西成の「やまき」はホルモン鉄板焼きが絶品!店のシステムやメニューも調査!

大阪の西成には「やまき」というホルモン鉄板焼きの人気店があります。こちらでは、地元の人も認める安くて美味しいと有名な西成のやまきについてその魅力やおすすめのメニュー、お店のシステム、気になるお値段などについてご紹介していきます。

西成の「やまき」はホルモン鉄板焼きが絶品!店のシステムやメニューも調査!のイメージ

目次

  1. 1西成のホルモン屋「やまき」を大調査
  2. 2西成「やまき」のお店の雰囲気
  3. 3西成「やまき」の鉄板
  4. 4西成「やまき」の店主が魅力的
  5. 5西成「やまき」の常連さんも魅力的
  6. 6西成「やまき」のタレがすごい
  7. 7西成「やまき」のメニュー1:ホルモン
  8. 8西成「やまき」のメニュー2:キモ
  9. 9西成「やまき」のメニュー3:アブラ
  10. 10西成「やまき」のドリンクメニュー
  11. 11西成「やまき」の注文システム
  12. 12西成「やまき」は安い!
  13. 13西成「やまき」での注意点
  14. 14西成「やまき」の営業時間
  15. 15西成と言う町について
  16. 16西成「やまき」に絶品ホルモンを食べに行こう

西成のホルモン屋「やまき」を大調査

大阪には美味しいものがたくさんあります。そんな中でも西成にある「やまき」は大阪ならではの安くて美味しいお店であるばかりでなく、そのお店の雰囲気も特別です。今回は大阪でもちょっとディープな街として有名な西成にあるホルモンや「やまき」をご紹介します。

西成「やまき」のお店の雰囲気

阪堺電気軌道今池駅を降りてすぐの高架下にある人気店「やまき」はとても狭い店舗で座席らしき座席はありません。

店頭には大きな鉄板が一枚置かれたカウンターの様なものが設置されており、その鉄板を囲むようにして、そこで調理したものを立ち食いスタイルでいただくお店のシステムです。

立ち食いでしかもほぼ野外のオープン店構えですので、あまり時間をかけずにさっと食べて、軽く一杯飲むというスタイルのお店です。

しかしながら西成ではもちろんのこと、大阪でも知らない人がいないほどの人気店で、最近ではテレビなどにも登場したことから、日本中から観光客が訪れるほど人気のお店になりました。

店舗と言っても屋台の様な小さなお店の前にはいつも人だかりができており、お店の近くではタレのいい匂いが漂っています。

西成「やまき」の鉄板

「やまき」の店頭にドンと置かれている鉄板はとても年季が入っており、中央部で調理をするようになっており、端の方は火は直接入りません。

さらに鉄板の橋の方には四角いくぼみがあり、やまき特製のホルモンのタレが入ったトレーがぴったりとはまり込むようになっています。

鉄板で調理をしたものを直接鉄板からいただくというシステムは大阪では一般的で、こちらのホルモン焼きのみならず、お好み焼きでもこのようなスタイルはよくあります。

お皿などがなく、鉄板から直接調理したものをいただくというシステムは大阪ならではですので、そのような文化も一緒に楽しむめるのもおすすめのポイントです。

混雑している場合はテイクアウト用の使い捨てのお皿に入れてもらえますので、人だかりをかき分けて前の方に行って注文をしましょう。

お皿に入れてもらって、店頭から少し離れた場所でいただく場合、食べ終わった後の串やお皿に関しては専用のごみ箱がありますので、そちらに捨てましょう。

西成「やまき」の店主が魅力的

大阪で人気の西成「やまき」は白髪の70代の店主が切り盛りしています。仕事中は口数も少なく、大きなヘラを使ってもくもくとホルモンを焼いています。

どちらかと言うと寡黙な店主ですが、手際が良く、お客さんの目の前の鉄板に乗っているホルモンが冷めてしまったら、中央で温めなおしてくれます。

西成の「やまき」はとてもカジュアルなお店ですし、大阪と言う町の人々の特徴として、皆さんとても明るいので、店頭はいつも賑やかです。そんな賑やかなお店の中でお客さんの会話の邪魔をしない様に黙々と仕事をこなす店長もとても魅力的です。

西成「やまき」の常連さんも魅力的

西成の「やまき」は地元の人にとても愛されているお店です。また、常連さんもとても素敵な方が多いです。

立ち飲みというカジュアルなスタイルのせいか、「やまき」に行くと常連さんと自然と仲良くなることも多く、話を聞くと、週に14日来ている(1日に2回来ている)という人がいたり、今日4回目などという面白い方もいます。

