ハスカップとは?北海道の果実を使ったお土産におすすめのお菓子や店も調査!

ハスカップとは北海道の名産である果実です。北海道のお土産にはハスカップを使ったものがたくさんあります。こちらではそんなハスカップとはいったいどんなものなのか、また、ハスカップが持つ健康効果やおすすめのお土産などをご紹介していきます。

ハスカップとは?北海道の果実を使ったお土産におすすめのお菓子や店も調査!のイメージ

目次

  1. 1北海道の「ハスカップ」を大調査
  2. 2北海道のハスカップとは1:どんな果実?
  3. 3北海道のハスカップとは2:ハスカップの産地
  4. 4北海道のハスカップとは3:どんな味?
  5. 5北海道のハスカップとは4:どんな効能がある?
  6. 6北海道のハスカップとは5:使いかたは?
  7. 7北海道のハスカップとは6:珍しい食べ方
  8. 8お土産に人気のハスカップとは1:「ハスカップジュエリー」
  9. 9お土産に人気のハスカップとは2:「よいとまけ」
  10. 10お土産に人気のハスカップとは3:「六花のつゆ」
  11. 11お土産に人気のハスカップとは4:「ハスカップワイン」
  12. 12お土産に人気のハスカップとは5:「いろはす ハスカップ味」
  13. 13ハスカップの専門店:「新千歳空港2F ハスカップ」
  14. 14ハスカップの通販
  15. 15ハスカップとは北海道土産の定番

北海道の「ハスカップ」を大調査

北海道のお土産といえば美味しい物ばかりですが、北海道のお土産にはハスカップがおすすめです。こちらではそんなハスカップについて、ハスカップとは一体どんなものなのか、どのような味がするのか、おすすめのお土産にはどのようなものがあるのかなどをご紹介していきます。

北海道のハスカップとは1:どんな果実?

北海道のお土産屋さんや観光地で必ず見かける「ハスカップ」の文字ですが、北海道以外の地域に住んでいる人にはこの「ハスカップ」が一体なんなのか、想像もできない人も多いでしょう。

ハスカップは枝の上にたくさんなるものという意味のアイヌ語「ハシカブ」からきています。ハスカップの和名は「クロノミウグイスカグラ」と「ケヨノミ」という落葉低木です。

ハスカップは比較的涼しい気候の中でたくさんの果実が連なるようにできるのが特徴です。そのため、冷涼な北海道はハスカップが育つのにとても最適な場所です。

ハスカップは5月になると黄色い花を咲かせるようになり、6月上旬には果実が色づきはじめ、6月下旬から7月下旬に収穫することができます。

ハスカップは見た目や色はブルーベリーの果実と似ているのですが、ハスカップはブルーベリーよりもさらに健康効果が高い食べ物として、古くから「不老長寿の果実」と言われ人気があります。

北海道のハスカップとは2:ハスカップの産地

北海道の名物である「ハスカップ」は黒紫色の果実です。ハスカップの果実の大きさは1センチから2センチほどの楕円形で、北海道の勇払原野にある厚真町が北海道の中でも栽培面積が最大です。

ハスカップの果実は大変繊細で、収穫の時期は約3週間ほどしかなく、北海道以外の地でハスカップの果実を生で食べられる機会はあまりありません。

もしハスカップの時期に北海道に行くことがあれば、厚真町は札幌市から60キロ前後の距離にですので、ハスカップ狩りもとてもおすすめです。ハスカップ狩りではハスカップの果実の収穫体験ができるだけでなく、貴重な生のハスカップを味わうことができます。

北海道の勇払原野にある厚真町には22ヘクタールという広大な栽培面積に4万本以上のハスカップが栽培されています。さらにこちらで栽培されるハスカップの果実は大変甘く、美味しい品種として有名で、大きさも多きもの物が多いのが特徴です。

北海道のハスカップとは3:どんな味?

ハスカップの果実はブルーベリーの果実に見た目がよく似ています。味はというと、ハスカップはやはりブルーベリーによく似た酸味と甘みをもっています。

どのような果実もそうですが、ハスカップもその木によって多少甘みが違い、ブルーベリーよりもプルーンに味が似ているという人もいます。

前述の通り、ハスカップの果実は皮が薄くとても傷みやすいので、北海道以外では、冷凍をしていない生のハスカップを食べる機会はあまりありません。

しかしながら、生で食べる機会があるのであれば、アイスクリームやヨーグルトと混ぜていただくとハスカップの酸味と甘みに乳製品のコクは良く合います。

北海道のハスカップとは4:どんな効能がある?

