「旧ヤム邸 」は大阪で大人気のスパイスカレーの名店!ランチタイムは行列必至?

「旧ヤム邸」といえば、大阪の空堀商店街にあるとても雰囲気のあるお店です。そしてそちらでいただける本格的なスパイスカレーは大変人気があります。こちらではそんな旧ヤム邸でいただける人気のメニューやランチに関する情報などをご紹介します。

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目次

  1. 1大阪「旧ヤム邸」を大調査
  2. 2大阪「旧ヤム邸」の歴史
  3. 3大阪「旧ヤム邸」のスパイスカレーとは
  4. 4大阪「旧ヤム邸」の建物
  5. 5大阪「旧ヤム邸」のこだわり1:スパイス
  6. 6大阪「旧ヤム邸」のこだわり2:具材
  7. 7大阪「旧ヤム邸」のこだわり3:ブイヨン&和風出汁
  8. 8大阪「旧ヤム邸」のランチメニュー
  9. 9大阪「旧ヤム邸」のディナーメニュー
  10. 10大阪「旧ヤム邸」のチャイが美味しい
  11. 11大阪「旧ヤム邸」の看板猫
  12. 12大阪「旧ヤム邸」がある空堀商店街が面白い
  13. 13大阪「旧ヤム邸」の姉妹店1:旧ヤム邸中之島洋館
  14. 14大阪「旧ヤム邸」の姉妹店2:旧ヤム鐵道
  15. 15大阪「旧ヤム邸」の姉妹店3:旧ヤム邸シモキタ荘
  16. 16旧ヤム邸のレトルトカレー
  17. 17大阪「旧ヤム邸」に行ってみよう

大阪「旧ヤム邸」を大調査

大阪の旧ヤム邸といえば、大阪の空堀商店街にある、スパイスカレーのお店です。空堀商店街の中でも際立っておしゃれな旧ヤム邸は常に行列ができています。こちらではそんな旧ヤム艇についてそのお店のこだわりやおすすめのメニューについて、姉妹店などの情報とともにご紹介していきます。

大阪「旧ヤム邸」の歴史

大阪の空堀商店街にある旧ヤム邸がオープンしたのは平成23年のことです。老舗と言うにはまだまだ新しいお店です。

しかしながら旧ヤム邸の本格スパイスカレーは、舌の肥えた大阪の人々を夢中にさせ、支店も増え、とうとう東京にまで進出する人気のスパイスカレーのお店となりました。

実は旧ヤム邸のオーナーは、旧ヤム邸をオープンする数年前から、「ヤムノティー」、「ヤムティノ」、「ヤムカレー」というお店を経営していました。

そして平成23年に「旧ヤム邸」となったのです。「ヤム」という名前はその当時からのものです。

大阪「旧ヤム邸」のスパイスカレーとは

大阪の旧ヤム邸といえば、スパイスカレーのお店として有名です。しかしこのスパイスカレーというのは一体どういうものなのでしょうか。

スパイスカレーは小麦粉を使ったルウやカレー粉などを一切使わずに、スパイを独自にブレンドして具材などは自由な発想で作るカレーのことです。

大阪では10年ほど前からこのスパイスカレーが人気を博すようになり、「大阪スパイスカレー」として一つのジャンルを作るほどに有名になりました。

この大阪スパイスカレーの始まりは大阪の「カシミール」と言うお店や「ルーデリー」というお店だといわれていますが、旧ヤム邸は第二世代の代表店です。

スパイスカレーは日本の家庭でよく食べられるような欧風のカレーとは全然違うのですが、インド料理屋で出てくるインドカレーとも、タイ風のカレーやガパオのようなものとも少し違う新しい感覚のカレーです。

