バヌアツ共和国の観光名所&治安情報まとめ!行き方や物価も詳しく紹介!

テレビでも時々特集されるバヌアツ共和国。ジャングルなどの大自然やそこに住む生き物が人々を魅了します。今回は、バヌアツの観光情報をまとめました。治安も良く物価も安いバヌアツ共和国に行ってみようという人も増えているようですよ。ぜひ、一度体験してみてはいかがですか。

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目次

  1. 1バヌアツ共和国!南太平洋の大自然リゾート
  2. 2バヌアツ共和国の「バヌアツ」とは?
  3. 3バヌアツ共和国の場所は?南太平洋?
  4. 4バヌアツ共和国の島は?たくさんある?
  5. 5バヌアツ共和国の首都や最大の都市は?
  6. 6バヌアツ共和国への行き方は?
  7. 7バヌアツ共和国の魅力は大自然
  8. 8バヌアツ共和国の海はきれい?
  9. 9バヌアツ共和国は火山がある?
  10. 10バヌアツ共和国の滝はどこ?
  11. 11バヌアツ共和国のミレニアムケープは最近発見された秘境?
  12. 12バヌアツ共和国のブルーホールは神秘の青い湖?
  13. 13バヌアツ共和国の生き物は?
  14. 14バヌアツ共和国のバニヤンツリーは樹齢何年?
  15. 15バヌアツ共和国の人口は?民族は?
  16. 16バヌアツ共和国の宗教は?ジョン・フラム信仰は積荷信仰?
  17. 17バヌアツ共和国の公用語は?英語は通じる?
  18. 18バヌアツ共和国の気候は?
  19. 19バヌアツ共和国の経済は?
  20. 20バヌアツ共和国の物価は?通貨は?
  21. 21バヌアツ共和国の食べものは?
  22. 22バヌアツ共和国のホテルは?サービスは?
  23. 23バヌアツ共和国でにはビザは必要?
  24. 24バヌアツ共和国の治安は?日本人の観光大使?
  25. 25バヌアツ共和国の「砂絵」は世界無形文化遺産?
  26. 26バヌアツ共和国はバンジージャンプの発祥地?その起源は?
  27. 27バヌアツ共和国の観光で気をつけることは?
  28. 28バヌアツ共和国のお土産は?おすすめをご紹介
  29. 29バヌアツ共和国へ一度は行ってみよう

バヌアツ共和国!南太平洋の大自然リゾート

まだ、もしかすると馴染みの少ない国かもしれませんが、日本でもテレビでの大自然の番組などで度々紹介されて注目されてきています。美しい海や火山、珍しい生き物やバンジージャンプ、砂絵など、次々と貴重な観光資源が楽しめます。今回は、その行き方や治安、物価など、さらに詳しい観光情報もご紹介します。

バヌアツ共和国の「バヌアツ」とは?

バヌアツ共和国は、日本でバヌアツと呼ばれ、ヴァヌアツという表記もされている国ですが、「バヌアツ」とは「我々の土地」という意味だそうです。世界一幸せな国とも呼ばれています。

バヌアツ共和国は南太平洋の秘境と言われており、火山灰も使用されている砂絵やバンジージャンプなど固有の文化も残る、美しい83の島々からなる独立国です。

バヌアツ共和国の場所は?南太平洋?

バヌアツ共和国は南太平洋、オセアニアに浮かぶ島国で、シェパード諸島の火山島上にあります。どうやってって行くのか、行き方が気になるところですが、後でご紹介します。

その場所を馴染みのある場所で分かりやすく言うと、オーストラリアとニュージーランドの中間あたりにありますが、ちょうど中間となる地点からは少し北寄りになります。観光旅行の際、どのような行き方があるのでしょうか。

バヌアツ共和国の島は?たくさんある?

