「岡山後楽園」は紅葉や幻想庭園も見もの!入場料や営業時間は?

岡山にある「岡山後楽園」は、有名な日本庭園の一つであり、まったりとした時間を過ごすことができるおすすめの観光スポットです。紅葉やライトアップも美しく、例年幻想庭園と呼ばれるイベントが行われています。「岡山後楽園」について、さまざまな情報をピックアップしました。

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目次

  1. 1岡山後楽園に行こう!
  2. 2岡山後楽園とは?
  3. 3岡山後楽園の歴史
  4. 4岡山後楽園へ電車で行く場合
  5. 5岡山後楽園へ車で行く場合
  6. 6岡山後楽園の駐車場情報
  7. 7岡山後楽園の開園時間
  8. 8岡山後楽園の入場料
  9. 9岡山後楽園は紅葉が素敵
  10. 10岡山後楽園のイベント「秋の幻想庭園」
  11. 11岡山後楽園の四季
  12. 12岡山後楽園のみどころ1.延養亭
  13. 13岡山後楽園のみどころ2.能舞台
  14. 14岡山後楽園の周辺観光1.岡山城
  15. 15岡山後楽園の周辺観光2.吉備津神社
  16. 16岡山後楽園の周辺観光3.池田動物園
  17. 17岡山後楽園をまったり楽しもう!

岡山後楽園に行こう!

岡山にある「岡山後楽園」は、岡山に行ったら一度は行って欲しいおすすめの観光スポットの一つです。緑に溢れ、しっかりリラックスできます。秋には紅葉が素晴らしいことでも有名で、毎年幻想庭園と呼ばれるイベントでのライトアップは人気で多くの人で賑わいます。「岡山後楽園」について、アクセスや料金などの観光情報とあわせて紹介します。

岡山後楽園とは?

「岡山後楽園」は、岡山県岡山市北区にある大きな敷地のある日本庭園です。金沢市の兼六園、水戸市の偕楽園とともに日本三大名園の一つに数えられています。

江戸時代の初めころに岡山藩主であった池田綱政が作ったことが始まりであるとされていて、現在では国の特別名勝にも指定されている大変よく知られている日本庭園です。

「岡山後楽園」は、当時藩主が来賓をおもてなしするための建物であったと言われている延養亭(えんようてい)を中心として、池があり、泉回遊式の庭園となっています。

四季折々の花や木々が美しいと観光スポットとして大変人気のある場所です。国内からはもちろん、海外からも多くの人が日本の美しさを感じに訪れます。秋の紅葉や春の桜が素晴らしいことでも大変人気で、幻想庭園という名前の特別イベントも行われ、園内ではライトアップが行われます。

岡山後楽園の歴史

「岡山後楽園」は、1687年(貞享4年)に第二代岡山藩主であった池田綱政が藩主の安らぎの場としてつくったのが始まりであると言われています。完成までに14年もの歳月がかかり、大変丁寧に作られた庭園です。

岡山城とは旭川を挟んだ対岸にあり、池泉回遊式の庭園です。岡山城や周辺の山々を借景としてつくられました。

綱政の子である継政の時代には、能舞台を改築したり、池の改変をしたりして、さらにゆったりと過ごせる庭園へと変わっていきました。

継政の孫である治政の時代には、財政難となり、経費削減のために芝生の庭園となりました。そして、現在のような庭園の姿へと変化していったと言われています。

「岡山後楽園」は、江戸時代の間は許可があれば領民も入園を許されていました。能が好きであった綱政は、領民にも自ら舞う姿を見せたと言われています。その後の藩主も参勤交代などで岡山を留守にしていた間などには庭を領民に見せていました。領民にとっても身近な庭園であり、現在まで多くの人に愛されてきた場所です。

岡山後楽園へ電車で行く場合

「岡山後楽園」に電車を使って行く場合は、JRの「岡山駅」で降りて歩くと約25分でアクセスすることができます。

「岡山駅」からバスに乗る場合は、後楽園口(東口)のバスターミナルから路線バスに乗り、10分から15分「後楽園前バス停」で降りるとアクセスすることができます。

また、「岡山駅」から路面電車に乗る場合は、東山行に乗り約4分の「城下電停」で降りると歩いて約10分でアクセスすることができます。

「岡山駅」からタクシーを利用しても約10分で行けるので、複数人数のグループ旅行などの場合は特に上手にタクシーを利用しても良いでしょう。

岡山後楽園へ車で行く場合

「岡山後楽園」に車を使って行く場合は、山陽自動車道の「岡山インターチェンジ」で降りると約20分でアクセスすることができます。

敷地の中は広くてしっかり歩いて散策できますし、大変車でアクセスしやすい場所にあるので、小さな子どもや年配の人と共に出かける旅行などの場合は、特に車で行くことをおすすめします。岡山の周辺観光施設とあわせて観光に行きたい場合も、車でのアクセスが大変便利です。

