アドリア海は紅の豚の舞台となった場所!観光名所や美しい海など見どころ満載!

ジブリの人気映画「紅の豚」は、アドリア海が舞台となっています。紺碧の海と美しいビーチが広がるアドリア海の島々やビーチは、世界中の観光客を魅了しています。ここでは「紅の豚」の舞台となったアドリア海沿いの島々やその周辺の観光名所を紹介します。

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目次

  1. 1紅の豚の舞台になったアドリア海へ行こう!
  2. 2紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所1:ドゥブロヴニク旧市街
  3. 3紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所2:ザキントス島
  4. 4紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所2:ナヴィリオ運河
  5. 5紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所3:サントリー二島
  6. 6紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所4:ミコノス島
  7. 7紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所5:デロス島
  8. 8紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所6:ミロス島
  9. 9紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所7:クレタ島
  10. 10紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所8:ナクソス島
  11. 11紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所9:ロードス島
  12. 12紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所10:パトモス島
  13. 13紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所11:ケファロニア島
  14. 14紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所12:コルフ島
  15. 15紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所13:クシャダス
  16. 16紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所14:フヴァル島
  17. 17紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所15:スプリト
  18. 18紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所16:ブラチ島
  19. 19紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所17:ラブ島
  20. 20紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所18:シベニク
  21. 21紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所19:バーリ
  22. 22紅の豚の舞台になったアドリア海の観光を楽しもう!

紅の豚の舞台になったアドリア海へ行こう!

ジブリの「紅の豚」は、アドリア海を舞台にした人気映画です。1900年代初頭の世界恐慌時代を背景に、イタリアのファシズム台頭や第一次世界大戦にも触れられています。ここでは「紅の豚」の舞台モデルとなったクロアチアの都市やアドリア海に浮かぶギリシャの島々について紹介しましょう。

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紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所1:ドゥブロヴニク旧市街

「紅の豚」の舞台になったのは、クロアチアの最南端、アドリア海に面するドゥブロヴニク旧市街です。オレンジ色の屋根と青い海とのコントラストが美しく、「アドリア海の真珠」とも称されています。「紅の豚」だけではなく、「魔女の宅急便」の舞台モデルにもなり、日本人観光客にも人気がある場所です。

ドゥブロヴニク旧市街1979年に世界文化遺産に登録されましたが、内紛のために街は壊滅状態となり、危機遺産リストに記載されました。その後、市民の協力によって街は修復され、現在はヨーロッパで最も人気がある観光地の1つとなっています。

ドゥブロヴニクは15~16世紀に全盛を迎えた城塞都市で、城壁の中にはバロック様式やルネッサンス様式の美しい教会や宮殿、噴水など多くの見どころがあります。また、プラッツァ通りにはかわいいカフェやお土産屋が並び散策が楽しい通りです。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所2:ザキントス島

「紅の豚」でポルコが隠れ家として生活していた島は、ギリシャのザキントス島が舞台になっています。「紅の豚」では何度も登場し、飛行艇が通り抜ける洞窟やビーチなどの印象的なシーンを覚えている方も多いことでしょう。

「紅の豚」ではアドリア海という設定ですが、実際にはザキントス島はギリシャの西のイオニア海に浮かぶ島で、アテネからは飛行機で行くことができます。

シップレックビーチ

「紅の豚」の主人公ポルコがアジトの部隊モデルは、ザキントス島のシップレックビーチと言われています。本来の名称はナヴァイオビーチですが、難破船パナギオティス号が放置されていることからシップレック(難破船)ビーチと呼ばれています。

「紅の豚」の舞台でもあるシップレックビーチは、断崖絶壁に囲まれた入江で船でしか行くことができません。ビーチは驚くほど青く、「紅の豚」の舞台そのものです。高台に登ると、その青さをさらに実感することができるでしょう。