バヌアツ共和国は、南北800kmとも1200kmともいわれる一帯にわたって点在しています。83の島が存在し、無人島も多く、このうち、人が住んでいるのは70あまりといわれています。

旅行者にとっても治安は良いです。また、物価もお安い方です。住民も、歓迎のダンスを踊って迎えてくれたりするようです。

地理的に、北のソロモン諸島、東にフィジー、南にはフランス海外領土のニューカレドニア、また東西にオーストラリア、ニュージーランドが存在するため、文化も混在しています。旅行・観光スポットは治安が良くて物価も安いので旅行者に人気です。

この一帯は、バヌアツ共和国が独立する以前の呼称で「ニューヘブリディーズ諸島」と呼ばれています。そのうち、住民が住んでいる島は70ほどあるようです。

観光での旅行先は、そのうちのいくつかの島になりますが、治安も良く、物価も低めで見どころが多く、選ぶのが大変かもしれません。物価はお安いですが、お土産や、希望によりカジノなど、何かと必要な人もいます。

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バヌアツ共和国の首都や最大の都市は?

このニューヘブリディーズ諸島と呼ばれる諸島のうち、最大の島はエスピリトゥサント島で、面積は3947km²です。また、エファテ島にあるポートビラが最大の町であり首都で、人口は33,900人です。田舎の風景も多く、物価は安く、治安も安定しているそうです。

ここにはあとでご紹介します「パンダナス・バヌアツ」などの旅行者に人気のお土産物屋さんなどがあります。さらに、2番目はエスピリトゥ・サント島のルーガンビルで、8,500人ほどが住んでいるそうです。

このエスピリトゥ・サントという島名は西洋人で最初に訪れた探検隊のペドロ・フェルナンデス・デ・キロスら1606年にによって名付けられました。各島々への行き方は、国内線の飛行機やクルーズ船を利用します。

バヌアツ共和国への行き方は?

バヌアツ共和国への行き方ですが、日本からの旅行の場合、直行便はないので、通常、シドニー、オークランド、フィジーのナンディーからの乗り継ぎ便を利用し、ニューカレドニアから1時間の場所にあるバヌアツまで行きます。

シドニーからとオークランドからの行き方をご紹介します。所要時間は3時間半ほどで週6便運行しています。

また、オークランドからは2時間ほどで週3便、ナンディーからは1時間ほどで週3便で運行しています。通常、成田から3泊7日といった旅行日程になるようです。

バヌアツ共和国のエスピリトゥサント島内最大の都市であるルーガンビルサントペコア国際空港というに空港があります。

都心からの行き方は、ルーガンビル東側約5kmの場所です。バヌアツ航空もフラッグキャリアとして運行しています。国際線としてシドニーやブリスベン空港への直行便があったこともありました。

国内線とともに、ポートビラ・バウアフィールド空港をハブ空港として運航しています。行き方によって交通費も少し変わります。往路と復路の行き方もうまく組み合わせましょう。治安が良いので、テロの心配もありません。また、物価は安く、交通費もそれほどかかりません。

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バヌアツ共和国の魅力は大自然

ダイビングスポットとして人気のサンゴ礁や、火口まで見られる火山は、バヌアツ共和国で一番の人気スポットです。特に、世界で最も身近な活火山やジャングルのワイルドな大自然、珍しい動植物たちの様子は、旅行に行かずとも日本でも度々テレビで特集されているので、名前を耳にしたことがある、という人も多くなったのではないでしょうか。

バヌアツ共和国の海はきれい?

バヌアツ共和国の海は、サンゴ礁がきれいな海で、ダイビングスポットとして旅行者に知られています。

島々のほとんどがサンゴの島であり、アンブリム島、タンナ島、ロペヴィ島のみ、活火山のようです。

他の島への移動もできます。行き方は、ボートやクルーズ船になります。また、バヌアツ航空などの国内線も運行しています。物価が安く、治安も良いので、楽しめるでしょう。

バヌアツ共和国は火山がある?

