ブルガリア料理のおすすめメニュー11選!ヨーグルトの他にも名物グルメ紹介!

ブルガリア料理のイメージは、どの様なものでしょうか。ブルガリアと言えば、ヨーグルトを一番に連想する方も多いと思います。ブルガリア人は、ヨーグルトを良く食べる人種だと言う認識が強いと思います。事実ブルガリア人は、ヨーグルトを料理に沢山使って楽しんでいる様です。

ブルガリア料理のおすすめメニュー11選!ヨーグルトの他にも名物グルメ紹介!のイメージ

目次

  1. 1ブルガリア料理って?
  2. 2ブルガリアの気候風土&食文化について
  3. 3ブルガリアおすすめ料理第1選:「タラトール」
  4. 4ブルガリアおすすめ料理第2選:「ムサカ」
  5. 5ブルガリアおすすめ料理第3選:「ショプスカ・サラダ」
  6. 6ブルガリアおすすめ料理第4選:「カヴァルマ」
  7. 7ブルガリアおすすめ料理第5選:「ケバプチェ」
  8. 8ブルガリアおすすめ料理第6選:「バニツァ」
  9. 9ブルガリアおすすめ料理第7選:「サルミ」
  10. 10ブルガリアおすすめ料理第8選:「キョフテ」
  11. 11ブルガリアおすすめ料理第9選:「ピラフ」
  12. 12ブルガリアおすすめ料理第10選:「ギュべチ」
  13. 13ブルガリアおすすめ料理第11選:「イマム・バユルドゥ」
  14. 14ブルガリアおすすめの「お菓子」
  15. 15ブルガリア料理レストラン(日本):「ブルガリアン・ダイニング・トロヤン銀座」
  16. 16ブルガリア料理を楽しもう

ブルガリア料理って?

ブルガリアでは、乳製品を使ったお料理が沢山在ります。中には、日本人では思いつかない様なレシピもある様です。私達日本人がまだ食べた事の無い様な、とても美味しいお料理もある筈です。今回はブルガリアからおすすめのお料理を、11種類厳選してご紹介したいと思います。ブルガリアのお菓子と、日本のレストランも1軒ご紹介致します。

ブルガリアの気候風土&食文化について

ブルガリアは東ヨーロッパの国の一つで内陸部には山岳地帯が在り、黒海に面した海辺の街も在る様々な土地環境を持つ国です。

ブルガリアには日本と同じ様に四季があり、季節の移り変わりを感じる事の出来る美しい国です。同じブルガリア国内でも内陸部に渡るバルカン山脈を境目にして、大きく気候風土が異なっている様です。

バルカン山脈の北側では冬の寒さが厳しく、その反対に夏は高温多湿でかなり蒸し暑いのが特徴です。山脈の南側では温暖で多湿な為、果物などが豊富に栽培されています。日本とブルガリアの首都ソフィアの、年間気温を簡単に比べてみるとします。夏の最高気温はソフィアでは約28℃、但し冬場は最低気温が約-5℃と日本より大分冷え込む様です。

豊かな気候風土から様々な食材が豊富に手に入る国ブルガリアには、美味しい食文化も豊かに発達して来ました。酪農の盛んなブルガリアでは、ヨーグルトやチーズ等の乳製品が豊富です。

日本でヨーグルトは朝食やおやつに食べる食品、というイメージがあります。ブルガリアでは、料理のレシピにもよくヨーグルトを使います。ブルガリアのヨーグルトは、牛の乳と羊の乳からもよく造られます。ヨーグルトは、日々の食卓に欠かせない食材なのです。

そしてチーズも同じく、牛や羊にヤギの乳から造られます。ブルガリアの人々はこうした乳製品を、毎日欠かさず食卓で頂くそうです。ブルガリアは世界でも指折りの長寿国だと言われていますが、ヨーグルトを良く食べるから健康なのではないかと言われています。そしてパンも大切な食べ物として、お肉や魚介類と一緒に毎日欠かさず食べています。