青の洞窟

ザキントス島にはもう1つ、「青の洞窟」という見どころがあります。シップレックビーチのそばの岸壁にある洞窟で、海水の浸食によって作られたものです。「虹の豚」でも赤い飛行艇が洞窟の中を通り抜けるシーンがありました。「青の洞窟」で泳ぐツアーは、「虹の豚」の舞台を体験できるアクティビティとして日本人観光客に人気があります。

ザキントス島にはこの他にも数々の美しいビーチがあります。また、チィリヴィ・ウォーターパークがあり小さな子供から楽しく遊ぶこができます。おしゃれなバーやレストランもあるので、ぜひ宿泊して楽しんでください。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所2:ナヴィリオ運河

イタリアのナヴィリオ運河も「紅の豚」の舞台モデルとなった街の1つです。ポルコは飛行艇の修理をミラノのピッコロ社に依頼したのですが、飛行艇を新しくした後、運河から橋の下スレスレに飛び立つシーンを覚えている方も多いことでしょう。そのモデルとなった運河がイタリア・ミラノのナヴィリオ運河です。

イタリアのナヴィリオ運河は、かつてミラノが水の都だった時代の面影を残すエリアで、運河に沿ってオープンカフェやバーなどが立ち並んでいます。おしゃれなエリアで、特に夕暮れ時の雰囲気は抜群です。「紅の豚」に思いを馳せながら、のんびりとカフェやバーで過ごすのもおすすめです。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所3:サントリー二島

「紅の豚」では飛行艇がアドリア海を飛ぶシーンが何度もあり、海に浮かぶ島々が描かれています。その1つサントリーニ島は、エーゲ海に浮かぶギリシャの人気観光地です。島に並ぶ白壁の家々と青い海とのコントラストが美しく、「一度は見てみたい絶景」と称されています。

サントリーニ島は、ギリシャの島々の中でも人気がある観光地の1つで、観光シーズンの夏にはヨーロッパ中から観光客がたくさん訪れます。おしゃれなカフェやギリシャらしい明るい衣服や雑貨を売る店も多く、グルメもショッピングも楽しめます。美しいビーチもあり、のんびりと過ごすのにおすすめの観光地です。

サントリーニ島はヨーロッパ最古の文明といわれるミノア文明が栄えていた島で、古代遺跡が残されています。また、アトランティス伝説が残るミステリアスな島でもあります。ギリシャの首都アテネから飛行機で50分と近く、観光にも便利な島です。

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紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所4:ミコノス島

「紅の豚」の舞台となったアドリア海とその周辺にはいくつもの美しい島があります。ギリシャのミコノス島はサントリーニ島と並んで人気がある島で、観光シーズンには多くの人が訪れます。どこを見ても白壁の家々が連なり、青い海とのコントラストが美しい島です。島の中心にはミコノスタウンがあり、おしゃれなショップやカフェが並んでいます。

ミコノス島の人気者ペリカンは、いつも街のどこかを歩いているので、ぱったりと出逢うことがあるかもしれません。ミコノス島のいちばんの見どころはカトリミの白い風車です。風車が6つ並ぶ丘の上からはミコノスの美しい街並みやビーチを見ることができます。特に夕暮れ時の光景は抜群です。

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紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所5:デロス島

デロス島は、「紅の豚」の舞台になったアドリア海に続くエーゲ海のキクラデス諸島に位置する島です。ギリシャ神話では、女神レトがゼウスの妻に隠れて全能神ゼウスとの子である太陽の神アポロンと月の女神アルテミスの双子を生んだ場所とされています。

古代ギリシャ時代において聖地とされ、レトが子供を産んだ場所は今もデロス島の聖なる湖跡に残されています。また、1990年に世界文化遺産に登録されています。

デロス島は紀元前5世紀から紀元前2世紀にかけて最も栄え、紀元前1世紀頃には島ごと捨てられてしまったという歴史を持ちます。今は日中だけ観光客が訪れる無人島となっています。

デロス島の遺跡には、アポロン神殿、アルテミス神殿、ライオンの回廊、デロスの神殿などが残されています。保存状態はあまりよくないものの見どころも多く、歴史が好きな方におすすめの観光地です。

