エルミタージュ美術館の見どころや行き方を紹介!絵画や世界遺産宮殿に魅了!

ロシアのサンクトペテルブルグにあるエルミタージュ美術館は世界三大美術館の1つです。もとはロシア皇帝が暮らした王宮で、内装もたいへん見ごたえがあります。ここではエルミタージュ美術館の見どころ、行き方、チケットの入手方法などについて紹介しましょう。

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目次

  1. 1エルミタージュ美術館は世界最大規模の美術館!
  2. 2エルミタージュ美術館とは?
  3. 3エルミタージュ美術館の歴史は?
  4. 4エルミタージュ美術館は歴史の舞台になった場所
  5. 5エルミタージュ美術館の所蔵品は?
  6. 6エルミタージュ美術館の回り方
  7. 7エルミタージュ美術館への行き方
  8. 8エルミタージュ美術館のチケットは?
  9. 9エルミタージュ美術館の見どころ1:冬宮・大使の階段
  10. 10エルミタージュ美術館の見どころ2:冬宮2階
  11. 11エルミタージュ美術館の見どころ3:ラファエロの回廊
  12. 12エルミタージュ美術館の見どころ4:ラファエロの間
  13. 13エルミタージュ美術館の見どころ5:レオナルド・ダヴィンチの作品
  14. 14エルミタージュ美術館の見どころ6:ティツアーノの作品
  15. 15エルミタージュ美術館の見どころ7:その他のイタリア絵画
  16. 16エルミタージュ美術館の見どころ8:フランドルやオランダの絵画
  17. 17エルミタージュ美術館の見どころ9:特別秘宝室
  18. 18エルミタージュ美術館の見どころ10:新館
  19. 19まだあるエルミタージュ美術館の見どころ
  20. 20エルミタージュ美術館には猫が住んでいる!
  21. 21エルミタージュ美術館のお土産
  22. 22エルミタージュ美術館はテーマを絞って鑑賞しよう!

エルミタージュ美術館は世界最大規模の美術館!

エルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルグにあります。ニューヨークのメトロポリタン美術館、パリのルーブル美術館とともに世界三大美術館の1つと称される巨大な美術館です。建物自体が世界遺産に登録されていて、エルミタージュ美術館を目当てに世界中から多くの観光客が訪れます。

エルミタージュ美術館はたいへん大きく、見どころがたくさんあります。主な絵画を見るだけでも1日では足りないほどです。ここではエルミタージュ美術館を効率よく回るために、チケットの入手方法や行き方、見どころなどを紹介します。

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エルミタージュ美術館とは?

エルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルグにある国立美術館です。小エルミタージュ、旧エルミタージュ、エルミタージュ劇場、冬宮、新エルミタージュの5つから成る巨大な美術館で、現在本館となっている冬宮はロシア帝国ロマノフ朝時代の王宮だったものです。

所蔵品はもちろんのこと、歴代のロシア皇帝が住んでいた王宮は豪華絢爛でたいへん見ごたえがあります。建物自体の歴史的、芸術的価値が高いことからユネスコの世界遺産に登録されています。

2014年12月には冬宮から少し離れたところに新館がオープンし、印象派の絵画が集められています。

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エルミタージュ美術館の歴史は?

エルミタージュ美術館は、ロシア・ロマノフ王朝の第8代ロシア皇帝エカテリーナ2世が1775年に王宮内に作った、個人的コレクションの鑑賞スペースがはじまりです。エカテリーナはドイツから絵画などの美術品を約220点買取り、冬宮の隣に離宮という意味の「小エルミタージュ」を建てました。

その後、エカテリーナはヨーロッパ各地から絵画や彫刻品など次々と購入し、そのコレクションを展示するために大エルミタージュ(旧エルミタージュ)、エルミタージュ劇場、セント・ジョージホール(後に焼失)が建てられました。

エカテリーナが亡くなると、その息子のパーヴェル1世が帝位につき、芸術品はさらに増えていきます。1852年には新エルミタージュが建築されますが、クリミア戦争や第一次世界大戦が起こり、そしてロシア革命によってロマノフ朝は終わりを告げます。

