シドニーのオペラハウスの魅力とは?チケットの購入方法や行き方も紹介!

シドニーのシンボルであり、オーストラリアのシンボルでもある「オペラハウス」。世界遺産にも登録されており、シドニーを訪れるからには必訪のスポットです。行き方、内部見学の概要、チケットの購入・予約方法など、オペラハウスについてまとめました。

シドニーのオペラハウスの魅力とは?チケットの購入方法や行き方も紹介!のイメージ

目次

  1. 1シドニーの世界遺産「オペラハウス」を見学しよう!
  2. 2シドニーを象徴する建築物「シドニー・オペラハウス」
  3. 3シドニー・オペラハウスは完成までに困難を極めた
  4. 42007年に世界遺産となったシドニー・オペラハウス
  5. 5シドニー・オペラハウスへの行き方は四通り
  6. 6シドニー・オペラハウスへの行き方1:電車
  7. 7シドニー・オペラハウスへの行き方2:バス
  8. 8シドニー・オペラハウスへの行き方3:タクシー
  9. 9シドニー・オペラハウスへの行き方4:徒歩
  10. 10シドニー・オペラハウスでは内部見学を楽しめる!
  11. 11シドニー・オペラハウスの内部見学の料金と所要時間
  12. 12シドニー・オペラハウスのチケット購入方法は二通り
  13. 13シドニー・オペラハウスのチケット購入方法1:チケットカウンター
  14. 14シドニー・オペラハウスのチケット購入方法2:旅行会社
  15. 15「オペラハウス」は見学必須のシドニーのシンボル!

シドニーの世界遺産「オペラハウス」を見学しよう!

シドニーといえば、まず最初になにを思い浮かべるでしょうか?きっと「オペラハウス」を真っ先に思い浮かべる方がほとんどではないかと思います。世界遺産にも登録され、シドニーだけでなくオーストラリアのシンボルともなっているオペラハウス。行き方、内部見学の概要、チケットの購入方法・予約方法など、オペラハウスについてまとめました。

シドニーを象徴する建築物「シドニー・オペラハウス」

「シドニーといえばオペラハウス」、そして「オペラハウスといえばシドニー」と言われるほど、シドニーのシンボルしての立ち位置を獲得している「シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)」。シドニー・オペラハウスは、シドニーのランドマークであり、シドニーを代表する観光スポットとして知られ、世界中で高い知名度を誇ります。

シドニー・オペラハウスには、大小合わせて五つのコンサートホールが設けられています。ここでは、オペラをはじめ、演劇やコンサートなど、年間1600を超えるほどの多くの公演が行われています。もちろん公演を観に訪れる観客も多いですが、その大きな曲線を描いた独特な外観の美しさを楽しみに訪れる外国人観光客の姿も多く見受けられます。

シドニー・オペラハウスは完成までに困難を極めた

シドニー・オペラハウスの独創的かつ斬新なデザインは、世界中から寄せられた233件もの応募の中から選ばれました。設計者は当時は無名だったデンマークの建築家、ヨーン・ウツソン(Jorn Utzon)氏。しかし、その複雑さゆえに工事は難航してしまいます。

建設費は莫大な額まで膨れ上がり、ヨーン・ウツソン氏は政治問題にまで巻き込まれるようになってしまいました。ヨーン・ウツソン氏は辞職にまで追い込まれてしまい、シドニー・オペラハウスが完成する前にオーストラリアを離れなければならなくなったのです。

1959年に着工し、4年間の工期の予定であった、シドニー・オペラハウス。最終的に完成したのは1973年のこと。当初の予定よりも10年も長い歳月をかけて完成したのです。建設にかかった費用はなんと1億200万豪ドル(約110億440万円)。設計士であるヨーン・ウツソン氏が、シドニー・オペラハウスの完成形を見ることはありませんでした。

2007年に世界遺産となったシドニー・オペラハウス

シドニー・オペラハウスは、2007年にユネスコの世界遺産に登録されたことでも知られています。オーストラリアには19の世界遺産が存在していますが、シドニー・オペラハウスはそのうち文化遺産に属する世界遺産で、二番目に新しい世界遺産として知られます。

1981年に開催された第五回世界遺産委員会にて、最初に推薦されたのがこのシドニー・オペラハウスでした。「ハーバーブリッジ(Harbour Bridge)」など周辺一帯を含む世界遺産登録を目指していたものの、消極的意見により推薦を取り下げることになります。

シドニー・オペラハウスの世界遺産登録が決定したのは、それから26年後の2007年のことです。結局中核地域はシドニー・オペラハウスのみとなりましたが、ハーバーブリッジをはじめとした周辺一帯も、この世界遺産の緩衝地域として含まれることになりました。