デロス島はミコノス島からアクセスできます。フェリーで約40分のところに位置し、日帰り旅行が可能です。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所6:ミロス島

ミロス島は、「紅の豚」の舞台になったアドリア海に続くエーゲ海南西部に位置する、ギリシャの島です。有名な彫刻「ミロのビーナス」が発見された場所です。「ミロのビーナス」は現在、パリのルーブル美術館に展示されています。他にもアテネ国立考古学博物館に展示されているポセイドン像やアポロン像も出土しています。

サラキニコ・ビーチ

サラキニコ・ビーチは、ギリシャの数多いビーチの中でも特に美しいビーチとされています。このビーチは他では見られない景観が楽しめます。真っ白い石灰岩の岩肌と青い海とのコントラストが美しく、フォトジェニックなビーチとして有名です。

ミロス島の南西に位置するクレフティコ・ビーチも紺碧の海と白い岩肌とのコントラストが楽しめる、人気観光名所です。「紅の豚」の舞台になった洞窟に似たような洞窟があり、ボートに乗って中まで見学することができます。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所7:クレタ島

「虹の豚」にはアドリア海に浮かぶ島が多く登場します。クレタ島はエーゲ海に浮かぶギリシャ最大の島で、アドリア海に浮かぶ島々ど同じように美しい景観が楽しめます。クレタ島はヨーロッパ最古の文明である古代ミノア文明が栄えた土地で、島内には有名なクノッソス遺跡をはじめ、多くの遺跡が残されています。

ディクテオン洞窟

クレタ島には遺跡の他にも多くの見どころがあります。ディクテオン洞窟は、ギリシャ神話において全能神ゼウスが生れ育った場所と言われています。この洞窟ではミノア文明から古代ギリシア文明にいたる多くの遺物が発見されたことでも有名です。この洞窟は、観光客も内部を見学することができます。

クルナス湖

クルナス湖はクレタ島のもう1つの見どころです。クレタ島唯一の淡水湖で、エメラルド色の美しい湖です。湖は「コリシア湖」とも呼ばれ、古代都市コリシアが栄えていたことでも知られています。現在は湖のそばにおしゃれなリゾート地があり、ビーチでのんびりと過ごすことができます。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所8:ナクソス島

ナクソス島は「紅の豚」の舞台となったアドリア海の先にあるエーゲ海に浮かぶ島です。ギリシャ神話で知られる全能神ゼウスが育った場所とされています。ギリシャの首都アテネからサントリーニ島やミコノス島行きのフェリーに乗ると、必ず立ち寄る島です。日本ではあまり知られていませんが、見どころも多くおすすめの観光地です。

ナクソス島もサントリーニ島やミコノス島と同じように白壁の家々が連なり、美しいビーチが広がります。おしゃれなカフェやレストラン、土産物店などもあります。サントリーニ島やミコノス島ほど観光地化しておらず、のんびりと街を散策したい方におすすめです。比較的大きな島で、バイクやバギーをレンタルして観光するのもおすすめです。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所9:ロードス島

ロードス島はエーゲ海南部のアナトリア半島沿岸部に位置するギリシャの島です。「紅の豚」の舞台になったアドリア海の島々と同じように美しい光景が楽しめます。ロードス島はギリシャでは4番めに大きな島で、ビーチリゾートの他、古代遺跡や十字軍の聖ヨハネ騎士団が築いた城壁や建築物が残されています。

ロードス島の旧市街は世界遺産に登録されています。旧市街は世界でも類を見ない堅牢な城壁に囲まれています。城壁の中には「騎士団長の館」や「スレイマン・モスク」などの見どころが多くあり、徒歩で歩いて回ることができます。またおしゃれなカフェやレストランも多く、グルメやショッピングも楽しみな観光地です。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所10:パトモス島