バヌアツのタンナ島にある活火山「ヤスール山」は、旅行者でも火口まで見に行ける火山として観光スポットになっています。これほど間近にマグマがみられるのは珍しいそうです。

ヤスール山が世界一火口に近づけるといわれているので、ぜひ足を運んでみてください。貴重な体験も、物価がお安いので、意外と簡単に行けてしまいます。

マグマはもちろん、噴火の際の爆音や飛んでくる石にも圧倒されるかもしれません。これを見るためだけに訪れる旅行者も少なくないそうです。行き方は、現地のツアーガイドさんに聞いてみてください。通常は、10人乗り飛行機などをチャーターします。

タンナ島には住民がいます。それも、葉っぱしかつけていないような民族の人たちで、実際に、曹長制でその子孫のみが世襲していて、学校にも通えるといいます。到着後はエバーグリーンホテルという、ジャングルの中のシンプルなホテルに泊まれますが、蚊などが多く出るそうです。

ただ、曹長の子どもさんが英語やフランス語で通訳してくれたり、地元の人々がダンスを披露してもてなしてくれたりと、実はサプライズも用意されている場合があるようです。さらに、エコホテルではロブスターなどがいただけるようです。

その翌日、火口に出発します。2時間ほど舗装されていない道を車で進み、山の麓にあるポストで一度停車します。このポストは危険な場所にあるポストという事でギネスに認定されているそうです。手紙を投函することができるため、準備していく人もいます。

ヤスール火山への行き方は、意外な面白い体験の連続ではないでしょうか。貴重な経験になることは間違いないでしょう。危険な場所にあるものの、治安も良く、女性の一人旅も珍しくはありません。ぜひ、訪れてみてください。

バヌアツ共和国の滝はどこ?

バヌアツ共和国のエファテ島に、メレ・カスケードという滝があります。高さ30メートルと、大自然ならではの迫力のあるものです。

旅行者の入場に特別な制限がないので、滝に入って打たれたり、水遊びをする人も珍しくはありません。治安も良く、襲われたりすることはおそらくないでしょう。

この滝は首都にありますが、見晴らしの良い場所に少し入っていかなければならないので、履物や着替えは持っておきましょう。自由な服装で、飛び込んでみてください。

バヌアツ共和国のミレニアムケープは最近発見された秘境?

バヌアツ共和国のサント島内のジャングルで数年前に発見されたという洞窟で、ちょうど2000年に発見されたのでミレニアムケープと呼ばれています。ここには湧き水や、日が差す入口から懐中電灯を片手に奥に入っていくと、次第に真っ暗になり、なんと水かさも増していくそうです。高さ50メートル、全長3~4kmの大きな洞窟です。

バヌアツ共和国のブルーホールは神秘の青い湖?

バヌアツ共和国のサント島にあるブルーホールとは、森の中にぽっかりと顔を出す青い湖です。旅行者が泳ぐこともできます。しかも、空の青さを映しているというよりも、ラピスラズリが溶け出した奇跡の青さなのです。このような色はそうそうお目にかかれないといいます。お肌にも良いというのですから、神秘そのものでしょう。

バヌアツ共和国の生き物は?

テレビで度々特集されているように、バヌアツには珍しい生き物も数多く住んでいます。サンゴはもちろん、熱帯雨林のジャングルにはヒョウに似た動物や、ナマケモノという猿のような動物、鮮やかな色のカエルなど、数多くが野生のままで生息しているそうです。旅行者も、ジャングルで見かけるかもしれません。

バヌアツ共和国のバニヤンツリーは樹齢何年?

バヌアツ共和国のタンナ島にあるバニヤンツリーという大木は、多くの幹が絡まり合った木で、樹齢400年は経過しているようです。周囲を一周するのに数分かかるともいわれています。ジャングルならではの神秘的な体験ができること間違いなしです。治安は良いそうです。一度は訪れてみるとよいのではないでしょうか。

バヌアツ共和国の人口は?民族は?