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大阪「旧ヤム邸」の建物

人気カレー店旧ヤム邸の魅力はもちろんスパイスカレーですが、もっと特徴的なのはなんといってもそのお店の佇まいです。

空堀商店街には多くのお店が立ち並びますが、その中に突然現れる旧ヤム邸は、そこだけで時間が止まったかのようなレトロな建物です。

お店の建物はなんと築130年以上の建物です。旧ヤム邸はそんな建物をリノベーションした店舗で。130年前と言えば明治時代ですので、明治時代の建物でいただく新感覚のスパイスカレーは「ハイカラ」です。

外観からは、ここがカレー屋だということは全くわからないほど、レトロでおしゃれな外観です。また、店内の内装に関しても椅子や机、時計、照明、飾り棚に飾られている小物など、すべてがアンティーク調でとても雰囲気があります。

お店の外に並べられた行列用の椅子もとても雰囲気がありますが、これらの家具などは周りの商店街の方から譲り受けたものも多いそうです。大阪が「商売と人情の街」であることがわかるエピソードです。

大阪「旧ヤム邸」のこだわり1:スパイス

スパイスカレーが人気の旧ヤム邸ではもちろんスパイスには大きなこだわりがあります。スパイスは信頼できる業者から仕入れ、さらに「つくりて」と呼ばれるスタッフが個人的に持ち込んだものを使用することもあります。

旧ヤム邸の「つくりて」はスパイスをその日の朝に挽きます。毎日その日の分だけのスパイスを挽くというのは少し手間がかかるのですが、そのほうが新鮮な香りが楽しめるのだそうです。

また、スパイスを毎日その日の朝に挽くため、日によってスパイスも微妙に変わりますし、具材も変わります。そのため、その日に出たカレーは一期一会のカレーということになります。そんなところもヤム邸の人気の理由となっています。

大阪「旧ヤム邸」のこだわり2:具材

旧ヤム邸のカレーは小麦粉を使用しませんので、さらっとしたスープのようなルゥが多いです。お肉は牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、鴨肉などを自家挽きし、キーマカレーをベースにしています。

キーマカレーに合わせられるのは、旬の野菜や良く煮込んだお肉です。スパイスも毎日違いますが、具材のバリエーションも豊かなので、毎日通っても飽きることがありません。

大阪「旧ヤム邸」のこだわり3:ブイヨン&和風出汁

カレーのスパイスと合わせられるブイヨンは、鶏ガラ、豚骨、牛骨、香草などを時間をかけて煮込んだものに昆布やシイタケ、鰹節などでとった和風出汁を合わせます。

洋風のブイヨンと和風の出汁がバランスよく合わせられたスープは、薫り高いスパイスと合わせられます。

洋風のブイヨンはカレーに深みを加えます。そして和風の出汁はカレーに旨みを加えます。味付けは塩や醤油、味噌などの和風の調味料で行います。

旧ヤム邸のスパイシーなカレーが日本人に受け入れられているのは、和風の出汁の旨味や和風の調味料がご飯に良く合うからでしょう。

大阪「旧ヤム邸」のランチメニュー

旧ヤム邸のメニューは毎日変わります。そしてランチの時間とディナーの時間でもメニューが変わります。ランチタイムは午前11時半から午後2時までです。

ランチタイムのメニューは「カレー膳」というランチメニューがメインですが、日によっては「カレーライス」のメニューがあります。

「カレー膳」というランチメニューは日替わりの数種類のカレーから2種類のカレーを選びます。カレー膳にはお惣菜2皿とピクルス、そしてヨーグルトがセットでついてきます。

「カレー膳」の場合は横に細長いお皿の中心にご飯が置かれ、その両脇に選んだ2種類のカレーが盛られる「あいがけ」です。

「カレーライス」の場合はカレーの種類はいくつかありますが、ご飯に1種類のカレーが盛られたスタイルです。

ヤム邸のカレーメニューは毎日変わるので、特定のメニューはありませんが、とある日のカレー膳のメニューとしては「御嶽しめじとナメコのダルカレー」、「旧ヤム式鶏の黒カレー」、「Spicy マトン&ポークキーマ」などのメニューから2種類のカレーを選びます。

