「デメル」のチョコを本場ウィーンで堪能!有名店のおすすめ商品を紹介!

「デメル」といえばウィーンのみならず、世界中で多くの人を魅了する有名なチョコレートブランドです。こちらではそんなウィーンのデメルの歴史についてや、デメルで人気のチョコレートやおすすめの商品などについてご紹介していきます。

「デメル」のチョコを本場ウィーンで堪能!有名店のおすすめ商品を紹介!のイメージ

目次

  1. 1チョコの名店ウィーンの「デメル」を大調査
  2. 2オーストリアのチョコレート文化
  3. 3ウィーンのカフェ文化
  4. 4チョコの名店「デメル」の歴史
  5. 5チョコの名店「デメル」の魅力
  6. 6チョコの名店「デメル」おすすめ商品1:ソリッドチョコレート
  7. 7チョコの名店「デメル」おすすめ商品2:ザッハトルテ
  8. 8チョコの名店「デメル」おすすめ商品3:サワースティック
  9. 9チョコの名店「デメル」おすすめ商品4:オレンジピールチョコレート
  10. 10チョコの名店「デメル」おすすめ商品5:生クッキー
  11. 11チョコの名店「デメル」おすすめ商品6:ココスツィーゲル
  12. 12チョコの名店「デメル」おすすめ商品7:クライネクーヘン
  13. 13チョコの名店「デメル」おすすめ商品8:トリュフ
  14. 14チョコの名店「デメル」おすすめ商品9:ハーゼルショコラーデ
  15. 15チョコの名店「デメル」おすすめ商品10:フロレンティーナシュニッテン
  16. 16ウィーンの「デメル」はプレゼントにも最適

チョコの名店ウィーンの「デメル」を大調査

オーストリア・ウィーンのチョコレートの名店である「デメル」はヨーロッパのみならず、日本においても非常に有名なチョコレートブランドです。こちらではそんな「デメル」で人気の定番のチョコレートやおすすめの商品など、デメルの歴史や魅力などを交えてご紹介していきます。

オーストリアのチョコレート文化

ヨーロッパにチョコレート(カカオ)が伝わった経緯は諸説ありますが、もともとアステカ王国(現在のメキシコ)からスペインに伝わったのが始まりと言われています。

スペインにチョコレートが伝わったのが16世紀です。その後19世紀にかけてチョコレートはヨーロッパ全土に広がっていきます。

スペインの次は、ポルトガル、フランス、イタリアと伝わっていくのですが、デメルがあるオーストリアにチョコレートが伝わったのはスペインから直接伝わったという説と、ドイツを経由して伝わったという説があります。

チョコレート(カカオ)はヨーロッパに伝わった当初、高級品であり、健康効果を期待して飲まれる甘さの無い物でしたが、その後チョコレートに砂糖を入れた甘いチョコレート飲料や固形の甘いチョコレートが流行していきます。

オーストリアせチョコレートが一気に広まったのは1711年から約30年間在位した国王がカカオの関税を低くしたのがきっかけでした。

1740年代のオーストリアの絵画などにもチョコレートを運ぶ召使が描かれるほど、チョコレートはその時代にすでにオーストリアで大変人気のある飲み物でした。

ウィーンのカフェ文化

ウィーンと言えば「音楽の都」としてもとても有名ですが、ウィーンと言えばカフェ文化も非常に有名です。これはウィーンのコーヒー、バイエルン(ドイツ)のビール、スコットランドのウィスキーなどと例えられるほどです。

ウィーンのカフェ文化は2011年に無形文化遺産にも登録されています。ウィーンのカフェ文化の始まりには諸説あります。

一つは1685年、当時世界でも有数の強国だったオスマントルコがウィーンを包囲します。しかしながら反オスマントルコのヨーロッパ連合により大敗します。撤退したオスマントルコがウィーンに残したのが大量のコーヒー豆だったそうです。

ウィーンの宮廷でスパイとして働いていた、イスタンブール(トルコ)出身の人物がその豆を入手し、それを使ってカフェを開いたのが始まりだという説や、1650年頃にはすでにウィーンにカフェ文化があったという説もあります。

当初このカフェは男性陣の商談の場所であり、社交の場でもあったのですが、1870年代以降、女性向けのカフェが生まれたことで、カフェハウスはスイーツにより力を入れるようになります。

このようなチョコレート文化とカフェ文化を背景にチョコレートの名店デメルの歴史はあります。

チョコの名店「デメル」の歴史

現在では世界中のチョコレートマニアに人気の「デメル」の歴史は1786年に始まります。当時オーストリアはハプスブルク家の統治下にありました。

そしてその中心地であったウィーンには「ツッカーベッカー」と呼ばれる、大変技術の高い菓子職人達が皇帝や貴族に召し抱えられていました。

デメルの創始者である、ルートヴィッヒ・デーネはそんなツッカーベッカーのひとりであり、王宮劇場の近くで菓子店をオープンしたのが1786年のことだったのです。

その後その菓子店は息子のアウグストに受け継がれるのですが、アウグストは菓子職人ではなく、政界への進出をするため、当時菓子店で職人長をつとめていたクリストフ・デメルに店を譲ります。このようにしてこの菓子店は「デメル」という名前になったのです。

