有馬温泉の温泉街を散策!おすすめのコースや夜の人気スポットも紹介!

神戸の有馬温泉を知らない人はいないだろう。その歴史ある有馬温泉の温泉街を散策してみる。はたして温泉街のおすすめのコースにはどんな場所があるのであろうか?また温泉街の人気スポットも満載である。夜のスポットも紹介するのでお楽しみに。新しい発見がきっとある。

有馬温泉の温泉街を散策!おすすめのコースや夜の人気スポットも紹介!のイメージ

目次

  1. 1有馬温泉の温泉街とは
  2. 2有馬温泉の温泉街その歴史を巡る
  3. 3有馬温泉は3羽カラスが発見?
  4. 4豊臣秀吉と有馬温泉の温泉街
  5. 5有馬温泉の泉質
  6. 6有馬温泉温泉街へのアクセス
  7. 7有馬温泉の温泉街へ車でのアクセス
  8. 8有馬温泉の温泉街へ電車・バスでのアクセス
  9. 9有馬温泉の温泉街を散策!見どころは?
  10. 10有馬温泉の温泉街おすすめコース1:名所巡り
  11. 11有馬温泉の温泉街おすすめコース2:外湯めぐり
  12. 12有馬温泉の温泉街おすすめコース3:秀吉ざんまい
  13. 13有馬温泉の温泉街おすすめコース4:グルメ食べ歩き
  14. 14有馬温泉の温泉街おすすめコース5:おしゃれカフェ
  15. 15有馬温泉の温泉街おすすめコース6:名物と特産品
  16. 16有馬温泉の温泉街おすすめコース7:夜の人気スポット
  17. 17有馬温泉の温泉街での宿1:兵衛向陽閣
  18. 18有馬温泉の温泉街での宿2:陶泉御所坊
  19. 19有馬温泉の温泉街での宿3:元湯古泉閣
  20. 20有馬温泉の周辺のおすすめスポット
  21. 21有馬温泉の温泉街へ出かけよう

有馬温泉の温泉街とは

神戸の「有馬温泉」を知らない人はいないだろう。「道後温泉」や「白浜温泉」と共に「日本3大古泉」に数えられている名湯なのである。

日本書紀にも記述があるほどいにしえな「有馬温泉」の温泉街はまた温泉の他にも見どころがいっぱいで散策が楽しいところでもある。ここではそんな「有馬温泉」の温泉街の魅力を散策しながら探訪していく。いっぱいあるのでのぼせないように注意してほしい。

有馬温泉の温泉街その歴史を巡る

神戸の「有馬温泉」の歴史は古く古代から存在しているのである。神代にはもう「有馬温泉」は発見されており、「日本書紀」にも当時の天皇が湯治に来たことが記されているなど歴史は古い。この温泉に関わった歴史上の人物も多く、聖徳太子や温泉街を再興した行基(ぎょうき)、仁西(じんさい)、豊臣秀吉などがいる。

有馬温泉は3羽カラスが発見?

有馬温泉を発見したのには3羽のカラスが関係していた。神代の昔のこと、大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が国々を旅していた時傷ついた3羽のカラスが赤い水を浴び傷を治しているのを見て有馬温泉は発見されたとされる。

そして温泉のありかを教えてくれた3羽のカラスのみ有馬に住むことを許され「有馬の3羽カラス」といわれているのだ。そして温泉を発見した大己貴命と少彦名命の神々は有馬温泉の守護神として「湯泉神社」に祀られているのである。

豊臣秀吉と有馬温泉の温泉街

古代から室町時代までは順調に栄えてきた有馬温泉だったが戦国時代には戦によって大火に見舞われてさびれてしまったのである。そこに天下統一を目前にした豊臣秀吉が初めて有馬温泉に入湯した。1583年のことであった。

有馬温泉の湯治に感激した秀吉はその後有馬の復興に尽くすのであった。泉源の改修や、その後の大火や地震の後の大打撃の有馬の復興にかなりの援助を行い、今日の有馬があるのは秀吉の功績が大きい。それで有馬温泉には秀吉やねねの名が付く場所が多くある。

有馬温泉の泉質

有馬温泉は山間の温泉である。主な源泉は「金泉」と「銀泉」で、2000万年前といわれる火山活動によりできた愛宕山(462m)付近の場所にある。北の斜面に「金泉」が沸き出て南の裾には「銀泉」が沸き出ている。また、「ラジューム泉」が六甲川上流で沸き出ているのだ。

