「成田山不動尊」は交通安全にご利益あり?初詣やお宮参りにもおすすめ!

千葉県の「大本山成田山新勝寺」の別院「成田山不動尊」は、日本全国で初めて人車一体の交通安全の祈祷をした大阪の寺院で、特に交通安全祈願が有名で年間約20万台もの車と200万人以上の参詣者が訪れます。そんな「成田山不動尊」の詳しい情報を初詣情報等と共に紹介します。

「成田山不動尊」は交通安全にご利益あり?初詣やお宮参りにもおすすめ!のイメージ

目次

  1. 1交通安全のご利益を頂きに「成田山不動尊」へ初詣に行こう!
  2. 2大阪寝屋川の「成田山不動尊」について
  3. 3大阪寝屋川の「成田山不動尊」の歴史
  4. 4大阪寝屋川の「成田山不動尊」の葉牡丹の寺紋
  5. 5大阪寝屋川の「成田山不動尊」と京阪電車や京阪バスとの関係
  6. 6大阪寝屋川の「成田山不動尊」のご利益
  7. 7大阪寝屋川の「成田山不動尊」本堂での護摩供祈祷
  8. 8大阪寝屋川の「成田山不動尊」祈祷殿でのお車交通安全祈祷
  9. 9大阪寝屋川の「成田山不動尊」の初まいり
  10. 10大阪寝屋川の「成田山不動尊」のお守り
  11. 11大阪寝屋川の「成田山不動尊」の四国八十八ヶ所お砂踏み霊場
  12. 12大阪寝屋川の「成田山不動尊」の奥之院
  13. 13大阪寝屋川の「成田山不動尊」の初詣情報
  14. 14大阪寝屋川の「成田山不動尊」の基本情報
  15. 15大阪寝屋川の「成田山不動尊」へのアクセス方法
  16. 162019年という新年の始まりに「成田山不動尊」へ初詣に行こう!

交通安全のご利益を頂きに「成田山不動尊」へ初詣に行こう!

成田山として有名な千葉にある「大本山成田山新勝寺」は、成田不動やお不動様と呼ばれ大勢の人から親しまれています。実はそんな「大本山成田山新勝寺」の別院「成田山不動尊」が大阪府寝屋川市にあり、交通安全にご利益がある事で人気です。そんな初詣やお宮参りにもおすすめの「成田山不動尊」へ、2019年の年の初めは初詣に行きましょう!

大阪寝屋川の「成田山不動尊」について

大阪府寝屋川市にある「成田山不動尊」は、1934年に建てられた弘法(こうぼう)大師・空海を宗祖とする真言宗智山派の寺院で、正式名称を「成田山大阪別院明王院(なりたさんおおさかべついんみょうおういん)」と言います。大阪府寝屋川市にある「成田山不動尊」は不動明王を本尊としており、近畿36不動尊霊場の第28番としても有名です。

名前からも分かる通り大阪の「成田山不動尊」は、千葉にある「大本山成田山新勝寺」の別院で日本全国から多くの人が参拝に訪れます。「大本山成田山新勝寺」の別院や分院は日本全国にありますが、直系の寺院はどれも「葉牡丹」を寺紋として使用しています。

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大阪寝屋川の「成田山不動尊」の歴史

昔より大阪府寝屋川市一帯の香里の地は大阪の表鬼門、京都の裏鬼門として扱われてきました。1910年に京阪本線が開業した当初、京阪電気鉄道はこの香里の地に「香里遊園地」をオープンしましたが、この場所が鬼門として扱われていた事が原因で、その2年後に現在の「ひらかたパーク」へ移転となりました。

当時、香里の地には鬼門のイメージが根強く残っており、これを拭い去りたかった大阪庶民や京阪電気鉄道の職員の方々が声をあげました。そして当時、「大本山成田山新勝寺」の大篤信で、大阪府知事の弟でもあった田辺真弘氏が、香里の地に成田山の不動明王を守護神として祀りたい旨を「大本山成田山新勝寺」へ願い出たのでした。