パトモス島は、「紅の舞台」となったアドリア海に続くエーゲ海に浮かぶ小さな島です。神の啓示を受けた聖ヨハネが、新約聖書の「ヨハネの黙示録」を書いた場所とされ、キリスト教徒の聖地になっています。

もともとパトモス島はローマ帝国の流刑の島で、聖ヨハネは西暦95年に追放されこの島へ送られて来ました。聖ヨハネは洞窟の中で黙示録を書いたとされ、今もその洞窟が残されています。また11世紀に作られた聖ヨハネ修道院は「エーゲ海のエルサレム」とも称され、ギリシャ正教の重要な巡礼地となっています。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所11:ケファロニア島

ケファロニア島は、「紅の豚」の舞台となったアドリア海に続くイオニア海に位置する島です。イオニア海最大の島で、入り組んだ美しい海岸線が魅力的です。中でもミルトス・ビーチはギリシャの数多いビーチの中でも最も美しいとされるビーチの1つです。真っ白な砂浜と紺碧の海とのコントラストが美しく、多くの観光客が訪れます。

ケファロニア島はビーチの美しさで知られていますが、その他にも見どころがたくさんあります。島の東部にあるメリッサニ洞窟は幻想的な地底湖が広がる洞窟で、「言葉にできないほどの美しさ」と称されているほどです。「妖精が住む」とも言われる神秘的な地底湖は、多くの観光客を魅了しています。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所12:コルフ島

コルフ島は、「紅の豚」の舞台となったアドリア海のアドリア湾口に位置するギリシャの島です。イタリアに近い場所にあり、中世から交通の要所として栄えて来ました。現在は有名なリゾート地です。イギリスやヴェネチアに統治されていた歴史を持ち、島内には当時の建物が多く残されています。

コルフ島の旧市街は世界遺産に登録されていて、ヴェネチアやイギリス、フランスなどの異なった雰囲気の街並みが楽しめます。さらにやギリシャ正教の教会もあり、さまざまな文化が融合した独特な雰囲気となっています。コルフ島の郊外は高級リゾート地となっていて、ビーチ沿いにはゴージャスなリゾートホテルが並びます。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所13:クシャダス

クシャダスはエーゲ海に面したトルコの街で、エーゲ海クルーズで立ち寄る人気の観光スポットです。すぐ近くに高度な古代文明を築いたエフェソスの遺跡があります。クシャダスは古代都市エフェソスの港として繁栄しました。港に突き出たギュウェルジン島には14世紀に作られた遺跡も残されています。

クシャダスにはリゾートホテルがあり、美しい海を見ながらのんびりと過ごすことができます。街自体にはあまり見どころは多くないのですが、周辺にプリエネ、ミレト、エフェソスなどの遺跡があり、遺跡巡りの拠点となります。

エフェソス古代都市はイオニア人によって紀元前11世紀に作られました。エーゲ海に栄えたイオニアの都市の中で最大のもので、遺跡は保存状態もよく多くの観光客が訪れます。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所14:フヴァル島

フヴァル島は数多いクロアチアの島の中でも最も有名な島の1つです。アドリア海を代表するリゾート地で、夏になるとヨーロッパ各地から観光客がたくさんやって来ます。年平均で日照時間が2600時間もあることから、「ヨーロッパ一日光のあたる場所」とも言われ、開放的な澄み切ったビーチでたっぷりと楽しむことができます。

フヴァル島のフヴァル・タウンには、フランシスコ会修道院や聖ステパノ大聖堂など見どころがたくさんあります。中でも外せないのが聖ベネディクト修道院です。ここには「幻のレース」と呼ばれるレースが伝わっています。修道女しか作ることができない伝統のレースで、併設されている博物館で実物を見ることができます。

フヴァル島の北には、島の観光名所フヴァル城塞があります。13世紀に建設されたもので、ここから眺める青い海と島の街並みは絶景です。またビーチ沿いにはホテルやレストラン、バーなどが並び、ナイトライフも楽しめます。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所15:スプリト