お店の開店に合わせてやってきて、高齢の店主が店開きをするのを手伝って、ホルモンを食べ、黙って帰っていく常連さんもいます。

さらにはお店が混雑してくると、まるでお店のスタッフのように、あと何分くらいで空くなどと、待ち時間を教えてくれる常連さんもいます。

大阪は食い倒れの街、商売の街、そして人情の街です。西成の「やまき」はそんな大阪の人情を感じることができるお店でもあります。

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西成「やまき」のタレがすごい

大阪西成の人気店である「やまき」はそのタレの美味しさがおすすめポイントの一つでもあります。

やまきのタレは焼き用のタレと、焼いたものを付けるタレとは少し違います。付ける用のタレは焼き用のタレにさらにニンニクや唐辛子などを独自の配合でブレンドしたものです。

お店の開店に合わせてお店に行くと、タレの仕込みの様子を見ることができます。店主は慣れた様子でタレを作っています。見る限りは店主の目分量の様ですが、出来上がったタレの配合の割合は絶妙です。

またつけるようのタレは鉄板の両端の定位置にトレーに入れられて置かれているのですが、これを使用する際には注意があります。

それは「二度付け禁止」ということです。二度付け禁止というのは、大阪名物の串揚げではよく効く話ですが、こちらのお店でもタレの二度付けは禁止です。

西成「やまき」のメニュー1:ホルモン

西成の人気店「やまき」のメニューは基本的には2種類しかありません。そのうちの一つがこちらの「ホルモン」です。

ホルモンは豚ホルモンを使用しています。ホルモンは丁寧に串打ちがされており、串ごと鉄板の上で焼き用のタレにからめるように焼き上げられます。

焼き上げられたホルモンは、甘辛いタレの味とホルモンの弾力のある歯ごたえ、噛めば噛むほど染み出してくるうまみが後を引きます。

さらに、「やまき」特製のにんにくがたっぷり効いたつけダレに串をくぐらせれば、ニンニクの風味がさらに強烈なアクセントとなり、お酒が進みます。

西成「やまき」のメニュー2:キモ

そして二つ目のメニューがキモ(レバー)です。キモを注文すると、キモ一人前分を食べやすいサイズに切り分けて目の前に出してくれます。

それを串にさし、特製のツケダレを付けていただきます。レアに仕上げられたキモはキモ特有の臭みがなく、火を入れすぎたキモのモソモソとした食感もなくプリプリとしており、甘辛いタレと良く合います。

常連客の中にはこのキモのファンも多く、キモだけを数人前食べ、さらにお土産に持って帰る人もいるほどに人気があります。ホルモンもおすすめですが、こちらのキモもとてもおすすめです。

西成「やまき」のメニュー3:アブラ

西成の「やまき」のレギュラーメニューは上記の二つだけなのですが、その他に裏メニューとして「アブラ」というメニューがあります。

裏メニューなので、食べたい場合は店主に「アブラ」があるかどうかを聞いて注文します。裏メニューではありますが、とても人気があるので、ぜひ試してみてください。

アブラは腸の一部なのだそうですが、注文すると、真っ白なアブラが鉄板で焼かれます。特製のタレと絡めるようによく焼かれた油はタレとアブラの脂が混ざり合い、つやつやの見た目に焼きあがります。

一口サイズに切られたアブラは竹串で一つずつ刺して、つけダレをつけていただきます。甘辛く仕上げられたアブラを口に入れて一噛みすると、くちの中に濃厚な脂がジワリと広がっていきます。

なんとも言えない甘く濃厚な脂はビールやチューハイなどに良く合います。裏メニューではありますが、西成の「やまき」を訪れた際にはぜひ注文したいおすすめの一品です。

西成「やまき」のドリンクメニュー

西成の「やまき」の鉄板焼きにはやはりお酒がおすすめです。「やまき」のドリンクメニューは3種類です。

1種類目はビールです。「やまき」のニンニクがガツンと効いた濃いめのタレはビールがとてもおすすめです。

ビールは缶ビールで提供されます。缶ビールの種類は2種類あり、キリンラガーかアサヒスーパードライから選ぶことができます。

缶チューハイはアサヒのハイリキです。1984年から発売されているハイリキは低価格の缶チューハイとしてとても人気のあるブランドです。

「やまき」で出されるハイリキはレモンフレーバーです。こちらも口の中に広がった濃いめのタレと脂をすっきりとさせてくれるのでおすすめです。

そして「やまき」のホルモンには日本酒も合います。「やまき」ではワンカップ大関を飲むことができます。

また、ワンカップ大関はアルコール度数15%ですので、リーズナブルに酔いたい方にもおすすめです。ワンカップは冷と常温が選べるというのも嬉しいです。

西成の「やまき」は基本的に男性のお客さんがほとんどですので、ドリンクメニューもどちらかというと男性向けなものになります。

西成「やまき」の注文システム

西成の「やまき」は人気店の為、常に人がごった返しています。そのため混雑時になると、注文してからホルモンを焼き始めるというよりは、店主がすでに中央で焼いているものを取るシステムです。

