ニュージーランドの気候の特徴は?年間気温やおすすめの服装も紹介!

オセアニアの中でも人気の観光地として知られるニュージーランドは日本人観光客も多く、自然が楽しめる場所として注目されています。そんなニュージーランドの気候について今回は紹介します。気候はもちろん、年間気温やおすすめの服装も紹介しますので、参考にしてください。

ニュージーランドの気候の特徴は?年間気温やおすすめの服装も紹介!のイメージ

目次

  1. 1ニュージーランドの気候の特徴をご紹介!
  2. 2ニュージーランドの気候を知ろう!
  3. 3ニュージーランドの気候の特徴
  4. 4ニュージーランドの年間気温の変化
  5. 5ニュージーランドの季節別おすすめの服装
  6. 6ニュージーランドの気候の注意点
  7. 7気候を把握してニュージーランド旅行を楽しもう!

ニュージーランドの気候の特徴をご紹介!

日本人観光客も多いとされるニュージーランドには、サザンアルプスやオークランド、クイーンズタウンなど、魅力的な観光地が多数あ理、大自然を感じることのできる場所となっています。

そんなニュージーランドの観光や旅行に欠かせないのが天気です。ニュージーランドの機構をしっかり知っておかないと、旅行の際に後悔してしまうかもしれません。今回はそんなニュージーランドの気候の特徴やおすすめの服装など、旅行の際に知っておきたい知識を紹介していきます。ニュージーランドへ訪れる際はぜひ参考にしてみてください。

ニュージーランドの気候を知ろう!

ニュージーランド旅行の際に最も大切なことは、その地域の特徴や機構を知ることです。日本とは少し違うニュージーランドの気候は目紛しい変化があります。

ここからはニュージーランドの気候について基本的な情報や特徴をご紹介していきます。気候について詳しく説明していきますので、旅行やビジネスの際にニュージーランドを訪れる際はぜひ機構にも注目をしてみましょう。

ニュージーランドは南半球の国

日本は北半球の国となっていますが、ニュージーランドは南半球の国となっています。北半球と南半球で大きく違うのは季節分布ではないでしょうか。日本では夏の時期だとニュージーランドは冬となっているように、機構が全く違うのが特徴です。

また南半球にあるためニュージーランドの四季の行事には日本のような四季を感じることができないのも特徴です。例えば、お正月の季節になると、日本では冬の時期であり、除夜の鐘を聞くために寒い外で年を越すのが通例となっていますが、ニュージーランドでは、夏本番の季節となっており、海辺で半袖半パンでカウントダウンをするのが一般的となっています。

日本のように季節が反対になることを忘れずにニュージーランドを訪れる際は服装にも注意をしていかなければなりません。

北島と南島で気候はほとんど変わらない

ニュージーランドでは、大きく分けて「北島」と「南島」に分かれています。人口を見ても「北島」のほうが人口割合は多くニュージーランドの主要都市が「北島」に集まっています。四方を海に囲まれた大都市オークランドや、間欠泉や温泉で有名なロトルア、首都ウェリントンなどが特に有名です。

「南島」はニュージーランドの大自然を味わえる場所が多く、自然を満喫できる観光都市としても人気を集めています。ニュージーランドきっての観光名所であるミルフォードサウンドなどのフィヨルド地帯があるのも「南島」となっています。

ニュージーランド全体は南半球に位置しているため、「北島」よりも「南島」の方がより寒くなる傾向があります。しかしながら「北島」と「南島」ではほとんど気候は変わらず、どちらにせよ「1日のうちに四季がある」と言われているほど温度差もある場所となっています。

「北島」「南島」問わず、どちらにせよ気温差が激しいニュージーランドとなっていますので、年間を通してもどちらの島が快適に過ごせるかはさほど変わりないでしょう。

しかし巨大なフィヨルドやアルプス山脈があるため雨が多く、逆に東側は乾燥した地帯が多くなっている特徴があります。

ニュージーランドの気候の特徴

ここからはニュージーランドの気候の特徴を紹介していきます。気候の特徴をよりよく知ることによってニュージーランドの観光をより快適に過ごせるかもしれません。地理的な特徴からニュージーランドの気候の特徴を知っていきましょう。

ニュージーランドには四季がある

先ほども説明した通り、ニュージーランドには四季がありますが、南半球に位置しているため、日本とは逆の季節となっています。

春の季節は9月から11月となっており、夏の季節は12月から2月となっています。日本の冬の気候とは大違いでニュージーランドでは暖かい季節となっているのが特徴です。

秋の季節は3月から5月となっており、冬の季節は6月から8月となっています。冬になると険しい山々は雪に覆われて冬らしい景色を見ることができるのも特徴的です。この季節になってくると秋にはお祭りが盛んに行われ、冬には雪を使ったお祭りも開催されます。

