ウズベキスタンの治安は?女性旅行者の服装や注意したいエリアなど紹介!

ウズベキスタンは中東の国ですが、日本では、まだイマイチどんな国かわからない部分も多いです。ウズベキスタンに旅行に行くとなれば治安や気をつける事や、エリアなど色々あります。そのウズベキスタンの治安や注意するエリア、女性はとくに注意することなどご紹介します。

ウズベキスタンの治安は?女性旅行者の服装や注意したいエリアなど紹介!のイメージ

目次

  1. 1ウズベキスタンの治安について
  2. 2ウズベキスタンの治安の良いエリア悪いエリア
  3. 3ウズベキスタンの観光地は治安が良い
  4. 4ウズベキスタンの治安の悪いエリアや場所
  5. 5ウズベキスタンの治安では軽犯罪に注意
  6. 6ウズベキスタンの治安で注意する点1:バザール
  7. 7ウズベキスタンの治安で注意する点2:警察官
  8. 8ウズベキスタンの治安で注意する点3:服装
  9. 9ウズベキスタンの治安で注意する点4:パスポート
  10. 10ウズベキスタンの治安で注意する点5:飲食店
  11. 11ウズベキスタンの治安で注意する点6:写真撮影時
  12. 12ウズベキスタンの治安で注意する点7:南部エリア
  13. 13ウズベキスタンは普通の旅行なら治安は良い
  14. 14ウズベキスタンの治安は良いが信仰も大事に
  15. 15ウズベキスタンを楽しんできましょう

ウズベキスタンの治安について

ウズベキスタンと聞いてもイマイチ、はっきりとイメージがわかない方がまだ多いですが、治安の部分でいうとエリアが限定されますが、日本のように過ごすことが出来ます。結構治安の良い国です。しかし注意することやエリア、治安の悪いエリアはあります。そのウズベキスタンの治安や注意点などご紹介します。

ウズベキスタンの治安の良いエリア悪いエリア

ウズベキスタンは比較的治安の良い国と知られています。夜であっても日本と同じように女性が一人で出歩いても大丈夫なエリアも普通にあります。しかし、逆に近づくのも危険なのでそのエリアには行かないほうが良いというエリアも実際にあります。

主に観光地として知られるエリアは基本的に治安はよく、最低限の注意さえしっかりしていれば問題はないです。

しかし、逆にウズベキスタンの南部のエリア、とくに国境が近いエリアなどはテロや反政府の存在があるため、治安は悪く、危険すぎるので近づかないでください。

ウズベキスタンの観光地は治安が良い

基本的にウズベキスタンは治安が良いですが、それは街の中心部だったり、観光地といったところで、基本的に警察官が通りに結構いるところは安全です。

警察官がいるから治安が良いというのもあるのですが、普通に旅行でウズベキスタンに行き観光してる分には、治安の悪いエリアに行くというのもまずないので、それほど心配しなくても良いです。

しかし、それとは逆に警察官のいないエリアや観光地でない場所、観光地や街の中心部と言っても列車やバスの中、そして飲食店は特に注意です。

ウズベキスタンの治安の悪いエリアや場所

観光地ではない場所は、わざわざ行く旅行者も少ないと思いますが、どこの国でも旅行者のいないエリアでは旅行者は目立つ存在で、ターゲットにされやすいです。

そして、観光地と言っても、バスの中だったり、駅の中など人が多い場所や、飲食店も要注意です。人の多い場所ではスリがメイン的に多いですが、旅行者が一番被害に遭いやすいのが、飲食店です。

バザールや駅、交通機関での移動中などは、どこの国でもスリがいますので、注意する方も多いですが、飲食店では食事や休憩をしながら、おしゃべりに夢中になったり、目的の場所へのマップ確認や情報収集と、荷物から目を話す機会が多いです。

どんな場合でもそうなのですが、旅行中に最も荷物を手から離すことが多く、目を離すことが多いのが、食事中ですので注意してください。

ウズベキスタンの治安では軽犯罪に注意

ウズベキスタンは治安が良いと言っても、実際治安が悪くなっているエリアも出てきています。しかし、観光地となっている場所や、街の中心部では治安は良く日本とそれほど変わらないと言っても良いほどです。

しかし、置き引きやスリ、ひったくりなどの軽犯罪は比較的多いようです。特に人の多い場所ではスリは多いようで、結構観光客の被害も多いそうですので、人の多い場所では荷物の管理には十分注意してください。

