安倍文殊院のアクセスや御朱印・コスモスの見頃は?拝観料やお守りも紹介!

安倍文殊院は、有名な安倍清明が修行したと言われ、安倍家の氏寺と知られています。コスモス迷路でも知られる安倍文殊院は、合格祈願や縁結びでも知られていて、初詣の時は多くの受験生が訪れるなど、人気のお寺です。特別史跡や国宝など見どころも多い安倍文殊院をご紹介します。

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目次

  1. 1奈良の安倍文殊院についてご紹介
  2. 2文殊の知恵の安倍文殊院
  3. 3奈良の安倍文殊院の歴史
  4. 4奈良の安倍文殊院の見どころ
  5. 5奈良の安倍文殊院の古墳
  6. 6奈良の安倍文殊院は見晴らしも良い
  7. 7奈良の安倍文殊院では御朱印も人気
  8. 8奈良の安倍文殊院のお守りも人気
  9. 9奈良の安倍文殊院の拝観料
  10. 10奈良の安倍文殊院の四季の花
  11. 11奈良の安倍文殊院では電子マネーが使える
  12. 12奈良の安倍文殊院へのアクセス
  13. 13奈良の安倍文殊院の駐車場
  14. 14奈良の安倍文殊院はイベントも色々ある
  15. 15奈良にある安倍文殊院へ行ってみよう

奈良の安倍文殊院についてご紹介

安倍文殊院は奈良の桜井市にあるお寺で、コスモス迷路で知られているお寺で、全国で一番最初に電子マネーで拝観料やお守り、御朱印などの支払いも出来るようになったお寺としても知られています。安倍文殊院は歴史も長く、国宝、特別史跡と言った貴重な品々もあり、見どころも沢山です。その安倍文殊院をご紹介します。

文殊の知恵の安倍文殊院

誰もが知る「三人寄れば文殊の知恵」の言葉。その文殊のひとつである安倍文殊院は、安倍清明、安倍仲麻呂と言った安倍家の氏寺で、文殊の知恵から、学業や受験と言った事にご利益があり、縁結びでも知られるお寺です。

そして秋になると約5万株、30種類あると言われる世界中のコスモスが咲き、コスモス迷路で知られてもいます。そして安倍文殊院はコスモスだけでなく桜の名所としても知られ、境内には500本ものソメイヨシノがあり、春の見頃の時期は沢山の人で賑わいます。

本尊には国宝である渡海文殊と呼ばれる獅子に乗った文殊菩薩と周りに4人の脇侍がいる5体があり、干支の仏様もいます。他に縁結びの白山神社本殿や安倍清明堂や古墳など見どころが沢山あります。

奈良の安倍文殊院の歴史

奈良にある安倍文殊院は大化の改新の時に安倍倉梯麻呂によって建てられ、今より300mくらい南西の場所にあったそうで、もともとあった場所は国指定の史跡として安倍寺跡となっています。

出土した物からは紀元前7世紀のものと言われ、法隆寺式の伽藍配置だったと確認され、歴史もすごく古いお寺です。安倍清明が修行していたと知られる安倍文殊院には、1985年に安倍仲麻呂と安倍清明の像を祀っている金閣浮御堂ができ、2004年には安倍清明堂が作られました。

本堂のすぐ近くには東西にひとつずつ古墳があり、西側のは安倍倉梯麻呂の墓とも言われていて、中に入りお参りもでき、特別史跡に指定されています。東側にある古墳には閼伽井掘と呼ばれ、閼伽水と言われる湧水があり仏壇に上げる水があります。

奈良の安倍文殊院の見どころ

安倍文殊院には沢山の見どころがあります。本堂では国宝の獅子にのる文殊菩薩からはじまり、縁結びの神様の白山堂、金運にすごくご利益があると言われる稲荷社、安倍清明と安倍仲麻呂の像があり、開運弁才天と厄除け守護である九曜星の神々や各方位からの災難除けの十二天御尊軸がそれぞれ安置されている金閣浮御堂。