ロシア革命後、王宮には一時的に臨時政府がおかれましたが、ソビエト連邦が崩壊するとエルミタージュ美術館は国立美術館として一般に公開されるようになりました。また、エルミタージュ劇場では現在もバレエやコンサートが行われています。

エルミタージュ美術館は歴史の舞台になった場所

現在は世界遺産に登録されているエルミタージュ美術館ですが、何度も歴史の舞台に登場します。エルミタージュ美術館があるサンクトペテルブルクは、帝政ロシア・ロマノフ王朝の時代には首都だった場所で、冬宮ではさまざまなできごとが起こっています。

1905年に起こった「血の日曜日事件」は、労働者のデモに対して軍隊が発砲し、ロシア革命の発端となった事件ですが、この事件は冬宮前の広場で起こりました。また、ロシア最後の皇帝ニコライ2世が即位したことでも知られ、第二次世界大戦では王宮はナチス・ドイツ軍に包囲されています。

このように、何度も歴史に登場する美術館は世界でも珍しいものです。エルミタージュ美術館を訪れる際には、ロシアの歴史を考えながら見学するとより面白いかもしれません。

エルミタージュ美術館の所蔵品は?

エルミタージュ美術館の膨大な所蔵品は300万点にものぼり、世界的にも貴重な絵画や彫刻など多くを所蔵しています。内容はイタリア・ルネサン絵画、スペイン・バロック絵画、フランドルやオランダの絵画、イギリス絵画、ドイツ絵画、印象派以降の絵画、遊牧民スキタイの残した遺物と多岐にわたります。

その他にも古代エジプト、シベリア地方、古代中近東、極東と中央アジアなどの美術品もあり、日本に関する芸術品も1万点が展示されています。また、ビザンチン関係やユーラシア原始文化関係の部屋もあり、歴史に興味がある人にとってもおすすめの美術館です。

1階の古代エジプトの部屋にはミイラも展示されています。また1階にはカフェや土産物店があり、一息つくこともできます。

エルミタージュ美術館の回り方

世界遺産のエルミタージュ美術館は大変広く、全部の絵画や彫刻を一度に見ることは難しいでしょう。数日間かけてゆっくりと見たいところですが、日程に余裕がない人は的を絞って訪れるようにしましょう。訪れる前に見たい作品や作品が展示されている展示室への行き方を把握しておくことも必要です。

エルミタージュ美術館は複雑な構造になっていて、迷ってしまうことも多くあります。館内マップを確認し、もし行き方に迷ってしまったら「大使の階段」に戻ると分かりやすいでしょう。

トイレとカフェは1階にしかありませんので、各部屋からの行き方を確認しておいてください。カフェではサンドイッチなど簡単なものが販売されていて、昼食を取ることができます

その他の注意事項としては、上着などコート類はクロークに預ける必要があります。また、カバンはA4サイズ以下のもののみ館内に持ち込むことができます。カメラの持ち込みは無料で全館で撮影ができますが、フラッシュ撮影と三脚の持ち込みはできません。また、ペットボトルなどの飲み物の持ち込みは禁止です。

インフィメーションデスクでは無料の館内マップを配布しているので、行き方を確しましょう。オーディオガイドやオプショナルツアーの手配もここでできます。日本語にも対応しています。

エルミタージュ美術館への行き方

世界遺産のエルミタージュ美術館への行き方を説明しましょう。最寄駅は地下鉄5号線のサンクトペテルブルグのアドミラルテイスカヤ駅です。地下鉄5号線は、紫色で表示されている路線です。駅からは徒歩3分ほどなので、行き方に迷うことはないでしょう。

美術館の開館時間は10:30~18:00で、水曜日は20:00までオープンしています。定休日は月曜日です。入館料は大人700ルーブルですが、学生と子供は無料です。印象派の絵画を展示している新館は、入館料は別料金となります。こちらでは展覧会なども開催されています。

毎月第1木曜日は個人客のみ入場料が無料となります。この日はたいへん混み合い、観光シーズンには入場制限がかかることがあるので注意してください。

エルミタージュ美術館のチケットは?