リュックなどは後ろではなく前に持つようにして、ショルダータイプのものも、治安が良いからと安心せずひったくりなどに遭わないように注意が必要です。

特にファスナータイプのものは開けられても気づかないことが多いため、鍵をつけたり、簡単に開かないようなバッグにしたりと注意してください。

ウズベキスタンの治安で注意する点1:バザール

バザールはウズベキスタンの旅行では特に楽しみのひとつになる観光スポットです。地元の人達だけでなく旅行者も多く訪れる場所です。

地元の食材や雑貨など日本では見かけないもの多くあり、つい注意が荷物から離れることが多いです。バザールはウズベキスタンでも特に置き引きやスリといった軽犯罪が多いエリアになりますので、十分に注意してください。

特に女性は、可愛い雑貨などあると、つい夢中になりスリに遭いやすいので、持っている荷物の管理はしっかりとしてください。

ウズベキスタンの治安で注意する点2:警察官

ウズベキスタンへ旅行に行くと、まず街中にいる警察官が多いと感じるはずです。治安を維持するため、街中や観光地などにはとくに多くいます。

そして、日本や他の国とちょっと違って、結構頻繁にパスポート提示や荷物検査をされます。日本や他の国だとパスポート提示くらいで終わり、荷物検査があってもそこまで詳しくチェックはしません。

治安を維持するためとわかっていても、ちょっとそこまでするのかと感じる場面もあるようですが、警察に言われたときは素直に従ったほうが無難です。

偽警察官もいるので注意

中東あたりではよくいる偽物の警察官ですが、必要以上に荷物チェックをしてきたり、所持金の確認のときは注意したほうが良いです。

本物の警察官でも荷物チェックの時に所持金の提示など求める時があるようです。この時に万が一、高額の金額を所持してると賄賂の要求があったりするようですので、所持金もあまり高額は持ち歩かないほうが良いです。

大抵はパスポート提示と荷物検査くらいですが、ホテルの名前や所持金、スマホなどの画像データなどすべてチェックする場合も頻繁にあります。旅行中に何度もそれがあるとうんざりしますが、従うのが安全です。

警察官は特に厳しい

ウズベキスタンの警察官は特に厳しいと言われます。旅行中に荷物のチェックやスマホのデータまでとなると、ちょっとやりすぎと感じますが、実際それでクレームを言って従わずにトラブルになる旅行者も結構います。

そして、ウズベキスタンでは警察官の写真撮影は禁止です。景色を撮るときなども警察官が入らないように注意し、警察官のいるとこや、多い場所は撮影禁止のことが多いので、注意してください。まちがって撮ってしまうと、とんでもないことになる場合もあるので撮らないようにしてください。

ウズベキスタンの治安で注意する点3:服装

服装ですが女性だけではなく男性も注意しないといけないのですが、ウズベキスタンは一番の観光スポットであるモスクがあり、モスクはウズベキスタンの人々には信仰の対象です。

ウズベキスタンの人の殆どはイスラム教ですので、女性はイスラム教のルールに従い肌の露出がない服装が良いです。そして男性も夏で暑いと言ってもTシャツに短パンといった服装はマナー違反ですので注意してください。

肌を見せない服装が良い

特に女性の場合は服装に気をつけないといけないのが、肌の露出もそうですが、髪やボディラインが見える服装も駄目なので、大きいシュールなど、夏であれば薄手のもので良いので、そういったもので体を隠すような服装が良いです。

男性は基本的に短パンでなければ大丈夫ですが、それでもモスク以外にも、旅行中訪れるエリアなどによっては服装鬼は注意しないと、怒られたり、観光したくても拒否されたりするので、服装には注意してください。

寒暖差にも注意

ウズベキスタンへ旅行を考えていても中には、夏の気温と冬の気温を知って、いつがベストシーズンなのか悩んでる方もいるはずです。

ウズベキスタンは気温差がすごくある国です。特にブラハ、ヒヴァといった街は周りが砂漠なので、そういったエリアに行く際には服装に注意してください。

冬だとマイナス20℃と北海道なみに冷え込みます。そして夏になったら50℃と、その気温差に驚いてしまいますが、同時に一日の気温差も日本の気温差とちがいかなりあります。

朝晩と日中の気温差で体調管理も大変ですが、夏は異常に乾燥しますので、熱中症対策も必要ですが、乾燥対策で保湿クリームなどもあると良いです。

ウズベキスタンの治安で注意する点4:パスポート

海外旅行では必ず持っていくパスポートですが、旅行中パスポートはホテルのセキュリティボックスなどに入れ、コピーを持ち歩く方も結構いるはずです。

しかし、ウズベキスタンではパスポートの所持が義務付けられていてコピーはだめです。旅行中は常にパスポートを所持していないと警察官にパスポート提示を求められた時にコピーだと注意では済まされないです。

パスポートはコピーを持ち歩くのではなく、パスポート自体を持っているようにしてください。

ウズベキスタンの治安で注意する点5:飲食店

すべての飲食店というわけではないですが、観光地や旅行者が多くいるようなとこだと、旅行者をターゲットにしたボッタクリもあるようです。

通貨単位が違うため、会計時にわからなくて、大きな金額を出して、釣り銭をごまかされるなどありますが、注文するときは、そのメニューの金額をしっかり確認して、注文すれば良いだけですが、沢山注文するとわからなくなってしまう時もありますが、気をつけてください。