バヌアツ共和国の人口は24万人ほどです。民族は、メラネシア系が98%で、その他、フランス系、ベトナム系、中国系、非メラネシア系太平洋諸島民族が住んでいます。治安は良いといいます。

歴史的に最も古い民族は、数千年前に定住を始めたオーストロネシア語族ですが、4000年前の遺跡も残っています。1452年から1453年に複数回にわたって海底火山クワエの大噴火が起きたので、それまでの歴史は大きく変わりました。

バヌアツ共和国の宗教は?ジョン・フラム信仰は積荷信仰?

主にキリスト教のいくつかの宗派が信仰されています。その他、ジョン・フラム信仰もあります。ジョン・フラム信仰は、メラネシアの信仰で、太平洋戦線から米軍が退いた後、特に第二次世界大戦後、カーゴ・カルト(積荷信仰)からきています。

白人の聖者ジョン・フラムが積み荷に財宝を乗せてくるというもので、2月15日が祭日になっているようです。

バヌアツ共和国の公用語は?英語は通じる?

現地で通じるのは、英語の他に、大洋州諸語のポリネシア諸語、南オセアニア諸語、フランス語も混ぜ合わさったクレオール語も共通語になっているようです。バヌアツはリゾートになっている場所も多いので、英語で大丈夫でしょう。

公用語は3つあり、ビスラマ語、英語、フランス語ですが、島同士が離れて疎遠な時期も長かったことから、その他に島ごとなどに100以上の地方言語があるといわれています。共通語は、植民地時代の英語と地元の言語がまざったピジン英語とよばれるローカル英語の中のビスラマ語(ビシュラマ語)です。

バヌアツ共和国の気候は?

バヌアツ共和国の気候は、熱帯雨林気候でありスコールなど雨量も年間230mmと多いです。外出の際は、雨具は必須でしょう。

また、海洋性気候で南東貿易風が特徴です。5月から10月にかけて気温が25度前後に下がって少し過ごしやすくなります。曽於例外では夏期には29度ほどになるようです。あまり蒸し暑くもなく、薄着で快適に過ごせます。

バヌアツ共和国の経済は?

バヌアツ共和国のインターネット回線は、ウガンダのものを使用しています。バヌアツ共和国は後発発展途上国に指定されており、農業や観光立国となっています。貿易相手国には日本も含まれています。

農業の品目で特産品は、タロイモ、ココア、牛肉などです。観光では、飛行機やクルーズ船での観光が人気を呈しており、政府も力を入れています。その他、オフショア金融という金融サービスも注目されているようです。治安も良く、安定しつつあります。

バヌアツ共和国の物価は?通貨は?

バヌアツの通貨はバヌアツ・バツ(VUV)です。1VUVは現在、0.0088USDほどです。物価はとても安いという事です。治安も良いので、気軽に街で休憩ができそうです。

行き方にもよりますが、ニューカレドニアのヌメア空港からバヌアツ空港でバヌアツのポートビラまで16000円ほど、フィジーのナンディまでエアパシフィックで20000円ほどになるそうです。

バヌアツでの一週間の費用の例は、宿泊費は6泊で20000円、食費6000円、交通費1000円、この他、カジノ、ツアー代、入場料、日用品代が数百円ほどになりそうです。

周辺の離島と比較するとそれほど安いというわけではありませんが、行き方や過ごし方にもより、高級リゾートなど宿泊施設のランクにもよります。

バヌアツ共和国の食べものは?

街中にはカフェやレストランがありますが、レストランでは鶏肉とご飯などのシンプルなメニューが基本です。また、都市と呼ばれる場所でも静かなところが多いです。リゾートホテルの食事は大都会のように充実しているようです。また、郷土料理のようなものは特にありませんが、火山の火口を見るツアーではロブスターを食べたりする人もいます。

バヌアツ共和国のホテルは?サービスは?