「金泉」は赤銅色の温泉のこと。「含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉」といって湯に含まれている鉄イオンが空気に触れて赤い色となるがこれを通称「金泉」という。

「銀泉」は無色透明な温泉をいう。飲用にもなる「炭酸泉」と「ラジューム泉」などをいう。有馬温泉は温泉のデパートともいわれるところである。

有馬温泉温泉街へのアクセス

大阪・神戸市市街地から30分もあれば行ける温泉郷が「有馬温泉」。そのアクセスを紹介しておこう。神戸からだと六甲山を越えた山の中腹に「有馬温泉」がある。ロープウェイとトレッキングをしてのアクセスもあるが交通機関を利用してだと六甲山を大きく迂回して行くルートとなる。周辺道路は案内板が充実しているので迷うことはない。

有馬温泉の温泉街へ車でのアクセス

大阪からだと中国自動車道「池田IC」から西宮山口JCTで阪神高速北神戸線に乗り「有馬口」出口から3kmで到着である。

三宮からだと国道2号線を進み阪神高速新神戸トンネルから箕谷JCTを経て阪神高速北神戸線に乗り「有馬口」出口へのアクセスだ。

有馬温泉の温泉街へ電車・バスでのアクセス

電車でのアクセスは「大阪駅」からJR神戸線で「三宮駅」へ行き地下鉄へ乗り換え北神急行で「谷上」へ。そこから神戸電鉄有馬線で「有馬温泉駅」へ到着だ。

バスでのアクセスは、大阪梅田駅から55分。三宮からは40分。宝塚からは40分ほどで到着である。交通の便はいいので大阪・神戸からは日帰りで観光する人も多いというのが有馬温泉の温泉街の特徴である。

有馬温泉の温泉街を散策!見どころは?

有馬温泉の温泉街の見どころはもちろん古代よりある温泉が代表なのであるが、その歴史がかい間見られる寺や神社などの名所、あるいは公園などの散策もおすすめだ。そして有馬温泉の温泉街は美味しいグルメもたくさんある。食べ歩きもいいしゆっくり落ちつて和食やカフェ、レストランも揃っている。さあ温泉街の散策に出発である。

有馬温泉の温泉街おすすめコース1:名所巡り

有馬温泉の温泉街の名所はやはり温泉の発見や復興や繁栄に関係した人々を祀った寺や神社、あるいは博物館などもあって見ごたえがある。

名所めぐりのコースとしては「善福寺」から始まり「温泉寺」「太閤の湯殿館」「湯泉神社」「瑞宝寺公園」「有馬天神社」という順番がおすすめ。徒歩3時間位の散策となる。

善福寺

阪急バス「有馬町」バス停の向かい側にあるのが「善福寺」である。ここは「行基」が開いた寺とされる。「阿弥陀3尊像」を本堂に祀っているのをはじめ「運慶1門」作とされる「聖徳太子像」も拝観できる。ここは春がおすすめだ。糸桜(シダレザクラ)のピンクの花が咲き乱れてきれいである。

温泉寺

「善福寺」から約5分歩くと、こちらも「行基」が開いたとされる「温泉寺」がある。「行基」自ら「薬師如来像」を作ったとされる。鎌倉時代に「仁西」が再興。1576年に火災にあうも「秀吉」や「ねね」によって再建されている。また「十二神将像」も安置されている。「御祖師庵」では「温泉寺」の歴史を展示し解説している。

太閤の湯殿館

「温泉寺」の目の前には「太閤の湯殿館」がある。「極楽寺」の庫裏の1階になる。「阪神淡路大震災」で倒壊した庫裏の下から「秀吉」が築いた湯舟や庭園跡、瓦、茶器などが発見され、その出土品を展示している。蒸し風呂と岩風呂は発見当時の状態のままで展示されているから必見でおすすめである。

瑞宝寺公園

「有馬町」バス停から徒歩13分で「瑞宝寺公園」に至る。ここは明治に廃寺になった「瑞宝寺」跡である。

豊臣秀吉がよくここで茶会を開いていたそうである。一角には秀吉が碁を楽しんだという石の碁盤が残っているほか、伏見城から移した山門や13重石塔なども残っていて秀吉を偲ぶにはおすすめの名所といえる。

有馬天神社

「有馬町」バス停から徒歩3分のところにある「有馬天神社」。温泉の鬼門除けのため京都の北野天満宮を勧講したものである。この境内の中には「金泉」の源泉がある。大きな風呂ような貯湯槽がひときわ目立つが、「天神泉源」といって94.7度の含鉄強食食塩泉(金泉)が絶えず「ボコッ」という音と湯気を共ない湧き出して迫力満点。

