「備中松山城」は雲海に浮かぶ山城!展望台からの絶景は見もの!

天空の城として知られる備中松山城は岡山県高梁市にあります。標高が480メートルある山城です。日本全国の城ファンからは、絶大な人気があり、写真撮影用の展望台も完備しています。その備中松山城の、歴史や城郭や、周辺地域の観光スポットからおすすめのお土産の紹介です。

「備中松山城」は雲海に浮かぶ山城!展望台からの絶景は見もの!のイメージ

目次

  1. 1備中松山城は山城!
  2. 2備中松山城がある高梁市
  3. 3備中松山城は最高地の天守
  4. 4備中松山城の歴史
  5. 5備中松山城を歴史遺構として修復
  6. 6備中松山城の天守は高さ11メートル
  7. 7歴史の重みがある備中松山城
  8. 8備中松山城の紅葉
  9. 9備中松山城の雲海と展望台
  10. 10備中松山城のストレートな印象は?
  11. 11備中松山城周辺のおすすめ観光スポット
  12. 12おすすめ観光スポット1:吹屋ふるさと村
  13. 13おすすめ観光スポット2:頼久寺
  14. 14おすすめ観光スポット3:備中国分寺
  15. 15おすすめ観光スポット4:鬼ノ城
  16. 16備中松山城観光おすすめのお土産
  17. 17備中松山城周辺のグルメ
  18. 18高梁のグルメ1:五万石の「インディアントマト焼きそば」
  19. 19高梁のグルメ2:十割蕎麦の「手打ちそば方谷庵」
  20. 20高梁のグルメ3:ジビエ料理は「はくび」
  21. 21高梁のグルメ4:おしゃれな「カフェ・レスト・シャトー」
  22. 22備中松山城のアクセス
  23. 23城の楽しみ方は様々
  24. 24城には歴史が詰まってる!
  25. 25備中松山城へ登城しよう!

備中松山城は山城!

備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)は、岡山県高梁市(たかはしし)にあります。四国愛媛の松山城ではありません。備中松山城は、全国レベルでは知名度が今一歩ですが、日本全国にいる城ファンからは絶大な人気があるようです。備中松山城には、備中松山城ならではの様々な特徴があるそうです。そんな、備中松山城の魅力を調べてみましょう。

備中松山城がある高梁市

岡山県高梁市(たかはしし)は、岡山県の中西部に位置し、一部は広島県と接しています。高梁市の大半は吉備高原上の丘陵地になります。市の全域が旧備中国に属していました。人口は約3万人、市全体が中山間地域です。歴史あふれる城下町です。その高梁市の人気観光スポットが、天空の山城と呼ばれる「備中松山城」です。

備中松山城は最高地の天守

元々、備中松山城は岡山県高梁市内山下にあった山城です。別名、高梁城(たかはしじょう)とも呼ばれています。国の史跡として「備中松山城跡」として指定されています。日本100名城に数えられるだけの、まさしく名城です。愛媛県の松山城や埼玉県の武州松山城と区別するため通常は「備中松山城」と呼ばれています。

備中松山城の城跡が国の史跡に指定されています。さらに、江戸時代に建造された天守や二重櫓などは重要文化財に指定されています。現存する天守を持つ城として、国内で最も高い場所にある山城です。

備中松山城の歴史

備中松山城が建つ標高480メートルの「臥牛山(がぎゅうざん)」は、高梁市の北端に位置しており、市民には「おしろやま」の愛称で親しまれています。臥牛山には、 北から「大松山」「天神の丸」「小松山」「前山」の四つの峰があります。山の形が草の上に伏 した牛の姿に似ているところから、「臥牛山」と呼ばれています。

備中松山城の歴史は古く鎌倉時代までさかのぼります。延応2年(1240年)に、現在の上房郡有漢町の地頭、秋庭三郎重信が臥牛山の大松山に砦を築いたのが始まりです。備中松山城は山全域が城塞です。