エルミタージュ美術館は世界遺産にも登録されていることから、世界中の観光客が訪れます。チケットは当日買うこともできますが、長い時は1時間以上チケット売り場に並ぶことがあるので、できるだけ事前にネットでEチケット購入しておきましょう。

チケットはエルミタージュ美術館のホームページから購入することができます。チケットは、1日チケットと2日チケットの2つのタイプがあります。どちらのチケットも入場日の指定はなく、購入日から180日間有効です。

名前やクレジットカード情報を入力してチケットを購入すると、メールアドレスにEチケットが送られてきます。プリントして、当日持って行きましょう。

エルミタージュ美術館では当日券とEチケットの入場場所を分けています。Eチケットの入口への行き方は、冬宮の右側にある通路を入ったところです。行き方が分かりにくいので、案内場を見落とさないようにしてください。

エルミタージュ美術館の見どころ1:冬宮・大使の階段

世界遺産のエルミタージュ美術館では、まず最初に冬宮を中心とする部屋を回り、その後に新エルミタージュのイタリア絵画などを回るのがおすすめです。

冬宮は美術館の中でも最大規模を誇ります。もとはロシア皇帝の宮殿だった場所で、その豪華な装飾には目を見張るものがあります。正面の入口から入ると、大使の階段(ヨルダン階段)と呼ばれる高さ22メートルの吹き抜けの階段があります。黄金の天井画や文様などで飾られ、ロシア・バロック建築の最高傑作の1つと言われています。

エルミタージュ美術館の見どころ2:冬宮2階

大使の階段を上ったところには多くの見どころがあります。広い廊下の両側には多くの部屋が並んでいますが、必見の場所は、18世紀にイギリスの時計職人が作った黄金時計がある「パビリオンの間」、皇帝が謁見に使った「大玉座の間」、女神とピョートルの美しい絵画が描かれた「ピョートル大帝の間」などがあります。

その他にも、エカテリーナ2世の宝石コレクションが展示されている「黄金の客間」、銀器が展示室されている「紋章の間」、ニコライ2世の図書室、300人の肖像画が置かれている「1812年祖国戦争の間」などもあります。

どの部屋も煌びやかな調度品や大きなシャンデリア、モザイクの床などで装飾され、ロシア皇帝の栄華と当時の最高の芸術品を見ることができます。冬宮は広く、2階のロマノフ王家の部屋を見るだけでも半日は必要です。

エルミタージュ美術館の見どころ3:ラファエロの回廊

世界遺産のエルミタージュ美術館の次の見どころは、ラファエロの回廊です。行き方は冬宮の2階となり、エルミタージュ美術館の中でも人気を集めている場所です。

エカテリーナ2世は、ヴァチカンの宮廷画家だったラファエロとその弟子がヴァチカン宮殿の回廊に描いたフラスコ画をたいへん気に入り、その複製をラファエロに依頼しました。絵画が完成すると、エカテリーナ2世はヴァチカン宮殿と同じような回廊を宮殿内に作りました。

ここには「ラファエロの聖書」とも呼ばれている、聖書からのエピソードを描いた作品がいくつも並んでいて、訪れる人を魅了しています。ヴァチカン宮殿の回廊にあるフレスコ画は多くが失われてしまっていて、冬宮あるフレスコ画はたいへん貴重な存在となっています。

エルミタージュ美術館の見どころ4:ラファエロの間

ラファエロの回廊に続いてラファエロの間があります。中心にはイタリアのルネサンス期に作られたマジョリカ焼が飾られていて、その周辺に絵画が掛けられています。

部屋の内装もたいへん見事で、作品とともに味わうことができます。時間をかけてゆっくりと鑑賞するのもおすすめです。

ラファエロの間で見逃せない作品は「聖家族」でしょう。「聖家族」には幼少年時代のキリストとヨセフ、聖母マリアが描かれています。この絵画はラファエロの中では数少ない、「風景が見える窓」が描かれている作品です。フィレンツエで巨匠たちの影響を受け、画風を変えて行く中で描かれた貴重な作品とされています。