有馬温泉の温泉街おすすめコース2:外湯めぐり

有馬温泉の温泉街は温泉の街であるのだ。外湯を巡るコースはもっとも有馬温泉の温泉街でおすすめなコースだ。

神戸市が建てた「金の湯」や「銀の湯」をはじめ源泉の場所を巡るのも一興である。温泉街の旅館などでも日帰りで入れる温泉も解放されている。また、愛宕山から有馬温泉の温泉街を一望するのもおすすめだ。夜景も美しい。

金の湯

「有馬町」バス停から徒歩1分のところにある「金の湯」は神戸市が平成14年に建てた外湯施設だ。海水の2倍近くの塩分を含み鉄分の多い「金泉」は空気に触れると褐色になる。その「金泉」を気楽に楽しめる外湯の施設なのだ。足湯が特に人気だ。入浴料は650円とリーズナブルである。

住所 神戸市北区有馬町833
電話番号 078-904-0680

炭酸泉源

先ほど「金泉」の源泉があったが、「銀泉」の源泉の「炭酸泉」が湧き出して場所もおすすめだ。「有馬町」バス停から徒歩で8分のところに「地獄谷」という恐ろしい名前の谷間に公園があるのだが、その中から冷たい「炭酸泉」が常にこんこんと湧き出している。

当然この辺りは炭酸ガスが噴き出していて「鳥地獄」「虫地獄」といわれる噴気孔後も残っているのである。ここの「炭酸泉」は毒水とされていたのだが、その後の調査で飲料に適することが分かりいまでは大切に保護されているのだ。

銀の湯

「金の湯」に対してこちらは無色透明の「銀の湯」という外湯だ。炭酸泉とラジューム泉を混合した外湯施設は週末は周辺の「六甲山」の登山客に人気である。

ここには秀吉が入ったイメージの岩風呂や蒸し風呂がある大浴場や打たせ湯、サウナ風呂などの設備が完備されて癒されるところでおすすめだ。入浴料は550円とこちらもリーズナブル。
 

住所 神戸市北区有馬町1039-1
電話番号 078-904-0256

湯泉神社

外湯めぐりコースも「湯泉神社」で締めることにしよう。ここは有馬温泉を発見したとされる「大己貴命」と「少彦名命」を祀っているところである。
 

とっても静かな境内からは有馬温泉の温泉街が見下ろせて景色の鑑賞にもおすすめだ。また、ここから山道を7分ほど登って「愛宕山」の頂上からは更に温泉街の展望が素晴らしい。出来れば夜に登れば夜景がきれいなのでおすすめだ。

有馬温泉の温泉街おすすめコース3:秀吉ざんまい

有馬温泉の復興に大変寄与した秀吉の足跡が温泉街にはとても多く残っている。その足跡をたどるコースも趣があっておすすめだ。

まずは「有馬温泉駅」から徒歩5分のところには「太閤秀吉像」と「太閤橋」があって、その向かい側に当たるところには「ねね像」と「ねね橋」があるほど温泉街も秀吉をこよなく愛しているのが分かる。有馬温泉に来た記念写真には「ねね像」が1番人気である。

秀吉ざんまいコースは、名所のコースでも紹介した「善福寺」「太閤の湯殿館」「瑞宝寺公園」などと見どころはダブってしまう。それほど秀吉に関連した施設が温泉街には多いので散策のし甲斐がある。

「温泉寺」に向かうと秀吉が祈って湯を沸かせたという話がある「ねがい坂」も訪れてほしいところだ。最後に散策の疲れを癒す「太閤の湯」に入ることをおすすめする。

太閤の湯

太閤の気分で温泉を楽しめたいのであればクアテーマパーク「太閤の湯」である。館内は秀吉が理想とした「湯山御殿」をイメージしているし、日本初の「黄金の蒸し風呂」という豪華絢爛な湯をはじめとしたユニークな26種類の湯を楽しめる。「金泉」「銀泉」どちらの湯もあるので心ゆくまで楽しめる。
 

