ラトビア・リガ観光まとめ!首都の治安情報やおすすめスポットを紹介!

バルトの真珠ともいわれている、ラトビアの首都リガのおすすめ観光名所をご紹介します。その名にふさわしく美しい観光スポットがいっぱいです。ラトビアの魅力がたっぷり詰まったリガの情報を治安や気候の情報なども併せてご覧ください。

ラトビア・リガ観光まとめ!首都の治安情報やおすすめスポットを紹介!のイメージ

目次

  1. 1バルトの真珠ラトビア・リガ
  2. 2ラトビア・リガのおすすめ観光名所その1:リガ大聖堂
  3. 3ラトビア・リガのおすすめ観光名所その2:ブラックヘッドハウス
  4. 4ラトビア・リガのおすすめ観光名所その3:リガ中央市場
  5. 5ラトビア・リガのおすすめ観光名所その4:ユーテントシュティール建築群
  6. 6ラトビア・リガのおすすめ観光名所その5:聖ペテロ教会
  7. 7ラトビア・リガのおすすめ観光名所その6:リガ旧市街
  8. 8ラトビア・リガのおすすめ観光名所その7:ラトビア国立オペラ座
  9. 9ラトビア・リガのおすすめ観光名所その8:ラトビア野外民族博物館
  10. 10ラトビア・リガ観光のおすすめグルメその1:ロールキャベツ
  11. 11ラトビア・リガ観光のおすすめグルメその2:ハニーケーキ
  12. 12ラトビア・リガ観光で大切な治安情報
  13. 13ラトビア・リガ観光にぴったりな服装と気候
  14. 14ラトビア・リガへの行き方
  15. 15今すぐラトビアの首都リガへ観光に行こう

バルトの真珠ラトビア・リガ

バルト三国の真珠とも呼ばれる美しさを誇るのがここでご紹介するラトビアの首都リガです。ラトビアのほぼ中心に位置するこのリガは人口70万人と、バルト三国の中でも最大の首都になります。

バルト三国の中でも貿易の拠点として発展していったこのリガは世界中からの文化が集まる多文化の都市としても発展してきており週末になれば近隣の国々から多くの観光客が訪れて、街全体が賑わっています。

ラトビアの首都として発展してきたこのリガには旧市街や中心部にある歴史的な建築群などの文化遺産も大切に守られてきています。

そんなバルト海の真ラトビアの首都リガについてお知らせします。おすすめの観光スポットや治安情報などをご紹介したいと思います。

ラトビア・リガのおすすめ観光名所その1:リガ大聖堂

数世紀の間ラトビアのリガの人々の崇拝の中心地ととなってきたのがまず最初にご紹介する観光スポット、リガ大聖堂です。

観光スポットだけでなく、今日においてもこの大聖堂は崇拝の場所として使われており、ラトビアの大司教のための場所ともなっています。敬虔なラトビア・リガの信者たちが毎週熱心に崇拝に訪れます。

このラトビアのリガの大聖堂の起源ははっきりしておらず、1211年にその基礎が築かれたのが始まりだともいわれています。しかし少なくとも1547年までには完成していたと考えられています。

この大聖堂はその後も改装が何度も行われており、最後に大きな改装が行われたのが1981年から1984年でした。

またこの大聖堂ではコンサートも定期的に開かれており、観光客もその美しい歌声や幻想的なオルガンの音色を楽しむことができます。特にこの大聖堂のパイプオルガンは有名で、建設当初はヨーロッパ最大、今でもヨーロッパで4番目に大きいパイプオルガンです。

観光客に開放されている時間は曜日や季節によって違います。日曜礼拝の時間なども併せてホームページに掲載されています。自分たちが訪れる日時に合わせて確認しておくことをおすすめします。

ラトビア・リガのおすすめ観光名所その2:ブラックヘッドハウス

ラトビア・リガの建築群の中でも一番の人気の観光スポットがこのブラックヘッドハウスです。独身男性のギルドハウスとして使われたのが始まりの建物です。

その後数世紀にわたり商人たちの情報交換の場所、またラトビアの人たちにとっては新しい情報や流行の発信源となってきた文化的にも重要な役割を果たしてきた建物です。

この美しい建物は、実は第二次世界大戦中に解体されてしまいました。しかしその後もリガの住民たちのこのブラックヘッドハウスに対する愛着は薄れることなく、1992年には再建のために建物の敷地内で発掘が始まり1995年に再建が始まり、1999年には現在の形に完成しました。

このリガで最も美しい建物、ブラックヘッドハウスを見学できるのは、火曜日から日曜日の午前11時から午後6時までです。チケット料金は大人が6ユーロ、子供が3ユーロと大変リーズナブルです。