エルミタージュ美術館の見どころ5:レオナルド・ダヴィンチの作品

世界遺産・エルミタージュ美術館の見どころの1つは、イタリア・ルネサンスの美術品です。行き方は大使の階段から2階に上がった旧エルミタージュにあり、建物の外側を回るような形で見学して行きます。

ルネサンスの美術品の中で最も有名なのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ブノワの聖母」と「リッタの聖母」という2つの絵画です。

「ブノワの聖母」はレオナルド・ダ・ヴィンチが1478年に描いた絵画で、ダ・ヴィンチが画家として独り立ちして最初に描いた作品と言われています。下絵の習作がロンドンの大英博物館に所属されています。「リッタの聖母」は、ダ・ヴィンチが描いた聖母の中で最も美しいとされている作品です。

この作品が描かれた時期については諸説がありますが、中期の作品とされています。またダ・ヴィンチが描いた後に、弟子たちが加筆した可能性もあると言われています。

エルミタージュ美術館の見どころ6:ティツアーノの作品

世界遺産のルミタージュ美術館で次に見逃せない作品は、ティツィアーノ・ヴェチェッリオの「悔悛するマグダラのマリア」と「ダナエ」です。この作品が展示されている場所への行き方は、2階のダ・ヴィンチの間とラファエロの間の近くとなります。

「悔悛するマグダラのマリア」はティツィアーノが1533年頃に描いた絵画で、マグダラのマリアと呼ばれる女性がイエス亡き後、洞窟で瞑想に明け暮れたという聖書の中にエピソードを元に描かれています。「ダナエ」はギリシャ神話の登場人物ダナエをモチーフにした作品で、エロスとともに官能的なダナエが描かれています。

エルミタージュ美術館の見どころ7:その他のイタリア絵画

エルミタージュ美術館のルネサンス美術品はたいへん多く、初期、盛期、ヴェネチア派ルネサンス、北方ルネサンスに分かれて展示されています。初期ルネサンスの作品としてポッティチーニやヴェロッキオの作品が展示されています。

絵画ではありませんが、ミケランジェロ作の「うずくまる少年」という彫刻があります。ミケランジェロの彫刻作品はイタリア以外ほとんど見ることができないので、貴重な作品です。

北方ルネサンスの作品としてクラーナハも見逃せません。ドイツのヴィッテンベルクで活躍した画家で、日本でも大回顧展が開かれ、注目を浴びています。「林檎の木の下の聖母子」をはじめ、エルミタージュ美術館にはクラーナハが描いた裸婦像や肖像画など多くの作品が展示されています。

エルミタージュ美術館の見どころ8:フランドルやオランダの絵画

イタリア絵画に次いで、世界遺産のエルミタージュ美術館が多く所蔵しているのがフランドルやオランダの絵画です。フランドル絵画とは15世紀にオランダで発展した絵画で、ファン・エイク兄弟が確立しました。エルミタージュ美術館には「レンブラントの間」と呼ばれる部屋にレンブラント作の絵画が20作品以上展示されています。

「フローラに扮したサスキア」はレンブラントが名声を確立しはじめた作品の1つで、たいへん人気があります。また、レンブラントの晩年の作品である「放蕩息子の帰還」は、レンブラントの最高傑作の1つと言われていて、見逃させない作品の1つです。

その他、ルーベンスの「ペルセウスとアンドロメダ」は古代ギリシャ神話をモチーフにした大作で、豊かな色彩で描かれているのが特徴です。さらに、るアンソニー・ヴァン・ダイク の「自画像」も有名な作品です。

