秋芳洞を観光!服装や料金・アクセス・おすすめの見どころも紹介!

山口県で人気の観光スポットの一つが「秋芳洞」です。巨大な鍾乳洞として有名であり、多くの人が訪れます。「秋芳洞」へ行く時の服装や所要時間、駐車場情報など、事前に知っておくと良い観光情報を集めました。観光の参考にしてください。

秋芳洞を観光!服装や料金・アクセス・おすすめの見どころも紹介!のイメージ

目次

  1. 1秋芳洞に行ってみよう!
  2. 2秋芳洞とは?
  3. 3秋芳洞に公共交通機関でアクセス
  4. 4秋芳洞に車でアクセス
  5. 5秋芳洞の駐車場情報
  6. 6秋芳洞の入場情報
  7. 7秋芳洞の料金
  8. 8秋芳洞の割引料金
  9. 9秋芳洞へ行く時の服装
  10. 10秋芳洞の見どころ1.百枚皿
  11. 11秋芳洞の見どころ2.洞内富士
  12. 12秋芳洞の見どころ3.傘づくし
  13. 13秋芳洞の見どころ4.黄金柱
  14. 14秋芳洞とあわせて行こう1.秋吉台サファリランド
  15. 15秋芳洞とあわせて行こう2.秋吉台科学博物館
  16. 16秋芳洞を楽しもう!

秋芳洞に行ってみよう!

山口県のおすすめ観光スポットの一つが「秋芳洞」です。見どころたっぷりで、普段とは違う世界観を味わえると大変人気となっています。「秋芳洞」について、そして所要時間や服装などの情報を、アクセスや駐車場などの観光情報とあわせて紹介します。山口に行ったら是非行ってみてください。

秋芳洞とは?

「秋芳洞(あきよしどう)」は、山口県美祢市にある日本で最大級と言われている鍾乳洞の一つです。日本最大のカルスト台地である秋吉台の地下100メートルから200メートル付近にあります。

総延長は10.7キローメートル以上あるとされていて、国内で2番目に長く、国の特別天然記念物に指定されています。

「秋芳洞」ができた経緯には2つの説があり、約110万年前に横穴が誕生したという説と、10数万年前に横穴が誕生したという説があります。どちらの説が正しかったとしても、とても長い年月をかけてゆっくりと今の形状になってきたことが分かります。

現在一般的に観光できるのは、約1キロメートルとなっています。「秋芳洞」の中の気温は一年を通じて約17度と一定であり、夏は涼しく・冬は暖かい、普段とは違う世界観を楽しめるおすすめの観光スポットとなっています。

不思議な形をした鍾乳石がたくさんあり、見どころ豊富で、素晴らしい景色を眺めることができると、大変多くの観光客が訪れます。

秋芳洞に公共交通機関でアクセス

「秋芳洞」に電車を利用してアクセスしようとする場合は、JR山陽本線の「新山口駅」で降りてバスに乗り換えて、所要時間約45分の「秋芳洞バス停」で降りるとアクセスすることができます。

また、JR美祢線の「美祢駅」で降りてバスに乗り換えると所要時間約50分でアクセスすることができます。「美祢駅」からは路線バスもあり、こちらは所要時間約25分でアクセスすることができます。

JR山陰本線の「東萩駅」で降りてバスに乗り換えて所要時間約60分でもアクセスすることができます。

飛行機を利用する場合は、「山口宇部空港」から新山口駅行きのバスに乗り、所要時間約30分の「新山口駅」で降りて、バスを乗り換えるとアクセスすることができます。

秋芳洞に車でアクセス

「秋芳洞」に車を利用してアクセスしようとする場合は、中国自動車道の「美祢東ジャンクション」から小郡萩道路を経て「秋吉台インターチェンジ」で降りると所要時間約5分でアクセスすることができます。

福岡方面から「秋芳洞」に向かう場合は、中国自動車道の「美祢インターチェンジ」で降りるとアクセスすることができます。

「秋芳洞」と周辺観光をあわせて行きたい場合には、車でのアクセスが大変便利です。「秋芳洞」の中は距離が長く、歩きにくくなっているので、小さな子どもや年配の人と一緒の場合は、特に車で行くことをおすすめします。

秋芳洞の駐車場情報

「秋芳洞」には、観光専用駐車場が3か所あります。正面入口付近には、約213台分の駐車場がある市営第1駐車場と、約357台分の駐車場がある市営第2駐車場があります。営業時間は、8時30分から16時30分までですが、ゴールデンウィークやお盆時期などは変動することがあります。1日1回400円で駐車場を利用できます。