ハスカップは美味しいだけでなく、健康効果・効能が高い食べ物であることで有名です。ハスカップは見た目のみならず、その栄養素や効能もブルーベリーに似ています。

ハスカップとブルーベリーの栄養素を比較すると、カリウムは3倍以上、カルシウムは5倍、マグネシウムは2倍、リンは3倍、鉄は3倍、ビタミンAが2倍、ビタミンCも5倍とハスカップがどれだけたくさんの栄養素を含んでいるかがわかります。

これらの栄養素から、ハスカップには健康効果・効能もたくさんあります。鉄分が多いということは、鉄欠乏性貧血予防などの効能があります。カルシウムは骨粗しょう症の予防などの効能があります。そしてアントシアニンは疲れ目や視力を改善させるという効能があります。

そして何よりも、ハスカップにはシアニジンという強い抗酸化作用を持つ成分がブルーベリーの数倍含まれています。

抗酸化作用には沢山の効能があり、体内から、肌のしわやたるみの原因となるものを排除してくれるので、女性に嬉しい効能として、体の内側からアンチエイジングができるという効能もあります。

北海道のハスカップとは5:使いかたは?

北海道の上質な生食用のハスカップが北海道以外の土地で手に入ることは少ないです。なぜならハスカップは非常に繊細な果実だからです。

しかしながら最近では冷凍技術などの向上により、冷凍された生食用のハスカップが北海道以外の地域でもいただくことができるようになりました。

冷凍のハスカップは生のハスカップに比べると食感や香りが多少変わってしまいますが、冷凍の場合でもビタミンCなどの栄養素はそのままいただくことができます。

生食用のハスカップはそのままジューサーにかけて、ジュースやスムージーに使用しすると、ハスカップの風味をダイレクトに楽しむことができます。

ブルーベリー同様に、酸味と甘みが特徴的なハスカップは、アイスクリーム、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品のコクと良く合います。

ハスカップの加工食品として一番一般的なのは、ジャムです。ハスカップは傷みやすいので、シロップやリキュールに加工するとに餅がしますし、様々なデザートや料理などにも使用できますのでとてもおすすめです。

北海道のハスカップとは6:珍しい食べ方

実はハスカップは甘い加工方法だけでなく、塩辛い加工方法もあります。少し意外な感じですが、ハスカップの魅力を知り尽くした北海道の人ならではの珍しい食べ方も少しご紹介しましょう。

塩辛い加工方法というのは、ハスカップを塩づけにする方法です。ハスカップの塩漬けの作り方は簡単で、ハスカップの重量の10パーセントほどの塩につけるだけです。

塩漬けハスカップは一日で使用できるようになり、その後一週間ほど使用できます。まるで即席の梅干しのようですが、フルーティーな風味は梅干しとは少々違います。

そんなハスカップの塩漬けは、温かい白ご飯と混ぜておにぎりを作るのが北海道風です。紫色に染まったご飯は、しそご飯のようですが、ハスカップのさわやかな酸味がとても美味しいです。

同じくこのハスカップの塩漬けを酢飯に混ぜて、ハスカップ酢飯を作るのもおすすめです。北海道には実際にこのハスカップ酢飯を名物にしているお寿司屋さんもあるそうです。鮮やかな紫の色のおにぎりやすし飯は、パーティーやお弁当などにもおすすめです。

お土産に人気のハスカップとは1:「ハスカップジュエリー」

ハスカップは様々な健康効果や効能があることで有名ですが、ハスカップを使った美味しいお土産スイーツもおすすめです。なかでも近年とても人気があるハスカップを使ったお土産がこちらの「ハスカップジュエリー」です。

ハスカップジュエリーは、簡単に説明するとクッキーサンドなのですが、とてもこだわりが詰まったクッキーサンドです。

ハスカップジュエリーは薄焼きのクッキーの間に、ハスカップのジャム、そしてバタークリームを挟み、さらにクッキーの周りはクーベルチュール・チョコレートで縁取られています。

クッキーのサクサクとした食感、ハスカップジャムの酸味とバターのコク、チョコレートのなめらかな味わいが絶妙なバランスの逸品です。

こちらのハスカップジュエリーは「もりもと」という会社から販売されているのですが、こちらの会社にはこのハスカップジュエリー以外にもハスカップを使ったお菓子がたくさんあります。

ハスカップジュエリーにも様々な種類がありますし、ハスカップのジャムとチョコレートを使用した「北の散歩道」やジューシーなハスカップゼリー「太陽いっぱいのハスカップゼリー」などもとてもおすすめです。
 