岡山後楽園の駐車場情報

「岡山後楽園」には来園者専用駐車場があります。約570台分の駐車場があり、ゆったりと駐車することができます。1時間100円で利用できます。

営業時間は、3月20日から9月30日までが7時から18時30分まで、10月1日から3月19日までが7時30分から17時30分までとなっています。幻想庭園の夜間特別開園のライトアップ期間中などの時は営業時間が変動します。

また、岡山城とあわせて観光に行きたい時には烏城公園駐車場もあります。その他にも周辺にはコインパーキングなどが複数あります。専用駐車場が混雑している時などには、時間を有効的に利用できるので、周辺のコインパーキングなどについても調べておくことをおすすめします。

岡山後楽園の開園時間

「岡山後楽園」の開園時間は、3月20日から9月30日までが7時30分から18時までで、最終入園は17時45分までです。10月1日から3月19日までが8時から17時までで、最終入園は16時45分までです。

園内をゆったりと巡ろうとすると所要時間は1時間から2時間はあると良いです。「岡山後楽園」に行く時には、時間にゆとりを持ったスケジュールを組むことをおすすめします。

また、人気の幻想庭園の夜間特別開園のライトアップ期間中などの時は、閉園時間が遅くなります。事前に情報を調べてからアクセスしましょう。

岡山後楽園の入場料

「岡山後楽園」の入園料金は、大人が400円で、65歳以上のシニアは140円、高校生以下は無料となっています。学生証などをしっかりと持って行きましょう。

「岡山後楽園」と「岡山県立博物館」の2館共通券が大人料金520円、「岡山後楽園」と「岡山城」の2館共通券が560円、「岡山後楽園」と「岡山城」と「林原美術館」の3館共通券が960円で、割引料金で入館できるので、あわせて行きたい時にはおすすめです。

20名以上の場合は、団体料金が適用となり、大人が320円、シニアが112円となります。また、障がい者手帳を持っている人などは無料となります。

「岡山後楽園」に何度も行きたい場合は、年間パスポートがあり、大人が2050円、シニアが820円となっているので、上手に利用すると良いです。

また、入園料の支払いにはクレジットカードや電子マネーなどが利用できるので、ポイントなどを貯めたい人にはおすすめです。

岡山後楽園は紅葉が素敵

「岡山後楽園」は紅葉が素晴らしいことでもよく知られています。歴史的な建築物と紅葉のコラボレーションが見事であると大変人気で多くの人が訪れます。

幾度も染めるという意味の名前がついている「千入の森」の楓が特に美しいと紅葉の名所として話題になっています。庭園ができた当初からこの名前で呼ばれています。毎日色合いが変わり、日ごとに深まっていく秋を感じられる人気の場所です。

「岡山後楽園」の紅葉は、10月上旬から少しずつ色づきはじめ、例年11月中旬から12月上旬頃が一番の見頃となっています。モミジやイチョウ、桜など多くの種類の木があるので、長い期間紅葉を楽しむことができるおすすめの紅葉スポットです。

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岡山後楽園のイベント「秋の幻想庭園」

「岡山後楽園」では、秋の紅葉が見頃の時期に、「秋の幻想庭園」という夜間特別開園が行われます。ライトアップも行われ、幻想的な姿を見ることができると大変人気です。

「秋の幻想庭園」は、例年11月中旬から下旬頃にかけて行われます。時間は、17時から20時30分までで、たっぷりライトアップされた紅葉を楽しむことができます。料金は、大人が400円、シニアは140円、中学生以下は無料となっています。

この時期にしか見られないライトアップされた紅葉をはじめ、お茶会、能楽堂でのイベントなど、盛りだくさんで、じっくり夜のひと時を楽しめます。ライトアップされた庭園は昼間とは一味違った味わいがあると、大変人気で、多くの観光客が訪れます。

岡山後楽園の四季

「岡山後楽園」では、園内の豊かな自然から四季を通じて季節の移ろいを感じることができます。桜の名所としても知られていて多くの花見客が集まります。また、春・夏にも秋と同様に夜間特別開園の「幻想庭園」が行われ、たくさんの人が集います。

「春の幻想庭園」は、例年4月下旬から5月頃に行われ、開園時間は21時30分までと延長されます。新緑やつつじが美しい庭園がライトアップされ、素晴らしい景色を眺めることができます。ライトアップされた庭園が大変華やかであると評判です。

「夏の幻想庭園」は、例年8月に行われ、開園時間が21時30分までと延長されます。庭園全体がライトアップされ、涼やかな風を感じながら、この時期にしか体感できない空間を楽しむことができます。「夏の幻想庭園」では、ビアガーデンやステージイベントなど、さまざまな催しが盛りだくさんで大変人気です。