「秋芳洞」の黒谷入口付近には、約120台分の駐車場があり、無料で利用することができます。

「秋芳洞」のエレベーター口付近には、約150台分の駐車場があり、無料で利用することができます。ここの駐車場を利用すると「秋芳洞」までエレベーターで降りることができます。

秋芳洞の入場情報

「秋芳洞」の営業時間は、年中無休で、3月から11月までが8時30分から17時30分まで、12月から2月までが8時30分から16時30分までとなっています。時期によって変動するので、しっかりチェックしておくことが大切です。

「秋芳洞」は、全長約1キロメートルあり、全体を眺めるために必要な観光所要時間は約60分、往復で所要時間約90分となっています。

中はでこぼこしていて、歩きにくかったり滑りやすかったりするので、小さな子どもと一緒の場合などはもっと多くの所要時間を考えておくと良いでしょう。

秋吉台のカルスト展望台へは、洞窟の途中のエレベーター口を利用するとすぐ行くことができるので、「秋芳洞」での観光所要時間をたっぷりとれる場合は、そちらへも行ってみることをおすすめします。

また、一般観光コースの他にも、「冒険コース」もあり、わくわくどきどきな体験ができると評判です。約100メートル、10分から15分ほどの短いコースですが、はしごを上ったり、鍾乳石の間を抜けたりと冒険感たっぷりのおすすめコースです。

秋芳洞の料金

「秋芳洞」の入洞料金は、大人が1200円、高校生が1200円、中学生が950円、小学生が600円となっています。

「秋芳洞」の入洞料金の支払いに、クレジットカードなどは利用できないので、事前に現金を準備しておくことが必要です。周辺にATMのあるコンビニがあまりないので、「秋芳洞」へ行く場合にはしっかり現金を持って行きましょう。

秋芳洞の割引料金

「秋芳洞」には、団体料金があり、20名以上の場合には、大人が1000円、高校生が800円、中学生が700円、小学生が450円となります。複数家族での旅行などで該当する場合は利用すると良いです。また、障がい者手帳を持っている人の割引もあります。

「秋芳洞」には、「秋吉台サファリランド」との共通券があり、大人・高校生が3600円のところを3100円で、中学生が3350円のところ2900円で、小学生が2000円のところ1700円で入場できるので、両方行こうと考えている人に大変おすすめです。ただし、「秋吉台自然動物公園サファリランド」の窓口でしか購入できないので注意が必要です。

旅行会社のJTBで前売り券を購入でき、大人・高校生が1100円、中学生が850円、小学生が500円と、それぞれ100円安い料金で購入できます。コンビニにある端末から購入することができます。

サッカーのチーム「レノファ山口FC」の試合チケットを提示すると割引料金となります。試合のチケットを購入した直後から試合の1か月後まで1回のみ割引料金で入場できます。大人・高校生が800円、中学生が600円、小学生が300円となります。

JAF会員の人は、入場券を購入するときに会員証を提示すると、大人・高校生が1100円、中学生が850円、小学生が500円に割引となります。会員証1枚で、会員を含んで5名まで適用されるので、会員の人は会員証を忘れないように持って行きましょう。

秋芳洞へ行く時の服装

「秋芳洞」の中は一年を通して約17度と一定の温度を保っています。夏は涼しく、冬は暖かい、普段とは違う空気感を楽しめると人気があります。服装には注意をして、観光に行くことをおすすめします。

夏は、普段の服装に、一枚羽織ることができるものを持って行くと良いです。内部は少し涼しいくらいですが、60分以上歩いていると、寒くなってくることがあるので、一枚多い服装で行くことをおすすめします。

冬は、暖かく感じるので、脱ぎ着がしやすい服装が良いでしょう。歩いていると暑くなってしまうこともあるかもしれません。一年を通じて、服装は濡れたり汚れたりしても大丈夫なもので行くと良いです。また、できるだけ動きやすい服装がおすすめです。

服装の他にも、靴は普段履いている歩きやすい靴で、スポーツシューズやスニーカーなどが良いです。「秋芳洞」の中はごつごつとしていて、歩きにくいところもあるので、足が痛くなりにくい靴が良いでしょう。

「秋芳洞」の中は雨水などのしずくが落ちてくることもあるので、帽子もあったほうが良いです。軽くて動きやすくて、安全な服装で行くことをおすすめします。

秋芳洞の見どころ1.百枚皿

「秋芳洞」の見どころの一つに「百枚皿」があります。大変有名でここを目当てに国内各地からはもちろん、海外からも訪れる人がたくさんいます。

「百枚皿」は、階段状に石がずらっと並んでいて、迫力満点で見ごたえ抜群です。幾枚もの皿が重なって並んでいるように見えることから「百枚皿」と名づけられました。実際は500段ほどあると言われています。まるで棚田のように見えると評判です。