お土産に人気のハスカップとは2:「よいとまけ」

「よいとまけ」は北海道の銘菓としては有名すぎるほど有名なお土産です。「よいとまけ」は、表面にたっぷりのハスカップジャムが塗られたロールケーキです。

ロールケーキの様子がまるで丸太の様であることから、製紙工場の工場の木馬で丸太を運ぶ際の掛け声をそのまま商品名にしたそうです。

フワフワのロールケーキにあしらわれたたっぷりのハスカップジャムは、ハスカップのワイルドな酸味を楽しむことができます。

「よいとまけ」は三星という会社の製品です。三星からはこちらの「よいとまけ」のみならず、さまざまなハスカップのお土産用スイーツが販売されています。

ハスカップのジャムやハスカップ入りのジャムが挟まれているブッセやクッキー、羊羹などもありますので、お土産を送る方の好みなどを想像して、商品を選ぶのもよいでしょう。

お土産に人気のハスカップとは3:「六花のつゆ」

北海道のお土産の定番であり、屈指の人気を誇るのが六花亭の商品です。六花亭といえば、マルセイバターサンドなどが有名ですが、六花亭にもハスカップを使った商品があります。

それがこちらの「六花のつゆ」です。この六花のつゆは、ワイン、ブランデー、梅酒、ペパーミント、コアントロー、そしてハスカップのリキュールなどを砂糖の薄い膜で包んだボンボンです。

口に入れて外側の砂糖が割れると、中からリキュールの香りがふんわりと抜けていく大人のお菓子です。このボンボンというお菓子は、アルコールは入っていますが、法律では酒類は、「酒税法で、基本的にアルコール分が1度以上の飲料」となっています。

ボンボンは「飲料」ではなくお菓子なので、未成年でも食べることはできますが、あまりお子様向けではないので、注意しましょう。また、運転する場合は食べない様にしましょう。

また六花亭の店舗にはイートインコーナーがあるところもありますし、限定のスイーツがいただけるお店もありますので、北海道に行った際には、ぜひ六花亭に立ち寄ってみてください。

お土産に人気のハスカップとは4:「ハスカップワイン」

北海道のお土産にはハスカップを使ったワインもとてもおすすめです。ハスカップで作られたお酒ですので、ワインと言うよりは果実酒になります。

ハスカップワインはさまざまなメーカーから出されていますので、ラベルの好みや瓶の形などで選んでも良いでしょう。また数種類を購入して飲み比べをするのも楽しいです。

あざやかなハスカップワインはロゼカラーが美しく、ハスカップの香りが堪能できるフルーティーなものが多いです。液体のお土産は、荷物になってしまいますので、空港などで選ぶのもおすすめです。

お土産に人気のハスカップとは5:「いろはす ハスカップ味」

いろはすといえば、見た目は普通のクリアな水ですが、不思議なことに、オレンジの味がしたり、ヨーグルトの味がしたりするフレーバーウォーターです。

北海道には北海道限定の「いろはす ハスカップ味」というのがあります。これは果汁は入っていませんので、ハスカップの魅力の一つであるハスカップの健康効果や効能は一切ありません。

しかしながら、ハスカップの香りを手軽に楽しむことができる商品としてはとてもおすすめですし、限定商品であることから北海道のお土産としてはおすすめです。

ハスカップの専門店:「新千歳空港2F ハスカップ」

ハスカップのお土産は、多岐にわたります。それぞれのメーカーで様々なハスカップ商品をだしています。

北海道の地元の人であればまだしも、観光客である場合は旅行のスケジュールもありますし、それらのお店を一つずつ回ってチェックするのは大変です。

そんな時にとても便利なのがこちらの「ハスカップ」というハスカップ関連の商品を一挙に集めたハスカップ商品の専門店であり、セレクトショップです。

さらにこちらの「ハスカップ」というお店は、新千歳空港にあるという便利さが魅力です。ハスカップのドライフルーツ、ハスカップのお菓子、ハスカップのワイン、ハスカップのお茶など、ハスカップ尽くしのお店にぜひ立ち寄ってみてください。

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ハスカップの通販

北海道のハスカップは、美味しい上に健康効果や効能が期待できるとてもおすすめの食材ですが、遠方の方は、なかなかハスカップを購入するために北海道に行くのは難しいです。

しかしながらハスカップは通販で北海道から取り寄せることができます。北海道には旬のハスカップを冷凍して通販を行っているところがいくつかあります。

ハスカップの収穫時期は6月から7月にかけたとても限られた期間ですので、それ以外の時期にもこちらの冷凍ハスカップの通販はとても嬉しいです。

お店にもよりますが、冷凍ハスカップの相場としては100gで300円から400円ほどです。この料金に加え、冷凍の場合は送料などもかかりますので、ご注意ください。

ハスカップとは北海道土産の定番

いかがでしたでしょうか。北海道のお土産には美味しいものがたくさんありますが、ハスカップは北海道の独特な気候と大地が作り上げた名産品です。美容や健康効果も高く、美味しいハスカップはスイーツなどの加工品もとてもおすすめです。北海道のお土産にはぜひハスカップを使ったものを選んでください。

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この記事のライター
akkey

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