ルクセンブルクの観光名所を完全網羅!現在の治安やおすすめホテルもチェック!

ルクセンブルクはヨーロッパの小国ですが10年連続GDP第1位の国です。歴史ある街並みとヨーロッパ経済の中心地として観光客にも人気の国です。そんなルクセンブルクの観光情報をお伝えします。おすすめのお土産なども併せてご覧ください。

ルクセンブルクの観光名所を完全網羅!現在の治安やおすすめホテルもチェック!のイメージ

目次

  1. 1世界で唯一の大公国・ルクセンブルク
  2. 2ルクセンブルク観光の魅力
  3. 3ルクセンブルクの観光名所その1:旧市街
  4. 4ルクセンブルクの観光名所その2:新市街
  5. 5ルクセンブルクの観光名所その3:ボックの砲台
  6. 6ルクセンブルクの観光名所その4:MUDAM
  7. 7ルクセンブルクの観光名所その5:ルクセンブルクフィルハーモニー
  8. 8ルクセンブルクの観光名所その6:ルクセンブルク市立博物館
  9. 9ルクセンブルク観光でおすすめのイベント
  10. 10ルクセンブルク観光の玄関口・ルクセンブルク空港
  11. 11ルクセンブルク観光で買いたいお土産
  12. 12ルクセンブルク観光でおすすめの料理
  13. 13ルクセンブルク観光でおすすめのホテル
  14. 14ルクセンブルク観光は治安の問題があるのか
  15. 15今すぐルクセンブルク観光に出かけよう

世界で唯一の大公国・ルクセンブルク

ルクセンブルクは、ドイツやベルギー、フランスと隣り合わせの小さな国で、ヨーロッパのほぼ中心に位置する国です。

政治形態としては君主制の国家であり、世界で唯一大公、英語で言うとデュークと呼ばれる位の人物が治める国です。この政治形態はこのルクセンブルクのみで世界で唯一の大公国となります。

国の面積は神奈川県とほぼ同じです。その広さの国土に人口約60万人が住んでいます。しかしそのうち4割は外国人といわれており、なんと170か国からの人が住んでいます。国際的な国でドイツ語、ルクセンブルク語、フランス語などが使われています。

そんなルクセンブルクの観光の魅力をお伝えします。おすすめのお土産や料理、またホテルや空港の情報などもお伝えします。

ルクセンブルク観光の魅力

神奈川県ほどの大きさの国ですが、魅力ある観光スポットであふれている国です。ルクセンブルク市の旧市街は「古い街並みと要塞群」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

一方ではルクセンブルクはEUの第二の首都、あるいは金融の中心地としても発展を続けている、歴史地区と最先端の街が共存する国でもあります。

また国内に点在する古城は60を超えこちらもルクセンブルクの観光スポットとなっています。他にもワイン街道、自然豊かなハイキングコースなど休暇を楽しむにはぴったりの観光スポットがいっぱいの国です。

出入りが自由なヨーロッパの隣国からも、休日や休暇のシーズンには観光やハイキング、サイクリングなど自然と触れ合うバケーションを楽しむ人達であふれています。

ルクセンブルクの観光名所その1:旧市街

ユネスコ世界遺産にも指定されているこの旧市街には歴史的建造物、大公宮殿、そして大聖堂といった古くから守られてきた観光に適した建物であふれています。

それに加えて、博物館や美術館、そして注目のレストランやカフェ、また自然豊かな遊歩道まで魅力ある観光スポットがたくさんあります。とりわけおすすめの観光名所はペトリュス渓谷やアルゼット渓谷など城塞や要塞跡などから旧市街を眺める景観は絶好の撮影スポットです。

また旧市街には数々の魅力あふれるお店が並ぶ通りがあります。このルクセンブルクのメイン通りは歩行者天国にもなっており観光がてらお土産やファッションの探索にぴったりです。

このルクセンブルクの旧市街は、古くはローマ時代に建設されたものがほとんどです。もともとドイツやベルギー、フランスの交通の要となってた場所ですから、必然的に古くから発展してきた由緒ある街並みがルクセンブルク旧市街です。

ルクセンブルクの観光名所その2:新市街

ルクセンブルクには旧市街と新市街の二つの顔があります。新市街は世界遺産に指定された旧市街とは対照的に経済、金融の中心地として発展してきた大都会です。

この新市街の見どころはモダンな建築群です。世界でも最高クラスの音質を誇るコンサートホール、フィルハーモニー、旧市街が一望できる博物館は三つのドングリという愛称で知られています。

現代的な旧市街を象徴するのがユニークなモダンアートコレクションで有名な現代美術館MUDAMです。その所蔵品のみならず建物自体がまさにアートを体現したこの美術館は建築物としても世界的に有名です。

またこのMUDAMでは、L.M.ペイが作ったガラス屋根の下でゆっくりとコーヒーや地元の食材を楽しめるカフェもあります。新市街の象徴のような場所にあるカフェは地元の人にも観光客にも大人気です。

