イギリスのお菓子人気19選を紹介!お土産に最適品から有名伝統品まで!
イギリスにはシンプルで温かみのある美味しいお菓子がたくさんあります。ショートブレッドやジンジャーブレッドなどの伝統のお菓子や、王室御用達のチョコレートなど種類も豊富です。ここではイギリスの有名な伝統のお菓子から、スーパーで手軽に買えるものまで紹介しましょう。

目次
イギリスのお菓子
イギリスのお菓子というと、何を思い浮かべますか?最近は日本でもイギリスの有名カップケーキ店が上陸し話題になっていますが、イギリスには歴史のある伝統菓子もたくさんあります。ここではそんな伝統のお菓子やお土産にもおすすめのスーパーで買えるお菓子などを紹介しましょう。

イギリスのお菓子1:スコーン
まず最初に紹介するイギリスの伝統のお菓子はスコーンです。スコットランドで16世紀頃に生まれたパンのようなお菓子で、19世紀にはベーキングパウダーやオーブンが普及し、現在のような丸い形のスコーンとなりました。イギリス全土に広がり、後にアメリカに渡り「ビスケット」と呼ばれるお菓子になりました。
スコーンはお店によって大きさや食感が異なりますが、一般的に中はしっとりとしていて重みがあります。種類は少なく、プレーンかレーズン入りのものがほどんとです。イギリスのスコーンは素朴な味わいのお菓子で、クロテッドクリームというイギリスの伝統的なクリームと、ジャムをたっぷりと塗って食べると美味しいです。
イギリスの街を歩いていると、パブやカフェの店先に「クリームティー」と書かれた看板を見かけます。これは紅茶とスコーンのセットのことで、アフタヌーンティーよりも量が少なく値段も安いため、気軽に楽しむ人の姿が多く見られます。
イギリスのお菓子2:高級チョコレート
ヨーロッパでチョコレートというとベルギーやスイスを思い浮かべるかもしれませんが、イギリスのチョコレートも有名です。イギリスの街には多くのチョコレート店があり、中でもおすすめなのが王室御用達の認証を授かったチョコレートブランドです。
その一つのブランドチョコレートがシャボネル・エ・ウォーカー(Charbonnel et Walker)。創業1875年の老舗チョコレート店で、イギリス女王のお気に入りと言われています。
この有名ブランドのチョコレートは、いろいろな種類が販売されていますが、日本人観光客にお土産として最も人気があるのが、「ピンクシャンパン・トリュフチョコ」です。こちらはお酒入りの美味しいチョコレートです。
イギリスのお菓子3:カップケーキ
最近、日本にも上陸し話題になっているイギリスのお菓子・カップケーキ。ケーキの上にカラフルなクリームがたっぷりの乗ったカップケーキは、イギリスではもともと「フェアリーケーキ」と呼ばれる1口サイズの子供用のお菓子でした。現在では、マフィンのような大きなサイズのものが主流となっています。
イギリスにはカップケーキの有名ブランドがいくつもありますが、日本でも有名なのは、ロンドンのカップケーキブームの火付け役とも言われている「ハミングバード・ベーカリー」と、日本にも上陸した「ローラズカップケーキ」などです。どちらも、驚くほど甘いバタークリームでデコレーションされています。
イギリスのお菓子4:クリスマスプディング
クリスマスプディングは、イギリスの伝統的なお菓子です。日本ではクリスマスにクリスマスケーキを食べますが、イギリスではクリスマスプディングはクリスマスに欠かせない食べ物です。ひいらぎの枝と赤い実を飾り、食べる前にブランデーをかけて火を付けるのが習わしで、これはキリストの茨の冠と流した血を忘れないためと言われています。
プディングという名前が付いていますが、実はブランデーなどのお酒に漬け込んだドライフルーツがぎっしりと詰まったケーキです。もともとクリスマスプディングは基本的に家庭で作られるもので、1か月以上前に作り熟成するのを待ってから食べたものです。
作るときにコインや指輪を中に忍ばせ、切り分けた時に当たると幸運が訪れると言われています。現在は家庭で作る人も少なく、市販のものを買う人が多いようです。日本でも有名デパートで販売していることがあります。
イギリスのお菓子5:ミンスパイ
ミンスパイは、イギリスのクリスマスに食べる有名なお菓子です。ミンスとは肉のミンチに由来し、もともとは肉やスパイス、ドライフルーツを詰めたお菓子でした。キリスト誕生の時に三人の賢者が訪れ、捧げた贈り物の1つである没薬が起源と言われています。かつてはキリストのゆりかごを形どり、楕円形をしていました。