他に日本全国で7箇所しか存在していない特別史跡の西の古墳の技術は日本一とまで言われていて、弘法大師の手作りと伝えられている石仏があります。

受験生などに人気の安倍清明堂では魔よけ方位除けのご利益を得ることができ、合格門という松で造られた鳥居があります。合格門を通って、合格をまつという事で、毎年多くの受験生が訪れる場所です。

他にもある見どころ

境内には稲荷社もあり、安倍清明の出生に関係すると言われるくずは稲荷が祭ってあります。ここは金運にご利益がすごくあり、大変知られています。他にも弘法大師の像や十一面観音などもあります。

そして、安倍清明にも関係してることから、あちこちに五芒星を見ることができます。抹茶と共に出される落雁や、安倍清明堂など、注意して見ると色々な所に五芒星があります。

そして安倍文殊院ですが、安倍清明や安倍仲麻呂だけでなく、現在の内閣総理大臣の安倍晋三首相も、この安倍家に関係していて、境内には石塔があり、第九十代内閣総理大臣安倍晋三と書かれた石塔もあったりします。

奈良の安倍文殊院の古墳

安倍文殊院には2つの古墳があり、日本で7箇所しかないと言われる特別史跡のひとつが安倍文殊院にある古墳です。

この古墳は安倍家の墓と言うのは確実とされていて、この安倍文殊院を建てた安倍倉梯麻呂の墓なのではないかと言われています。この古墳は円墳で、中に入ることもでき、なかにある玄室まで行くと、弘法大師の手作りと言われる、願掛け不動の石仏が祭ってあります。

そしてもう一つ、古墳はあり、ここ古墳では何百年も前から湧き出ていると言われる湧水があり、閼伽水とも呼ばれていて、仏壇など、仏様に供養するのに使われる水が、湧いています。

奈良の安倍文殊院は見晴らしも良い

安倍文殊院の安倍清明堂など、ちょっと高い場所にあるところもあり、そこからの景色もおすすめです。天気が良いと奈良では有名な大和三山も見えます。安倍清明堂は安倍清明が天文観測をしていたと伝えられていて、なかなか素晴らしい景色を見ることができます。

この安倍清明堂では、黒い玉があり、魔除けのご利益を得ることが出来ますので、心の中で祈願して、この玉に触れると良いそうです。

奈良の安倍文殊院では御朱印も人気

奈良の安倍文殊院でも御朱印はあり、人気があります。安倍文殊院の御朱印は基本は大きく3種で、文殊大士の御朱印が右上の印が違い日本三所第一となってるものと、大和十三仏霊場第三番となってるもの、そして大和北部八十八霊場第八十二番と三種類あります。

他に弁財天と書かれた御朱印で、右上が弁財天となっているものと大和七福八宝と書かれた御朱印があり、智恵佛の奈良大和四寺巡礼の御朱印があります。

期間限定の御朱印もある

その他に期間限定の御朱印があり、この御朱印は1年で4回、期間も比較的短く、書き置きの御朱印になります。縁結びの縁という字が書いてあり、ウサギの絵が右下に描かれた御朱印です。

この限定御朱印は、一応、1人何枚でも良いのですが、なかなか人気があるため、用意されている御朱印がなくなると期間内でも終了です。一応お一人様一枚となっていますので、沢山御朱印を持っていくというのは控えて下さい。

欲しい方はできるだけ早く行くと良いです。ちなみに冬の限定御朱印が貰える時期は12月25日から1月15日までです。

御朱印帳もおすすめ

安倍文殊院では、オリジナルの御朱印帳があり、ちょっと小さめの御朱印帳ですが、国宝である文殊菩薩の横、右から2番目にいる、ちょっと仏像としてはなかなか見ないポーズの善財童子像が表紙になっていて、帯が4色あります。

