アンドラ公国の観光まとめ!行き方や気候・おすすめスポットの見どころは?

アンドラ公国はフランスとスペインを隔てるピレネー山脈の谷あいの中にポツンとたたずむヨーロッパの小国です。空港や鉄道の駅画内にもかかわらず、夏は避暑地として冬はスキーリゾートとして観光客でにぎわいます。そんなアンドラ公国についてご紹介します。

アンドラ公国の観光まとめ!行き方や気候・おすすめスポットの見どころは?のイメージ

目次

  1. 1ヨーロッパの小国アンドラ公国
  2. 2アンドラ公国の魅力
  3. 3アンドラ公国グランドバリラでスキーを楽しむ
  4. 4アンドラ公国のヴァルノルドでスキーを楽しむ
  5. 5アンドラ公国のヴァルノルドでキャタピラー・ビークルを楽しむ
  6. 6アンドラ公国のナチュランディアでスノーモービルを楽しむ
  7. 7アンドラ公国のナチュランディアの動物公園を楽しむ
  8. 8アンドラ公国のナチュランディアでスキーを楽しむ
  9. 9アンドラ公国でスケートを楽しむ
  10. 10アンドラ公国の夏の楽しみ方
  11. 11アンドラ公国の文化を楽しむ
  12. 12アンドラ公国のお買い物スポット
  13. 13アンドラ公国のおすすめ料理
  14. 14アンドラ公国の気候
  15. 15アンドラ公国への行き方
  16. 16アンドラ公国へ今すぐ行こう

ヨーロッパの小国アンドラ公国

アンドラ公国はヨーロッパの西部、ピレネー山脈の中にある立憲君主制国家のことです。スペインとフランスに挟まれた小さな国です。

実は歴史がある国で、紀元前1万年ころには定住が行われたと推測されています。古代歴史家ポリュビオスの著書にもこの谷に先住民が住んでいた事が記されています。

政治的にはスペインのウルヘル司教とフランス大統領との二頭政治の形態を取っていますが、実際に彼らが政治に介入したり来訪したりすることはほとんどありません。

本当に小さい国で国土面積は468キロ平方メートルで日本の金沢市程度の広さです。日本もこの国を国家として認めており国交もあります。

そんなアンドラ公国についてご紹介します。おすすめの買い物スポットや気候、行き方などをご紹介したいと思います。観光の見どころと共にご覧ください。

アンドラ公国の魅力

アンドラ公国はとても魅力がある国です。小さい国ですが、ピレネー山脈のとっても豊かな自然を利用した観光が人気で、夏にはキャンプやサイクリングにトレッキングが人気です。

一方の冬の時期にはこのアンドラ公国はピレネー山脈のスキーリゾートの中心地となります。終わりのないゲレンデといわれるこのアンドラ公国のスキーリゾートは昔からのスキーファンやスノーボードファンたちであふれる国です。

この国が人気の別の理由は、大変豊かな国で税金がないことです。それはこのヨーロッパでもとても珍しい国ですが、それはつまり消費税を払う必要がないということです。イタリアなどは22パーセントの消費税がかかるのでこの国でブランド品を購入すれば普通の値段でもかなりの割引になることになります。

アンドラ公国グランドバリラでスキーを楽しむ

ではここからはこのアンドラ公国観光の見どころをご紹介したいと思います。それがスキーリゾートです。

まず最初にご紹介するのがグランドバリラスキーリゾートです。このスキー場はアンドラ観光のメインスポットともなっていて、カニーリョ、ソルデュ、パスデラカサ、エンキャンプ、エルタター、グラウロイグの6つのゲレンデがあります。

このスキーリゾートには観光客に親切なサービスが充実しています。スキーやスノーボードのレンタル店、レストラン、バー、バーベキュー施設、WiFiゾーンなどです。

またスノーボーダーのためのスノーパーク、子供用コース、ベビークラブなど子供達が遊べる施設も充実しています。

このスキーリゾートを観光で訪れる人におすすめなのがグランドバリラパスを購入することです。このパスがあればグランドバリラのスキー場はどこでも無制限にアクセスすることができます。他にも割引の特典もあります。

他にも、スキースクール、スノーモービル、マッシング、スノーチューブなど、観光客のニーズに合わせたいろいろな楽しみがあります。

アンドラ公国のヴァルノルドでスキーを楽しむ

別のアンドラ公国おすすめスキーリゾートがこのヴァルノルドです。ピレネー山脈では最大規模のスキーリゾートで観光客にも大人気です。

初心者から超上級者まであらゆる種類のスキーヤー、スノーボーダーがこのヴァルノルドでのリゾートを楽しむことができます。

またこのヴァルノルドには各スキー場ごとにパスがあります。価格はユーザーの年齢や日数に応じて異なり、子供割引や長期間の割引などもあります。観光客におすすめなのがホテルオプションとスキー場のパスがセットになったチケットです。これを持っていればヴァルノルドで他のサービスを特別価格で受けることができます。

