ハバロフスクの観光名所おすすめ9選!治安情報や人気スポットも紹介!

ハバロフスクはロシアのシベリアにある都市です。日本からは直行便で3時間で着ける距離にあります。ソ連が崩壊しロシアになり、ハバロフスクは観光地として進化しています。そんなハバロフスクのおすすめの観光スポットや治安情報や、お土産スポットまで、詳しく紹介します。

ハバロフスクの観光名所おすすめ9選!治安情報や人気スポットも紹介!のイメージ

目次

  1. 1ハバロフスクは日本から3時間のロシアの町
  2. 2ハバロフスクは極東にあるヨーロッパの都市
  3. 3ハバロフスクのおすすめ観光名所1:スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂
  4. 4ハバロフスクのおすすめ観光名所2:ウスペンスキー教会
  5. 5ハバロフスクのおすすめ観光名所3:アムールスキー並木通り
  6. 6ハバロフスクのおすすめ観光名所4:ハバロフスク橋
  7. 7ハバロフスクのおすすめ観光名所5:北公園
  8. 8ハバロフスクのおすすめ観光名所6:アムール川
  9. 9ハバロフスクのおすすめ観光名所7:セントラルマーケット
  10. 10ハバロフスクのおすすめ観光名所8:ディナモパーク
  11. 11ハバロフスクのおすすめ観光名所9:ハバロフスク州立郷土史博物館
  12. 12もっと見どころがあるハバロフスクをご紹介
  13. 13ハバロフスクのおすすめ観光名所番外1:極東美術館
  14. 14ハバロフスクのおすすめ観光名所番外2:レーニン広場
  15. 15ハバロフスクのおすすめ観光名所番外3:ハバロフスク駅
  16. 16ハバロフスクのおすすめ観光名所番外4:ムラヴィヨフ・アムールスキー公園
  17. 17ハバロフスクの観光の治安情報
  18. 18ハバロフスク観光のお土産
  19. 19ハバロフスクは日本に近いヨーロッパ
  20. 20シベリアのハバロフスクは新しい人気の観光地!

ハバロフスクは日本から3時間のロシアの町

ハバロフスクと聞いて正確にその場所が理解できる人はそれほど多くないはずです。ハバロフスクはロシアの極東にあり、地域の中心的な都市です。日本からは約3時間で行ける日本に近いロシアの都市です。最近は、新しいロシアの観光地として、人気になりつつあります。そんな、ハバロフスクの観光名所や人気スポットの紹介です。

ハバロフスクは極東にあるヨーロッパの都市

ハバロフスク(ロシア語:Хабаровск、英語:Khabarovsk)は、ロシア極東部の中心都市で、ハバロフスク地方の中心都市です。人口は約58万人で碁盤の目のように整備された坂が多い街です。極東にありますが、あくまでロシアの都市です。ヨーロッパの雰囲気が街全体に漂っています。

ハバロフスクには、大河アムール川が流れ、自然が美しく、ロシア正教の教会や大聖堂などの建築物が楽しめる町です。ロシア料理のピロシキやボルシチなど、本場のロシアグルメも堪能できます。

日本とハバロフスクの時差は1時間です。ロシアの首都・モスクワからは約8500キロメートル離れています。シベリア鉄道が通っていて、ロシア語が話され、文字はキリル文字が使われています。通貨はロシア・ルーブル(RUB)で、宗教はロシア正教です。ロシア正教では、教会内に入る時は男性は帽子を取り、女性は髪の毛を隠すようにしましょう。

ハバロフスクへの行き方

日本からハバロフスクへは、直行便が出ています。ただし、毎日は運行していません。週の火曜日と日曜日の2便です。その他のルートとして、ロシアのウラジオストク空港を経由してハバロフスクへ向かうこともできます。また、韓国・仁川(インチョン)国際空港を経由してハバロフスクへ行くこともできます。

所要時間は直行便で約3時間、ハバロフスク経由やソウル経由で約6時間です。ハバロフスクは決して遠い町ではありません。

ハバロフスク空港から市内中心部までのアクセスは、バスの利用が安全で便利です。空港の停留所から、ハバロフスクの心市街へ向かう路線と、ハバロフスク中央駅へ向かう便があります。約30分で市内に到着できます。