スプリトは、「紅の豚」の舞台になったアドリア海に面するクロアチアの街です。ローマ時代の古代都市遺跡が残り、世界遺産にも登録されています。クロアチアではドゥブロヴニクに並ぶ人気観光地で、観光シーズンには世界中から多くの人が訪れます。

スプリトには見どころがたくさんありますが、その1つディオクレティアヌス宮殿は、3世紀末から4世紀初頭にかけて作られたローマ帝国の宮殿です。5世紀にローマ帝国が滅亡すると宮殿は廃虚となりますが、その後スプリトの人々が改装し、自分たちの住みやすいような姿に変えてしまいました。現在、城の内部は観光名所として見学できます。

スプリトのディオクレティアヌス宮殿には地下宮殿と呼ばれるスペースがあります。中世にはワインの醸造が行われていましたが、現在はお土産屋が並ぶ観光スポットとなっています。その他にもスプリトにはジュピター神殿や聖ドムニウス大聖堂などの見どころがあります。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所16:ブラチ島

ブラチ島は、「紅の豚」の舞台になったアドリア海に浮かぶクロアチアの島です。リゾートアイランドとして有名で、中でもズラトニ・ラットと呼ばれるビーチは、クロアチアで最も美しいとされるビーチの1つです。クロアチア語で「黄金の角」という意味で、海に向かって三角形に伸びた不思議な形をしています。

ブラチ島のズラトニ・ラットは白い小石の美しいビーチで、サーフィンやカイトサーフィンなどのマリンアクティビティが盛んです。ブラチ島へのアクセスはスプリトからバスで1時間のところにある港へ行き、そこからフェリーで約1時間となります。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所17:ラブ島

クロアチアのラブ島は、「紅の豚」の舞台になったアドリア海の北部に位置します。島は南北に細長い形をしています。古くからリゾート地として知られていて、豊かな自然の中でハイキングやキャンプが楽しめます。ラブ・タウンには15世紀頃に作られた建物が保存されていて、散策を楽しむことができます。

その他にも11世紀に建てられた聖マリア教会や6世紀から7世紀頃に建てられた島最古の教会である聖ヨハネ教会などの見どころがあります。ラブ島へのアクセスは、スプリトからバスで約1時間のところにある港へ行き、そこからフェリーで約1時間となります。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所18:シベニク

クロアチアのシベニクは、「紅の豚」の舞台になったアドリア海に面した美しい街です。アドリア海に注ぐクルカ川の河口に位置する街で、アドリア海の交通の要所として発展しました。アドリア海の東海岸では最古の歴史があり、11世紀の中世から栄えて来ました。旧市街には教会が多くあり、風情ある街並みが楽しめます。

シベニクの見どころの1つ聖ヤコブ大聖堂は、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。石造りの建築物としては世界一の大きさを誇り、共和国広場に面しています。数多くの建築家携わり、いろいろな技法が混在したユニークな姿の教会です。内部を見学することができ、中でも洗礼室の天井に施された彫刻は必見です。

紅の豚の舞台になったアドリア海とその周辺の観光名所19:バーリ

バーリは、「紅の豚」の舞台になったアドリア海に面するイタリアの街です。海運・商業の拠点として古くから栄え、また巡礼の地として多くの人が訪れました。今でも聖ニコラはこの街の守護神として街を見守る存在です。

バーリはリゾート地としても有名で、アドリア海に面したビーチでは海水浴が楽しめます。また南イタリアの人気観光スポットであるアルベロベッロやマテーラなども近く、観光の拠点としてもおすすめです。

紅の豚の舞台になったアドリア海の観光を楽しもう!

「紅の豚」の舞台になったアドリア海に面するビーチや島々、エーゲ海やイオニア海に浮かぶ島々を紹介しました。エーゲ海ではサントリーニ島やミコノス島が有名ですが、その他にも美しい観光スポットがいくつもあります。「紅の豚」の舞台になったドゥブロヴニクやザキントス島とともに、その他の観光名所もぜひ訪れてみてください。

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Momoko

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