石灰分が沈積してできた形状であり、段丘の途中から流れ出ている水が波紋状に重なって固まり、皿のようになり、長い年月をかけて現在のような形になりました。

「百枚皿」は、「秋芳洞」に行ったら、必ず見ておきたいおすすめのポイントの一つです。入り口からすぐの場所にあります。

秋芳洞の見どころ2.洞内富士

「秋芳洞」の「洞内富士」は、まるで富士山のような形をした直径約5メートルの真っ白な鍾乳石です。石灰で真っ白となっている天井が雲のように見え、富士山の頂上が雲に入っているように見えます。

炭酸カルシウムを含んだ水が天井から少しずつ滴り落ち、長い年月をかけて富士山のような形となりました。表面には現在でも水が流れていて、少しずつ変形をしているとされています。

「秋芳洞」の中でも最大の鍾乳石と言われていて、一見の価値ありの是非見ておきたいスポットの一つです。

秋芳洞の見どころ3.傘づくし

「秋芳洞」の「傘づくし」は、天井からつららのようにたくさんの鍾乳石が垂れ下がっているところです。

その様子が、昔の傘屋の天井からぶら下げられていた傘のように見えることから「傘づくし」と名づけられました。

大きなものや小さなものなど大きさもそれぞればらばらであり、途中で折れているものなども見かけられます。

たたんだ傘がいくつもぶら下がっているように見える眺めは、大変美しく、幻想的であると人気のスポットとなっています。

秋芳洞の見どころ4.黄金柱

「秋芳洞」の「黄金柱(こがねばしら)」は、高さ約15メートル・幅約4メートルの大きな大きな石柱です。秋芳洞の象徴・シンボルともされていて、迫力満点の鍾乳石の柱です。

中心部分には太い柱があり、その周辺にはいくつもの細い柱が立っていて、レースのように折り重なっていて、細かいところまで眺めることができ、大変美しいと評判です。

「黄金柱」は、「秋芳洞」チケットの写真にも選ばれている、一番の見どころスポットです。その大きさからは「秋芳洞」の歴史の深さを感じることもできます。「黄金柱」のすぐ横にエレベーター口があります。

秋芳洞とあわせて行こう1.秋吉台サファリランド

「秋吉台サファリランド」は、 山口県美祢市にある動物園です。動物を野生で生活している状態に近い環境で見ることができるところです。

草食動物をはじめ、クマやライオンなどを間近に見え、大迫力であると、子どもから大人まで大人気のおすすめ観光スポットです。

動物ふれあい広場では、動物たちにえさやりができたり、ポニーの乗馬体験ができたりします。園内には遊園地やレストラン、売店なども充実していて、たっぷり楽しむことができます。

「秋吉台サファリランド」に電車を利用してアクセスしようとする場合は、JR山陽本線の「新山口駅」で降りてバスに乗り換えて約60分でアクセスすることができます。車を利用する場合は、中国自動車道の「美祢東ジャンクション」から小郡萩道路を経て「絵堂インターチェンジ」で降りると約3分でアクセスすることができます。

営業時間は、4月から9月までが9時30分から17時まで、10月から3月までが9時30分から16時30分までとなっています。

料金は、自家用車で入園する場合は、大人が2400円、4歳以上の小人が1400円、65歳以上のシニアが2100円で、タブレットガイドが600円です。えさやりバスを利用することもできます。

秋芳洞とあわせて行こう2.秋吉台科学博物館

「秋吉台科学博物館」は、山口県美祢市にある秋吉台についてや、秋吉台・秋芳洞の生物・化石などについて学ぶことができる博物館です。

レプリカや模型、ジオラマなどを用いて誰にでも分かりやすいような展示がしてあり、子どもの自由研究などにもぴったりです。雨の日のお出かけスポットとしても人気です。特別展やイベントなどが行われることもあります。

「秋吉台科学博物館」に電車を利用してアクセスしようとする場合は、JR山陽本線の「新山口駅」で降りてバスに乗り換えて約40分でアクセスできます。車を利用する場合は、中国自動車道の「美祢東ジャンクション」から小郡萩道路を経て「秋吉台インターチェンジ」で降りるとアクセスできます。

開館時間は、9時から17時までで、毎週月曜日と年末年始などは休館日となっています。入館料は無料で、自由に見学をすることができます。館内は写真撮影ができます。

秋芳洞を楽しもう!

「秋芳洞」は、普段見ることができない景色を眺めることができる場所として人気の観光スポットです。多くの人が足を運びます。自然の素晴らしさや雄大さをたっぷり感じることができる場所です。山口へ行ったら、是非「秋芳洞」へ行ってみることをおすすめします。息をも飲む美しさに誰もが感動すること間違いなしです。

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この記事のライター
mina-a

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