ホルモンは串に刺さっているので、そのまま取ればよいのですが、レバーの場合は店主にレバーがほしいと伝えると、中央部分で焼いているレバーを一人前切り分けて、目の前の鉄板に寄せてくれます。

そして支払いは基本的に自己申告ですので、酔っ払いすぎて注文した数を間違えないようにしましょう。

西成「やまき」は安い!

西成の「やまき」のおすすめポイントといえば、やはり安いお値段です。これは大阪では「せんべろ」と呼ばれる類のお店になります。

「せんべろ」というのは「千円でべろべろに酔っ払うことができる」という意味で、とにかくリーズナブルに飲めるお店のことを指します。

「やまき」のメニューは、レギュラーメニューのホルモン、そしてキモは1本(1ツ)70円、裏メニューである人気のアブラも70円です。

そして缶ビールは300円、缶チューハイは270円、ワンカップ大関は280円です。ですから、缶ビールを2本、ホルモンを3種食べても1000円に満たないというお値段です。

大阪にはこのような「せんべろ」のお店がたくさんあるのですが、「やまき」はそんなせんべろのお店としてとてもおすすめです。

西成「やまき」での注意点

西成の「やまき」はとても人気のあるお店です。常にお店の前には人だかりができています。そしてリーズナブルな「やまき」ではついつい多めにお酒を飲んでしまいます。

また「やまき」のお客さんは気さくな人ばかりですので、ついつい騒いでしまいがちです。しかしながら、「やまき」の前の道は一応公道なので、騒ぎすぎると、警察が来て、お店に指導が入ってしまうそうです。

それを知っている常連のお客さんは、それを知らずに路上に広がるお客さんに注意をしたりしているのですが、それを無視したり、酔いすぎて気づかなかったりするお客さんもいます。

それが原因でお客さん同士のトラブルになるのも嫌ですし、お店に迷惑が掛かるのもとても残念なことなので、美味しいホルモンとお酒を楽しみながらも、マナーやルールはきちんと守るようにしましょう。

また、西成「やまき」はゆっくりと飲むというお店ではありません。美味しいホルモンをつまみにして、お酒を飲み、さっと立ち去るのが「やまき」の楽しみ方です。

沢山の人が並んでいる中で、大して注文もせずに鉄板の前で長居するのも、お店の暗黙のルールには反していますので、気を付けましょう。

西成「やまき」の営業時間

西成の人気店「やまき」の営業時間は曜日によって多少変わります。月曜日から金曜日までの平日は、開店が午後2時で閉店が午後9時になります。

週末の土曜日と日曜日は、開店が午前11時で閉店が午後9時です。一応はこのように営業時間が決まっていますが、季節により多少変化する場合もあります。

「やまき」は人気店ですので、昼間から込み合っていますが、おすすめはやはり開店早々の時間に訪問することです。

理由は二つあります。一つ目は、混雑の回避です。そしてもう一つは、作り立てのつけダレでホルモンをいただけるところです。

「やまき」のタレは二度付け禁止となっていますが、やはり時間がたつと、多くの人が使用した後になりますので、気分的に新鮮なつけダレが良いという方におすすめです。

また、休日に関しても、特に決まっていませんが、雨が降ったりするとお休みになったりしますので、ご注意ください。

西成と言う町について

西成という町は別名「あいりん地区」とも呼ばれており、日雇い労働者や、ホームレスがとても多い土地でもあります。

それらの人々が昼間から襲ってくるということはあまりありませんが、路上の縁石に人がずらりと座りこんでいたり、道端で立小便をしている人などを見かけることも多いでしょう。

最近は街の雰囲気は少しずつ改善されている部分もありますが、西成独特の臭いや街の雰囲気は決しておしゃれなものではありません。

人気店である「やまき」は駅からも近く、観光客も行きやすいのですが、やはり女性1人歩きや、夜道や裏路地などは少し危険です。トラブルに巻き込まれない様に注意しましょう。

西成「やまき」に絶品ホルモンを食べに行こう

いかがでしたでしょうか、西成の人気店「やまき」に関してご紹介してみました。西成のやまきは美味しくて安いだけでなく、大阪の人情や、大阪の人の明るい笑顔に出会える場所です。大阪名物のたこ焼きやお好み焼きも良いですが、西成の「やまき」はとてもおすすめです。

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akkey

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