ここでは、滞在におすすめのホテルをご紹介します。高級リゾートとして、世界で認められるホテルです。アクテビティやサービスも充実しています。敷地内にレストランがあります。島内で何をしたらよいかわからない場合、ツアーなどを照会してくれたりアドバイスしてもらえるでしょう。

「ラトゥアプライベートアイランド」

ラトゥアプライベートアイランドは、ビーチの茂みにたたずむプライベートな空間で宿泊できる施設です。ヤギに触れたり、目の前のビーチでボートに乗って釣りをしたり、馬と一緒に海に入って遊べるなど、他では体験できないことが起こります。サービスは世界屈指ともいわれています。ここでは、物価は他の場所と違うと思った方がよいでしょう。

住所 Ratua Private Island,  Republic of Vanuatu
電話番号  +678 53331

「ハイダウェイアイランドリゾート」

海でのアクテビティを存分に楽しめるこちらもおすすめです。本格的なリゾート体験ができる最新の施設です。ダイビングなどで有名な場所で、サンゴ礁や熱帯魚がきれいです。海に入らなくても、グラスボトムボートという底がガラスのような透明のボートで楽しむこともできます。ですが、視野の広さで言えば、やはり潜るのがおすすめです。

住所 Hideaway Island | Mele, Port Vila, Efate, Vanuatu
電話番号 +678 22963

バヌアツ共和国でにはビザは必要?

バヌアツ共和国に入国する際、日本人は1か月未満の滞在の場合はビザ不要です。観光ビザは18か月まで延長でき、長期滞在する人もいます。特に、バヌアツ共和国に入国するのは、主にオーストラリア人が多く、何度も訪れる人や長期で滞在しているようです。4月から6月の見ごろの時期に合わせて計画してみてはいかがでしょうか。

バヌアツ共和国の治安は?日本人の観光大使?

現地在住の日本人ガイドさんと結婚して移住している相川梨絵アナウンサーが観光大使をしているので、日本人にもなじみのある場所となってきたようです。

南の無人島、マシュー島およびハンター島はフランス海外領土のニューカレドニアとの間で紛争になっているようです。今は治安も良いので、特にトラブルは起きないでしょう。

最大の都市を有するエスプリ・サントゥ島は第二次世界大戦中はガダルカナル島から800kmの軍用地としてアメリカ軍に利用されていましたが、1980年のバヌアツ独立の運気とともに分離独立運動が強くなり、他の2島とともに3島が一緒にで独立宣言しました。

イギリスとフランスの共同統治領であったエスプリ・サントゥ島などの島は、イギリスやフランスの影響が少なかったため、独立しかかっていましたが、後でバヌアツ共和国政府に鎮圧されました。

これらの場所も、今では治安の良い有名なダイビングスポットになっています。ぜひ、足を運んでみてください。

バヌアツ共和国の「砂絵」は世界無形文化遺産?

言語の異なる民族同士が疎通を図るための通信手段として、文字の代わりに始めたと言われる「バヌアツの砂絵」は「Vanuatu Sand Drawings」として2003年にユネスコの無形文化遺産に登録されています。

バヌアツの砂絵は、幾何学模様の1つずつに意味がある一筆書きが特徴で、砂の他、火山灰や粘土も使用されています。活火山もあり、火口付近まで見られることから、火山灰はバヌアツでは身近な素材です。

幾何学模様や一筆書きの砂絵に通じた人にしか書けないといいます。この珍しい文化は、バヌアツ共和国を代表する文化であり、ぜひ、一度見たいという観光客も多いようです。海で、美しい砂絵に挑戦してみてください。

砂絵は、世界各地で見られる文化で、日本にも銭形砂絵があります。インドには、カラフルな「コーラム」が知られています。チベットにも、仏教修行の1つで砂曼荼羅があります。メキシコなどにも祭事や祈祷で砂絵を描く文化がありますが、いずれも、人気のお土産になっています。

バヌアツ共和国はバンジージャンプの発祥地?その起源は?