ニュージーランドのほぼ全土が西岸海洋性気候

ニュージーランド全体は西岸海洋性気候の特徴があります。西岸海洋性気候とは、温帯の地域のうち大陸西岸にみられる,温暖で1年を通じて平均して降水量のある気候となっています。

ニュージーランドの北島は亜熱帯、南島は温帯で、比較的過ごしやすい気候となっているのも特徴です。

ニュージーランドの年間気温の変化

ここからはニュージーランドの年間の気温の変化を見てみましょう。ニュージーランドは西岸海洋性気候と言っても夏や冬の寒暖差は強くなる傾向があります。

また夏は海にも入ることができるほど暑く、冬は山間では雪が積もるほど寒い地域もあります。ここからはニュージーランドの年間気温をしっかりと知識として蓄えて、ニュージーランドを訪れる際の参考にしてみましょう。

春(9〜11月)の気温の特徴

ニュージーランドの春の季節は9月から11月となっており、9月になると春の訪れを感じることができるでしょう。日中の気温は20度前後と過ごしやすくなっており、晴れていれば少し汗ばむ陽気となっています。

しかし、ニュージーランドの春の季節はとにかく天気の移り変わりが激しい時期となっています。年間を通しても気候の時期が厳しい季節となっていることでしょう。

夏(12〜2月)の気温の特徴

12月から2月の時期は夏の季節となっており、北島、南島ともに日中の気温は20度から25度まで上がる見込みです。年間を通しても最も暑い時期であり、最高気温が30度まで届く日もありますが、日本のように蒸し暑いことはないでしょう。

降水量も少ないことからこの季節は比較的過ごしやすいとも言われています。ビーチでのマリンスポーツを楽しむのにもとっておきの季節でしょう。

日本の夏のように、夜も蒸し暑く寝苦しいことはなく、比較的夜も過ごしやすくなっています。場所によっては肌寒いところもありますので、薄手の上着があればいいでしょう。

秋(3〜5月)の気温の特徴

3月から5月の季節は秋となっており、この季節になると年間を通しても天気が安定しており、荒れる日が続くとされています。観光のベストシーズンとも言える季節であり、多くの旅行者がニュージーランドへ訪れます。

日中の気温は20度前後と半袖でも過ごしやすく、暖かい場所では4月ごろまで海に入ることもできます。朝晩は急激に冷え込むこともありますので、体調管理をしっかりしたいところです。

冬(6〜8月)の気温の特徴

ニュージーランドの6月から8月の季節は冬の時期となっており、日本では反対に夏の時期です。冬の時期は年間の中で最も寒くなると言われており、しっかりとした防寒対策が必要です。

日中の気温は冬の時期ですが、10度から15度前後と、日本の冬のような寒さは感じられません。冬の季節としては比較的過ごしやすいと言えるでしょう。ニュージーランドの北島では、少し温暖な地域もあり冬らしい天気を感じることがない場所もあるそうです。

ニュージーランドの南島の山間部は雪が降り積もり、冬らしい季節を味わうことができます。ニュージーランドの南島には主に主要なスキー場が3つ存在し、世界中から多くの方が訪れている場所でもあります。トップクラスのスキーヤーたちも集まるスキー場で、ウィンタースポーツも楽しんでみるのもいいかもしれません。

ニュージーランドの季節別おすすめの服装

ここまではニュージーランドの気候や天気、気温について説明してきましたが、いよいよ実際にニュージーランドを訪れる際はどのような服装が好ましいのか、季節べつにおすすめの服装を見ていきましょう。

これさえ頭に入れておけば、ニュージーランドへ旅行へ訪れる際に後悔する事はありません。日本とは少し違った服装をしてみるのも面白いかもしれません。

春(9〜11月)のおすすめの服装

ニュージーランドの春の服装を紹介します。春は比較的気温も高く、日中は過ごしやすいと言われています。20度前後の気温があるため、半袖と長ズボンを履いていればいいでしょう。半袖半パンは少し肌寒くなるかもしれませんので、おすすめしません。

1日のうちに四季があるとも言われていますので、日中と朝晩の気温差が激しいのも春の季節の特徴とも言われています。急に風が吹いてきて肌寒いと感じることもあるかもしれませんので、体温調節ができる上着を持っておくとおすすめです。