チョコの名店「デメル」の魅力

ウィーンの有名店である「デメル」のチョコレートやスイーツの魅力と言えば、まずその見た目の美しさです。デメルのスイーツはいずれもシンプルで上品な見た目に伝統と自信を感じます。

そしてそんな上品なスイーツが入れられているパッケージはとにかくおしゃれで人気があります。パッケージには必ず「デメル(DEMEL)」の文字が入っているのですが、商品により、パステル系のもの、ビビットカラーを使用したもの、桐箱に入ったものなどバリエーションも豊かです。

またパッケージにかけられたリボンは、贈り物としても特別感が倍増します。可愛いものが好きな方ならば、パッケージを見ただけで「パケ買い」してしまう可愛らしさです。

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チョコの名店「デメル」おすすめ商品1:ソリッドチョコレート

ウィーンの名店「デメル」の代名詞ともいえるチョコレートがこちらのソリッドチョコレートでしょう。ソリッドチョコレートのパッケージには猫が描かれていることでも有名です。

なぜ猫の絵が書かれているかと言うと、平たくて細長いソリッドチョコレートの形が猫の舌のようだからです。

猫の舌というとフランスの薄焼きクッキーである「ラングドシャ(猫の舌)」が有名ですが、ドイツ語圏では「カッツェンツンゲ (猫の舌)」というと平たくて細長いチョコレートが有名だそうです。

デメルのソリッドチョコレートは薄いので食べやすく、パリっとした食感と、とてもなめらかな舌触りが魅力です。

チョコレートのフレーバーは3種類あり、黄色のパッケージの「スウィート」、緑のパッケージの「ミルク」、白のパッケージの「ヘーゼルナッツ」があります。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品2:ザッハトルテ

デメルのおすすめの商品としてとても歴史があるのがこちらのザッハトルテです。ザッハトルテはウィーンの伝統的なチョコレート菓子です。

ザッハトルテは小麦粉にチョコレートなどを混ぜて焼き上げたスポンジ生地にチョコレート味のバターケーキを塗り、更にあんずジャムを塗ったらケーキ全体を溶かしチョコレートでコーティングします。

溶かしチョコレートのツヤツヤした見た目も美しいのですが、ザッハトルテをカフェなどで注文すると必ず添えられる、真っ白なホイップクリームとの色のコントラストもおしゃれです。

ザッハトルテはデメルの人気商品の一つですが、もともとデメルの発明したものではなく、ザッハトルテは1832年にフランツ・ザッハーが考え出したケーキです。

フランツ・ザッハーの一族は商売をしていく中でホテル経営などに乗り出し、そのホテル、「ホテル・ザッハー」が財政難に陥ります。それを助けたのがデメルです。デメルはその代わりにザッハトルテの販売権と「元祖ザッハトルテ」とケーキの上に書く権利を獲得しました。

ということで、ウィーンのザッハトルテの名店は2店舗あり、「ホテル・ザッハー」のザッハトルテは円形のチョコレートプレート、デメルでは三角のチョコレートプレートが乗っています。ウィーンを訪れることがあればぜひこの2店舗のザッハトルテを試してみてください。

デメルのザッハトルテはホールタイプで、3.5号、4号、5号の3種類の大きさがあります。贈り物にもおすすめですし、引き出物などにもとても人気があります。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品3:サワースティック

デメルのスイーツは、舌触りのよいなめらかなチョコレートを使ったものが有名ですが、こちらの「サワースティック」は甘くない商品です。

サワースティックはサクサクとした歯触りが楽しいパイ生地に様々なトッピングがされたもので、スティック状になっているのでとても食べやすいです。

トッピングはブラックペッパーやグリーンペッパーなどの香辛料を使ったものや、キャラウェイシードやパプリカチーズ、アーモンドなどのナッツ類など全部で8種類のフレーバーがあります。

甘くない商品ですので、ティータイムのお供にはもちろんのこと、お酒のおつまみなどにも人気があります。

パッケージーはデメルらしく上品なブルーに金色の縁取り、そして上品な花柄が描かれています。デメルと言えば甘いスイーツが有名ですので、甘くない「サワースティック」の意外性はとてもおしゃれです。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品4:オレンジピールチョコレート

