有馬温泉の「金の湯」と「銀の湯」の楽しみ方!湯の違いや営業時間・料金も調査!

有馬温泉と言えば関西きっての温泉地であり、日本全国においても大変有名な温泉です。「金の湯」と「銀の湯」はそんな有馬温泉で人気の日帰り温泉施設です。こちらでは「金の湯」と「銀の湯」に関してその楽しみ方や営業時間などをご紹介していきたいと思います。

有馬温泉の「金の湯」と「銀の湯」の楽しみ方!湯の違いや営業時間・料金も調査!のイメージ

目次

  1. 1有馬温泉の日帰り温泉「金の湯」と「銀の湯」を大調査
  2. 2神戸の有馬温泉について
  3. 3有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報1:金の湯について
  4. 4有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報2:金の湯の効果
  5. 5有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報3:金の湯の営業時間
  6. 6有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報4:金の湯の料金
  7. 7有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報5:金の湯の足湯
  8. 8有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報6:銀の湯について
  9. 9有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報7:銀の湯の効果
  10. 10有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報8:銀の湯の営業時間
  11. 11有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報9:銀の湯の料金
  12. 12有馬温泉を訪れた有名人
  13. 13有馬温泉名物1:炭酸煎餅
  14. 14有馬温泉名物2:有馬サイダー
  15. 15有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」に行ってみよう

有馬温泉の日帰り温泉「金の湯」と「銀の湯」を大調査

神戸の有馬温泉と言えば、日本でも屈指の人気温泉地ですが、神戸の有馬温泉にある日帰り温泉の「金の湯」と「銀の湯」は気軽に本格的な温泉が楽しめる場所として大変人気があります。こちらではそんな「金の湯」と「銀の湯」についてその営業時間や料金、温泉の効能など、様々な情報をご紹介していきます。

神戸の有馬温泉について

有馬温泉は兵庫県の神戸市北区にある、とても有名な温泉です。有馬温泉の歴史は大変古く、由緒あるもので、日本書紀には631年に舒明天皇が数カ月ほど滞在していたという記録があります。

神戸の有馬温泉は、日本の始まりである奈良や、古都である京都の近くに位置することから、歴史の教科書に出てくるような人が通った温泉です。

有馬温泉は清少納言の枕草子にも登場します。そして有馬温泉と言えば、豊臣秀吉が足しげく通った温泉としてとても有名です。

有馬温泉は、観光地として人気の大阪市内から車で約1時間ほどでアクセスでき、梅田などからもバスが出ていますし、神戸市内からも電車や車で30分で行くことができるところも人気のポイントです。

また有馬温泉には大小合わせて数十件の温泉宿がありますが、お食事つきの有馬温泉の温泉宿は、料金の相場が高く、中々気軽には行きづらい場所でもあります。

そんな有馬温泉で、リーズナブルな料金で本格的な温泉を楽しめるのが、日帰り温泉の「金の湯」と「銀の湯」です。

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有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報1:金の湯について

神戸の有馬温泉には金泉と銀泉というのがあります。その金泉を日帰りで楽しむことができるのが「金の湯」で、そのお湯はまさに金色(褐色)をしています。

とても濃い褐色でお風呂の底が見えないほどですが、金泉がこのような褐色であるのは、たくさんの塩分と鉄分が含まれているためです。

お湯が噴出したときにはお湯は透明なのですが、お湯が空気に触れることで、酸化し、お湯の色が褐色に変わってしまうのだそうです。

金の湯には一の湯と二の湯があり、一の湯は竹をイメージした浴室になっており、二の湯はもみじをイメージした浴室になっています。

それぞれの浴室には2種類の浴槽が用意されており、少し熱めの44度の浴槽と、ぬるめの42度の浴槽があります。好みに合わせて温度が選べるのが嬉しいです。

有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報2:金の湯の効果

金泉の泉質は含鉄・ナトリウム・塩化物強塩高温泉になり、無臭で、強めの塩味、苦味などがあります。また、金泉には多くの効能があります。

適応症としては、神経痛、冷え性、関節痛、腰痛、五十肩、うちみ、捻挫、慢性消化器病、血行障害、痔疾などに効果があります。

また、金泉には殺菌効果もあり、成分に含まれているカルシウムイオンは切り傷、やけど、皮膚疾患などにも効果があります。

このような多くの健康効果がある金泉を日帰りで気軽に楽しむことができる「金の湯」は、有馬温泉でも大変人気の温浴施設です。

有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報3:金の湯の営業時間

そんな人気の金の湯の営業時間は、朝の8時から始まります。金の湯はとても人気の日帰り温泉ですので、土曜日や日曜日、祝日などは大変混雑します。

混雑を避けるためには朝早い時間に行くのがおすすめです。また、営業時間は夜は午後10時までです。営業時間は午後10時までですが、最終受付は午後9時半になりますので注意しましょう。

