関門海峡を歩いて横断!下関・門司の両岸のおすすめを徹底特集!

山口県下関市と福岡県北九州市をつなぐ関門海峡は、世界中から大型客船やタンカーが通過する日本有数の海域です。そんな関門海峡には、両岸を結ぶ大橋以外に、徒歩で渡れる「人道トンネル」があります!今回は、下関・門司の観光スポットも含めておすすめ情をまとめます。

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目次

  1. 1関門海峡を徒歩で渡れる「人道トンネル」をご紹介!
  2. 2関門海峡とは?
  3. 3関門海峡を徒歩で渡れる人道トンネルとは?
  4. 4関門海峡を徒歩で渡れる人道トンネルは通行料無料?
  5. 5関門海峡周辺のグルメスポット1:おでんの「若松屋」
  6. 6関門海峡周辺のグルメスポット2:ラーメン大三元
  7. 7関門海峡周辺のグルメスポット3:海峡ビューしものせき
  8. 8関門海峡周辺のグルメスポット4:軽食・喫茶 リバー
  9. 9関門海峡周辺の観光スポット1:しものせき市立水族館「海響館」
  10. 10関門海峡周辺の観光スポット2:はい!からっと横丁
  11. 11関門海峡周辺の観光スポット3:巌流島
  12. 12関門海峡周辺の観光スポット4:門司港レトロ
  13. 13関門海峡周辺の観光スポット5:九州鉄道博物館
  14. 14関門海峡で買いたいお土産
  15. 15関門海峡で下関と門司の二つの魅力的な町を観光しよう!

関門海峡を徒歩で渡れる「人道トンネル」をご紹介!

九州と本州の2つの大陸を隔てる関門海峡。関門大橋を渡った下関市へは、福岡市から車で1時間20分ほどで観光することができます。

世界遺産にも認定された門司港レトロや、美味しいふぐがいただける下関の老舗料理店など、関門海峡の周辺には、観光の見どころや美味しいグルメが満載です。水族館のほか、ミニテーマパークのような施設もありますので、ファミリーでのおでかけにも最適です。

今回は、関門海峡を徒歩で渡れる「人道トンネル」や、周辺のグルメスポット、そして下関、門司の両港で見逃せない観光の見どころとお土産まで、盛りだくさんでお届けします!

関門海峡とは?

山口県下関市と福岡県北九州市の間を流れる関門海峡(かんもんかいきょう)。天然の良港と言われる北九州の門司は、この関門海峡のたもとにある国際的な貿易港です。

関門海峡を陸路でつなぐ、関門大橋は、長さ1068メートルで、1983年開通当時は東洋最大の大橋として話題となりました。橋桁が高く、豪華客船や巨大なタンカーもこの下を通過できるようになっています。

橋の幅が狭いため、関門大橋の下には、3本の海底トンネルが走っており、その中には、徒歩で渡れる人道トンネルも含まれています。

関門海峡の周辺には、いくつかの島が点在しており、その一つである「船島」は、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台として知られる「巌流島」です。

海流が早く水温も低い関門海峡は、魚が美味しいことでも知られています。下関側には、水揚げされたばかりのふぐや魚を取引する市場もありますので、早朝から出かけて、朝からうに丼や海鮮丼などを満喫するというのもおすすめです。

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関門海峡を徒歩で渡れる人道トンネルとは?

九州と本州本土を結ぶ関門海峡は、かなり橋の幅が狭いため、早い段階から海底トンネルの工事が進められて着ました。

現在この海峡をつなぐルートは、地上の大橋1本、そして海底トンネル3本の合計4本のルートが建設済みです。その中の一つである「人道トンネル」は、人が徒歩で渡れる他、自転車や原付バイクなども、手で押せば通行できるようになっています。

関門海峡を車で渡るなら、大橋の上をそのまま通過することになりますが、ちょっと変わった観光の楽しみ方として、この「人道トンネル」を渡るというのもおすすめです。

「人道トンネル」は、徒歩20分ぐらいで歩いて渡ることが可能で、地下までエレベーターで降りて入り口に到達します。下関側と門司側の両方に、受付があり、橋を渡った記念のスタンプを押してもらうことも可能です。

福岡県の門司側からも通行できますが、福岡市内から観光する場合は、車で関門海峡を下関側に渡って、そこから門司側に渡る方が多いようです。

全長780mほどのトンネルは、観光客以外にも、散歩やジョギングなどで利用する方がいるようで、ペットも通行可能となっています!

関門海峡を徒歩で渡れる人道トンネルは通行料無料?