ブルガリアおすすめ料理第1選:「タラトール」

ブルガリアのおすすめお料理の第1選目は、冷製スープ「タラトール」からです。前菜として食べられる事の多い冷たいスープ・メニューです。

ブルガリアのヨーグルトを使ったスープに、キューリやクルミが入って食感が楽しめるスープとなっています。ハーブ等で香り付けされ、特に暑い時期の定番のスープとして愛されています。温める事無く、常温で食べられています。

造り方は簡単なので、日本でもご家庭で試されてみては如何でしょうか。キューリは小さく刻んでおき、クルミも袋の中に入れ麺棒などで細かく刻んでおきます。ボールに入れたヨーグルトは、水を入れて混ぜながらお好みになる迄のばします。そこに塩とオリーブオイルで、シンプルに味付けをします。最後にキューリとクルミを入れて完成です。

ブルガリアおすすめ料理第2選:「ムサカ」

次にご紹介するのはブルガリアの定番家庭料理、「ムサカ」と呼ばれるグラタンに似たメニューです。野菜とお肉を重ねて、ホワイトソースの代わりにヨーグルトを使って焼き上げるメニューです。

オーブンから熱々の「ムサカ」を取り出すときの香りを想像しただけで、お腹がググっと鳴り出しそうです。チーズの代わりにヨーグルトを使う所が、ブルガリア料理の特徴となっています。ヨーグルトと聞くだけで、ヘルシーな気分になるのは私だけでしょうか。

「ムサカ」と一口に言っても、国によって少し造り方等が違って来ます。ギリシャではひき肉を炒めた物と揚げナスやトマトの薄切りを交互に重ねて、ベシャメル・ソースとチーズをかけてオーブンで焼きます。ブルガリアのメニューとは、こってりさが違う様です。この辺にも、ブルガリアが長寿国である秘密が隠されているのかも知れません。

ブルガリアおすすめ料理第3選:「ショプスカ・サラダ」

3選目は色鮮やかなブルガリアのサラダ、「ショプスカ・サラダ」のご紹介です。ブルガリアの名物サラダ、「ショプスカ・サラダ」の材料は、トマトとキューリとチーズです。

赤と緑と白、そうですブルガリアの国旗のカラーのグザイが使用されているメニューです。羊のホワイト・チーズがたっぷりと使われているのが特徴となっています。冷やして食べると、夏の食卓にぴったりのメニューです。

ブルガリアおすすめ料理第4選:「カヴァルマ」

赤い色が印象的な煮込み料理は、「カヴァルマ」と呼ばれるブルガリアの名物料理です。お肉と野菜を専用の土鍋に入れて、オーブンを使って煮込みます。トマトベースのスープで煮込むので、食欲の出る赤い色で仕上がります。

煮込み料理であり乍らオーブンを使うのは、ブルガリアならではの調理の特徴かも知れません。日本ではガス等でグツグツ煮込みますが、お国違えば調理法も特徴があって面白いです。乳製品を使わないのも特徴です。

ブルガリアおすすめ料理第5選:「ケバプチェ」

次にご紹介するブルガリアの名物料理は「ケバプチェ」、云わば細長く形作ったハンバーグの様なメニューです。ブルガリアでは牛肉と豚肉の合い挽きミンチで造るのが特徴となっています。

もう一つの特徴はブルガリアらしく、ヨーグルト・ソースをかけて食べるのがポピュラーだそうです。これも日本では殆どしない食べ方ですが、試してみると意外に美味しい様な気がします。

ブルガリアおすすめ料理第6選:「バニツァ」

今度は一見パンの様にも見える、ブルガリアの名物人気メニュー「バニツァ」のご紹介です。見た目は一見スイーツかスイート・ブレッドの様にも見えますが、歴(れっき)とした名物料理です。