メインの仏像が表紙だったりするのはありますが、メインではなく、横の仏像というのと、仏像好きには、結構知られた仏像ですので、好きな方にはたまらなく欲しいとされる御朱印帳らしいです。

奈良の安倍文殊院のお守りも人気

安倍文殊院では、御朱印の他にもお守りも人気です。この安倍文殊院は他のお寺とちょっと違い墓地やお葬式と普通のお寺では、普通にあるのですが、安倍文殊院ではそのようなものがなく、檀家さんもいません。この安倍文殊院は祈祷専門のお寺で、特に合格祈願で訪れる方が多く、お守りも学業に関するものが人気です。

お守りでは合格智恵守りというお守りと合格にかけて五角形の合格鉛筆というお守りというよりグッズのような感じですが、それと小学生にもという事で、ランドセルの形をしたお守りがあり、このランドセルのお守りは学業成就キーホルダーで、お子さんへのお守りとしてお土産などに人気です。

お守りの他に祈祷もおすすめ

お守りだけでなく、安倍文殊院は祈祷寺であるため、お布施を納めれば祈祷もしてくれます。安倍清明堂や合格門など参拝し、智恵のお寺としても知られる安倍文殊院で祈祷してもらえば、さらにご利益はあります。

安倍清明や安倍仲麻呂もお祀りしていて、安倍家のお寺でもあるので、そのご利益を十分に受ける事が出来ますので、受験生などにはおすすめです。

奈良の安倍文殊院の拝観料

安倍文殊院の拝観は2種類あって、ひとつは本堂で、国宝の渡海文殊菩薩の拝観と、金閣浮御堂霊宝館の拝観とあります。

本堂の拝観料は大人の拝観料が700円で小学生の拝観料は500円です。こちらは拝観料を払ってすぐに見れるわけでなく、だいたい20分ごとに拝観する事ができ、拝観料を払うと抹茶と落雁のおもてなしがあり、抹茶をいただきながら待ちます。

金閣浮御堂霊宝館の拝観料ですが、大人の拝観料は700円、小学生の拝観料が500円です。こちらは七まいりおさめ札とお守りがついています。金閣浮御堂霊宝館はすこし変わった拝観で、7枚の御札を持ち建物の周りを7周するというもので、それで7種類の厄除けをします。

2箇所とも拝観するなら

本堂と金閣浮御堂霊宝館の両方を見るなら、共通拝観という事で、拝観料が下がり、大人の拝観料が1200円、小学生の拝観料は800円になります。せっかく行くなら、2箇所両方見たほうが拝観料のお得ですので、一箇所だけでなく両方行くのをおすすめします。

奈良の安倍文殊院の四季の花

安倍文殊院は、秋のコスモス迷路で結構有名ですが、秋のコスモスだけでなく四季それぞれ見どころの花があります。

春になれば、約500本あると言われるソメイヨシノが大変美しく、花が散る時は金閣浮御堂の周りに桜の花びらが落ちる様子など大変美しいです。

桜が終わると春咲きのコスモスが咲き、9月の中頃になると10月いっぱいくらいまで、コスモス迷路が始まります。

コスモスが終わると、桜の時期まで約8000株のパンジーで作る干支の花絵が登場し、いつ行っても綺麗な花が沢山あり楽しめます。

秋のコスモス迷路は大人気

安倍文殊院の秋の定番のイベントであるコスモス迷路は、世界中のコスモスが見れるというのもあり、そして親子で楽しめるというのもあって、すごく人気があります。

ただコスモスの迷路を通るのではなく、コスモス迷路の入口にある入園証というのを持ち、コスモスを見ながら迷路を歩き、4箇所に設置されているスタンプを集めゴールします。

スタンプはそれぞれコスモスの花言葉で、そのスタンプを4つ集めコスモス迷路のゴールを目指します。20分から30分ほどでクリアーできるそうですが、お子さんと一緒に挑戦する方も多く、人気のあるイベントです。