ラトビア・リガのおすすめ観光名所その3:リガ中央市場

別のおすすめ観光スポットはリガ中央市場です。東ヨーロッパ最大の市場の一つとしてラトビアの人たちの食の中心地となっています。

リガの中央市場がオープンしたのは1930年です。そのころから続く市場も珍しく、様々な時代を通してこのリガの人たちを支えてきた歴史ある場所でもあり、リガの人にとっては母親のような場所でもあります。

秋になるとラトビア国内の優良な畑からこのリガ中央市場へあらゆる種類の野菜や果物が集まって来て、まるで花畑のようなカラフルな色どりでこのリガ中央市場を飾ります。

このリガ中央市場は人気の観光スポットとなっているため、ガイド付きツアーもあります。ツアーに参加してラトビアの首都リガの食文化を体験するのもおすすめです。

ラトビア・リガのおすすめ観光名所その4:ユーテントシュティール建築群

ラトビアのリガ市がバルトの真珠と呼ばれている所以は、その統一された街の美しさです。特にこのリガの街並みをかっざっているのがアールヌーボーの建築物です。

アールヌーボーというのは、19世紀後半から20世紀後半までに発展したデザインで、植物などを基調とした曲線が特徴的なデザイン文化です。

そのアールヌーボー調の建築群のことがドイツ語圏では、ユーテントシュティールと呼ばれています。

このユーテントシュティールの建築の特徴はその装飾にあります。動物や人間などをモチーフにした彫刻が建築物に飾られています。

リガの街中を散策しているときは、上を見ながら歩いてみましょう。ユーテントシュティールのディディールがあちこちに見えます。街中全体が彫刻の森のような雰囲気です。

ラトビア・リガのおすすめ観光名所その5:聖ペテロ教会

121メートルの高さを誇る美しい尖塔を持つ教会で、塔の上に登れば美しいラトビアのリガの街を一望できる有名な観光スポットです。

この聖ペテロ教会は、1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。それ以来大勢の観光客が訪れるようになっています。

この教会を観光できる時間は、火曜日から土曜日が9月から4月は午前10時から午後6時までです。5月から8月までは午後6時まで観光することができます。

ここでは教会の礼拝も行われているので日曜日の観光には制限があります。午後12時から午後6時までです。5月から8月までは午後7時まで観光できます。しかし月曜はお休みとなるのでご注意ください。入場料金は大人が9ユーロ、学生は7ユーロ、子供は無料です。

また毎月アート展も開催されていて、絵画やグラフィックデザイン、彫刻などの展示があります。アートに関心のある方にはおすすめの展示です。

ラトビア・リガのおすすめ観光名所その6:リガ旧市街

リガの中心にある、歴史的な地区がリガ旧市街です。ダウガヴァ川の右側にあり13世紀から18世紀にかけて繁栄した狭い地域の中に中世の建物が数多く残されています。

ヨーロッパの歴史地区の多くは第二次世界大戦の際に破壊されたり、解体されたりしましたがこのリガ旧市街は第二次世界大戦中の戦火の中でも生き残り破壊されずに昔のままの姿を保っています。

この旧市街の中に、これまで述べた有名観光スポットの多くが残されています。聖ペテロ教会やブラックヘッドハウス、などです。

中世の時代に港湾都市であったこのリガはバルト海を行き来する多くの商人たちとの取引により発展していった場所です。これらの建築物の多くがアールヌーボー調のデザインです。観光名所として有名なスポットで多くの人たちがカフェを楽しんでいます。

ラトビア・リガのおすすめ観光名所その7:ラトビア国立オペラ座

次におすすめするリガの観光名所がラトビア国立オペラ座です。外観だけでなく内装も豪華で芸術性が大変高い建築物が特徴的なラトビア国立オペラ座です。観客席は1240、立見席は150ありバルト3国でも最大規模を誇ります。

その1000席程度の規模はオペラ劇場としては大きくはありません。しかしそのちょうどよい大きさでオペラを堪能できることでおすすめの観光スポットです。

オペラが開催されているときもあればバレエが開催されているときもあります。この劇場のオペラ団は1912年、バレエ団は1919年に創立された1世紀近くの歴史を誇ります。

この劇場のおすすめポイントは日本で見るよりも安い値段でバレエやオペラを見ることができるということです。日本では何万円もするような席のチケットが、このオペラ劇場では安く手に入ります。

ラトビア・リガのおすすめ観光名所その8:ラトビア野外民族博物館

ラトビアの首都リガの中心部から車で1時間半ほどの距離にあるユグラ湖の湖畔にあるのがラトビア野外民族博物館です。1924年に作られた歴史のある博物館です。

夏の時期にはこの博物館のスタッフたちが古代の生活を再現することができます。観光で訪れる人たちは古代のラトビアの人たちに生活に触れることができます。

冬の時期になれば別の楽しみがあります。そりや氷上フィッシングなども体験できます。また博物館周辺には小道があり森の中をノルディックスキーで探索するのも人気のアトラクションです。