長袖の他に体温調節がしっかりできるアウターやカーディガンがあればなおさらいいでしょう。急激な温度変化にも対応できる服装がおすすめです。

夏(12〜2月)のおすすめの服装

ニュージーランドの夏の時期は日本のような暑さは感じられず、暑いですが比較的過ごしやすいと言われています。日本と違って、北に行けば行くほど暑くなってくるのも特徴的です。日中は半袖半パンでも過ごしやすく、ビーチでのんびりする方を見かけるでしょう。

夕方になってくると少し気温も下がってきて風が吹くと肌寒いと感じるかもしれませんので、簡単に羽織ることができる上着があればいいです。

観光にもおすすめな季節であり、北島などではマリンスポーツを楽しむことができます。また南島では山脈地帯でも観光を楽しむことができます。山脈地帯に行かれる際は肌が露出しない服装がおすすめです。

秋(3〜5月)のおすすめの服装

ニュージーランドの秋は紅葉を楽しむこともでき、比較的気温も安定していると言われています。そのため秋の服装は長袖長ズボンで過ごしていれば特に問題はないでしょう。秋の初めの3月ごろはまだ比較的暖かいので、半袖に上着が1枚あればいいでしょう。

ニュージーランドの北島の北部の地域では、暖かい日が続いているため、3月下旬ごろまでは海に入ることもできます。しかし南島の方面は、セーターが必要なほど寒くなる地域もありますので、その地域にあった服装を選ぶようにしましょう。

冬(6〜8月)のおすすめの服装

ニュージーランドの冬は年間を通しても最も寒くなりますので、重ね着できるような服装が好ましいです。北島の方が少し暖かく、南島の南部に行くほど、雪が降るくらい寒い傾向があります。マイナスまでの気温はなりませんが、アウターなどのしっかりとした防寒対策が必要になります。

またアウターの他にもコートやマフラー、手袋などがあればなおさらいいでしょう。日本の冬と同じような服装をするようにしましょう。

ニュージーランドの気候の注意点

ニュージーランドの旅行や観光にもおすすめな情報として、ニュージーランドの気候の注意点を紹介していきます。ニュージーランドの気候の注意点をしっかり理解しないと、観光の際はきっと後悔することになるでしょう。

特にニュージーランドで気をつけたい点を紹介していきますので、ぜひこれらのことに気をつけながら観光を楽しみましょう。

紫外線が強く対策が必須

ニュージーランドでの紫外線対策は必須と言われているほど、紫外線が強い地域となっています。年間を通しても特に夏の時期が紫外線が強くなっています。

紫外線にはその強さを表すUVインデックスというものがあり、これは「世界保健機構」が定めた世界基準となっています。紫外線の強さを0-13+の15段階に分けて表示しているわけですが、ニュージーランドは場所によってはUVインデックスの強さが10以上になる場所もあります。

紫外線は肌の老化を進行させ、最悪皮膚がんにつながる恐れがあると言われていますので、しっかりとした紫外線対策が必要です。日焼け止めクリーム以外にも、UVカットのサングラスや帽子、長袖のシャツを着るなどしっかりとした紫外線対策をしましょう。

オークランドは雨が多い

ニュージーランドは人気の都市として大きく分けて「オークランド」「ウェリントン」「クライストチャーチ」があります。その中の最も北部に位置する「オークランド」は雨が多い天気であることが知られています。

年間の気温はそこまで変化がなく、最も暖かい場所として知られている「オークランド」は、他の都市と比較しても降水量が多いです。特に夏の時期になると「シャワー」と呼ばれる通り雨が降り、一時的にかつ極端に多い降水量となっています。

地元住民も悩ましているこの雨は観光客も被害にあうかもしれませんので、雨具の対策もしっかりしておきましょう。

Thumbオークランド観光おすすめスポット11選!名所や人気アクティビティも紹介!
ニュージーランドは二つの島に分かれていて、北にある島の北に位置する所に「オークランド」が在り...
Thumbオークランドの天気・気候まとめ!年間気温や時期別のおすすめの服装も調査!
ニュージーランド最大の都市オークランドには魅力的な観光スポットがたくさんあります。そんなオー...

気候を把握してニュージーランド旅行を楽しもう!

ニュージーランドの気候について紹介してきましたが、ニュージーランドの季節をよりよく知ることができたでしょうか。大自然が満喫できるニュージーランドは日本とは違った季節を楽しむことができ、多くの遊びや観光ができる国となっています。

北島と南島では多少気候が異なるものの、比較的過ごしやすい国となっています。ニュージーランドを訪れた際はぜひここで紹介した気候の特徴をしっかりと理解して、ニュージーランドの旅行を120パーセント楽しめるようにしてください。

関連するキーワード

Original
この記事のライター
小松

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