この働きにより、大阪寝屋川市の鬼門となっている香里の地と堂宇が京阪電気鉄道より寄進されました。そして、「大本山成田山新勝寺」のご本尊である不動明王のご分霊を祀る為に、京都の鬼門である比叡山に建つ「延暦寺」と同じ目的で「成田山不動尊」を建てたのでした。「成田山不動尊」の本尊である不動明王は、木造黒漆塗りとなっています。

「成田山不動尊」がこの地に建った事により「この地域には鬼は出ない」という鬼門よけのイメージが定着した為、節分祭の時には大阪の「成田山不動尊」では、「福は内、鬼は外」と言って豆をまく代わりに、「福は内」という言葉のみを連呼します。

また「成田山不動尊」は、日本国内で人車一体の「交通安全祈願」を行った最初の寺としても有名になりました。現在の「成田山不動尊」は、年間20万台もの祈祷車と200万人以上の参拝者が日本全国から訪れる、おすすめの寺院となりました。

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大阪寝屋川の「成田山不動尊」の葉牡丹の寺紋

大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」の寺紋には「葉牡丹」が使用されています。千葉の「大本山成田山新勝寺」は昔から皇室と深い縁があった事から、「十六一重表菊」を菊紋として使用する日本の皇室・皇族から、「葉菊」という菊の紋様を寺紋として使う事を許可されていました。「葉菊」は中央の菊の花を菊の葉が包み込むデザインでした。

しかし明治維新の頃、神社や寺院で使われていた菊紋は当時の政府により使用が禁止されてしまった為、「大本山成田山新勝寺」では「菊の花」の変わりに「牡丹の花」を使うようになりました。「大本山成田山新勝寺」で使用されている「葉牡丹」の葉の部分は、「菊の葉」をそのまま残して使用しています。

「大本山成田山新勝寺」と正式に縁故がある大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」は、「葉牡丹」の寺紋を使用する事が認められています。正式な成田山寺院のみが使う事ができる寺紋と「葉牡丹」はなっています。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」と京阪電車や京阪バスとの関係

かつて京都の裏鬼門にあたり、大阪の表鬼門に当たる大阪寝屋川市の香里の地に、大阪市民は「成田山不動尊」を建てる事を切実に望みました。そして、京阪電気鉄道が以前「香里遊園地」だった跡地の一部を施主として寄進した事から「成田山不動尊」が誕生しました。この事から京阪電気鉄道と「成田山不動尊」の間には深い縁があります。

京阪電車や京阪バスの社内には、どの車両をみても「成田山不動尊」の有難いお札がかけてあります。また、京阪電鉄関係者は春と秋、そして年末には必ず「成田山不動尊」へ参拝に訪れ、沿線地域の交通輸送と開発発展を祈願します。この車内にかけてあるお札は、毎年12月に祈願に訪れる際に授与される物で、1年に1度新しいお札に変えられます。

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大阪寝屋川の「成田山不動尊」のご利益

大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」では、交通安全のご利益、災難削除のご利益、家内安全のご利益、商売繁盛のご利益、開運厄除けのご利益、諸願成就のご利益、身体健全のご利益、健康長寿のご利益、安産祈願のご利益、学業成就のご利益、合格祈願のご利益、必勝祈願のご利益、心願成就のご利益など色々な種類のご利益が頂けるのでおすすめです。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」本堂での護摩供祈祷

弘法大師・空海の教えである密教に基づいて行われるご祈祷を「護摩供祈祷」と言い、「大本山成田山新勝寺」をはじめとした成田山寺院などで昔から受け継がれてきました。「護摩供祈祷」では護摩木と呼ばれる特別な薪をたき、本尊の不動明王に「交通安全」や「商売繁盛」など、31種類もの中から選んだ祈願に願いを込めて成就を祈ります。

「成田山不動尊」のホームページに「護摩供祈祷」のスケージュールが載っているので、希望する時間の15分前に総受付に行くようにして下さい。「成田山不動尊」では事前の予約は必要無く、どなたでも「護摩供祈祷」を受ける事ができるのでおすすめです。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」祈祷殿でのお車交通安全祈祷

