稲佐の浜は島根の縁結びパワースポット!アクセスや見どころを詳しく紹介!

稲佐の浜は島根の出雲大社のすぐ側にある砂浜で、パワースポットとしても知られるうえに、夕日スポットとしても知られています。神話が残されるほかに、出雲大社の神事が行われる場所としても有名です。日本でも有数の美しい砂浜である島根の稲佐の浜をご紹介します。

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目次

  1. 1島根にある稲佐の浜をご紹介
  2. 2『日本の渚100選』に選ばれる島根県・稲佐の浜
  3. 3稲佐の浜がパワースポットと言われる理由
  4. 4稲佐の浜で日本海に沈む夕日を見よう
  5. 5稲佐の浜は海水浴もできる!
  6. 6稲佐の浜へのアクセス
  7. 7稲佐の浜周辺のパワースポット
  8. 8稲佐の浜で行われる出雲の人々の神事
  9. 9稲佐の浜で出雲の神聖な夕日を見よう

島根にある稲佐の浜をご紹介

島根の出雲大社の西、歩いても15分くらいで行くことができる稲佐の浜は、旧暦の10月10日に、全国の神さまをお迎えする場所としても有名です。その稲佐の浜は、神々の神話、夕日の絶景や、パワースポットとしても知られています。その島根を代表する稲佐の浜の見どころやアクセス方法、バスのアクセスや駐車場のことなどをご紹介します。

『日本の渚100選』に選ばれる島根県・稲佐の浜

島根県の稲佐の浜は、日本の神さまが、出雲に来る時の入口として知られ、国譲りや国引きの神話でも知られています。そして夕陽の美しさは、さすが八百万の神さまが来る場所と納得できるほどの美しさがあります。その白い砂浜の美しい海とその景観から、日本の渚100選に選ばれています。

遠くに見える山々と、その約10kmもの長さがある白い砂浜、そして綺麗な海、太陽が沈む聖地としても大昔から知られているように、その美しさは日本でもトップクラスの美しさがある、島根でも代表する砂浜、稲佐の浜です。

稲佐の浜がパワースポットと言われる理由

稲佐の浜が、パワースポットと言うことは大変有名です。大国主大神と建御雷神があった場所で、ここで国譲りの話をしたという神話の舞台にもなっている場所で、特に稲佐の浜は出雲大社の神事である旧暦の10月10日に行われる神迎神事は、誰もが知っていることです。

稲佐の浜に伝わる神話、そして、日本全国の神さまがこの出雲に来る時の入口としても、だれもが神聖な場所と感じます。昔から稲佐の浜は神聖な場所として信じられ、多くの神さまが来る場所と言うだけでもパワースポットですが、神さまに関することが大昔から伝わる場所だからこそ、そのパワースポットとしてのパワーも強力です。

神々が降り立つ場所

稲佐の浜は出雲大社の神事である、旧暦の10月10日に行われる、神迎の神事が行われる砂浜としても有名です。古来より稲佐の浜は、出雲に神さまが来る時、出雲の入口となる場所で、神聖な場所としても知られています。

稲佐の浜では、ここで国譲りがあったこと、今の稲佐の浜の形や景色なども国引きという神話があり、特に太陽に関する神さまの事が多く残る場所でもあります。そのため、日の出の神さまや太陽が沈む神聖な聖地としても知られていて、旧暦の10月には日本全国の神さまがやってくる場所として、古来よりこの稲佐の浜で神さまをお出向かしています。

『国譲り』神話の舞台

稲佐の浜は、国引きの神話とともに国譲りの神話の舞台になったと伝えられている場所です。これは大国主大神と建御雷神がこの稲佐の浜で会い、その時に国譲りの話をしたと言われています。

この建御雷神は、天照大神から言われ、国譲りのために、この稲佐の浜へとやってきて、大国主大神と会うのですが、稲佐の浜には屏風岩と呼ばれる、屏風のような岩があるのですが、神話ではその岩の下に座って話をしたと言われています。

さらに、大国主大神はこの国譲りの話を受け、承諾するのですが、この時に自分が霊になった時に住む場所をここに造り、ここに霊となっても居ることを条件とします。その住む場所と言われているのが出雲大社になります。

出雲大社の砂と交換してご利益UP

出雲大社で参拝する時に大抵の方は本殿への参拝が終わると帰られたり、観光へと行ってしまうのですが、出雲大社での参拝は、実は本殿で参拝したあとも、参拝するお社が実はあります。