またこの博物館にあるウスマ教会には子供専用の遊び場もあって乗馬を楽しむ家族連れも多く見受けられます。また近くの農場やパブでこのラトビアの美味しい肉や野菜を堪能することもできます。

ラトビア・リガ観光のおすすめグルメその1:ロールキャベツ

ではここからはラトビアの首都リガで食べられるおすすめのグルメをご紹介していきたいと思います。

このラトビアでぜひ食べていただきたいのがロールキャベツです。日本でもお馴染みのこのロールキャベツですが、実はラトビアでは家庭でも定番の味です。レストランでは家庭の味ではなく洗練されたプロの味のロールキャベツを楽しんでください。

ラトビア・リガ観光のおすすめグルメその2:ハニーケーキ

ラトビアの名物の一つがはちみつです。このはちみつはデザートのみならず料理でもたくさん使われています。

その中でもはちみつを一番美味しく食べる方法をも言われているのがこのハニーケーキです。自然の甘さを生かしたこのハニーケーキはカフェでも人気のメニューです。

ラトビア・リガ観光で大切な治安情報

続いては観光客が気になるラトビアの治安をご紹介したいと思います。治安はおおむねいいようです。外務省が発表する治安情報では危険レベルは0です。しかしそれでも日本と比べると治安はいいとは言えません。

得に人が多く行きかう場所の治安には要注意です。リガ旧市街や駅、中央市場ではスリや盗難、強盗の被害が報告されているため治安はやや不安定です。

また、他のラトビアの治安を紹介したサイトでは、近年バーやクラブなどでカード詐欺や昏睡強盗の被害に遭うこともある等の報告もあります。

また海外旅行の治安で気を付ける必要があるのが、タクシーです。ラトビアでも無許可の白タクなどでぼったくりの被害が報告されています。タクシーに乗る時には公式のタクシーにするようにしましょう。

ラトビア・リガ観光にぴったりな服装と気候

ラトビアの首都リガは、バルト三国の中では比較的四季がはっきりしている国ですが、日本より北に位置するため気温は東京よりも低く寒い気候になります。

特に違うのは日照時間です。緯度が高い国に共通ですが、夏は太陽を顔を見せている時間が長く、冬はとても短いです。

例えば夏は日の出が午前3時30分、日の入りが午後9時20分です。24時間のうち18時間も太陽が出ており気候にも大きく影響を与えています。

太陽が出ている時間が最も短い12月には日の出が午前9時、日の入りが午後3時40ごろです。今度は昼がたったの6時間程度です。

この年間の日照時間の差がラトビアの首都リガの四季の気候に大きく影響を与えており、ここが日本と大きく違うところです。

春のリガの気候は日本より1か月ほど遅いというイメージを持っておくといいでしょう。しっかりとした上着は必要ですが分厚いコートが必要とまでは言えないでしょう。

また春のリガの気候は変化しやすく、急に熱くなったり肌寒くなったりするので、Tシャツ1枚でもいいようにして、上着としてフリースやカーディガンなど脱いだり着たりできるものを用意するといいでしょう。

夏は日本の初夏の様な気候です。ラトビアでは冷房が必要なほど暑くなることはほとんどないので、日本の夏の服装に上着を持っていくといいでしょう。朝晩は日本よりも寒くなるはずです。

秋の服装も、日本よりも1か月ほど先の服装が必要な気候です。急に寒くなることもありますのでフリースやカーディガンは必須のアイテムです。

ラトビアの冬は緯度の割には寒くはありませんが、それでも東京よりもかなり寒くなります。おすすめの服装ですが、上着はダウンコートなどの全身が隠れるようなコート、厚手の靴下や帽子、手袋、耳当てなども必要でしょう。

また日によってはマイナス20度まで気温が下がることもあります。地面が凍っているので滑らないような靴も必要でしょう。

ラトビア・リガへの行き方

ラトビアの首都リガまでの行き方ですが、直接アクセスする航空便はありません。日本からアクセスするにはヨーロッパの各地を経由していく必要があります。

経由地にもよりますが、日本からリガまでは12時間から16時間はかかるようです。一番ポピュラーなのがフィンランド航空で、ヘルシンキ経由という行き方でしょう。

このフィンランド航空は日本では、成田、名古屋、関西空港から毎日運航されています。ヘルシンキまでは9時間から10時間、ヘルシンキからリガまでは1時間程度の距離です。

ラトビアの空港からリガの市内まではバスが一番ポピュラーな移動手段です。タクシーよりも安く済ませることができます。しかし距離はそれほど遠くないので相乗りならタクシーの方が安い時もあります。

今すぐラトビアの首都リガへ観光に行こう

ラトビアの首都リガの魅力をご紹介しました。バルトの真珠との評判がぴったりの美しい街です観光名所もたくさんあります。

今すぐかばんの準備をしてラトビアの首都リガに向かいましょう。観光名所を回るにはちょうど良い大きさの街で大人気です。いますぐリガの観光に向かいましょう。

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この記事のライター
Canna