日本全国で初めて人車一体の交通安全の祈祷をした事で有名な「成田山不動尊」は「交通安全祈願の成田山」とも呼ばれています。「交通安全の祈願」は第二次世界大戦が終結した直後、信者の方が途中で車が故障しないように祈願を望んだ事から始まったと言われています。現在では多くの人々が日本全国から「交通安全の祈願」の為に訪れます。

「交通安全の祈願」には、お経を読み上げてお祓いする事により祈願する「普通祈祷」と、お経を読み上げながらお護摩の火を焚いてお祓いする事により祈願する「特別祈祷」の2種類があります。この2つの祈願は、祈願後に貰える護摩札やお守りなどに多少違いもありますが、どちらも有難いご利益を頂く事ができておすすめとなっています。

「交通安全の祈願」の時間帯は、7時から16時までの20分と50分から始まり、最終の「交通安全の祈願」は、16時50分からとなります。希望する時間の15分前に総受付に行くようにして下さい。大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」では事前の予約は必要ありません。どなたでも「交通安全の祈願」を受ける事ができるのでおすすめです。

1月1日から1月31日までの初詣期間中は、祈祷時間が変わるので前もって確認の上、お越しになられる事をおすすめします。また、1月1日から1月14日までの初詣期間中は「特別祈祷」は行われませんので注意が必要です。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」の初まいり

一般に赤ちゃんが健やかに成長するように「お宮まいり」をしますが、「成田山不動尊」ではこの「お宮まいり」の事を「初まいり」と呼んでいます。このおすすめの「初まいり」の目安は一般的に、男の子が生後30日、女の子が生後31日となっています。

「成田山不動尊」の「初まいり」では、お不動様の前で赤ちゃんの無事成長・息災延命などの護摩供祈祷を行い、御本尊不動明王の御印紋のお加持を赤ちゃんの額にして貰えます。「初まいり」に事前の予約は必要ありません。「初まいり」開始時間の約15分前までに総受付に行くようにして下さい。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」のお守り

大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」の「総受付」には色々な種類のお守りがあります。交通安全のご利益がある「交通安全のお守り」、開運のご利益がある「開運のお守り」、厄除けのご利益がある「厄除のお守り」、縁結びのご利益がある「縁結びのお守り」、安産のご利益がある「安産のお守り」など色々なご利益が頂ける多くのお守りがあります。

お守りやおみくじを購入する事ができる「総受付」は「成田山不動尊」祈祷殿の左側にあり、参拝の際の申し込みや相談なども受け付けています。

「成田山不動尊」では購入した古いお守りやお札は、1年たったら本堂前の古札納め所に収める事をおすすめしています。「成田山不動尊」で行われる「納め不動」の日には、1年間の感謝を込めて古いお守りやお札を焚き上げして貰えます。1年たちましたら新しいお守りやお札を購入して、新しい気持ちで有難いご利益を頂くようにしましょう。

古いお守りやお札を収める時、お守りやお札にビニールが付いている場合はダイオキシン等の有害物質の発生を防ぐ為に外してから納める様にしましょう。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」の四国八十八ヶ所お砂踏み霊場

大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」には、実際に四国八十八ヶ所の寺院を巡礼したのと同じご利益を頂く事ができる「四国八十八ヶ所お砂踏み霊場」があるので、是非立ち寄ってみて下さい。昔の四国は交通手段が発達しておらず地理的にも不便だった為、四国巡礼に行く事ができない人の為に商人らが砂を持ち帰り「お砂踏み」が始まりました。

「成田山不動尊」の「四国八十八ヶ所お砂踏み霊場」では、一番札所の「霊山寺」から順に参拝できるように並んでおり、四国八十八ヶ所の寺院全てを巡礼する時間や体力がない人などにおすすめとなっています。

因みに、全長約1100kmから1400kmの「四国八十八ヶ所霊場」を巡礼する場合は、徒歩だと約40日、観光バスや自動車だと約10日掛かると言われています。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」の奥之院