飲食店は一番危険

基本的に観光地は滅多なことでは被害に遭うというのはないですが、そのなかでも一番旅行者が被害に遭うのが飲食店です。

ボッタクリも実際に多く、注文したものと金額をしっかり確認して置かないと駄目ですが、日本円にしたら大した金額じゃないからといると被害がなくなることはないので、しっかりと値段の確認をしてください。

そして、スマホを置きっぱなしにしたり、バッグなど置きっぱなしにするなど、横の椅子に置くなどというのも置き引きのターゲットですので、注意してください。特にお土産など買い物後だと荷物が多くなりやすいですし、注意してください。

ウズベキスタンの治安で注意する点6:写真撮影時

モスクなど世界遺産や観光地では、美しい建物も多く、写真を撮る事も多いです。SNSに綺麗な写真を上げてる方も多くいますが、観光地で治安は良いと言っても、写真を撮るのに夢中になり荷物の置いて撮るのは気をつけてください。

警察官が多いとこではもちろん撮影は禁止の場合が多いですが、荷物を置いて写真を撮るのに夢中になっていると置き引きに遭う確率が高くなりますので十分注意してください。

警察官の撮影は禁止

上記にも触れましたが、ウズベキスタンでは警察官の撮影は禁止です。警察官が多くいる観光地でも写真撮影は基本禁止ですので、間違っても警察官や警察官の多くいるところでは撮らないでください。

警察官や、警察官が多くいる場所で写真撮影をしてしまうと、注意だけで終わらず逮捕ということもあったりしますので、写真を撮るときは十分に気をつけてください。

ウズベキスタンの治安で注意する点7:南部エリア

ウズベキスタンで旅行中は絶対に行かないほうが良いエリです。南部エリアや東の国境など、治安が不安定で、さらにテロ組織や反政府勢力といったのがあり、外務省のウェブサイトを見てもありますが、落ち着いてるときでも危険だったり、陸路での渡航禁止などでていたりするので近づかないのが身のためです。

そしてこのエリアは、そういった危険な組織の対策として、ウズベキスタン政府が地雷を埋めているエリアもあるようですので、近づかないほうが良いです。

ウズベキスタンは普通の旅行なら治安は良い

ウズベキスタンでは普通の旅行を楽しむのであれば特に治安の部分では、それほど、気にすることはありません。一般的に観光地や街の中心部など、旅行者が訪れる場所は警察官もいますし、治安は良いです。

スリなどの軽犯罪には油断せずに注意が必要ですが、それは日本でいる時と変わらない感覚で注意しておけば大抵は大丈夫です。

しかし、女性の場合は男性に比べて写真を撮ることも多いので、荷物を置いて写真を撮るというのは注意が必要です。写真を撮ってる最中に置き引きに遭うこともあります。

そして服装も、ウズベキスタンがイスラム教であるというのを忘れないでください。男性よりも女性のほうが肌の露出や髪など服装も気をつけないといけないことが多いです。

ウズベキスタンの治安は良いが信仰も大事に

観光地や街の中心部といった、ちょっとエリア限定な部分もありますが、それでも日本と同じくらい治安は良いと言われるウズベキスタンですが、イスラム教の国ですので、観光客が多いとは言えイスラムのルールは尊重してください。

女性は旅行中おしゃれをして、素敵な服装で過ごしたいというのもあると思いますが、イスラム教では女性の肌の露出は禁止ですので、旅行中は肌の露出もですが体のシルエットも隠すような服装が良いです。

肌の露出は注意

暑いときなど夏らしい服装の用意もするでしょうが、ここでは、肌や髪、体のラインなども隠せるようなものを持って行くと良いです。そして女性だけでなく男性も、あまり肌を出すような服装はやめてください。

肌の露出は、熱心なイスラム教の方が多いところでは、注意だけではなくなる場合もあります。場所によっては旅行者でも関係ないので、観光地でも拒否されたり、何かしらのトラブルにもつながります。

治安が良いと言っても、信仰を尊重しない行動は、トラブルになりやすく、それは治安とは関係なしに起こるので、日本人で宗教違うから関係ないという考えは通用しないので注意してください。

ウズベキスタンを楽しんできましょう

日本と変わらないほど治安が良いと言われるウズベキスタンですが、最低限の注意は必要です。そして日本とは違う文化であり注意することも多々あります。服装と、荷物の管理、観光地以外はうろつかないなど最低限の事を忘れなければ大丈夫です。中東の国ウズベキスタンを思い切り楽しんできましょう。

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この記事のライター
Barista Sho