高梁は山陰と山陽を結ぶ主要街道が交差する要地であることから、戦国時代は戦闘が絶えず、備中松山城は、頻繁に城主が交替しています。

毛利氏が、備中松山城を東方進出の拠点とした時代もあります。毛利氏が退いてからは、備中国奉行として赴任していた小堀正次とその息子、茶人で建築家の正一・小堀遠州により改築が行われています。

それ以降も、池田氏、水谷氏、安藤氏、石川氏、板倉氏と城主が替わりました。現在の天守などは、江戸時代の、天和3年(1683年)に水野勝宗が城主となり修築し、天守も築かれたと伝えられています。

備中松山城を歴史遺構として修復

備中松山城城内には、天守、二 重櫓、土塀の一部が現存しています。昭和25年(1950年)に、文化財保護法の制定により、国の重要文化財の指定を受けています。平成6年(1994年)から、本丸の復元整備が行われています。本丸南御門、東御門、腕木御門、路地門、五の平櫓、土塀などが史実に照らし合わせ、忠実に復元されています。

備中松山城の天守は高さ11メートル

備中松山城は高梁市のシンボルとして、多くの市民や周辺地域の方々からも愛されています。備中松山城は、今や、日本にたった12しかない現存天守がある城の一つです。一般的な天守のイメージからすると、天高く聳える城郭ですが、備中松山城は二重二階、高さ11メートルほどの天守です。現存する天守12天守の中でも、最も低い天守です。

姫路城や熊本城や名古屋城などの、大きな城にくらべると、正直なところ、物足りなさが感じられますが、正面の出窓の宇通串鞘、おおよそ350年以上の時代経過を考えると、力強く建ち続けた強さを感じる天守です。

歴史の重みがある備中松山城

城に通じる坂道の周囲は、10メートル以上の高さの切り立った岩壁がそびえています。数々の名武将が手をこまねいた、難攻不落の名城をうかがわせる石の壁です。白い漆喰塗りの壁に黒い腰板の対照的な色の組み合わせのコントラストがみごとです。秋になると大手門付近の木々が色鮮やかに紅葉します。

住所 岡山県高梁市内山下1
電話番号 0866-22-1487

備中松山城の紅葉

備中松山城は、秋の紅葉がおすすめです。400メートル以上の高地にあることも影響して、秋の紅葉は抜群の美しさがあります。少し冷たい印象がある石で出来ている石垣の上にそびえるモミジの巨木の紅葉が、岩の色と見事にコントラストしています。備中松山城の秋の必見スポットです。

天守に続く道中の各所にモミジが紅葉し、紅葉のトンネルをくぐる感覚になります。備中松山城に紅葉は良く似合い、先人たちも楽しんだ、美しい秋の備中松山城が楽しめます。

備中松山城の雲海と展望台

備中松山城は、岐阜県恵那市岩村町の岩村城、奈良県高取町の高取城と並んで、日本三大山城といわれています。それだけ高地にある、備中松山城は雲海に浮かぶ城としても有名です。雲海に浮かぶ備中松山城は、地上からは眺めることができません。そこで、雲海に浮かぶ備中松山城を展望できる展望台があります。

雲海の備中松山城を見るベストスポット雲海展望台

雲海に浮かぶ備中松山城が望める、ベストポジションの展望台(雲海展望台)があります。標高430メートルの臥牛山(がぎゅうざん)の山頂に建っています。備中松山城の全景を離れた距離から眺めることができる眺望スポットです。展望台からの眺めは、雲海が広がる、秋から春にかけてがおすすめです。

雲海は、天候に大きく影響されます。条件が揃わなければ「雲海に浮かぶ備中松山城」を見ることは出来ません。それだけに、風も吹かず雲海が発生した状態の、雲海に浮かび上がる備中松山城は、臥牛山山頂の展望台が最高の観覧スポットです。

雲海の備中松山城のベスト撮影展望台「備中松山城展望台」

備中松山城を眺めるための展望台の正しい名称は「備中松山城展望台」です。幅が7.8メートル、奥行きが2.8メートルの展望デッキが、展望台に設置されています。雲海に浮かぶ、備中松山城の撮影スペースが確保できます。美しい雲海の備中松山城が撮影できます。

実際には、備中松山城展望台に着く前にも、備中松山城を撮影する撮影スポットがあります。展望台以外の様々な場所から、雲海の備中松山城を撮影すると、自分だけの天空の松山城が撮影できます。もちろん、最適な自撮りスポットもあります。

備中松山城のストレートな印象は?