カレー膳は、2種類のカレーを選ぶ「あいがけ」の場合は880円で、カレー膳のカレーの中の1種類だけを選ぶ「ぜんがけ」の場合は1080円です。

ランチタイムのカレー膳はとてもおすすめですが、カレー膳用のカレーメニューの他に、「カレーライス」というメニューの場合のメニュー例としては「黒毛和牛ときのこ3種」980円や「粗挽き鶏キーマおんたまのせ」880円などがあります。

「カレーライス」のメニューにはピクルスとヨーグルトが付きます。ランチメニューはご飯大盛り、ルー大盛り、温玉のトッピングは100円追加でできます。またチーズやピクルスの大盛りは150円追加になります。

大阪「旧ヤム邸」のディナーメニュー

ディナータイムは火曜日から土曜日までは午後6時から午後9時半までです。日曜日のディナータイムは午後6時から午後9時までです。

こちらもメニューは日替わりですが、ランチタイムに比べて少しお値段が高くなります。ディナータイムの場合もランチタイムと同様に数種類のカレーから2種類を選ぶ「あいがけ」と「ぜんがけ」があります。

「あいがけ」の場合は1030円、「ぜんがけ」の場合は1230円です。こちらもご飯やルーの大盛りやトッピングはランチタイムと同じ金額です。

大阪「旧ヤム邸」のチャイが美味しい

旧ヤム邸はスパイスカレーが人気のお店ですが、スパイスカレーと同じくらいおすすめなのが「ヤムチャイ」というチャイメニューです。

ヤムチャイには6種類ほどのメニューがあります。スパイスが苦手な方は、スパイスを抑えた「きなこチャイ」やほうじ茶を使った「ほうじチャイ」がおすすめです。

スパイスが聞いたチャイがお好みの方は「マサラチャイ」、「シナモンチャイ」、「カルダモンチャイ」がおすすめです。寒い日には「ジンジャーチャイ」おおすすめです。

チャイは基本的にはホットですが、マサラチャイはアイスもありますので、夏場にはアイスマサラチャイもおすすめです。

大阪「旧ヤム邸」の看板猫

旧ヤム邸には、飲食店としては少し意外なスタッフがいます。それが看板猫の太郎です。太郎はこのお店をオープンするために工事をしていた時、オーナーが見つけた猫です。

当時の太郎は生まれたばかりで、お店の脇で独りぼっちで泣いていたそうです。オーナーが太郎を抱き上げると、太郎は安心してすやすや眠り始めたそうです。

そんな姿を見たオーナーは、お店のオープンと共にどこからともなくやってきた太郎に運命を感じ、お店の看板猫として、お店とともに育てることにしました。

普段は太郎は2階のベランダに住んでいますが、たまにお店に出ていることもあります。今では看板猫であり、お客さんをたくさん呼んでくれる招き猫でもあります。

猫カフェというのをよく効きますが、「猫カレー屋」は少し珍しいでしょう。カレー好きはもちろん、猫好きの方にもぜひ旧ヤム邸をおすすめします。

大阪「旧ヤム邸」がある空堀商店街が面白い

さて旧ヤム邸がある空堀商店街は、その商店街自体もとても魅力のある商店街です。2011年に綾瀬はるかさんと、堤真一さんが出演していた「プリンセス・トヨトミ」の撮影場所になり、さらに話題になりました

空堀商店街は大阪の松屋町筋から上町筋まで東西800mにわたる、少し坂道になった商店街です。

明治以降から賑わっていたこちらの商店街は、奇跡的に大阪大空襲の戦火を逃れたため、復興も早かったのですが、何よりも空襲を逃れたことで、古い長屋や、雰囲気のある路地などが多く残りました。