関門海峡を歩いて渡れる人道トンネルですが、徒歩以外の場合は、通行料がかかります。原付バイクと自転車は、一台につき20円の通行料が必要ですので、ご注意ください。

関門海峡の人道トンネル内に自転車や原付バイクを持ち込む際は、必ず降りて、手で押して通行するようにしてください。徒歩で歩いて渡るためのトンネルですので、安全のため必ず交通ルールを守りましょう。

トンネル内での喫煙は固く禁止されています。火災となった場合は、大事故につながりますので、愛煙家の方もたった20分ですので、対岸につくまでタバコは吸わないようにしましょう。

関門海峡の人道トンネルの観光の見どころは、やはり地面に書かれた「門司」と「下関」の表示や、県境の壁面にかけられた「門司」と「下関」の標識などです。

インスタなどのSNS上にUPしている方も多く、観光の記念撮影のベストポジションはこの2ヶ所と言って間違いありません。通行している方も少なめですので、撮影しやすいのも嬉しいポイントです!

門司側と下関側の両方に、それぞれグルメスポットも点在していますので、しっかりウォーキングを楽しんで、お腹を空かせておきましょう!

関門海峡周辺のグルメスポット1:おでんの「若松屋」

ここからは、徒歩で関門海峡を渡った時におすすめのグルメスポットをいくつかご紹介してみたいと思います。1軒目は、昭和レトロな雰囲気がいかにも名店という風情を漂わせる「若松屋」です。

北九州市門司側にあるこちらのお店は、関門海峡を徒歩で観光する方に大人気のおでん屋さん。だしがたっぷり染み込んだ絶品おでんは、これからの季節にもおすすめの一品です。

一つ105円という庶民的なお値段も人気の秘密です。若松屋では、この他に定食メニューも揃っており、関門海峡エリアのもう一つの隠れたグルメ「ちゃんぽん」も人気です。海風が冷たい季節に、もってこいのお店です。

関門海峡周辺のグルメスポット2:ラーメン大三元

徒歩で渡れる関門海峡のもう一つのおすすめグルメスポットは、昔懐かしい雰囲気が素敵なラーメン「大三元」。ここだけが時が止まったかのようなレトロな佇まいの同店では、濃厚なスープが自慢のとんこつラーメンがおすすめです!

関門海峡を渡った福岡県北九州市門司側にありますので、お昼ご飯はこちらで本場九州のとんこつラーメンというのも良いでしょう。営業時間は、日中11:00から13:00頃までと短いので、幻の名店です!日曜定休となっています。

関門海峡周辺のグルメスポット3:海峡ビューしものせき

徒歩で渡れる関門海峡でおすすめのグルメスポット、続いてご紹介するのは、下関側にある「海峡ビューしものせき」です。

関門海峡の荒波で潮に揉まれたとらふぐは、全国に名を馳せる下関の名物グルメ。身がしまったふぐは、刺身にしても唐揚げにしても絶品です。

門司や下関エリアでは、ふぐのことを「ふく」を呼び、縁起の良い食べ物として親しまれています。「海峡ビューしものせき」は、関門海峡からもすぐ近くで、宿泊施設も完備しています。観光の拠点としてこちらに泊まるのもおすすめです。

関門海峡周辺のグルメスポット4:軽食・喫茶 リバー

最後にご紹介する関門海峡周辺のおすすめグルメスポットは、「軽食・喫茶 リバー」。焼きカレーとは、北九州市門司のご当地グルメで、門司エリアには人気店がたくさんあります!

お店によって、趣向を凝らした様々な焼きカレーが提供されていますが、同店では「白い焼きカレー」というメニューがおすすめです。とろりと溶けたチーズとカレーのハーモニーが絶品で、B級グルメラバーにも人気のようです。

ノスタルジックなインテリアもおしゃれで、インスタ映えするカフェとしてデートのランチにもおすすめです。

関門海峡周辺の観光スポット1:しものせき市立水族館「海響館」

ここまでは、徒歩で回れる関門海峡周辺のグルメスポットをご紹介してきましたが、ここからは、関門海峡から車で行ける範囲にある、観光名所も見ていきたいと思います。

お子様連れで関門海峡を観光するなら、下関側にある「しものせき市立水族館 海響館」がおすすめ。イルカのショーやペンギンのショーが有名なこちらの水族館では、なんと、イルカやペンギンと直接ふれあえる体験コーナーもあります!

特に人気なのが、ペンギンと握手ができたり、ペンギンに触れられる「ペンギンタッチ」という体験コース。受付は、9:30の会館と同時に窓口で行えます。ペンギンタッチは、一日3回開催されていますが、初回は11:00からなので、ここを狙いましょう。

イルカとのふれあい体験も1日3回開催されています。体験コースは、お一人様1コースのみとなっていますので、どれにするかよく考えて決めましょう。

「しものせき市立水族館 海響館」には、下関ならではの展示として「ふぐ」がたくさんいることでも有名です。ペンギンタッチの時間になるまでに、ゆっくり館内を巡って魚たちをご覧ください。

入館料金は、大人(高校生含む)が2000円、 小・中学生が900円、幼児(3歳以上)が400円、3歳以下は無料となっています。ふれあい体験の料金は、入館料に含まれます。

関門海峡周辺の観光スポット2:はい!からっと横丁

かわいいペンギンたちと触れ合える「海響館」から、徒歩2分の距離にある「はい!からっと横丁」は、下関側から関門海峡を一望できる巨大な観覧車がある観光スポットです。

11種類のアトラクションがあるこちらの観光スポットは、入場無料!アトラクションに乗る際に、300円から700円ほどの料金がかかります。観覧車の料金は700円で、高さ57メートルの上空から、関門海峡の大パノラマを楽しめます!