実際の備中松山城の感想を集約してみると、やはり、山城だけに登るのは大変なようです。山の八合目から昇っても、約700メートルありその道中すべてが階段であったり、登り坂のため、途中で何度か休憩したり、マイペースでの登山が必要になるという口コミがみられます。

現存する天守閣としては一番小さいようで、天守閣の規模は決して大きくないのですが、白と黒のバランスのとれた外観と、他の城にはないコンパクトな天守が、逆にユニークで興味を惹くようです。

確かに、高地にある備中松山城の天守に辿り着くのは少し大変ですが、天守からの、高梁の街並みと高梁川を見渡す山城は最高で、苦労しても登ったことが良かったという声が、口コミでは多く上がっています。

400メートル以上の山城だけに、山城の魅力が満点で道中の石垣も迫力満点で見ごたえあります。山自体が要塞ですから、この城を攻め落とすことはかなり難しそうです。道中にも山城の特徴があり、やはり、徒歩での登山がおすすめという口コミも見られます。

備中松山城周辺のおすすめ観光スポット

備中の高梁市には、備中松山城の他にも、伝統の城下街に相応しい多くの人気観光スポットがあります。備中松山城の観光だけでなく、城下町高梁の歴史的な遺構を観光しましょう。備中松山城とともに周辺の観光スポットを見学して、魅力いっぱいの歴史の街、高梁を満喫しましょう。

おすすめ観光スポット1:吹屋ふるさと村

標高550メートルの高地に、赤色の瓦とベンガラ色の外観で統一された町並みが整然と続きます。吹屋のふるさと村です。この町並みが江戸末期から明治にかけて、地元の長者達が残した歴史遺産であり、同時に最大の文化遺産です。

町全体が統一されたコンセプトで建てられた街並みができあがっています。昭和52年(1977年)には文化庁が国の重要伝統的建造物群保存地区の認定をしています。 

住所 岡山県高梁市成羽町吹屋838-2
電話番号 0866-29-2222

吹屋ふるさと村のおすすめスポット:広兼邸

広兼邸(ひろかねてい)は、高梁市にある歴史的価値が極めてたかい建造物です。吹屋ふるさと村の保存建造物の一つです。城郭のような巨大な邸宅です。映画『八つ墓村』の舞台として、映画のロケで使用されました。江戸時代後期に小泉銅山とベンガラ製造で巨大な財を成した庄屋、広兼家2代目の元治が建てた邸宅です。

住所 岡山県高梁市成羽町中野2710
電話番号 0866-29-3182

おすすめ観光スポット2:頼久寺

頼久寺(らいきゅうじ)は、高梁市にある臨済宗永源寺派の寺院です。山号は天柱山です。起源については詳しくわかっていません。 暦応2年(1339年)に、足利尊氏により再興され、安国寺とされました。頼久寺は、当院に貢献した備中松山城城主、上野頼久が逝去に伴い、頼久公から、2文字をいただき、寺号を安国頼久寺に改称しています。

江戸時代初期に活躍した、茶人で建築家の小堀遠州が築庭したと伝えられる、禅院式枯山水の庭園芸術の傑作と云われています。高梁観光のおすすめ観光スポットです。

住所 岡山県高梁市頼久寺町18
電話番号 0866-22-3516

おすすめ観光スポット3:備中国分寺

五重塔がある備中国分寺(びっちゅうこくぶんじ)は、岡山県総社市にある真言宗御室派の寺院です。総社市は高梁市の南側にある市です。日照山国分寺は、奈良時代に創建された備中国分寺の再建を目指し、江戸時代の享保2年(1717年)から約20年かけて建立しています。

総社市のシンボルになっている五重塔は、文政4(1821年)ごろから建立が計画され、工事が完了したのは天保14年(1843年)か、その翌年と伝わっています。岡山県で唯一の五重塔です。