住所 神戸市北区有馬町池の尻292-2
電話番号 078-904-2291

有馬温泉の温泉街おすすめコース4:グルメ食べ歩き

有馬温泉の温泉街は温泉もいいがグルメを楽しめるのだ。温泉街にはたくさんのおすすめのグルメがあるので楽しんでもらいたい。

温泉の炭酸を利用したおすすめの人気グルメもあり、有馬温泉の温泉街はグルメ的にも侮れない場所である。

全寿庵ごんそば

有馬温泉の温泉街にはそば店が多いが、ここ「全寿庵ごんそば」は整備された屋敷跡の庭を見ながら食事ができるあすすめな店舗だ。

名物の栄養が豊富な「ダッタンそば」やそばの香り高い「二八そば」「十割そば」などのメニューがある。赤穂の塩やつゆで味わって頂きたい。

住所 神戸市北区有馬町1019有馬の工房内
電話番号 078-903-0707

有馬十八番

ここのお店は名物の「明石焼」が大人気なのである。平日でも行列ができるほどのお店の名前は「有馬十八番」だ。

「明石焼」とは釜揚げの明石蛸を使った絶品の1品だ。これに実山椒の白醤油煮が入った「有馬焼」と両方食べるのがおすすめである。

住所 兵庫県神戸市北区有馬町1183
電話番号 078-904-0218

アリマジェリテリアスタジオーネ

有馬温泉の温泉街にはスイーツも充実している。その中でもジェラートの「アリマジェリテリアスタジオーネ」がおすすめだ。

このお店は六甲山麓の酪農家から仕入れた新鮮で濃厚な牛乳のみを使用するというこだわりだ。それに新鮮な旬の素材を使った手作り18種類のジェラートのメニュー。1番人気は「六甲プレミアムミルク」のジェラート。コーヒーのオーガニックにもこだわっている。

住所 神戸市北区有馬町1163
電話番号 078-907-5468

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有馬温泉の温泉街おすすめコース5:おしゃれカフェ

有馬温泉の温泉街はおしゃれなカフェもたくさんある。温泉街の散策の休憩に、あるいは外湯めぐりの間に入ったり、気楽に有馬温泉の温泉街のカフェを楽しめる。

有馬温泉の温泉街のカフェは外観からしておしゃれである。有馬温泉の名物も食べられるし、炭酸ソーダなどの飲み物も充実している。それにお店独自のメニューもありどこに入っても新しい発見があることだろう。その中から何件か紹介する。

Cafe De Beau

有馬温泉の温泉街の散策に疲れたら休憩にはぴったりのお店が「Cafe De Beau」というカフェだ。外観は白を基調としたおしゃれな外観なのですぐに見つけられるに違いない。

ここはテーブル席だけではなくソファー席やテラス席などがあるからアナタの好きな席で飲食することだ。

軽食には「金泉」を煮詰めて作った塩を使った「有馬ロールケーキ」。丹波産黒豆を使った「丹波黒豆タルト」。丹波の牧場チーズを使った「レアケーキ」などお店オリジナルを楽しめるのも人気の秘密だ。

住所 神戸市北区有馬町835
電話番号 078-904-0555

チックタク

有馬温泉の温泉街でレトロな雰囲気のカフェで過ごしたければ「チックタク」がおすすめだ。外観からしてレトロな雰囲気なのである。

店内も昭和の雰囲気が漂うレトロ満載のお店だ。メニューはコーヒーや紅茶、名物の有馬サイダーだけではない。有馬サイダーのジェラートや自家製ソースのオムライス、有馬薬膳カレーなど特製の軽食も人気なのである。

住所 神戸市北区有馬町820
電話番号 078-903-3040

ニュールンベルグバー

「金の湯」の向かいにショットバーである「ニュールンベルグバー」がある。カフェのコースに入れているが温泉帰りに一杯やりたいときにおすすめなお店だ。

湯上りの火照った体に、ここの名物のオリジナルソーセージをつまみに豊富な種類のカクテルやワイン、ソフトドリンクなどが楽しめてこのコースの締めとしよう。

住所 神戸市北区有馬町797
電話番号 078-904-0553

有馬温泉の温泉街おすすめコース6:名物と特産品

有馬温泉の名物と特産品はいろいろある。温泉成分に基づいての自家用入浴剤や石鹸。あるいは「有馬人形筆」や「有馬籠くつわ」などの民芸品、有馬温泉独特の雑貨などがある。食品の方では炭酸を使った飲み物や食べ物などが名物として売っている。そんな商品を扱っているお店を覗いてみよう。

吉高屋

「吉高屋」に来れば有馬温泉の名物・特産品がすべて揃っているほど品数が豊富だ。自家用の「薬用入浴剤」や「美肌石鹸」「雑貨」「Tシャツ」などをはじめ名物の「有馬サイダー」やスイーツなどがお店狭しと並んでいる。有馬温泉のお土産を買うならここがおすすめなのである。