バンジージャンプの起源がバヌアツ共和国にあるということは、あまり知られていないかもしれません。その起源はバヌアツ共和国の成人の儀式である「ナゴール」です。「ナゴール」は、ニューヘブリディーズ諸島ペンテコステ島で行われています。

最初は、10世紀頃に夫の暴力から逃げてきた妻が木に登って、さらに登ってきた夫から逃げるために飛び降りたところ、ツタが足に絡まって命が助かったというところから始まったとされているようです。

この後、夫も木から飛び降りましたが足にツタは絡まっていなかったため、助からなかったという事です。その後、成人の儀式の他、特産のヤムイモの作柄を占ったり、豊作祈願として行われていたといいます。

聖人の儀式では、足にツタをまいて十数mの木のやぐらから飛び降りて度胸を試します。バンジージャンプとして世界に広まっているのは、ツタではなくワイヤーなどに代わっていて、名前もバンジージャンプというのが一般的です。

バヌアツ共和国の観光で気をつけることは?

バヌアツの物価は安いと思われがちですが、意外な出費もかかります。何も予定がなくても、数千円ほどは所持しておきましょう。

観光リゾートといっても、まだまだ手付かずの自然が残る島が多いので、動植物などにむやみに触ったりしないようにしましょう。また、マラリヤやHIVなどの熱帯ならではの病気はバヌアツ共和国でも注意がよびかけれられているので配慮しておきましょう。そのため、虫よけスプレーや受けられる予防接種などは調べて準備しておきましょう。

バヌアツ共和国のお土産は?おすすめをご紹介

バヌアツの首都ポートビルにあるお土産屋「パンダナス・バヌアツ」などでは、ハンドクラフトのおしゃれなお土産がずらりと並んでいます。コスメや木工・草細工製品、美しい海の思い出に、貝殻のアクセサリーはいかがでしょうか。また、隣の免税店にも、現地のお土産や食べ物がスーパーのように売られています。

オーガニックチョコレート

バヌアツ共和国でもチョコレートが作られるようになり、オーガニックチョコレートとして人気があります。オーガニックカカオはバヌアツの多くの島の特産品であり、天然素材ならではの、それぞれ異なる風味があるのが特徴です。カカオの産地によってチョコレートの味が異なるのも人気の理由だといいます。

「タマヌ」シリーズ

女性や美容グッズが大好きな人へのお土産におすすめの、タマヌシリーズは、タマヌの果実から採った天然のエキスが配合されています。

特に、タマヌオイルが人気です。日本では手に入りにくいので貴重です。また、オーガニックコスメで定評のあるオーストラリアの人にもお墨付きのオイルです。

天然素材ならではの、漢方のようなにおいも特徴ですが、抗酸化力が強く、アトピー性皮膚炎に効果があるとされています。好酸化力はエキストラバージンオイルの20倍以上だともいわれています。旅行に来たときしか手に入らないかもしれません。物価がお安いので、いくつかまとめ買いしてみてはいかがでしょうか。

パンダナスの帽子やバッグ

パンダナスとは地元で採れる植物で、日本で言う藁草履のように編んで衣類や帽子、バッグが作られてきました。伝統工芸品です。南国の風が似合います。センスアップできそうです。形はシンプルなものから、フリンジや蓋のついたおしゃれなバッグなど様々なので、それだけで様になります。

バヌアツ共和国へ一度は行ってみよう

バヌアツの神秘の秘境や日本では珍しいジャングル、サンゴ礁のビーチ、火口までみられる火山など、ワイルドな姿を見に世界中から観光客が訪れているそうです。また、バンジージャンプや砂絵、加工品などの見所も多く、物価も安く、泳がなくてもいろいろな楽しみがありそうです。ぜひ、一度体験してみてください。

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この記事のライター
ISMY