悠々とそびえ立つその外観からは想像することができないような大変な経緯を持つ、シドニー・オペラハウス。「人類の創造的才能を表現する傑作」であるという世界遺産登録基準を満たしたとされ、オーストラリアの文化遺産として世界遺産に登録されたのでした。

シドニー・オペラハウスへの行き方は四通り

それではまず、シドニー・オペラハウスへの行き方について見ていくことにしましょう。シドニー・オペラハウスへの行き方としては、主に四通りの方法を挙げることができます。電車、バス、タクシー、徒歩と、シドニー・オペラハウスへの四通りの行き方についてそれぞれ詳しくご紹介していきます。観光プランに合わせて検討してみてください。

シドニー・オペラハウスへの行き方1:電車

まずは、電車を利用したシドニー・オペラハウスへの行き方についてです。ここでご紹介する四通りの行き方の中で、電車を利用した行き方が最もメジャーであり、最もスムーズで便利な行き方となっています。大半の方がこの行き方を利用することになるでしょう。

電車を利用してシドニー・オペラハウスまで行くには「シドニー・セントラル駅(Sydney Central Station)」が拠点となります。そこからシドニー・オペラハウスの最寄駅である「サーキュラー・キー駅(Circular Quay Station)」へと向かいます。

シドニー・セントラル駅〜サーキュラー・キー駅間の列車の運賃は、片道4豪ドル(約310円)、往復8豪ドル(約620円)となっています。所要時間は約8分。サーキュラー・キー駅からシドニー・オペラハウスまでは、徒歩8分から10分ほどで到着します。

シドニー・オペラハウスへの行き方2:バス

次に、バスを利用したシドニー・オペラハウスへの行き方についてです。シドニーの街中では、多くの路線バスが走っています。電車を利用した行き方よりも運賃が少し安いという点がメリットですが、シドニーに慣れていない外国人観光客にとっては難易度が高め。

バスを利用してシドニー・オペラハウスまで行くには「シドニー・セントラル駅」が拠点となります。駅前の「H」というバス停から出ている「343番」のバスに乗車し「ロフタス・ストリート・ブリッジ・ストリート(Loftus St at Bridge St)」で下車します。

シドニー・セントラル駅前〜ロフタス・ストリート・ブリッジ・ストリート間のバスの運賃は、2.4豪ドル(約185円)です。所要時間は約10分から約15分となっています。ロフタス・ストリート・ブリッジ・ストリート停留所からは、徒歩15分ほどで到着します。

シドニー・オペラハウスへの行き方3:タクシー

続いては、タクシーを利用したシドニー・オペラハウスへの行き方についてです。上記でご紹介したような、電車やバスなどの公共交通機関を利用する自信がないという方や、もっと楽な方法を利用したいという方におすすめなのがタクシーでの行き方になります。

シドニー・セントラル駅のメインとなる入り口の目の前に、タクシー乗り場が設けられています。そこでタクシーを拾い「Can you take me to the Opera House, please?」と、シドニー・オペラハウスまで行ってほしいという旨を運転手さんに伝えましょう。

シドニー・セントラル駅からシドニー・オペラハウスまでの運賃は、約20豪ドル(約1550円)となっています。道路の混み具合によって多少異なってきますが、所要時間は約10分です。電車よりも約10分、バスよりも約20分、早く到着することができます。

シドニー・オペラハウスへの行き方4:徒歩

最後に、徒歩でのシドニー・オペラハウスへの行き方についてです。もし時間に余裕があるのであれば、徒歩でシドニーの街並みを楽しみながらシドニー・オペラハウスを目指すというのもおすすめです。天気のいい日には、ぜひこの行き方を検討してみてください。

シドニー・セントラル駅を拠点とすると、シドニー・オペラハウスまでは40分ほどで到着することができます。駅前から続く「エリザベス通り(Elizabeth St)」というストリートを真っ直ぐ北に向かって進んで行くだけなので、道に迷うということもありません。

上記の三通りの行き方とは違い、徒歩であれば運賃がかかることもありません。交通費の節約にもなりますし、なにより公共交通機関やタクシーを利用していては気付くことのない発見があるかもしれません。違う角度でシドニーの街を楽しむことができておすすめ。

シドニー・オペラハウスでは内部見学を楽しめる!