ルクセンブルクの観光名所その3:ボックの砲台

旧市街にある観光名所ボックの砲台は今から1000年以上前の963年にシークフリートによって建設されて要塞です。何世紀にもわたってこのルクセンブルクを守ってきた市民にとっては父親のような存在です。

この強大な保護設備は古くから難攻不落の場所として考えられており、北部のジブラルタルとも呼ばれてきました。

このボックの砲台は城壁の地下壕のようなもので、3月から9月の間は内部を探索することができます。特にここからは新市街と旧市街を一望できる絶好の撮影スポットとして観光客に人気です。

この広大な塹壕は独特の静けさを持っており、ルクセンブルクの音楽家たちが生演奏を披露することもあります。

ルクセンブルクの観光名所その4:MUDAM

旧市街とは対照的な新市街にある観光スポットの中で特におすすめは、イーオ・ミン・ペイがデザインを手がけたMUDAM現代美術館です。この建築家はあのルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計した建築家です。

この美術館は伝統的な展示スペースに現代的なモダンアートを展示したスペースとの融合が大変効果的でこのルクセンブルクの文化にぴったりの美術館です。

展示されているモダンアートのコレクションもヨーロッパのみならず、アジアやアフリカなど世界各地のアーティストたちの作品が展示されています。こちらも国際色豊かなルクセンブルクならではの展示です。

オープン時間は木曜から月曜が午前10時から午後6時、水曜は午後10時から午後11時で祝日は午前10時から午後6時です。

ルクセンブルクの観光名所その5:ルクセンブルクフィルハーモニー

世界一のGDPを誇るルクセンブルクの60万人の国民は芸術や音楽をとても大切にします。その気持ちの現れがこの観光名所、ルクセンブルクフィルハーモニーです。ヨーロッパで最高の音質を誇るこのコンサートホールはヨーロッパの有名なオーケストラがたびたび公演に訪れるホールでもあります。

このホールを設計したのはフランスの建築家クリスチャン・ド・ポザンパルクです。曲線を大胆に使ったこの設計は世界のあらゆるコンサートホールの中でも洗練されたデザインとしても有名で観光名所となっています。

最高の音楽を最高のホールで楽しむという贅沢を味わえるのがこのルクセンブルクフィルハーモニーの魅力です。

ルクセンブルクの観光名所その6:ルクセンブルク市立博物館

もう一つのおすすめ観光スポットが旧市街の中心に位置するルクセンブルク市立博物館です。1000年以上にわたって難攻不落と謳われてきたこのルクセンブルクの歴史を知ることができる博物館です。

この博物館のメインの展示は完全に再現されたルクセンブルク物語という常設展示です。地元の人たち、そして世界中から訪れる観光客にこのルクセンブルクの歴史を伝えています。展示物には貴重な遺物や映画、写真、そのほかのマルチメディアを使い1000年にわたるルクセンブルクの歴史を伝えています。

またこのルクセンブルクの歴史博物館は世界遺産に指定されている旧市街の中心に位置します。ここからさらに近隣の城塞軍、また買い物スポットなどへも向かうことができる観光にはとっても便利なスポットです。

ルクセンブルク観光でおすすめのイベント

魅力あふれる観光スポットがいっぱいのルクセンブルクですが季節ごとのイベントも魅力あふれるものばかりです。そのうちのいくつかをご紹介します。

毎年6月に開催されるのはルクセンブルクの国の記念日、ナショナルデーです。大公殿下の誕生日を祝う会です。当日は優雅なパレードが楽しみですし、前夜祭として旧市街のペトリュス渓谷から打ち上げられる花火も有名です。

7月下旬から8月初旬に開催されるのがヴァイアンデン中世祭りです。これはルクセンブルク北部の森にあるヴァイアンデン城で行われる中世を再現したお祭りです。目の前で鎧をまとった中世の騎士が戦うトーナメント大会などが有名で観光客に人気です。

子供達にぴったりのイベントが7月中旬から8月下旬に開催されます。それがベルリッツ・サマーキャンプです。様々な国の子ども達が出合いやふれあいを楽しむイベントで多言語国家のルクセンブルクならではです。

また8月下旬から9月にかけて開催されるのがシューバーファウアーと呼ばれるイベントで、1340年からこれまで開催されている世界最古のイベントです。夏の終わりに3週間だけ開催されるこのイベントには移動遊園地が開催され述べ200万人が訪れるルクセンブルク最大のイベントでもあります。

またクリスマスが近づくと、ヨーロッパ各地で開かれるクリスマスマーケットがこのルクセンブルクでも開催され観光客と地元の人でにぎわいます。お土産の購入にお最適ですし、特に寒いこの時期に飲むホットワインは最高です。