大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」では、干支の守護本尊が祀られている「奥之院」を見学する事もできます。「成田山不動尊」の「奥之院」の中は竪穴式の洞窟となっており、立ち並ぶロウソクの炎のみが「奥之院」内の光となっているため暗いです。「奥之院」の中に入る時は足元に気を付けて下さい。また、参拝時間は15時までとなっております。

干支の守護本尊とは何かというと、例えばとり年は不動明王、いぬ年は阿弥陀如来、ねずみ年は千手観音菩薩など、干支ごとには決まった守護本尊の仏様がおり、自分の干支の守護本尊に祈ると金運や幸運など開運のご利益を頂く事ができると言われています。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」の初詣情報

大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」の初詣には、日本各地より大勢の参拝者が訪れます。そんな「成田山不動尊」の初詣情報を紹介していきます。初詣の期間中は勿論の事、「成田山不動尊」では一年を通して山門は閉まる事はありませんが、初詣期間中の本堂の開扉時間は下記の通りとなっており、普段の開扉時間と多少変わってきます。

初詣期間中の12月31日から1月15日までは、本堂の開扉時間が変わってきます。初詣期間中の12月31日と1月1日は、12月31日が23時から1月1日が21時迄です。初詣期間中の2日と3日は5時半から20時迄です。初詣期間中の4日から7日迄は5時半から19時迄です。初詣期間中の8日から15日迄は5時半から17時半迄となっております。

大阪寝屋川の「成田山不動尊」の基本情報

大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」では、参拝や祈祷などの申し込みや相談につきましては、祈祷殿の左側にある「総受付」にて受け付けています。また、お守りやおみくじの授与、機関誌「大阪別院だより・成田山法光」の配布も「総受付」にて受け付けています。

お守りやおみくじの授与は、平常時は6時から17時まで「総受付」にて受け付けています。しかし、初詣期間中のお守りやおみくじの授与は、12月31日が23時から翌日の1月1日の21時まで、2日と3日は5時半から20時まで、4日から7日までは5時半から19時まで、8日から15日までは5時半から17時までという風に初詣期間中は変更となります。

住所 大阪府寝屋川市成田西町10-1
電話番号 072-833-8881

大阪寝屋川の「成田山不動尊」へのアクセス方法

大阪府寝屋川市の「成田山不動尊」へのアクセス方法は、電車か車を使用するアクセス方法がおすすめです。先ず、電車によるアクセス方法を紹介していきます。電車でのアクセス方法を使用する場合、最寄り駅は京阪電鉄「香里園駅」となります。京阪電鉄「香里園駅」から「成田山不動尊」へは徒歩にて約15分です。

また、京阪電鉄「香里園駅」から「成田山不動尊」へは京阪バスも出ているので、約15分の徒歩はキツイという方におすすめです。京阪電鉄「香里園駅」から京阪バスを使用の場合は、1番のりばから「三井団地」「ビバモール」方面行きのバスに乗車、「成田山不動尊前」で下車すると直ぐ目の前です。

「交通安全祈願」にお越しの方など車でのアクセス方法を使用する場合、国道1号線か国道170号線を経由します。寝屋川市内の国道1号線の「国道太間交差点」か、国道170号線の「木屋南交差点」からは案内掲示板が出ているのでその通りに車を走らせます。

「成田山不動尊」にはバス10台収容可能、普通車も含めて300台収容可能な無料駐車場も設置されているので車でのアクセスでも安心です。ただ、土・日・祝日・年末年始は混雑が予想されるので車の運転には十分気を付けて参拝に訪れるようにして下さい。

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2019年という新年の始まりに「成田山不動尊」へ初詣に行こう!

特に交通安全のご利益で有名であり、初詣やお宮参りにもおすすめの大阪府寝屋川市にある「成田山不動尊」について紹介してきましたがいかがでしたか?2019年という新しい年の始まりに、昔から皇室と深い縁のある千葉県の「大本山成田山新勝寺」の別院「成田山不動尊」へ、色々な種類の有難いご利益を頂きに初詣に行ってみませんか?

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この記事のライター
ビジネスキー紀子

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