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岡山後楽園のみどころ1.延養亭

「岡山後楽園」の「延養亭(えんようてい)」は、藩主の居間として作られました。藩主がゆったりとくつろぐことができる空間となっています。

「延養亭」から藩主が一番美しい庭園を眺めることができるように園内は作られていて、その姿は絵画のようであるとされています。

当時の「延養亭」は、戦災で焼失してしまいましたが、昭和35年に工事が行われ、正徳2年(1712年)の絵図に基づき、当時の木材や技術を用いて復元されました。

普段は一般公開されていませんが、庭園の年中行事の時には「延養亭」で演奏などが行われたり、特別公開が行われたりする時があるので、機会があったら是非当時は藩主しか眺めることができなかった眺めを見てみることをおすすめします。

岡山後楽園のみどころ2.能舞台

「岡山後楽園」には、能舞台があり、当時は接待の場としても使われていたと言われています。

「岡山後楽園」をつくった池田綱政は、能が大変好きで、自らも素晴らしい舞手であったとも言われています。時には家臣や領民に、自らが舞う姿を見せたとされています。

現在はここの能舞台を使って四季を通じてさまざまな能のイベントが行われています。季節が変わると見え方も変わると大変人気です。普段あまり触れることのない「能」について、小さな子どもも一緒に学べるワークショップなども随時行われているので、和文化に触れてみたい人には大変おすすめです。

岡山後楽園の周辺観光1.岡山城

「岡山城」は、岡山県岡山市にある城です。漆黒の城として有名であり、別名「烏城(うじょう)」とも呼ばれています。

宇喜多秀家が築城した城として知られていて、梯郭式の平山城であり、現在は4重6階の天守閣が建っています。岡山で大変人気の観光スポットとして評判です。

現在天守閣の内部は博物館となっていて、岡山の歴史や岡山城についてなどを学ぶことができる場所となっています。2階では着付け体験もでき、子どもや海外からの人にも人気の場所です。最上階からの眺めは大変素晴らしいとカップルデートにもおすすめです。

「岡山城」に電車を使って行く場合は、JRの「岡山駅」からバスに乗り、「県庁前バス停」で降りると歩いて約5分でアクセスすることができます。車を使って行く場合は、山陽自動車道の「岡山インターチェンジ」で降りると約20分でアクセスすることができます。

観覧時間は、9時から17時30分までで、入館は17時までです。年末年始は休館日です。料金は、大人が300円、小・中学生が120円となっています。季節ごとにイベントも行われていて、夜間に観光・見学できる期間もあります。

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岡山後楽園の周辺観光2.吉備津神社

「吉備津神社」は、岡山県岡山市にある神社です。翼入母屋造りの本殿は大変美しく、国宝に指定されていて、人気の観光スポットとなっています。本殿から続く約400メートルの廻廊も県の文化財に指定されていて、素晴らしいと評判です。

昔話でよく知られていてる桃太郎のモデルとされてる「温羅(うら)伝説」の話でよく知られている神社です。縁結びなどのパワースポットとして多くの人が参拝に訪れるおすすめの場所です。

「吉備津神社」に電車を使って行く場合は、JRの「吉備津駅」で降りると歩いて約10分でアクセスすることができます。車を使って行く場合は、山陽自動車道の「岡山インターチェンジ」で降りると約15分でアクセスすることができます。 参拝者専用駐車場があります。

参拝時間は、5時から18時までとなっていて、お守りなどを頂ける授与所は8時30分から16時までとなっています。心を清らかにして、落ち着いてしっかり手を合わせて参拝することが大切です。

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岡山後楽園の周辺観光3.池田動物園

「池田動物園」は、岡山県岡山市にある動物園です。キリンやレッサーパンダなどの人気動物から珍しい動物まで、約103種・約581頭もの生き生きとした動物たちを見ることができます。ファミリーやカップルデートなど多くの人に評判で、大変話題のおすすめ観光スポットです。

エサやり体験ができたり、動物たちと間近に触れ合うこともできる動物園です。季節ごとにイベントも行われていて、何度行っても違う楽しみ方ができると話題となっています。

「池田動物園」に電車を使って行く場合には、JRの「岡山駅」からバスに乗り、約5分の「京山入口バス停」で降りると歩いて約15分で行くことができます。車を使って行く場合には、山陽自動車道の「岡山インターチェンジ」で降りると行くことができます。

営業時間は、4月から10月までが9時30分から17時まで、11月から3月までが9時30分から16時30分までとなっています。料金は、大人が1080円、高校生が864円、小・中学生が643円、3歳以上の幼児が324円、65歳以上のシニアは540円となっています。前売り券がコンビニなどでお得な割引料金で購入できます。

岡山後楽園をまったり楽しもう!

「岡山後楽園」は、自然に囲まれて、心も身体もリフレッシュできる場所です。マイナスイオンをたっぷり浴びながらのんびりと庭園を歩けば、笑顔も増えることでしょう。夜間イベントなどは普段とは違う様子となり、さらに魅力を感じられるのでおすすめです。是非「岡山後楽園」に行ってみてください。

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