ハバロフスクのおすすめ観光名所1:スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂

「スパソ・ブレオブラジェンスキー大聖堂」は、ロシア正教の大聖堂です。ソ連が崩壊したこともあり、2003年に建てられた新しい教会です。高さが約95メートルある純白の建物で、黄金色に輝くロシア正教の特徴ある丸い屋根がひと際目を惹きます。ヨーロッパの教会と、少し異なるロシアの宗教文化が感じられる建物です。

周辺には修道院などの宗教施設が集まり、エリア一帯は神聖な地域です。観光とはいえ、ロシア正教の寺院です。入城する場合は、戒律により女性はスカーフの着用が義務付けられています。なお内部は撮影禁止ですので、自撮りなど絶対にできません。教会の外で撮影スポットを見つけましょう。

ハバロフスクのおすすめ観光名所2:ウスペンスキー教会

「ウスペンスキー教会」は、アムール川に近い場所に建つひと際美しいロシア正教の教会です。昔あった教会は、ソ連時代に取り壊されています。同じ場所に、ソ連崩壊後の2001年に建てられた比較的新しい教会です。それでも、見事な造形美もあり、ウスペンスキー教会は、ハバロフスクのランドマークとして親しまれています。

ウスペンスキー教会の前には、整備された広場が展開していて、地元のロシア人だけでなく、観光客の憩いの場になっています。コントラストが鮮やかな色合いは、ソ連崩壊後の自由な雰囲気の中でデザインされたもののようです。アムール川沿いの遊歩道も整備されていますので、アムール川を散策してみることもできます。

ハバロフスクのおすすめ観光名所3:アムールスキー並木通り

「アムールスキー並木通り」は、ハバロフスク駅からアムール川まで続く大きな通りです。道路と道路の間は公園のように大きな木が茂り、美しい花壇もあります。並木は大きく伸びた木が続いているので、街の中で森林浴ができるほどの感覚になります。

並木道にそって、日本で見られなくなった路面電車が走っています。ロマンチックで、メルヘンチックな風景です。自撮り撮影スポットもあります。

ハバロフスクのおすすめ観光名所4:ハバロフスク橋

「ハバロフスク橋」は、アムール川に架けられた最初の橋です。全長約2.6キロメートル、高さが64メートルあり、大河アムール川に架かる堂々たる橋です。1916年に最初の橋が建設されましたが、内戦で一時失われていました。1999年に再建されて、現在は下段の鉄道路線と上段の自動車道路が併用する2段式の橋梁になっています。

ハバロフスクのおすすめ観光名所5:北公園

「北公園」は、ハバロフスクのメインストリートから9キロメートルほど北上した場所にあるとても美しいく、大変ロマンチックな気分になれる公園です。北公園の池にはあひるやコイが泳いでいて、それを眺めているだけで落ち着きます。緑も多く、ハバロフスクでホッとできる市民に人気のスポットです。

ハバロフスクのおすすめ観光名所6:アムール川

ハバロフスクといえば何といっても「アムール川」です。日本では見ることができない、スケールの大きな川です。大河・アムール川はハバロフスクで最大の人気観光スポットの一つです。アムール川は全長が、4368キロメートルあり、世界8位の長さです。ロシアから中国に入り、「黒竜江」となって、オホーツク海に注ぎます。

冬場になると「アムール川」は凍るそうです。アムール川が凍ると、川岸から川岸まで歩いて横断できるそうです。ただし、渡り切るのに20分はかかるそうです。

大河・アムール川は豊富な水産資源があります。美味しいサケなどが獲れるそうです。壮大なアムール川の雄姿を楽しんだ後は、アムール川の恵みを味わいましょう。

ハバロフスクのおすすめ観光名所7:セントラルマーケット

セントラルマーケットは、ハバロフスクで一番大きなショッピングエリアで、食料品から衣料用品まで品揃え豊富です。アジアに近いロケーションもあって、アジアとヨーロッパの商品が取り扱われています。1か所でハバロフスクのお土産を買うことができるスポットです。本場のピロシキも購入できます。