また充実したスキースクールは1日コース、週末コース、またも少し期間が長い本格的なコースなど様々です。また手ぶらで訪れる観光客のためのレンタルサービスなども充実しています。

アンドラ公国のヴァルノルドでキャタピラー・ビークルを楽しむ

観光客に大人気のヴァルノルドのアトラクションの一つがキャタピラー・ビークルでの雪原探検です。Gicaferとも呼ばれているこのキャタピラー・ビークルはスウェーデン製で二つのモジュールと合計14のコンパートメントで仕切られています。

この旅で見るピレネー山脈の風景はいつもと少し違います。ビークルのドライバーがガイドもつとめてくれ、またこのピレネー山脈も自然の魅力を詳しく知るためのマルチメディアデバイスも設置されています。

このキャタピラー・ビークルでの雪原ツアーは90分間で午後のツアーと夜間のツアーがあります。おすすめは夜間のツアーです。ピレネー山脈の冬の静けさを味わうには最適です。特に月明かりがきれいな夜にはおすすめのツアーです。

このキャタピラー・ビークルツアーではとっても幻想的な風景を見ることができます。それが氷壁です。簡単に言うとつららなのですがまるで鍾乳洞のように大きな氷壁が自然の力によって作られています。氷でできた鍾乳洞の幻想的な輝きには思わず溜息が漏れてしまいます。

アンドラ公国のナチュランディアでスノーモービルを楽しむ

このヴァルノルドにはナチュランディアというノルディックスキー専用のパークがありますが、そこにはスノーモービルサーキットもありこちらも観光客に大人気です。30分のコースと1時間のコースがありスノーモービルの迫力を体験することができます。

またこのスノーモービルを使った観光客に大人気のアクティビティが夜の遠足です。このナチュランディアにあるおすすめのレストラン、La Borda Conagleで夕食を楽しんだ後、穏やかな月明かりの白銀の世界を約2時間スノーモービルで走ります。

また家族が一緒に楽しむためのミニスノーモービルもあります。子供用のサーキットで家族と一緒にパウダースノーを存分に楽しむといいでしょう。

アンドラ公国のナチュランディアの動物公園を楽しむ

海抜2000メートルの高地にあるこのナチュランディアはにはアニマルパークもあります。ピレネー山脈独特の生態系を楽しむことができます。夏には徒歩で、冬にはクロスカントリースキーでパーク内の移動を楽しむことができます。

このナチュランディアの見どころは、ピレネー山脈の森林と動物などの自然環境を安全に共有することです。そのためにこのアニマルパークでは動物たちと時間を共有しその自然を楽しむことができます。

オオカミとその生息地を観察できますし、彼らの伝説を聞くこともできます。他にも、アワヨトウ、シカ、ミュレオンなどまた夏場にはマモットなども観察することができる公園です。

アンドラ公国のナチュランディアでスキーを楽しむ

アンドラ公国のナチュランディアにあるのはクロスカントリーのスキーコースです。スノーパークから整備されたルートを使って森の中をノルディックスキーを楽しめます。

日本人の多くの方にはまだクロスカントリースキーはなじみが少ないかもしれませんが、ヨーロッパや北欧ではメジャーなスポーツです。

もちろんこのナチュランディアではクロスカントリースキーの道具もレンタルしてくれます。手ぶらでアンドラ公国を訪れる観光客もこのクロスカントリースキーの魅力を堪能することができます。

またこのナチュランディアで雪山を楽しむ別の方法がスノーシューです。これは西洋風のかんじきのようなものでクロスカントリースキーとは違い小さな子供たちと一緒でも楽しめるアクティビティです。自分たちでナチュランディアのスノーパーク内を散策してもいいですし、必要ならガイドを雇うこともできます。

アンドラ公国でスケートを楽しむ

このアンドラ公国へ訪れる観光客の冬の楽しみはスキーだけではありません。スケートを楽しむ施設もあります。

パラウ・デル・ゲルというアイススケートリンクにはスケート、カート、ホッケーなどを楽しむ人達でいつもいっぱいです。

1800平方メートルある巨大なリンクなので大勢の観光客が押し寄せても大丈夫です。思う存分スケートを楽しむことができるでしょう。

またこのアイススケートリンクでは夜の楽しみもありmす。アイスサッカーやアイスホッケーの試合、またアイスホッケーの様ですが、スケート靴を使わず、またホッケーのパックの代わりに柔らかいボールを使ったパラバールといった新しいスポーツもこのスケートリンクで楽しむことができます。