金の湯は日帰り温泉ですので、営業時間の中でも、多くのお客さんが昼間に訪れます。平日であれば夜の遅めの時間帯も比較的空いていますのでおすすめです。

定休日に関しては毎月第二火曜日と第四火曜日です。ただし第二火曜日と第四火曜日が祝日の場合は営業をしますが、その翌日がお休みになります。

それらの定休日以外は、元旦の1月1日がお休みです。多くの方は土曜日や日曜日などに有馬温泉を訪れるでしょうから、土曜日や日曜日も営業しているのは大変嬉しいです。

有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報4:金の湯の料金

神戸の有馬温泉と言えば、宿泊すればかなり予算が必要な高級旅館が多いのですが、日帰り温泉である金の湯はその料金も大変魅力的です。

金の湯の入浴料金は中学生以上が大人料金で、一人650円です。小学生は小人料金となり料金は340円です。それ以下の幼児は無料で入浴することができます。

お近くにお住いの方には便利な回数券が用意されており、11枚つづりの回数券は大人の平日専用回数券が5500円、土日も使用できる回数券は6500円です。

また、金の湯は手ぶらで言った場合でもタオルなどを購入することができます。バスタオルは500円、スポーツタオルは200円です。ボディーソープやリンスインシャンプー、ドライヤーなどの設備は無料で使用できます。

タオルを現地で購入することができるので、手ぶらでふらりと訪れても楽しむことができるのも、日帰り温泉「金の湯」の魅力です。

有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報5:金の湯の足湯

有馬温泉の金の湯にはお店の前に足湯があります。足湯は無料で利用することができるのですが、そこに流れている温泉は本物の金泉です。

そのため、足だけでも温泉に浸かっていると、15分ほど使っているだけで、全身が温まります。温泉街を散策してこちらの足湯に浸かるだけでも疲れがすっと抜けていきます。

また、温泉となると男女が別々になってしまうことがほとんどですが、この足湯ならカップルでも利用できますので、デートにもおすすめです。

足湯の営業時間は午前8時から午後10時までで、定休日は第二火曜日です。無料と言うこともあり、土日や祝日は観光客でいっぱいです。朝の早い時間や平日の夜などは空いています。

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有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報6:銀の湯について

有馬温泉には金泉が日帰りで楽しめる「金の湯」に加え、銀泉が楽しめる「銀の湯」と言うものもあります。

銀泉は、炭酸泉とラジウム泉が混合されたもので、褐色の金泉とは対照的に、温泉の色は無色透明のお湯です。

金の湯は有馬温泉の温泉街の中心にありますが、銀の湯は温泉街よりも少し山に上がっていったところにあります。そのため金の湯よりも少しだけ空いており、ゆっくりできるのがおすすめのポイントです。

銀の湯は、秀吉が入った岩風呂をイメージした浴室や、気泡で体を刺激するバイブラバスなどもあります。

有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報7:銀の湯の効果

銀泉である銀の湯の泉質は、炭酸泉・ラジウム泉です。お湯は無色透明ですので、金泉の金の湯に比べると見た目のインパクトは少ないのですが、温泉としての効能はとても高いです。

金泉は源泉の温度が80度以上と高めなので、温泉として楽しむには水を加えて温度をちょうせいしているのですが、銀泉は源泉の温度が30度以下のため、温泉として楽しむ際に加温する場合があるのも金泉との大きな違いです。

銀泉の効能としては、神経痛、関節痛、筋肉痛、うちみ、捻挫、慢性消化器疾患、高血圧、動脈硬化、痛風、胆石症、慢性胆嚢炎などがあります。

有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報8:銀の湯の営業時間

銀の湯の営業時間は、金の湯の営業時間よりも少し短く、営業が始まるのは午前9時からになります。金の湯より少し遅い始まりになりますので、8時に営業が始まる金の湯に先に行って、そのあとに銀の湯に行くのも良いでしょう。

銀の湯は夜は午後9時までの営業になります。入館は午後8時30分までになりますので、注意しましょう。定休日は毎月第一、第三火曜日になります。第一、第三火曜日が祝日の場合は営業しますが、その翌日は休みとなります。また1月1日も定休日になります。

こちらも土曜日や日曜日に営業をしてくれているのは、観光客にとってはとても嬉しいです。金の湯と比較すると空いている銀の湯ですが、こちらも平日の早い時間や遅い時間が空いています。

有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」情報9:銀の湯の料金

金の湯のみならず、銀の湯も、高級宿の立ち並ぶ有馬温泉においてとてもリーズナブルな料金で温泉が楽しめる日帰り温泉としてとても人気があります。

銀の湯の入浴料金は中学生以上が大人料金で、一人550円と金の湯より100円ほど料金は安いです。小学生は小人料金となり料金は290円です。それ以下の幼児は無料で入浴することができます。

こちらもお近くにお住いの方には便利な回数券が用意されており、11枚つづりの回数券は大人の平日専用回数券が4500円、土日も使用できる回数券は5500円です。

また、有馬温泉の人気日帰り温泉である金の湯と銀の湯には2館券というものもあり、金の湯と銀の湯の両方の温浴施設を訪れる場合は850円で両方を楽しめるお得なものがありますのでとてもおすすめです。

