フレーザー島は美しい砂の島!フェリーでの行き方や観光の見どころをチェック!

フレーザー島はオーストラリア屈指のエコリゾートが充実した島です。観光地としても有名で年間を通して大勢の人が訪れます。そんなフレーザー島についてご紹介します。行き方やおすすめのホテル、島へ向かうフェリーなどの情報をお届けします。

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目次

  1. 1フレーザー島をご紹介
  2. 2フレーザー島の魅力
  3. 3フレーザー島の観光名所その1:マッケンジー湖
  4. 4フレーザー島の観光名所その2:75マイルビーチ
  5. 5フレーザー島の観光名所その3:難破船マヒノ号
  6. 6フレーザー島の観光名所その4:カテドラル
  7. 7フレーザー島の観光名所その5:アロム湖
  8. 8フレーザー島の観光名所その6:イーライ・クリーク
  9. 9フレーザー島のおすすめホテル:キングフィッシャーベイリゾート
  10. 10フレーザー島のおすすめツアーその1:レンジャーガイドツアー
  11. 11フレーザー島のおすすめツアーその2:クルージングツアー
  12. 12フレーザー島おすすめのツアーその3:ドルフィンウオッチングツアー
  13. 13フレーザー島への行き方
  14. 14フレーザー島へ行くフェリー
  15. 15フレーザー島の気候と服装
  16. 16フレーザー島を今すぐ見に行こう

フレーザー島をご紹介

日本人にも大人気のオーストラリアの観光名所、ゴールドコーストの観光スポットの一つがこれからご紹介するフレーザー島です。

オーストラリア大陸の東部、サンシャインコーストを北上して有名なハービーベイの東側に浮かぶ島で、世界最大の砂の島として知られている島です。

全長は約120キロメートル、最大の横幅は15キロメートルととても大きな島ですがその大部分が砂で覆われているのが特徴的な島です。

その砂地の島に亜熱帯性の熱帯雨林があり、ほかでは見られない珍しい生態系を形成している島です。その希少価値や生物学の観点からも大変貴重な自然遺産であり1992年にユネスコの世界遺産に登録されています。そんなフレーザー島についてご紹介します。ツアー情報やフェリーの乗り方などもご紹介したいと思います。

フレーザー島の魅力

ゴールドコーストというビーチリゾート近くにあるこの砂の島の魅力の一つは、エメラルドグリーンに輝か区青い海とホワイトサンドでなるビーチリゾートです。

しかしそれだけではなくこの巨大な砂地の大地に形成された熱帯雨林の生態系は他ではめったに見られない独特の生態系です。

このフレーザー島にあるこの豊かな大自然を堪能するのがこの島の魅力を十分に理解するカギとなるでしょう。自然を堪能するための様々なアクティビティも用意されており、またホテルなどもこの大自然を堪能するためにデザインされています。

加えてこのフレーザー島の成り立ちも大変興味深いものです。オーストラリア大陸の先住民族のアボリジニたちや後に入ってきた開拓者たちの歴史を触れるのもおすすめです。アボリジニ語では楽園を意味するクガリと呼んだ理由もわかるでしょう。

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フレーザー島の観光名所その1:マッケンジー湖

このフレーザー島には数々の湖があります。そんな湖の中でフレーザー島の真ん中あたりに位置する約80ヘクタールの湖がこのマッケンジー湖です。周りには川がないこの湖には近隣の熱帯雨林の土壌や木の根などでろ過された水が集まって形成された湖です。

驚かされるのがこの水の透明度です。クリスタルクリアウォーターとも呼ばれているこの水質はまさに水晶のように輝いています。世界一美しい湖と呼ばれているのもこの透明な水があるためです。

天然のミネラルをたっぷり含んだこの水はまさに楽園にふさわしい湖です。この美しさはまさに自然の力によるものです。この湖の水は酸性が強く他に生き物が育たないためにその透明度が保たれています。また湖底に真っ白い砂が積もっているのでこの砂が太陽光を反射して光り輝いています。

このマッケンジー湖では海水浴を楽しむようにして、観光を楽しむことができます。しかしその透明な湖は入って泳がなくても魅力は十分に堪能できます。自分の目で見てみると写真以上のその透明度に驚かされる人が多いようです。

フレーザー島の観光名所その2:75マイルビーチ

この島の大きな魅力の一つがその白い砂浜です。そのホワイトサンドを心行くまで堪能することができるのが75マイルビーチです。どこまでも長く続くこの白い砂浜はその名の通り100キロメートル以上続きます。

果てしなく続くように見えるこの白い砂浜とエメラルドグリーンの海とのコントラストはその場に立って眺めるだけでも爽快な景色です。しかしそれだけではなく、潮が引いたときにはこの75マイルビーチはフレーザー島一のドライビングルートになります。砂の上を4WDで豪快に走る姿を見かけます。