アンドラ公国の夏の楽しみ方

アンドラ公国の楽しみは冬だけではありません。夏の楽しみも豊富な場所です。ゴルフにハイキング、キャンプとそのアトラクションは数えきれません。

夏でも冬でも数多くの楽しみがあるのがこのアンドラ公国の魅力です。夏のアンドラ公国を楽しむこともお勧めいたします。

アンドラ公国の文化を楽しむ

アンドラ公国の財産はリゾートや自然だけではありません。ピレネー山脈の中で独自に発展してきた文化は近隣の国と似ているようではやり違います。

そんなアンドラ公国の歴史や独特の文化はアンドラ公国にあるいくつかの博物館で楽しむことができます。アンドラの文化に触れてみてください。

アンドラ公国のお買い物スポット

アンドラ公国はお買い物スポットとしても知られており、スペインやフランスといった隣接する国やイタリアといった近隣の国からも買い物スポットを求めに大勢の人が訪れます。

このアンドラ公国が買い物スポットとして有名なのは、この国には消費税がないからです。日本でも近年消費税が上がってきていますが、この国があるヨーロッパは日本とは比較にならない消費税の高さです。それを払わなくて済むので、近隣の人々がこのアンドラ公国に買い物スポットを求めて訪れるのです。

そのような買い物スポットを求めてアンドラ公国を訪れる観光客の多くが好む買い物スポットが、首都のアンドラ・ラ・ベリャです。

このアンドラ公国ではAviguda Meritxell、オールド・クオーター、プラダラモンストリートといった通りが買い物スポットとして有名です。

どの通りも洗練されたヨーロッパのハイブランドが立ち並ぶ買い物スポットです。もちろんヨーロッパだけでなく世界各地から輸入されているブランド品がこのアンドラ公国に集まってきます。

最新のファッションやトレンドを普通より安く手にすることができるということで大人気の買い物スポットがこのアンドラ公国です。

アンドラ公国のおすすめ料理

アンドラ公国を訪れたならぜひ試してほしいのがこの国の料理です。地元の生産者たちによって生産された高品質のお肉はとくにおすすめです。

牛、子羊、八木、馬肉などはアンドラ公国公認の品質マークが付けられています。レストランを探すときにはぜひこの品質マークがついているレストランを探して最高の肉料理を楽しんでください。

アンドラ公国の気候

ここからはアンドラ公国の気候についてご紹介します。標高2000メートルのピレネー山脈の中に位置するこのアンドラ公国の気候は基本的には他のヨーロッパの国々と比べると涼しい気候です。

スキーリゾート地などのは標高によって大きく気候が違ってきますのでここでは首都のアンドラ・ラ・ベリャの気候をご紹介します。年間の気温が7.6度、年間の平均最高気温も12.4度と比較的涼しい気候が特徴です。

この涼しい気候のため、夏は避暑地として、冬はウィンタースポーツを楽しむ場として1年中館顧客が絶えない国でもあります。

アンドラ公国への行き方

ではここからは気になるアンドラ公国への行き方をご紹介します。アンドラ公国には飛行場がないので飛行機でという行き方は残念ながらありません。また鉄道の駅も国内にはないので鉄道での行き方も無理です。残っいる行き方はバスか自家用車、あるいはレンタカーといった行き方です。

バスでの行き方の場合、直行のバスが出ているのがスペインのバルセロナかフランスのトゥールーズです。どちらも乗車時間は3時間程度と変わりません。

日本からの行き方を考えるなら飛行機の直行便が出ているバルセロナを経由した行き方がおすすめでしょう。フランスのトゥールーズ経由の行き方もいいですが、トゥールーズまでは直行便がないので日本からの行き方が複雑になってしまいます。

バルセロナ経由の行き方がおすすめなのは、このルートを通った行き方だとバルセロナ観光も楽しめることです。ガウディの建築物などを楽しんだり新鮮なシーフードを楽しんだりすることもできるでしょう。

バルセロナなを経由しての行き方ならNOVATEL、ALSA、DIRECTBUSといったバス会社がアンドラ公国への便を運航しています。

アンドラ公国へ今すぐ行こう

ピレネー山脈の中にポツンと潜むアンドラ公国についてご紹介しました。世界最小の国リヒテンシュタインやイタリアのサンマリノなどのヨーロッパの小国についてはご存知のかたが多いかもしれませんが、このアンドラ公国は初めて知ったという方も多いでしょう。

冬にはスキーリゾート、夏には避暑地として多くの観光客が訪れます。またこの近辺でも人気の買い物スポットとしても知られています。気候はリゾートにぴったりの気候なので1年中を通して楽しむことができます。

今すぐ旅の準備を整えて、アンドラ公国に向かいましょう。きっと一生忘れられない体験をすることができるでしょう。

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この記事のライター
Canna