ハバロフスクのおすすめ観光名所8:ディナモパーク

ディナモ公園は「緑の島」とも呼ばれている公園です。公園内の中は緑と色鮮やかな花がたくさんあります。広大な公園ですが手入れも行き届いていて、ハバロフスクの大自然が満喫できます。ハバロフスク市民の憩いの場になっているようです。シーズンによって、アイスクリーム屋さんやおもちゃ屋さんなど露店がでるそうです。

ハバロフスクのおすすめ観光名所9:ハバロフスク州立郷土史博物館

ハバロフスク州立郷土史博物館は、極東沿岸流域で生活していた先住民のナナイ族の生活や開拓の歴史が理解できる博物館です。博物館の歴史は古く1894年に建てられた古いレンガ造りの博物館です。旧館と新館があります。極東沿海地方の歴史、文化、自然などに関する資料が展示されています。

もっと見どころがあるハバロフスクをご紹介

ハバロフスクの観光名所、9選の予定でしたが、観光に頑張っているハバロフスク、近くて楽しいヨーロッパといえるハバロフスクです。他にもぜひ紹介したい観光名所やおすすめのスポットがたくさんあります。今回はさらに、番外として4カ所の人気スポットを紹介します。

ハバロフスクのおすすめ観光名所番外1:極東美術館

極東美術館は1931年に開館した歴史ある美術館です。世界的に有名な国立ロシア美術館、国立トレチャコフ美術館、エルミタージュ美術館から、多くの美術品の寄贈を受けて、そのコレクションが極東美術館の礎になっています。

極東美術館には、ティツィアン、ルーベンス、レンブラントの本物の作品が展示されています。ギャラリーには古代に使用された数々の武器も展示されています。

ハバロフスクのおすすめ観光名所番外2:レーニン広場

レーニン広場は、ハバロフスク市の中心的な広場です。旧ソビエト時代の指導者ウラジミール・レーニンの銅像がある広場です。ロシアでは赤の広場に次いで2番目に広く、広さが25000平方メートル以上あるそうです。広場の中央には大きな噴水があります。まさに広大なユーラシア大陸の公園です。市民の憩いのスポットでもあります。

ハバロフスクのおすすめ観光名所番外3:ハバロフスク駅

ハバロフスク駅はかつては、シベリア地方で唯一のシベリア鉄道の玄関口として利用されていました。シベリア鉄道は世界一広大なユーラシア大陸を約1週間かけて横断する鉄道です。

駅舎は豪華で立派な造りです。内部の階段なども堅牢にできています。シベリア鉄道は社内検札ですから、駅に改札はありません。

駅前の広場に探検家エロフェイ・ハバロフの銅像があります。17世紀のロシアの商人で探検家です。アムール川流域を本格的に探検し、開発した人物です。ハバロフスクという地名のもととなった冒険家です。自撮り撮影の人気スポットになります。

ハバロフスクのおすすめ観光名所番外4:ムラヴィヨフ・アムールスキー公園

東シベリア総督として様々な改革を行い、シベリア開発の基礎を拓いたムラヴィヨフ・アムールスキーの名が付いた公園です。アムール川沿いにありとても広い公園で、家族連れも多く、夏場は日光浴や水泳を楽しんでいる人が多くいます。秋は紅葉も楽しめます。ハバロフスク市民に愛されているスポットです。

ハバロフスクの観光の治安情報

ハバロフスクの治安情報ですが、一般的に、住民は穏やかで親切であるといわれています。ただし、道路事情から交通事故もあり、夜間はの行動は危険を伴うことがあり、慎重になりましょう。

日常の治安面では、強盗やひったくりなどの犯罪は発生しています。小柄な日本人は狙われやすいようで、過去に被害に遭った事件例があります。

ロシア極東地域の治安面で特筆すべきは、薬物事件の発生件数が多いことです。薬物中毒者が引き起こす事件が多いそうで十分に注意する必要があります。

インツーリストホテル周辺の治安は万全でなく、過去に日本人が強盗事件に遭遇しています。当地の警察も周辺の治安は「特に危険な地帯」と認識しています。夜間の外出は避けましょう。