現在はドライフルーツを詰めたものが主流で、クリスマスに欠かせないお菓子です。「ハリーポッター」などのイギリス映画や小説によく登場するので、ご存知の方も多いかもしれません。ミンスパイはたいへん美味しく、一度食べると忘れらない人も多いそうです。クリスマスのシーズン以外でも売られているので、イギリス土産にもおすすめです。
イギリスのお菓子6:ヴィクトリアスポンジケーキ
ヴィクトリアスポンジケーキは、ヴィクトリアサンドイッチケーキとも呼ばれ、イギリスのティータイムには欠かせない有名なケーキです。ヴィクトリア女王の大好物で、アフタヌーンティーの際に供されたことからその名前が付けられています。
このケーキは、日本のふわふわのスポンジケーキとは異なり、パウンドケーキのようなどっしりとしたケーキです。バター・粉・砂糖・卵の量がほぼ同じで、濃厚な味が楽しめます。サンドイッチケーキと呼ばれるように、間にはラズベリージャムやバタークリームなどを挟むのが定番です。
イギリスのお菓子7:アップルクランブル
アップルクランブルはイギリスの家庭で作られる有名なお菓子です。秋から冬にかけて、りんごが美味しい季節になると作られます。イギリスのりんごは、日本のりんごより酸味が強いのですが、加熱することにより甘味が強まり美味しいお菓子となります。パイやタルトより簡単に作ることができ、「お母さんの味」として親しまれているお菓子です。
イギリスでは、出来立ての熱々のアップルクランブルに冷たいアイスクリームを乗せて食べるのが定番です。
イギリスのお菓子8:トライフル
トライフルは見た目も豪華なイギリスのおしゃれなデザートです。スポンジケーキ、ゼリー、フルーツ、ジャム、生クリームなどを順に重ねたもので、家庭でも簡単に作ることができる美味しいデザートです。スーパーにもさまざまなブランドや種類のものが販売されています。
生クリームの代わりにカスタードクリームやチョコレートを使ったり、いちごやイチゴジャムを使ってストロベリーのフレーバーにしたりと、家庭で簡単にアレンジできます。イギリスの家庭では大きなボウルに作り、取り分けて食べるのが一般的な食べ方です。大人向けにシェリー酒を加えても美味しいです。
イギリスのお菓子9:イートンメス
イートンメスとは、メレンゲ、生クリーム、いちごで作るイギリスの初夏のデザートです。軽い口当たりの美味しいデザートで、子供から大人まで誰にでも愛されるかわいいデザートです。
イートンメスの「イートン」はイギリスの名門パブリックスクール、イートン校のことで、「メス」とは大混乱という意味。イートン校で毎年開催されているクリケットの試合の際に出されるおやつを、子供達が大騒ぎをしながら食べたから、という話が伝わっています。
イギリスのお菓子10:バノフィーパイ
バノフィーパイは、比較的新しいイギリスのお菓子で、イギリス南部のイーストボーンが発祥です。この地にあったレストランが1972年にバノフィーパイを作ったところ大評判となり、全国に広がりました。バノフィーとはバナナとトフィーを組み合わせた造語で、パイ生地の上にトフィー、バナナ、生クリームを重ねたものです。
パイ生地の他にも、カップケーキやパウンドケーキなどいろいろな種類が作られています。また上からチョコレートソースをかけたタイプのものもあり、イギリスのアフタヌーンティーで味わう機会があるかもしれません。
イギリスのお菓子11:ジンジャーブレッド
ジンジャーブレッドはイギリスの有名な伝統のお菓子の1つです。しょうが味を効かせた温かみのある味わいのクッキーで、ミルクティーともよく合います。日本でジンジャーブレッドというと、クリスマスで見かける人の形をしたものが有名ですが、イギリスではその地方によってさまざまな形や食感のものが作られています。
イギリスで有名なジンジャーブレッドの1つに、イギリス湖水地方のグラスミア・ジンジャーブレッドがあります。1854年に作られた、元祖ジンジャーブレッドとも言われています。
その他にもスーパーではさまざまな種類のジンジャーブレッドが販売されています。缶に入ったものや、ケーキタイプのものもイギリスではよく知られています。
イギリスのお菓子12:ショートブレッド
ショートブレッドはイギリスを代表するお菓子です。小麦粉・バター・砂糖などシンプルな材料で作られるお菓子ですが、濃厚なバターの味が特徴のクセになる美味しいお菓子です。ショートブレッドは200年以上の歴史があるイギリスの伝統のお菓子で、ティータイムには欠かせません。