本殿参拝後に、本殿の左に行くと、参拝所があり、そこで本殿に参拝するのですが、そこから西側へ行くと八百万の神の社や大国主大神の父、スサノオノミコトなどのお社があります。スサノオノミコトのお社である素鵞社があり、そこの砂を持ち帰ると良いと言われています。

しかしこれは、素鵞社から勝手に砂を持っていっても良いわけではなく、ルールがあり、その際の参拝方法などがあります。持ち帰った砂は一軒家であれば敷地の4隅に撒くと良いそうで、マンションなどであれば部屋の4隅に小さな入れ物に入れて置いておくと良いそうです。小袋に入れてお守りとして持ち歩くのもおすすめです。

砂交換の作法

砂の交換は、まず出雲大社へ参拝に行く前に稲佐の浜へ行きます。稲佐の浜の真ん中辺りに階段があり、そこから砂浜にでて、砂を採るのですが、この時にビニール袋を持っていってください。砂はコップ1杯くらいで良いです。

砂を採った後は砂浜の穴を平らにしてください。砂を採って穴があいたままにする観光客があまりに多いのできちんと均して、それから出雲大社へ参拝に行きます。

砂交換時の参拝方法

本殿参拝が終わったら西の十九社、南氏・北氏社と参拝し素鵞社へ行き、階段下で1礼、階段を上がったら再び1礼をして参拝をします。そしてそのまま左からお社の後ろへ回り込んでください。

階段を降りずにそのままお社を左から周り込み、お社の後ろを通ります。岩壁とお社の狭いところを通るのですが、岩壁も強力なパワースポットとして知られていますので、優しく触りながら進みます。そしてお社の軒下を見てください。

木箱が置かれていて、砂が入っていますので、稲佐の浜から頂いた砂を木箱に入れて、乾いた砂と交換します。砂を袋に入れ、そのまま右側からお社の正面へまわり、1礼、階段を降りる前に1礼、そして階段を降りたら1礼です。

稲佐の浜で日本海に沈む夕日を見よう

稲佐の浜の夕日は、さすが神々がやってくる場所だと実感できるほど綺麗、美しいというより神々しいです。古来より、出雲は太陽が沈む場所で、夕日の聖地として知られています。稲佐の浜からみるその夕日は、特に砂浜に降りると目の前に弁天島があるのですが、この島と夕陽の景色は本当に絵になるというか、感動する景色です。

弁天島とのコラボは絶景!

稲佐の浜へ行くと砂浜に堂々とある島で、平成になる以前までは、まだ波に囲まれていたそうですが、今は完全に砂浜になっていますので、歩いて島まで行くことが出来るのですが、夕焼けの時間、この弁天島の向こうに沈む夕日、この景色は出雲に行くなら、見ておかなければいけない景色です。

神々が訪れるその稲佐の浜は神話も残っていて、沢山の神さまと繋がりがあったりします。それだけでもパワースポットとしても十分ですが、その場所でみる、夕日はまた別格です。夕日に染まる空に、海に映る陽の道、そこに影になる弁天島と、日の沈む聖地と言われるだけあり、その夕日をみるだけでご利益を感じるほどです。

海岸線はデートにもおすすめ

稲佐の浜は、全長10kmほどもあるそうです。その美しい砂浜はのんびり散歩をしたり、夏になると海水浴場もオープンするため、出雲の人達や、観光客などもやってきます。そして夕焼けの美しさは別格の稲佐の浜です。パワースポットでもあるため、デートで訪れる方も多いです。

まずは、出雲大社へ参拝に行き、観光をして最後に稲佐の浜というのが、結構お決まりのデートコースだそうで、最後に稲佐の浜の素晴らしい夕陽をのんびりと砂浜を歩きながら見るのもおすすめです。

稲佐の浜は海水浴もできる!