銀の湯にもタオルやスポーツタオルの販売があり、タオルは500円、スポーツタオルは200円と金の湯と同じ価格です。こちらも手ぶらで気軽に本格温泉が楽しめるのが嬉しいです。

有馬温泉を訪れた有名人

有馬温泉があるのは関西です。関西と言えば東京に首都が移されるまでは日本の中心として機能していた場所ですので、歴史上の有名人が多くいた場所です。

そのため有馬温泉を訪れた有名人はいずれも教科書に乗るほどの有名人ばかりです。例えば、大和飛鳥時代には、舒明天皇、孝徳天皇、柿本人麻呂などが有馬温泉を訪れています。

奈良時代には行基、平安時代には和泉式部、藤原道長、小野小町、在原業平と、誰もが知る有名人が続きます。

その後安土桃山時代には豊臣秀吉の大のお気に入りの場所として大変有名になり、その後近代に入っても、明治時代には福沢諭吉や伊藤博文、新渡戸稲造など、日本の紙幣でもおなじみの有名人が有馬温泉を訪れています。

また、有馬温泉を訪れたのは日本の有名人ばかりではありません。海外からは、モナコ王妃であり、有名ブランドのバッグの名前の由来にもなった、グレース・ケリーが有馬温泉を訪れました。

有馬温泉の宿というと、宿泊料金が高いというイメージがありますが、有馬温泉は多くの有名人をもてなしてきた由緒ある歴史とブランドがあるのです。

有馬温泉名物1:炭酸煎餅

神戸の有馬温泉の温泉街にはお土産屋さんがずらりと立ち並んでいます。温泉街で定番の温泉饅頭もよいのですが、有馬温泉でぜひおすすめしたいのが「炭酸煎餅」です。

炭酸煎餅は有馬温泉の炭酸泉を利用して明治時代に考えられたものです。炭酸煎餅は添加物は一切使わず、原料は小麦粉と砂糖、でんぷん、塩を炭酸水で練ったものを薄く焼きあげたものです。

薄く焼き上げられた煎餅はサクサクとした食感と素朴な甘さは、最初は子供のお菓子などとして食べられていたそうですが、現在では有馬温泉の名物としてお土産にも大変人気があります。

炭酸煎餅のメーカーで有名なのは、三ツ森、湯の花堂本舗、泉堂、平野屋本舗、有馬せんべい本舗などですが、いずれも筒状の缶に入っており、缶のデザインもどちらもオリジナリティーがあって面白いので、パッケージを見て、パケ買いしても良いでしょう。

煎餅自体は、専門の煎餅焼き器で、挟み込むようにしながら焼き上げます。型にはそのメーカーの名前や模様などが付いており、メーカーによって微妙に違う模様も面白く、いろんなメーカーの煎餅を集めたくなります。

有馬温泉の温泉街には焼きたての炭酸煎餅を食べることができるお店もあります。焼きたての炭酸煎餅はもちもちとしておりとても美味しいのですが、あっという間に冷めて固くなります。

焼きたての炭酸煎餅は湯の花堂本舗太閤通り店で食べることができますので、ぜひ試してみてください。

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有馬温泉名物2:有馬サイダー

炭酸煎餅が有馬温泉の名物であるように、神戸の有馬温泉には大変貴重な天然の炭酸水が湧き出る炭酸泉があります。

有馬温泉の天然炭酸水は明治時代に水質検査をするまで、「毒水」と言われて誰も飲まなかったそうですが、安全性が確認されてからは、炭酸泉源の近くの工場で炭酸水が瓶詰めされて販売されるようになりました。

天然の炭酸水は最初は砂糖などが入っていないものだったのですが、明治41年(1908年)に炭酸水に砂糖を加えた「有馬サイダー」が発売されました。

これは日本で初のサイダーで、当時は大変な人気を博し、海外にまで輸出するほどでした。サイダーは瓶に蓋や栓ををすると蓋や栓が炭酸で飛んでしまうことから「鉄砲水」とも呼ばれていました。

現在有馬温泉で売られている有馬サイダーは、炭酸泉の炭酸水を使用したものではありませんが、サイダーが生まれた地で、シンプルな昔のサイダーを再現した有馬サイダーを風呂上りにいただくのは格別です。

現在は蓋が飛ぶことはありませんので、有馬温泉のお土産にサイダーを購入して帰るのもおすすめです。

有馬温泉の「金の湯」&「銀の湯」に行ってみよう

神戸の有馬温泉で人気の日帰り温泉である「金の湯」と「銀の湯」についてご紹介してみました。有馬温泉の宿に泊まるにはある程度の予算が必要ですが、日帰り温泉であればずっとリーズナブルな料金で、由緒ある温泉を楽しむことができます。神戸の有馬温泉の「金の湯」と「銀の湯」で日帰り温泉を楽しみましょう。

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akkey

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