日本ではウォーカーズ(WAKERS)のものがよく知られていますが、イギリスではいろいろなブランドからさまざまな種類が販売されています。ウォーカーズと並んでスーパーでよく見かけるのが、スコットランドのキャンベル(CAMPBELLS)社のものです。
イギリスの有名スーパー、セルフリッジやウエイトローズではオリジナルのショートブレッドを販売しています。セルフリッジには珍しいミニサイズのショートブレッドもあり、お土産に喜ばれています。
スーパーでも買えるイギリスの人気のお菓子7選
ここからはイギリスのスーパーでも買える人気のお菓子を紹介します。お手頃な値段で買うことができ、お土産にもぴったりです。ウェイトローズやテスコの他、マークス&スペンサーやセインズベリーなど少し高級なスーパーにもお土産におすすめのお菓子がたくさん売られています。
マクビティ
マクビティ(McVitie’s)はイギリスで最も有名なお菓子ブランドの1つです。ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式の際、王子の強い希望でチョコレート・ビスケット・ケーキを用意したことでも知られています。マクビティのビスケットは日本でも販売されていますが、イギリスのものとは味が異なると言われています。
マクビティのダイジェスティブ・ビスケットは種類が豊富です。プレーンの他、チョコレート・コーティングされたものやナッツ入り、紅茶のフレーバーなどいろいろな種類が揃っていて、値段も安いためお土産におすすめです。
プレスタ
プレスタ(PRESTAT)は王室御用達のチョコレートで、さまざまな種類のものがリバティーやセルフリッジズなどのデパートで販売されています。お土産用の箱はとてもカラフルで、特に丸いトリュフチョコレートはとても人気があります。世界的に有名なチョコレートですが、日本には出店していないので、お土産にぴったりです。
キャドバリー
キャドバリー(Cadbury)はイギリスでとても人気があるチョコレートブランドです。有名なミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」のモデルにもなっています。200年以上の歴史を持つ老舗ブランドで、スーパーにはナッツ入りなどいろいろな種類が並んでいて、お土産におすすめです。イギリスでは紅茶とともに楽しみます。
タンノック
タンノック(TUNNOCK'S)もイギリスで有名なお菓子のブランドで、いろいろな種類の商品を販売しています。特にタンノックのウェハースが人気があり、薄いウェハースの層の間にキャラメルがサンドされ、チョコレートでコーティングされています。甘味たっぷりのイギリスらしい美味しいお土産として人気があります。
ジャファケーキ
ジャファケーキはイギリスの伝統のお菓子です。やわらかいビスケットの上にオレンジ風味のゼリーをのせ、チョコレートでコーティングしたお菓子で、イギリスの有名サッカー選手が愛用していることでも話題となりました。普通のチョコレートより栄養を摂取しやすいそうです。サクサクとした美味しいビスケットで、お土産にもおすすめです。
ファッジ
ファッジはイギリスの伝統のお菓子で、さまざまなブランドからいろいろな種類のファッジが販売されています。ファッジは砂糖・牛乳・バターから作るお菓子で、見た目はキャラメルのようですが、口に入れるとほろほろとした食感が味わえます。濃厚な味わいは美味しいと評判で、スーパーでもお土産用に手軽に買うことができます。
トフィー
日本ではタフィーとも呼ばれるこのお菓子は、バターと砂糖を高熱で溶かし、ナッツやドライフルーツを入れて固めたお菓子です。イギリスの伝統菓子として有名で、いろいろなブランドから様々な種類のトフィーが販売されています。
栄養価も高くスナックや朝食にもおすすめで、最近は日本でも人気上昇中です。本場イギリスのトフィーをお土産にいかがですか?
イギリスのお菓子を楽しもう!
イギリスの伝統菓子やスーパーで手軽に買うことができるお菓子などを紹介しました。イギリスのお菓子はフランスなどに比べると地味な感じがしますが、素朴で優しい味わいの美味しいお菓子はとても人気があります。日本で手に入れられるものもありますが、イギリスを訪れた際には本場の味を楽しんでください。
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