ルクセンブルク観光の玄関口・ルクセンブルク空港

ヨーロッパの小国ルクセンブルクには国際空港が一つあります。小さな国なので空港はこの国際空港一つだけです。

就航値はロンドン、デュッセルドルフ、アイスランド、アムステルダムと言ったヨーロッパの各都市が中心の空港です。

このルクセンブルク空港は国際空港ですがヨーロッパ各地のみなので小規模の空港で、コンパクトでとても使いやすい空港です。

空港から市内へのアクセスはバスになります。バスは10分に1本のペースで出ています。チケットは空港内、停留所、またバスドライバーからも購入することができます。

市内へ行く時にはとりあえず、ルクセンブルク中央駅でバスを降りるといいでしょう。ルクセンブルク市内はバスが発達しているのでここから旧市街や新市街どこへでも向かうことができます。

ルクセンブルク観光で買いたいお土産

ここからはルクセンブルクでおすすめのお土産をご紹介します。最初にご紹介するおすすめのお土産はルクセンブルクワインです。石灰岩土からできるGrevenmacher周辺の土壌は上質で活気のあるワインを生み出し、Remich周辺の泥の土壌は豊かな味と香りのワインを作り出しています。このワインはお土産の定番で観光客に人気です。

また古くからこのルクセンブルクを支えてきた職人たちの手による工芸品もおすすめのお土産です。かれらの工芸品は旧市街のメインストリートでも購入できますし、定期的に開かれている市場でもお気に入りの品を探すことができます。

お土産を散策するには地元スーパーでもいいですし、毎週開かれる市場でもお土産を購入できます。また専門店で売られているビール、乳製品などもお土産に最適の品です。

ルクセンブルク観光でおすすめの料理

観光旅行の醍醐味は地元の料理を楽しむことでしょう。国際色豊かなルクセンブルクでは料理も国際色豊かです。そんな最高の料理を出してくれるルクセンブルクのレストランをご紹介します。

最初にご紹介するのが観光客に人気のザ・ビュー・ブラッスリー&バーです。料理の内容としてはインター料理ですがその景観が最高です。自然豊かなルクセンブルク郊外のパノラマの窓とテラスを備えたこのレストランでは、グリル料理、パスタ料理に加えてワインやドラフトビールを楽しめます。

次におすすめするのがルクセンブルク料理のレストラン、BistroSënnesräichです。地元で採れる食材にことだわったこのレストランでは晴れた日には美しいテラスで美味しい料理を楽しむことができます。

ルクセンブルク観光でおすすめのホテル

続いてはルクセンブルク観光を存分に楽しむためのホテルをご紹介します。最初にご紹介するのは四つ星ホテルのアルビスパルクホテルです。ルクセンブルクの端にある緑豊かなこのホテルは地元の人にとっても余暇を過ごすに最適なホテルです。

アクセスがとっても便利な場所にあるのが観光客におすすめポイントです。市内中心部へもルクセンブルク空港への車でわずか5分です。またスイミングプールやサウナもありリラックスするには最適のホテルです。

また別のおすすめホテルはまるで絵画のように美しいクレルヴォー城に隣接したホテルです。豪華な五つ星スイートに加えて最高の料理をサービスしてくれるレストラン、素晴らしいカクテルを楽しめるバーなど心からリラックスした時間を過ごせるホテルです。

ルクセンブルク観光は治安の問題があるのか

ヨーロッパの第二の首都にして経済の中心地ルクセンブルク観光では治安が気になります。率直に言えばヨーロッパでも治安はかなりいいほうだといえます。犯罪発生率は低くGDPも世界一なので治安が良いのは当たり前かもしれません。

国全体としては治安はいいほうですが、ヨーロッパの国は出入りが自由です。治安の悪い国からの人の出入りもあるので治安がいいからと油断は禁物です。

特にルクセンブル駅周辺は治安が悪い地区といわれてます。観光時、怪しいバーや酔っ払い、売春婦などもいる地区なので特に夜は近づかないほうがいいでしょう。

しかしこの治安の悪い地区さえ気を付ければ、それほど心配することはありません。テロの被害もほとんどないので安心です。最低限のことに注意さえしておければ治安の不安は全くなく観光旅行を楽しむことができるでしょう。

今すぐルクセンブルク観光に出かけよう

世界で唯一の大公国、ルクセンブルの観光情報をお伝えしました。世界遺産にも指定された歴史ある旧市街と世界の最先端の経済都市の新市街の融合を立派に成功させたこの街はとっても魅力的です。

治安も良く、自然豊かな観光スポットもいっぱいです。美味しいワイン、ビール、ソーセージなどグルメも堪能できます。あまり観光地としては知られていませんがこれほど観光スポットがまとまった国は少ないかもしれません。

日本からの直行便はありませんが、周辺諸国からのアクセスもとっても簡単で便利です。今すぐ荷物をまとめてルクセンブルクに出かけましょう。難攻不落の城として守られてきた旧市街と最新のモードが集まった新市街の魅力を楽しみましょう。

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この記事のライター
Canna