オレンジピールチョコレートは文字通り、砂糖漬けにされた甘いオレンジの皮をダークチョコレートでコーティングしたものです。

チョコレートとオレンジは大変相性の良い食材で、高級なチョコレートなどはオレンジリキュールでオレンジの香りをつけたものなどもよくあり、とても人気があります。

デメルのオレンジピールチョコレートは、オレンジピールがしっかりとしており、オレンジのピールの柔らかい食感とオレンジの高い香り、そしてなめらかなチョコレートとの組み合わせが絶品です。

こちらもティータイムにはもちろん、ワインなどのおつまみとしてもとてもおすすめです。パッケージは上品にリボンがかけられており、まるでアクセサリーが入った箱の様です。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品5:生クッキー

デメルの商品の中で、贈り物にとてもおすすめなのがこちらの生クッキーです。クッキーで「生」というのは少し意外なネーミングですが、その柔らかな食感はまさに「生クッキー」です。

そしてこの生クッキーの商品の特徴は生クッキー自体だけでなく、パッケージにもあります。生クッキーには特別パッケージがあり、特別パッケージの箱はとてもカラフルで美しく、まるで花の様なリボンがかけられています。

特別パッケージの箱の中には宝石の様な生クッキーが2段になって詰められています。生クッキーの見ためはとても美しくまるで小さなケーキの様です。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品6:ココスツィーゲル

ココスツィーゲルは、ココナッツ風味の薄焼きクッキーにヘーゼルナッツのペーストとミルクガナッシュを加えたクリームをサンドした商品です。

薄焼きクッキーの軽い歯ざわりにクリーミーでコクのあるクリームが良く合います。個別包装されていますので、自分用にももちろんですが、お土産などにも喜ばれます。

そしてやはりココスツィーゲルもそのパッケージのキュートさは見逃せません。パッケージの色合いは薄いピンクの箱に金色のロゴマークのデザインです。

箱の内側もDEMELとWIENの文字がおしゃれにあしらわれており、中身を食べ終わっても捨てられない程に上品で可愛らしいです。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品7:クライネクーヘン

クライネクーヘンもデメルで人気の商品です。クライネクーヘンは焼き菓子です。フレーバーは2種類あり、2種類のケーキがセットになっています。

2種類のフレーバのうち一つは「フィグ(イチジク)」でココア風味で焼き上げられたケーキにいちじくのペーストを加えたスイートチョコレートが入っています。フィグはラム酒の香りも加えられています。

もう一つのフレーバであるピスタチオはピスタチオを練りこんで焼き上げた生地の中にサワーチェリーとミルクチョコレートが入れられています。

どちらのケーキも個別包装されているため、贈り物などにもおすすめです。また、大人の味のクライネクーヘンは、コーヒーや紅茶だけでなく、ワインやブランデーなどにも良く合います。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品8:トリュフ

デメルのチョコレートといえば、猫の舌の形のソリッドチョコレートが有名ですが、デメルのトリュフチョコレートもとてもおすすめです。

デメルのトリュフチョコレートは全部で9種類あります。いずれも上品な見た目のトリュフにはそれぞれのフレーバーが楽しめるガナッシュがたっぷりと詰められています。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品9:ハーゼルショコラーデ

ハーゼルショコラーデはコクがあって香りが高いヘーゼルナッツチョコレートをたっぷりと使った商品です。

まるでカマンベールチーズのような見た目のハーゼルショコラーデは食べやすいように一口サイズにカットして少しずついただきます。

ヘーゼルナッツのチョコレートの中には、ヘーゼルナッツやピスタチオ、ウエハースなどが練りこまれています。柔らかめのヘーゼルナッツのチョコレートとそれらの食感のコントラストが人気の秘密です。

こちらの商品は、11月から3月までの期間限定販売になりますが、この期間の間にはクリスマスやバレンタインなどチョコレートの需要が高まる時期ですので、自分用にも贈り物用にもぜひ試してみてください。

チョコの名店「デメル」おすすめ商品10:フロレンティーナシュニッテン

フロレンティーナシュニッテンは、サブレ生地の上に、蜂蜜とバターをからめたヘーゼルナッツをのせて焼き上げたクッキーです。

この上の部分のキャラメルの部分は、アーモンドなどで作られているものが一般的に知られているのですが、ヘーゼルナッツを使っているところが特徴的です。

アーモンドとは少し違ったヘーゼルナッツの香ばしさを感じることのできる人気の商品です。こちらも個別包装になっており、お土産用にもおすすめですし、薄いブルーの地に金色で文字やイラストが描かれたパッケージもとてもおしゃれです。

ウィーンの「デメル」はプレゼントにも最適

いかがでしたでしょうか。ウィーンの「デメル」についてご紹介してみました。デメルはそのパッケージの美しさはもちろんのこと、ヨーロッパ随一の名門であるハプスブルク家の王族が愛した味であると思うと、美味しさもまた倍増します。ご自分用にも贈答用にもデメルの商品はとてもおすすめです。

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akkey

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