シドニーを訪れる外国人観光客は、誰しもがシドニーの街を背景にしたシドニー・オペラハウスの外観を楽しんで帰ります。確かにその外観は素晴らしいものですし、なによりシドニーらしい風景を作り出しているメインの建築物なので、かなりの見応えがあります。

しかし、せっかくシドニーまで足を伸ばすのであれば、シドニー・オペラハウスの外観だけでなく、内部見学まで楽しんでみてはいかがでしょうか?シドニー・オペラハウスでの公演を見ない限り内部には入れないのでは?とも思いますが、そんなことはありません。

シドニー・オペラハウスでは、ほぼ毎日外国人観光客向けの内部見学ツアーが開催されているんです。英語をはじめとし、スペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語など、多言語に対応しています。もちろん、日本語のガイドツアーも用意されています。

シドニー・オペラハウスを知り尽くした日本語(日本人)ガイドさんが丁寧に説明してくれるので、シドニー・オペラハウスについてより理解を深めることができます。せっかくのいい機会なので、時間に余裕がある方には内部見学ツアーへの参加をおすすめします。

シドニー・オペラハウスの内部見学の料金と所要時間

シドニー・オペラハウスの内部見学ツアーの料金や所要時間についてもご紹介します。基本のチケット料金は、大人料金(15歳以上)は30豪ドル(約2330円)、子ども料金(5歳以上15歳未満)20豪ドル(約1550円)となっています。5歳未満の幼児は無料です。

「ツアー・アンド・テイスティング・プレート(Tour and Tasting Plate)」という、食事付きの内部見学ツアーも用意されています。こちらのチケット料金については、大人料金が72豪ドル(約5580円)、子ども料金が63豪ドル(約4880円)となっています。

シドニー・オペラハウスの内部見学ツアー(日本語ガイド)の開催時刻は、10時、11時、12時、13時30分、14時30分、15時30分、16時30分。一日に計7回が開催されています。集合から解散まで全て含め、同ツアーの所要時間は約30分間となっています。

シドニー・オペラハウスの内部見学ツアーは基本的に毎日開催されているのですが、毎年12月25日と聖金曜日(キリスト教用語で復活祭直前の金曜日のことを指す)は休業となります。参加希望の方は念の為、直前にもう一度開催情報を確認するようにしましょう。

シドニー・オペラハウスのチケット購入方法は二通り

それでは続いて、シドニー・オペラハウスの内部見学のチケット購入方法および予約方法についてご紹介していきます。シドニー・オペラハウスの内部見学のチケットは、シドニー・オペラハウスの現地チケットカウンターで直接購入する方法と、旅行会社のウェブサイトで予約購入する方法があります。以下、それぞれの購入方法の詳細をご説明します。

シドニー・オペラハウスのチケット購入方法1:チケットカウンター

まずは、現地のチケットカウンターにてシドニー・オペラハウスの内部見学のチケットを直接購入する方法についてです。事前予約をしてこなかった場合「ボックス・オフィス(Box Office)」という、現地チケットカウンターにて直接購入しなければなりません。

日本語の内部見学ガイドツアーのチケットを購入したいという旨を、窓口にいるスタッフに伝えましょう。簡単に「Japanese Tour(ジャパニーズ・ツアー)」と言うだけでも、理解してもらえるはずです。そして、希望の開催時刻のチケットを購入しましょう。

現地のチケットカウンターにてチケットを購入する方法は、事前に予約しておらずその日の気分で参加を決めるときなどに便利な方法です。しかし、定員に達してしまい参加することができないということも十分あり得るので、できる限り事前予約をおすすめします。

シドニー・オペラハウスのチケット購入方法2:旅行会社

次に、旅行会社のウェブサイトにてシドニー・オペラハウスの内部見学のチケットを予約購入する方法について。シドニーを訪れるからには、絶対にシドニー・オペラハウスの内部見学をしたいと思っている方も多いはず。そんな方にはこちらの方法がおすすめです。

シドニー滞在中の日程がざっくりと決まっているのであれば、事前に旅行会社のウェブサイトを通して予約購入をしておくとスムーズ。シドニーの観光ツアー内容に含まれているものもあれば、シドニー・オペラハウスの内部見学のみのチケットも販売されています。

現地のチケットカウンターで直接購入する方法と、旅行会社のウェブサイトを通して予約購入する方法では、料金が大きく異なってくるのでは?と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、直接購入でも予約購入でも料金は大きく変わらないのでご安心ください。

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「オペラハウス」は見学必須のシドニーのシンボル!

いかがでしたか?行き方、内部見学の概要、チケットの購入方法・予約方法など、シドニーのシンボルである世界遺産「オペラハウス」についてまとめてご紹介しました。外観見学だけで終わらせてしまうにはもったいないほどの素晴らしい内部を持つオペラハウス。シドニーを訪れる際には、ぜひオペラハウスの内部見学ツアーに参加してみてください。

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この記事のライター
rikorea.jp

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