住所 岡山県総社市上林1046

おすすめ観光スポット4:鬼ノ城

鬼ノ城は、古代山城で、吉備高原の南縁に位置しています。約500メートルの高地から、眼下に総社平野を臨むことができます。天候によりますが、瀬戸内海も四国の山並みも眺望できることがあります。古代山城の当時の規模や構造が理解できる城として知られています。総社市内を眺める展望台にもなります。

住所 岡山県総社市黒尾・奥坂

備中松山城観光おすすめのお土産

岡山県は農業が盛んな県です。瀬戸内の温暖な気候で農産物に恵まれています。岡山といえば、桃といわれるくらい、果物や農産物に恵まれています。岡山はお米の美味しいところです。さらに、日本酒醸造に用いられる雄町は、全国的に知られる酒造好適米ですが、その約9割は岡山県で生産されています。高梁にも美味しいお土産があります。

備中松山城観光おすすめのお土産1:柚餅子(ゆべし)

ゆべし(柚餅子)は高梁を代表する伝統的な銘菓です。高梁のお土産に最適です。ゆべしは高梁では、江戸時代から作られ、伝えられてきたお菓子です。備中は柚の産地で、ゆべしは、柚に餅米をねりこんで作ります。皇室に献上したこともある銘菓です。高梁市では遠州堂ゆべし本舗さんがおすすめです。

住所 岡山県高梁市鍛冶町159
電話番号 0866-22-2427

備中松山城観光おすすめのお土産2:豆腐ブランマンジェ 

高梁市で有名な豆腐屋さんが、有限会社岡崎商店さんです。岡山県産のトヨシロメ大豆と玉野のにがりを使用して、こだわりの製法で、大豆の風味をそのまま残した濃厚な味わいの豆腐が出来上がっています。 高梁の自然の恵み、天然地下水を使用することで、いっそう美味しい 豆腐になっています。豆腐ブランマンジェ、おぼろ豆腐がおすすめです。

住所 岡山県高梁市川面町880
電話番号 0866-26-0053

備中松山城観光おすすめのお土産3:神原かきもち研究会のかきもち

米どころ岡山の高梁では、昔からおやつとしておもちが親しまれてきました。地元の美味しいもち米に、のり、黒砂糖、エビ、ピーナッツ、ゴマ、よもぎなどを使って、バラエティー富んだ、おかきが出来上がります。岡山県の「おみやげ百選」にも選ばれた銘菓です。日持ちがするか気持ちは、お土産に最適です。

住所 岡山県高梁市松原町神原1349
電話番号 0866-22-4587

備中松山城観光おすすめのお土産4:白菊酒造の清酒

白菊酒造の大典白菊(たいてんしらぎく)の大典は、昭和初期、全国清酒品評会で優等賞を受賞した記念に名付けています。気候風土に育まれた高梁の酒は、口当たりが柔らかく、「うま口」と言われるお酒ができあがっています。

大典白菊は、バランスが良く、キレも良い清酒になっています。岡山特産の酒米を中心に、独自の酒米を使い、日本中に知られた、備中杜氏の伝統の酒造りの技を活かした銘酒が醸造されています。

住所 岡山県高梁市成羽町下日名163-1
電話番号 0866-42-3132

備中松山城周辺のグルメ

岡山は瀬戸内海があり、美味しい魚介類が多く、さらに桃をはじめ、果物もたくさん収穫できます。農産物も多くあって、グルメな県です。そんな岡山県の高梁市には美味しいグルメがあふれています。その中から特に人気が高いお店を紹介します。どの店もグルメな名店です。備中松山城はじめ、高梁観光の時は寄りましょう。

高梁のグルメ1:五万石の「インディアントマト焼きそば」

高梁市といえば、市をあげて頑張る、B級グルメ「インディアントマト焼きそば」です。イタリアンでなく、「インディアントマト焼きそば」です。高梁市名物のトマトを活かした地元グルメです。カレー風味が隠しあじの焼きそばです。高梁市観光には欠かせないB級グルメですが、味は折り紙付きのA級グルメです。