豊臣秀吉が作った下水である「太閤下水」という下水道も400年の時を超えて現在でも使用されています。

商店街の中にも旧ヤム邸の様なレトロなお店があったり、路地裏の雰囲気はまるでタイムスリップしたような景色が広がります。

大阪の商店街と言うと、少し華やかで雑然としており、飲食店の派手な看板が並んでいるというイメージがありますが、大阪の空堀商店街に関しては、レトロで少し落ち着いた雰囲気がとてもおしゃれです。

また空堀商店街内の飲食店、そして空堀商店街付近の飲食店もおすすめのお店ばかりですし、大阪城からの秘密の抜け道があるとされる「三光神社」も近くにあります。旧ヤム邸に行く際には空堀商店街の周辺散策もおすすめです。

大阪「旧ヤム邸」の姉妹店1:旧ヤム邸中之島洋館

旧ヤム邸にはいくつかの姉妹店があります。いずれも個性豊かなお店で、美味しいスパイシーカレーをいただくことができます。

まず最初にご紹介するのは同じく大阪の中之島にある「旧ヤム邸中之島洋館」です。こちらは店舗の名前通り、「西洋に憧れている大正時代の日本人の家」をテーマに作られた店舗の内装が素敵です。

こちらも数種類のカレーの中から2種類のカレーと週替わりのカレーを選択する「選べる混ぜカレー」が人気のメニューになります。

大阪「旧ヤム邸」の姉妹店2:旧ヤム鐵道

旧ヤム鐵道は梅田のルクアイーレにあります。こちらの店舗は店舗名の通り、まるで車内の食堂のような雰囲気が人気です。

こちらではカレーは月替わりです。カレーは4種類あり、そのうちの1種類を選ぶ「ぜんがけ」、2種類を選ぶ「あいがけ」そして3種類が選べる「トリプル」があります。

そして平日限定ですべてのカレーに「ヤムポット」が付いてきます。ヤムポットにはヤムカレーが入っていますので、食事の途中にアクセントとして加えると味ががらりと変わります。このサービスは旧ヤム鐵だけのサービスです。

大阪「旧ヤム邸」の姉妹店3:旧ヤム邸シモキタ荘

2017年、そんな大阪のスパイスカレーが満を持して東京に進出してきました。それが旧ヤム邸シモキタ荘です。

カレー好きの中では、スパイスカレーの名店としてすでに注目を集めていた旧ヤム邸の東京の店舗は開店当初からとても人気があります。

旧ヤム邸シモキタ荘もやはり「荘」という名前の通り、少しノスタルジックな店内の内装が素敵です。こちらのカレーは月替わりで3種類ほどが用意されており、そのうちの1種類を選ぶ「ぜんがけ」か2種類を選ぶ「あいがけ」のスタイルです。

旧ヤム邸のレトルトカレー

もっと手軽に旧ヤム邸のカレーを楽しむことができるのがれ旧ヤム邸のレトルトカレーです。2018年の夏に発売された「ハウス 選ばれし人気店」シリーズに旧ヤム邸のカレーがラインアップされています。

旧ヤム邸のレトルトカレーは「牛豚キーマカレー」です。実際に食べてみると、旧ヤム邸のカレーのスープの特徴である和風の出汁が香ります。

実際の店舗では毎朝スパイスを挽いていますので、店舗でいただく味と比べると新鮮なスパイスの香りの再現はなかなか難しいようですが、カルダモンがよく効いていて、マスタードシードも感じます。

辛さは他のレトルトカレーに比べると少し辛めですが、やはり旧ヤム邸のカレーは、レトルトカレーでも十分にその個性を感じることができますのでおすすめです。

大阪「旧ヤム邸」に行ってみよう

大阪といえばグルメは有名ですが、とても華やかな街のイメージがあると思います。しかし、大阪は歴史的にとても重要な土地です。そんな大阪の歴史が垣間見れるレトロな商店街にある旧ヤム邸は素敵な雰囲気の中で絶品スパイスカレーがいただけるとてもおすすめのお店です。

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akkey

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