パイ生地で造られたパンの様な生地の中には、羊のチーズ(ホワイト・チーズ)や様々な野菜が入っています。カボチャや玉ねぎ、ほうれん草にマッシュルーム等様々です。ブルガリアでは、ブレックファーストとしても人気があるメニューです。

中にはアップルとクルミが入った、菓子パンの様な「バニツァ」もある様です。そしてこの「バニツァ」はクリスマスの時期には、特別な食べ物となります。クリスマス用のデコレーションが施され、中にはコインが入れられています。ホールの「バニツァ」を切り分けて、コインの入った一切れに当たったら翌年ラッキーな一年になると言われています。

ブルガリアおすすめ料理第7選:「サルミ」

ロール・キャベツの様な「サルミ」も、ブルガリアの名物料理となっています。特徴はキャベツの他に、ブドウの葉で包まれている事もあるそうです。も一つの特徴は、ロール・キャベツでは入らないお米が中に入っている事です。

そしてこの「サルミ」は、クリスマスイブに食卓に上るメニューだそうです。お米がお肉のスープをしっかり含んで、とても美味しいお料理だそうです。日本でも作ってみたいメニューです。

ブルガリアおすすめ料理第8選:「キョフテ」

「キョフテ」は、羊のお肉やポークの挽肉で造られるミートボールです。お弁当に入れたくなる様なメニューですが、ハーブや野菜やチーズ等が入る場合もある様です。

ブルガリアの伝統的な名物料理で、昔から人々に愛されているメニューとなっています。ブルガリアで食べられる「キョフテ」の食べ方の特徴として、ヨーグルトをかけて食べる事もある事が挙げられます。

ブルガリアおすすめ料理第9選:「ピラフ」

こちらはその名の通り、日本でもお馴染みの「ピラフ」です。お米に塩とバターを加えて炊き込んだメニューです。米を主体として造られるメニューの定番となっています。

ブルガリアでは、「ピラフ」にもヨーグルトをかけて食べる事があるそうです。さすがにヨーグルトの国、ブルガリア流の食し方です。健康的な食生活が送れるのなら、マネをしてみたい気もします。

ブルガリアおすすめ料理第10選:「ギュべチ」

お肉と野菜のシチュー「ギュべチ」も、ブルガリアの名物料理となっています。シチューと言っても、オーブンを使って調理するお肉と野菜のシチューです。

牛肉や野菜にはナスや豆がよく使われ、コクのある人気メニューとなっています。寒い冬にはオーブンで良く煮込まれた「ギュべチ」は、身体を温める定番メニューとなっています。

ブルガリアおすすめ料理第11選:「イマム・バユルドゥ」

最後にご紹介するブルガリアの名物料理は、「イマム・バユルドゥ」と呼ばれるユニークなネーミングのお料理です。なぜユニークかと言うと、「お坊さんが気絶した」と言う意味だからです。

それくらい美味しいお料理だと言う事です。ナスの間に切れ込みを入れて、肉や野菜にハーブを詰めて焼いた人気メニューです。ブルガリアで初めてこれを食べた方は、忘れられない味となったそうです。

ブルガリアおすすめの「お菓子」

ここ迄は、ブルガリアのおすすめ名物料理をご紹介して参りました。次にブルガリアの人気のお菓子に付いても、少しご紹介したいと思います。

先ずはこのカラフルな夢のあるお菓子、「ロクム」と呼ばれる人気のスイーツです。色々な色の組み合わせや、形も様々で、見ているだけでも楽しくなって来るお菓子です。子供は勿論の事、大人でもつい手が延びて行きそうなお菓子です。

「ロクム」は、お砂糖とコーンスターチで造られた甘いお菓子です。カラフルな色が特徴で、果汁入りの物や木の実が入ったもの等があってバラエティーに富んでいます。英語では、「ターキッシュ・デライト」と呼ばれているスイーツです。もしブルガリア方面へ行かれたら、本場の「ロクム」を是非食べてみて下さい。お土産にもおすすめです。