エルミタージュ美術館の見どころ9:特別秘宝室

エルミタージュ美術館には、「ゴールデンルーム」と「ダイヤモンドルーム」という特別秘宝室があります。こちらは人数限定の予約制の見学となり、別料金が必要です。専門のガイドによって見学をすることができます。こちらは撮影禁止で、所要時間は約1時間です。予約の可否は直前になるまで分からないため、時間に余裕がある人におすすめです。

「ゴールデンルーム」には古代スキタイ民族の黄金工芸品を中心に展示されています。また「ダイヤモンドルーム」にはエカテリーナ2世が所有していた宝石を中心に展示されています。

エルミタージュ美術館の見どころ10:新館

2014年12月に旧参謀本部の建物を改修した新館がオープンしました。新館は、本館に比べて近代的な造りとなっていて、落ち着いて鑑賞することができます。新館には印象派の画家たちの作品が展示されています。モネやゴーギャン、ゴッホ、ルソー、ゴーギャンなど世界の巨匠たちの作品を近くで見ることができます。

数多い作品のうち、ゴッホのアルル滞在時代の作品は見逃せません。「アルルの女たち」はこの時代のゴッホの代表作で、パリのオルセー美術館に所蔵されている作品などいくつかバージョンがあります。

クロード・モネの作品では「ウォータールー橋」、「庭の女」、「ジヴェルニーの干草」などが展示されています。「ウォータールー橋」はたロンドンのテムズ川にかかる橋が柔らかな色彩で描かれている作品です。

まだあるエルミタージュ美術館の見どころ

ここで説明した絵画や宮殿内の豪華絢爛な装飾以外にも、エルミタージュ美術館にはまだまだたくさんの見どころがあります。スペイン絵画ではベラスケス作の「昼食」やエル・グレコ作の「使徒ペテロとパウロ」、そしてゴヤ作の「アントニア・サラテの肖像」も見逃せません。

また、エカテリーナ2世は15~18世紀のフランス美術がお気に入りで、フラゴナール、ヴァトー、ヴィジェ・ルブランなどの作品も展示されています。また、イギリスやドイツ美術の展示室もあります。ヨーロッパ以外にも中東、日本、シベリアなど世界中の芸術品が展示されています。

エルミタージュ美術館には猫が住んでいる!

世界遺産のエルミタージュ美術館の地下には猫が住んでいます。館内のネズミ捕りを目的にエカテリーナ2世の時代から住んでいて、正式に「絵画護衛官」という役を与えられています。戦争で一時期不在のときもありましたが、膨大な絵画を守るためには猫は欠かせないようです。

現在、世界遺産のエルミタージュ美術館に住む猫は60匹以上いて、1匹ずつ名前が付けられ、写真入りの身分証明書が発行されています。猫の世話係として専任の担当者がいて、猫の食事から健康管理まで行っているそうです。

猫に関する費用は従業員や市民からの募金で賄っているそうです。毎年3月28日は「エルミタージュ猫の日」として、コンテストなどさまざまなイベントが企画されます。もしこの日にエルミタージュ美術館を訪れることがあったら、猫と一緒に楽しんでください!

エルミタージュ美術館のお土産

1階にはカフェとギフトショップがあります。ギフトショップには絵画や書籍、ポストカード、雑貨、文房具などがあり、オリジナルのグッズが売られています。トートバックなども売られていて、ロシア・サンクトペテルブルグのお土産を探すのにおすすめです。また、琥珀などのアクセサリーも扱っています。

エルミタージュ美術館はテーマを絞って鑑賞しよう!

世界遺産のエルミタージュ美術館は世界最大級の美術館で多くの見どころがあります。ツアーでは半日で訪れることが多いのですが、できたらまる1日時間を取ってゆっくりと鑑賞するのがおすすめです。訪れる際にはチケットを事前にネットで購入すると、素早く入場することができます。

館内は複雑に入り組んでいて迷うこともあるでしょう。事前に見たい作品が展示されている場所への行き方をチェックしておくと、効率よく回ることができます。ロシアのサンクトペテルブルグを訪れたら、エルミタージュ美術館でアートに浸って楽しみましょう。

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Momoko

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