ハバロフスクには公園が多く、公園には起伏があったり、樹木も多いことから周囲から死角になる場所も多く、過剰に飲酒している者なども見られ、日中でも注意が必要になる場所もあります。

ハバロフスク駅周辺でも治安面で注意が必要になることがあります。多額の現金を持ち歩き、不慣れな土地を歩く旅行者を狙う犯罪者がいます。駅を出る際には後についてくる不審者がいないか注意しましょう。

ハバロフスク空港の治安面では、置き引き事件が発生しています。現金やパスポートを狙う犯罪者がいます。荷物から目を離差ないことです。白タクにも気を付けましょう。白タクに乗って犯罪に巻き込まれることがあります。利用は控えましょう。

中央市場内の治安は、市場は混み合う場所ですからスリや置き引き等の犯罪が発生しています。常に周囲を気にしながら、持ち物を手放さないことです。

日本は世界一治安が良い国といわれています。どうしても、肌に染み付いた治安の良さで、海外でも国内と同じように行動しがちですが、ロシアのハバロフスクは海外です。日本と異なる治安ということを、充分に理解しておきましょう。

ハバロフスク観光のお土産

観光旅行の楽しみの一つが、その土地のお土産選びです。せっかくのハバロフスク観光、お土産も大事になります。そんな中で、ハバロフスクのお土産として人気があり、外れのないアイテムを選びました。一目でロシア産とわかる品々ですが、それだけ人気の高いお土産ともいえます。セントラルマーケットでも求められます。

ハバロフスクのおすすめのお土産1:ウォッカ

ハバロフスクのお土産は、なんといってもロシアのお酒、ウォッカでしょう。アルコール度数の平均が40度で、大変強いお酒です。本場流でショットグラスでストレートで飲みましょう。ウォッカはロシアのお酒です。ハバロフスクのウォッカもおすすめのウォッカといわれています。小瓶タイプもあり、お酒好きには喜ばれるお土産です。

ハバロフスクのおすすめのお土産2:チェブラーシカのぬいぐるみ

ぬいぐるみだらけの日本ですが、ロシアにもぬいぐるみがあります。チェブラーシカです。チェブラーシカはロシアの絵本に出てくるキャラクターで、日本でも人気が高いキャラクターだそうです。ハバロフスク市内のディナモ公園には銅像があるくらい人気です。多少完成度が低いチェブラーシカもあるようですが、だから本物ともいえそうです。

ハバロフスクのおすすめのお土産3:マトリョーシカ

ロシアのお土産といえば、やはりマトリョーシカです。ハバロフスクでもたくさん販売しています。手書きなので微妙に違う表情のマトリョーシカの中から、好みの一体を選ぶのですから、ひと際愛着も湧いてきます。マトリョーシカは、元々は日本の箱根細工の七福神の入れ子人形からヒントを得たという説もあります。

ハバロフスクのおすすめのお土産4:蜂蜜

もう一つ、ロシアのお土産として良く知られているのが蜂蜜です。日本では純正の蜂蜜があまり市場に出ていませんが、ロシアでは至る所で売られています。ハバロフスクでも市民は日頃から蜂蜜を食べています。ロシアの蜂蜜は種類が豊富で、好きな蜂蜜を選んでロシアのお土産にしましょう。

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ハバロフスクは日本に近いヨーロッパ

ハバロフスクは、日本から約3時間で着けます。シベリアにある街ですがスラブ系の住民も多く、やはり、ヨーローッパです。ハバロフスクは日本から3時間で行けるヨーロッパといえます。雄大なシベリアのハバロフスクは、ロシア正教の教会もあり、広大な広場もあって、日本では見ることができない風景が楽しめるスポットです。

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ソ連が崩壊し、ロシアになってからロシア各地の観光化が進みました。ハバロフスクも観光化が進んで、見どころが整備され観光が容易になりました。実際に出かけてみて、現地で目にすると思いがけない感動が味わえるそうです。ハバロフスクに出かけて思いっきりロシアを楽しみましょう。

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この記事のライター
yuribayashi

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