住所 神戸市北区有馬町259
電話番号 078-904-0154

三津森本舗

有馬温泉の温泉街では炭酸を使った名物が多い。「三津森本舗」は有馬温泉名物「炭酸せんべい」を手作りして販売している。店舗では手焼きの様子が見られるのが人気だ。その他にも「炭酸饅頭」や「よい湯まんじゅう」「ほっこりさん」「有馬のびっくり栗まんじゅう」などの商品があるのでお店を覗いてみることだ。

住所 神戸市北区有馬町809
電話番号 078-903-0101

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有馬温泉の温泉街おすすめコース7:夜の人気スポット

夜の人気スポットとしてはやはり夜景であろう。先ほども述べたが有馬温泉の源泉が沸き出ている「愛宕山」からの有馬温泉の温泉街の夜景が綺麗である。

もう一つはもうちょっと足を延ばして「六甲山」山頂から眺める有馬温泉の温泉街の夜景が絶景である。「六甲山」山頂には「六甲有馬ロープウェイ」に乗車12分で「六甲山頂駅」に到着だ。料金は片道1010円(往復1820円)。

有馬温泉の温泉街での宿1:兵衛向陽閣

温泉街の散策には宿泊することもおすすめだ。まずは、秀吉から名を授かったという創業700年の歴史を誇る有馬温泉でも指折りの老舗「兵衛向陽閣」である。

ここには和風・ローマ風・湯治場風と趣向の違う3つの湯どころがある。そのすべてに「金泉」の露天風呂が備えていてたっぷりと温泉ざんまいが楽しめておすすめだ。

食事もご当地グルメの神戸牛を使った料理が人気であり四季折々の旬の味が楽しめる会席料理も大人気である。ここで体もお腹もいっぱいのぼせて大丈夫だ。

住所 神戸市北区有馬町1904
電話番号 0120-400-489

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有馬温泉の温泉街での宿2:陶泉御所坊

こちらもまた老舗である。鎌倉時代からと800年の歴史を持ち「足利義満」「蓮如」「豊臣秀吉」など多くの偉人が泊まったとされる「陶泉御所坊」である。

ここも100%「金泉」かけ流しの温泉である。大浴場もいいが「金泉」を満たした半露天の岩風呂「金郷泉」が歴史を感じさせおすすめのお湯である。

ここでの食事はとても贅沢だ。吟味された旬の食材や味など本質にこだわった「山家料理」をぜひ堪能してほしい。体もお腹も癒される宿である。

住所 神戸市北区有馬町858
電話番号 078-904-0551

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有馬温泉の温泉街での宿3:元湯古泉閣

ここ「元湯古泉閣」は自家泉源がある宿だ。毎時6トンもの豊富な湯量なので1日2回大浴場のお湯を入れ替える。それだけ新鮮な温泉を楽しめるのでここは温泉ファンには堪らないところだ。

高台の見晴らしい場所に位置していて眺望がすばらしい。また、6万坪という緑溢れる広大な敷地には高級感あるリゾートログハウスもありグループにも人気がある。

住所 神戸市北区有馬町1455-1
電話番号 078-904-0731

有馬温泉の周辺のおすすめスポット

有馬温泉からロープウェイがある「六甲山」には植物園やゴルフ場、牧場、人工スキー場、などの行楽施設がある山岳公園的な山である。

摩耶山山頂にある展望広場「掬星台」は六甲山山頂からの夜景にも劣らない夜景の名所である。1000万ドルともいわれる神戸市街地の夜景や船の灯りの眺望が実に素晴らしい。

神戸港の「メリケンパーク」ものんびりと夜景が楽しめる場所である。「ポートタワー」や「神戸海洋博物館」、ホテル、展望広場の施設がある。夜景に特記したが周辺にはたくさんの見どころで溢れている。

有馬温泉の温泉街へ出かけよう

有馬温泉の温泉街の散策は楽しんで頂けただろうか。太古からの歴史ある有馬温泉だからこその散策の楽しみもあるし外湯のはしごの散策というのも趣がある。あるいは老舗の旅館に泊まって夜の有馬温泉の温泉街を散策してみるのもおすすめだ。人気のグルメやカフェも多く名物の食べ歩きも楽しめる温泉街である。これはもう出かけるしかない。

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この記事のライター
納谷 稔

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