バクラヴァ

次にご紹介するお菓子は、「バクラヴァ」ト呼ばれる甘いペイストリーのスイーツです。ペイストリーとは、バターを沢山使ったパイ状の生地を使ったお菓子の事を言います。

小さなお菓子の事を総称して「ペイストリーズ」ト呼ぶ事もある様です。ブルガリアの「バクラヴァ」の場合、バターたっぷりのペイストリーの間にナッツ類が詰められています。そして上から甘いシロップがたっぷりかけられているお菓子です。

甘いお菓子が好きな方には、たまらないお菓子ではないでしょうか。きっと濃い目のコーヒーに合う、美味しいお菓子だと思います。シロップはバラの花びらを蒸留して造った、ローズ・ウォーター入りのものがかけられているものも有ります。ほんのりバラの香りがして、バラ祭りの行われるブルガリアならではのスイーツとなります。

ガラシュ・ケーキ

そして最後にご紹介するのは、世界中で愛されているチョコレート・ケーキ「ガラシュ・ケーキ」です。ブルガリアの「ガラシュ・ケーキ」の特徴は、スポンジ生地にクルミが入っている事です。

クルミが入っている事で風味や食感が違って、これも又美味しそうなスイーツです。お菓子作りが得意な方は、レシピをチェックして実際に作ってみるのもおすすめです。又は海外旅行の折に、探してみるのも良いかも知れません。

ブルガリア料理レストラン(日本):「ブルガリアン・ダイニング・トロヤン銀座」

美味しいブルガリア料理をご紹介して来ましたので、食べてみたくなった方もおられるでしょう。そこで、日本で絶品のブルガリア・メニューが頂けるレストランを紹介したいと思います。

東京銀座のホテル・ユニゾ内のレストラン「ブルガリアン・ダイニング・トロヤン銀座」のご紹介です。本場のブルガリア料理のメニューが勢ぞろい、色合いもカラフルで楽しくなる様なメニューが目白押しです。ホテル直営ですので、安心して訪れる事が出来ます。

こちらのレストランは日本国内で唯一の、ブルガリア大使館から公認を受けているレストランとなっています。ブルガリア大使館からも太鼓判を頂いたブルガリア料理メニュー、という事で心置きなくブルガリア料理が堪能出来るスポットです。ぜひ、ブルガリアの名物料理を楽しまれて頂きたいと思います。

「ブルガリアン・ダイニング・トロヤン銀座」は、内装もブルガリアの民族情緒を大切にしたお洒落な雰囲気になっています。ホテル直営のレストランという事で、ラグジュアリーな雰囲気も大切にされています。

営業時間は朝食は7時から10時ランチが11時30分から15時、ティータイムは14時から17時となっています。ディナータイムは17時から23時まで、食べ放題で大いにブルガリア料理メニューをお楽しみ下さい。本格的なブルガリア名物が堪能出来ます。

デザートも充実チーズケーキやヨーグルトを使って造られた、美味しいスイーツを楽しむ事が出来ます。「ブルガリアン・ダイニング・トロヤン銀座」へのアクセスは、最寄り駅は東京メトロ「銀座一丁目駅」の10番出口から徒歩約1分となります。都営地下鉄「宝町駅」A4番出口、東京メトロ「京橋駅」2番出口からも徒歩約3分で到着します。

住所 東京都中央区銀座1‐9‐5ホテルユニゾ 銀座一丁目1F
電話番号 03‐6264‐4844

ブルガリア料理を楽しもう

今回はおすすめのブルガリア料理を、11選してご紹介して来ました。食べてみたいお料理はありましたでしょうか。ヨーグルトや乳製品を使ったお料理が、ブルガリア料理の特徴となっています。ブルガリアのお菓子も3種類、そしてブルガリアの気候風土や食文化に付いても少し触れました。ぜひ一度、美味しいブルガリア料理を試してみて下さい。

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この記事のライター
Hana Smith