住所 岡山県高梁市鍜冶町125   
電話番号 0866-22-3310

高梁のグルメ2:十割蕎麦の「手打ちそば方谷庵」

「手打ちそば方谷庵(ほうこくあん)」さんは、地元ではよく知られたお蕎麦屋さんです。十割蕎麦だけでなく、二八蕎麦もあります。コシが強くて、茹で加減も最高で、天ぷらもも美味しく、大盛りの大根おろしもあって、ランチに最適です。日本の麺類は、やはり蕎麦でしょう。方谷庵で、美味しいそばが食べられます。

住所 岡山県高梁市下町145
電話番号 0866-23-1141

高梁のグルメ3:ジビエ料理は「はくび」

「はくび」さんは居酒屋さんです。店構えはどこの街にでもある居酒屋さんです。ところが、珍しい料理が食べられます。ジビエ料理です。イノシシやシカの肉が食べられます。それも、専門の料理人さんが調理して、最高に美味しいジビエとして振る舞われます。 美味しい地酒も進みます。 

住所 岡山県高梁市正宗町2035
電話番号 0866-22-0086

高梁のグルメ4:おしゃれな「カフェ・レスト・シャトー」

カフェ・レスト・シャトー (CAFE REST CHATEAU)は、地元ではよく知られたバケツパフェ屋さんです。一人でバケツパフェは、美味しいのですが、かなりヘビーな量になります。ランチも有名で、エビフライ定食などで、大きなエビに、量の多いオカズ、美味しいゴハンが出てきます。もちろん、普通サイズのパフェもあります。

住所 岡山県高梁市頼久寺町13-11
電話番号 0866-22-1008

Thumb総社のランチまとめ!カフェや和食からバイキングまで人気店揃い!
岡山県の総社エリアでおすすめのランチスポットの情報について、詳しくご紹介していきます。岡山の...

備中松山城のアクセス

高梁市が推奨する備中松山城へのアクセスルートは、車を利用する場合は、岡山道の賀陽ICから西に、国道484号線→国道180号線を経由し、「川端町」交差点を右折して、城見橋公園駐車場で下車します。この間の所用時間は約30分です。

そこから、登城整理バスをご利用して、約5分で、ふいご峠駐車場で下車します。そこから徒歩で約20分間かけると、天守に到着します。登城整理バスが運休中は、ふいご峠駐車場まで車で行けます。城見橋公園駐車場からも天守まで徒歩でもいけます。

JR岡山駅から伯備線を利用し、「備中高梁駅」で下車します。普通列車で約50分、特急で約35分かかります。備中高梁駅からタクシーを利用すると約10分で、ふいご峠駐車場まで行けます。路線バスを利用すると、高梁市内循環バスに乗車し、「松山城登山口」バス停で下車し、備中松山城登城道を約50分歩いて天守まで行けます。

城の楽しみ方は様々

城の楽しみ方は様々です。それでも、やはり天守の豪華さが城の魅力の代表のようです。堂々と高く空に聳える天守は、城主の権力を表していて、名城といわれるお城は見事な天守があります。

その次は、天守を支える石垣が魅力です。見事な台形に積まれた大きな無数の石ですが、大地震にも耐えるだけの建造技術が備わっているといわれています。大きな城になればなるほど、見事な石垣が土台になっています。

城には歴史が詰まってる!

もう一つの別の次元で、城の魅力はその城にまつわる歴史です。どうしても城は要塞ですから、最後の砦として戦いの歴史があります。

それぞれのお城が、それぞれの悲しい歴史を抱えていることもあります。しかし、江戸時代になってからは、幕末までは大きない戦いも無く、多くの人々が幸せな日々を暮したはずです。そんな、城の歴史を想像するのも楽しみです。

備中松山城へ登城しよう!

岡山県高梁市にある、備中松山城は、雲海の城として全国的に知られています。全国にも例が少ない山城で、備中松山城でしか観光できない珍しい風景が多数あります。現存する12の天守の1つであり、貴重な日本の歴史遺構です。雲海の名城、備中松山城へ出かけましょう。素晴らしお城の景色がそこにあります。

関連するキーワード

Noimage
この記事のライター
yuribayashi

人気の記事

人気のあるまとめランキング