奈良の安倍文殊院では電子マネーが使える

奈良の安倍文殊院では全国でも珍しく電子マネーでの支払いができるお寺です。拝観料やお守り、ご利益などの料金はお布施という形でありますが、お布施なのに釣り銭があるという、ちょっとした不思議から、電子マネーの導入をしたそうです。

電子マネーの種類も、Edyをはじめ、iD、Pitapa、QuickPay、union payとあり、おサイフケータイや電子マネーをメインに使う方には大変便利で、せっかくならと電子マネーで拝観料や御朱印などの料金を払う方も増えてるそうです。

奈良の安倍文殊院へのアクセス

奈良の安倍文殊院へのアクセスですが、一番近い駅は桜井駅になります。桜井駅から歩いてだいたい20分くらいで、安倍文殊院へ着きますが、桜井駅からは、バスもあってバスでもアクセスできますが、結構本数が少ないです。

桜井駅までのアクセスですが、梅田からのアクセスはまずJRの環状線で京橋方面の鶴橋まで行き、鶴橋から近鉄大阪線で向かいます。近鉄大阪線で、五十鈴川行きか、名張、青山町行きの電車に乗れば良いです。急行であれば約1時間ちょっとで桜井駅に着きます。

京都からのアクセス

京都からのアクセスですが、京都からは近鉄京都線で橿原神宮前行きの電車にの乗り大和八木駅まで行きます。そこから近鉄大阪線に乗って桜井駅に行きます。大和八木駅からは橿原行きの準急や五十鈴川、名張、青山町、宇治山田に向かう急行に乗ればアクセスできます。だいたい1時間半かからないくらいで行けます。

安倍文殊院では駐車場も境内にあり、最近は車でアクセスする方も多いため、駐車場がしっかりと完備されています。一般車両は入口のすぐ目の前に駐車場があるので、車でお越しの方は車でのアクセスが便利です

奈良の安倍文殊院の駐車場

安倍文殊院では車でのアクセスする方が多い事から一般車両が約200台停めれる駐車場と、バスの駐車場が完備されています。バスの駐車場はちょっと入口から離れていますが、一般車両の駐車場は入口からすぐ側にあり、車で訪れる方がほとんどだそうです。

駐車場にはお土産屋さんもあり、そして障害者用のトイレなども完備されています。そして車椅子の方も大丈夫なように道も整備されています。境内も石畳になっていますので、駐車場同様に車椅子方面安心して、参拝する事が出来ます。

駐車場の料金ですが、一般車両の駐車場は500円で、バスなど大型車両の駐車場では2000円の料金がかかります。

奈良の安倍文殊院はイベントも色々ある

安倍文殊院では、特別公開だけでなく期間以外でもツアーなどあるようで、般若心経を一緒に読むなど、ツアー会社の企画で行われるイベントもあるようです。

他に、秋のコスモス迷路も毎年9月になると始まりますが、コスモス迷路が終わり11月になると、パンジーを約8000株も使って作られる花絵を見ることが出来ます。

花絵は桜の時期が終わっても、まだ少し見ることができますが、毎年、干支の花絵が作られるので、11月以降に行く方は是非見ておくのをおすすめします。初詣も受験生をはじめ多くの参拝者が来ますので、限定の御朱印も手に入れる事ができます。

奈良にある安倍文殊院へ行ってみよう

安倍文殊院は、歴史も長く、そして国宝や季節の花など見どころがあるお寺です。特に安倍清明や安倍仲麻呂など、誰もが知る人物と関係のあるお寺です。縁結び、学業、金運、厄除けとご利益も十分に期待できる安倍文殊院です。季節限定の御朱印や、お守りなども期待大です。奈良の安倍文殊院へそのご利益を得に行ってみましょう。

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Barista Sho

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