潮風を感じながら絶景を見ながらのドライブは他ではできない体験で、多くの観光客に人気のアクティビティです。海岸には多くの生物が生息しておりそれらを眺めるのもいいでしょう。

この75マイルビーチのドライブですが、満潮時には海の水で走行は不可能だそうです。満潮時間をチェックして行くといいでしょう。

フレーザー島の観光名所その3:難破船マヒノ号

このフレーザー島の最大のビーチ75マイルビーチを進んでいくと、これまで見てきた大自然とは異質の光景が目に入ってきます。それが難破船マヒノ号です。

1935年に処分のためにメルボルンから日本へと送られる際に難破してこのフレーザー島の美しい砂浜に打ち上げられてそのまま放置された船です。徐々に朽ちていって、そのもの寂しい姿が魅力的なこの場所はまるで映画のワンシーンの中に入ったかのような不思議な気持ちにさせてくれます。

100年近くこの場所でひっそりとその生涯を遂げてきたことを考えると感慨深いものがあります。またその何とも言えない雰囲気は絶好の撮影スポットとなっており、75マイルビーチを爆走する観光客たちもこの光景には思わず足を止めてしまいます。

フレーザー島の観光名所その4:カテドラル

同じく75マイルビーチをドライブしていると赤色や茶色、また黄色やオレンジ色などのいろいろな色の層からなるカテドラルと呼ばれている砂の塔が見えてきます。

大自然を堪能する島、フレーザー島の醍醐味が詰まった観光スポットといえるのが、このカテドラルと呼ばれている砂の塔です。

大聖堂という意味のカテラドルという名前が付けられているだけあり、この自然によって形成された岩はまるでゴシック建築の大聖堂のような優雅さを威厳を兼ね備えた絶景スポットです。

このカテドラルが一段と美しく輝くのが相当の時間帯です。朝日の中にきらきらと輝く姿はホワイトサンドビートとエメラルドグリーンの海にも引けを取らない美しさです。早起きをしていく価値はあります。

フレーザー島の観光名所その5:アロム湖

次におすすめするのがやはり淡水湖の一つアロム湖です。約4万年前に作られたこの湖は淡水カメの住まいとなっており、別名タートルレイクとも呼ばれている湖です。

この湖にはこのカメが泳ぐ姿を見ることができる展望台があり、彼らが水の中を行き来している姿を楽しむことができます。しかしここは国立公園なのでカメへの餌付けは禁止されているの後ご注意ください。

このアロム湖の近くにはキャンプ場もあります。自然豊かな湖を楽しんだ後はキャンプで一日過ごすのもおすすめの観光アクティビティです。マッケンジー湖のような透明度の豊かな水があるわけではありませんがその周辺の豊かな自然恵みに関しては決して引けを取りません。フレーザー島のおすすめ観光スポットの一つです。

フレーザー島の観光名所その6:イーライ・クリーク

次におすすめするフレーザー島の自然遺産はイーライ・クリークです。フレーザー島内で最大規模の淡水川で、川底にはやはり白い砂がまばゆく輝いています。その砂の輝きは透明度の高い湧水を通して目に入ってきます。見ているだけでもさわやかになる清流は一度目にすることをおすすめします。

このイーライ・クリークの川辺には遊歩道が設置されているので、のんびりと川の流れを眺めながらゆっくりと川上まで歩いていくことができます。

そこまで登ったらあとは川に入って川の流れに乗ってゆっくりと水遊びをしながら下っていくのが、このイーライ・クリークの遊び方です。

フレーザー島のおすすめホテル:キングフィッシャーベイリゾート

このオーストラリア屈指の観光地、ゴールドコースと近くにあるこのフレーザー島には十分に満足できるホテルもたくさんあります。そんなおすすめのホテルのうちのいくつかをご紹介したいと思います。

最初におすすめするのがキングフィッシャーベイリゾートです。日本語の公式サイトもあり日本人にはとっても便利なホテルです。

フレーザー等の中でも老舗の部類に入るホテルでオープンはこの島が世界遺産に登録される直前の1992年の7月のことです。その後12月にこの島全体がユネスコに登録されて、事実上最初で最後の島のリゾートホテルになりました。

島の自然を大切に保護しつつ、なおかつ島の自然との共存することも十分に考慮されたこのリゾートの設計は自然保護に力を入れているオーストラリアでも模範となるエコリゾートホテルです。

船着き場からもすぐのアクセスもとっても便利なロケーションです。4WDでのツアーなどの出発点としても大人気です。このフレーザー島を楽しむには最高のホテルです。

フレーザー島のおすすめツアーその1:レンジャーガイドツアー

このおすすめのホテル、キングフィッシャーベイリゾートでは自然を堪能するためのおすすめツアーが沢山準備されています。

その一つが、専門のレンジャーガイドが島の魅力を教えてくれるレンジャーガイドツアーです。このツアーにはいくつかのコースがあります。その一つが4WD1日エコツアーです。4WDのバスでフレーザー島を堪能できるツアーです。