晴れた日には、遠くに対岸の門司港エリアや巌流島方面の風景なども見ることができるようです。ぜひ、立ち寄ってみてください。

関門海峡周辺の観光スポット3:巌流島

下関側で、もう一つおすすめの観光スポットは、佐々木小次郎と宮本武蔵の決闘の舞台として有名な「巌流島」(がんりゅうじま)です。正式名称「船島」というこの島は、関門海峡に浮かぶ小さな無人島です。

巌流島は、下関市彦島から約400メートルほどの距離にあります。関門海峡を行き交う船を間近に見ることもできるので、散策にもおすすめのスポットです。

観光の見どころは、武蔵と小次郎の決闘シーンを描いた2つの像が立っている場所です。NHKの大河ドラマ「武蔵」のロケなども行われたそうなので、ドラマファンにも人気があるようです。

関門海峡周辺の観光スポット4:門司港レトロ

続いては、関門海峡を渡った門司側にある観光名所をご紹介していきます。北九州市にある門司港レトロは、大正時代に建築された歴史的建造物が数多く残るエリアで、その歴史的な価値が認められ、世界遺産にも認定されています。

商船が多く寄港した門司港には、三井、三菱などの巨大財閥が築いたクラブハウスや、旧税関庁舎など、レンガ造りの重厚な建物がいくつも残されています。アインシュタインが宿泊したお部屋など、珍しい観光スポットもあります!

また、門司港レトロには、門司港と関門海峡を見下ろす「門司港レトロ展望台」があり、夜はライトアップさらた美しい門司港エリアの夜景を楽しむこともできます。ロマンチックなところですので、デートスポットとしてもおすすめ。

また、門司港レトロには、おしゃれなカフェやお土産を買うのにおすすめの「海峡プラザ」もありますので、ランチや観光の休憩にも最適です。

週末には、門司港名物「バナナの叩き売り」などのイベントも開催されており、多くの観光客で賑わいます。門司港レトロでは、大正ロマンあふれる街並みを「ハイカラさん」の衣装に身を包んで歩ける着付けサービスなども楽しめます。

おしゃれな雑貨店などもありますので、海風を感じながら、のんびりお散歩してみるのがおすすめの楽しみ方です。

関門海峡周辺の観光スポット5:九州鉄道博物館

最後にご紹介する北九州市門司の観光スポットは、「九州鉄道博物館」。昔懐かしい蒸気機関車や、鉄道模型がぎっしりつまった博物館は、鉄道ファンでなくてもテンションが上がる素晴らしい展示品が収蔵されています。

特におすすめなのが、運転士気分が味わえる「運転シュミレーター」。実際に電車を運転している気分が味わえる本格的なシュミレーターは、まさに「電車でGo!」の世界をそのまま体現しています!

屋外の庭園エリアには、ミニレールも設置されており、小さなお子様連れなら、電車に乗って遊ぶというのもおすすめです。お土産ショップには、レアな鉄道アイテムがたくさん販売されていますので、こちらも忘れずにチェックしてみましょう!

関門海峡で買いたいお土産

関門海峡の観光スポットを回ったら、最後に旅のお土産を購入しましょう。おすすめは、門司港の「海峡プラザ」内で販売されている「焼きカレー」のレトルトです。

いろいろな味がありますので、パケ買いするのも一案です。博多名物明太子を使ったせんべいや、門司港名物バナナの叩き売りから生まれたバナナのお菓子など、甘いものが好きな方にはお菓子もおすすめです。

和菓子が好きな方には「河豚最中」、ちょっと変わったお土産が欲しい方には、練りうにを贅沢に使った「うにまん」や、北九州地方の郷土料理「さばのぬか炊き」などを選んでみるのも良いでしょう。

関門海峡で下関と門司の二つの魅力的な町を観光しよう!

関門海峡を徒歩で渡る「人道トンネル」と、周辺のおすすめ観光スポットやグルメ情報をまとめました。海の絶景が広がる関門海峡には、歴史を感じさせる素敵な観光スポットが満載です。

高級な下関のふぐ料理だけでなく、B級グルメの焼きカレーなど美味しいものもたっぷり!下関・門司と言うと、大人の観光スポットというイメージがありますが、水族館や「はい!からっと横丁」のような子連れでも行きやすい施設もたっぷり詰まっています!

年齢・性別を問わず楽しめる観光スポットがたくさんありますので、この週末は、ご家族やカップルで、ロマンあふれる関門海峡で、楽しい一日を過ごしてみませんか?

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この記事のライター
Yukilifegoeson

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