午前8時頃から4時半ごろまでのツアーで東側のビーチ、75マイルビーチから始まりイーライ・クリークや難破船マヒノなどを見学します。途中好きな人には小型機の遊覧飛行やセントラルステーションでの亜熱帯降雨林の散策を行います。最後にマッケンジー湖を訪れてホテルに戻ってきます。

フレーザー島のおすすめツアーその2:クルージングツアー

この島でのおすすめの別のツアーがホエールウオッチングツアーです。毎年8月から10月ごろにこのフレーザー島と本土の間のハービーベイにザトウクジラが訪れます。外界から隔離されたこの静かな海に期間中は2000頭ものクジラが1日から2日、またクジラの中には2週間以上もとどまるクジラもいるそうです。

クジラにとってこのフレーザー島は南氷洋までの長い旅の途中に立ち寄る休憩地点のようなものなのでクジラたちもゆっくりと体を休めています。そのためにここは絶好のホエールウオッチングポイントになっています。

透き通るような見事な透明度のこの湾内の海水ならクジラの一挙一動を手に取るように見ることができます。忘れられない思い出を作ることができるでしょう。

ツアーの時間は午前8時からお昼ごろまでの半日のツアーです。料金は大人が105ドル、子供が60ドルです。

フレーザー島おすすめのツアーその3:ドルフィンウオッチングツアー

こちらは11月から6月限定のツアーで可愛いイルカやジュゴンを間近に見ることができるツアーです。

他にもウミガメや海鳥、イルカもインドパシフィック・ハンパックドルフィン、ボトルノーズドルフィンなども観察することができます。

こちらのツアーも午前中、8時半に出発して午後12時半ごろに戻ってくるツアーです。午前中だけなので午後の時間も思いっきり遊びに使うことができるツアーです。

ただこのツアーは不定期に実施されるため、料金や開催時期などの詳細はフィッシャーベイリゾートに問い合わせてみるといいでしょう。

フレーザー島への行き方

続いてはこのオーストラリアの世界遺産フレーザー島への行き方をご紹介します。最寄りの空港はハービーベイ空港です。日本からの直行便はないのでオーストラリアのブリスベンなどで国内線に乗り換えてハービーベイ空港へ向かいます。

オーストラリアのブリスベンまでの行き方はとっても簡単です。日本からも成田空港からならカンタス航空の直行便が出ています。カンタス航空はハービーベイ空港までのフライトもあるので通しのチケットが購入できます。行き方が簡単なのが魅力です。

またハービーベイ空港へはシドニーからも毎日便があります。シドニーへは行き方がさらに簡単でです。関空、羽田、成田から直行便が出ています。

ハービーベイ空港のコーチターミナルからはフレーザー島へのフェリーが出ている港までホテルが用意している送迎サービスを利用すれば行き方も簡単です。

そのあとの行き方ですが、フェリーに乗って1時間ほどすればフレーザー島へ到着です。他にもリバーヘッズでフェリーに乗る行き方、レインボービーチの北にある港からフェリーに乗る行き方などもあります。

フレーザー島へ行くフェリー

オーストラリアの人気の島フレーザー島へ行くにはフェリーに乗る必要があります。フェリーはすぐ近くのハービーベイからも出ています。

フェリーは1日午前6時45分が始発で午後9時30分が最終です。本土側からは1日6本のフェリーが出ています。

フレーザー島の気候と服装

南半球のオーストラリアは日本とは四季が逆です。日本が冬の時はオーストラリアは夏、日本が夏の時はオーストラリアは冬です。そしてこのフレーザー島は年間を通して過ごしやすく冬でも平均最高気温は20度を超えます。

オーストラリアの冬の時期でも日差しはとっても強いので、サングラスや帽子、また日焼け止めなどは忘れてはいけません。このフレーザー島でも年間を通して紫外線対策はしっかりしておくといいでしょう。

服装は基本的には夏の服で大丈夫ですが、オーストラリアの冬にあたる6月から8月ごろは最低気温が10度ほどになる時もあるので秋物を用意するといいでしょう。

フレーザー島を今すぐ見に行こう

オーストラリア屈指のエコリゾート、フレーザー島についてご紹介しました。世界遺産に指定されたその島は手つかずの大自然の魅力を改めて感じさせてくれます。

果てしなく続くホワイトサンドビーチ、まるでクリスタルガラスのような透き通る美しさのマッケンジー湖、そして砂地の上に形成された熱帯群雨林は他にない独特の生態系を作り出しています。

大都市ブリスベンからも近く日本からの行き方もとっても簡単です。今すぐ荷物をまとめてフレーザー島に向かいましょう。これまで体験したことがない美しさがあなたを待っています。

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