稲佐の浜は、夏は海水浴場として、出雲で最初の海水浴場となった場所だそうです。観光客からすると神迎えの場所でもあり、神さまが来るからこそのパワースポットと思いますし、神聖な砂浜であ海と感じてしまって、神聖な場所で泳いでいいのかと思ってしまいますが、稲佐の浜は遠浅の砂浜なので、海水浴には好都合の場所になっています。

遠浅で、海もすごく綺麗なので、海水浴場として、出雲の人達にも昔から人気があり、時期によってはサーフィンで訪れる方もいるそうです。海水浴にきて、そのまま夕日を見ると言うのもおすすめです。

家族連れに人気

神聖なイメージの強い稲佐の浜の海ですが、夏は多くの人達が海水浴に訪れます。稲佐の浜は遠浅というのもあって、海水浴には絶好の場所でもあります。観光客のイメージでいくと、本当に良いのか不安になったりしますが、小さなお子さんを連れて楽しむ家族もたいへん多く、岩場の方では釣りをしてる方もいます。

海水浴場にもなっていますので、設備もしっかりと整っていて、シャワーやトイレもありますし、更衣室はもちろん、休憩スポットもあるため、夏の暑い時に言った時は泳がなくても稲佐の浜で波打ち際でちょっと遊んでみるのもおすすめです。

稲佐の浜へのアクセス

稲佐の浜へのアクセス方法ですが、場所は出雲大社の西側で、歩いてもだいたい15分くらいでアクセス出来る場所にあります。バスや車でのアクセスも可能で、出雲大社へ訪れる時による方も多いです。

バスも1時間に1本くらいしかないので、アクセスするにも待ち時間があったりするので、比較的歩いていく方も多く、出雲大社の駐車場や周辺の駐車場を利用して、稲佐の浜へ行き、それから出雲大社の参拝という方が比較的多いです。

車の場合

車で稲佐の浜へアクセスする方法ですが、一応稲佐の浜にも駐車場があるのですが、それほど台数が停めれるほど大きくはないので、駐車場がいっぱいだったら出雲大社周辺の駐車場に停めるしかありません。海岸線を日御崎に向かう途中に稲佐の浜はあるので、すぐにわかるはずです。

ただし、稲佐の浜の駐車場を使うの出れば、比較的早い時間に到着するようにしたほうが良いです。出雲大社の駐車場や周辺駐車場もそうですが、参拝者が多いので、結構駐車場はすぐに埋まってしまうこと多いので、車でアクセスする方は早めに到着するようにしてください。

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出雲大社からは徒歩かバスがおすすめ

出雲大社へのアクセスは、ほとんどの方は出雲大社へ参拝に来るのが目的でしょう。車で出雲大社へ行かれる場合であれば、そのまま出雲大社の駐車場や、周辺の駐車場に車を停め、出雲大社から徒歩でいったり、バスで行くほうが良いです。

バスでのアクセスは、出雲大社のすぐ近くにバス停がり、そこから一畑バスに乗ります。日御崎線のバスに乗って、海岸入口というバス停で下車すれば良いです。

しかし、バスがすぐに来るなら良いかもしれないですが、バスが来るまでに時間があったりするなら、出雲の雰囲気を感じながら、徒歩で行くのがおすすめです。歩いても15分くらいですし、出雲大社の入口である2番目の鳥居から直接行けます。ほぼ一直線なので、行き方も簡単ですし、バスの待ち時間があるなら歩いた方が早いです。

稲佐の浜周辺のパワースポット

神さまが来る場所とも知られる稲佐の浜は、日本がまだ大和と呼ばれる時代から、この出雲は日が沈む夕日の聖地とされていて、稲佐の浜は特に神さまに関係する場所が多くあります。そのため海岸線はパワースポットも多く夕日スポットとしてもおすすめの場所が多数があります。

真っ白な灯台『日御碕灯台』

日御崎灯台のある岬は、島根でも有名な観光地であり、島根を代表するスポットと言って良いくらい人気のある場所です。とくにこの岬に建つ真っ白な灯台は有名で、海抜は日本一であります。

この灯台とともに見るここからの景色の素晴らしさはもちろん、夕日に関しては、稲佐の浜の弁天島との夕日に負けないくらいの美しさと絶景を見ることができます。

日が沈む聖地の宮『日御碕神社』

意外と知られていないのですが、日御崎神社は神の宮、そして日沉宮があります。神の宮はスサノオを祀っていますが、日沉宮ではアマテラスを御祭神としています。

一般的にはアマテラスは日の出の象徴とされていますが、出雲は日の沈む、夕日の聖地であり、アマテラスは日の出ではなく夕日の象徴としてあり、そして日沉宮はここ夕日の聖地の宮としてあります。

神職のみが立ち入れる『経島』

経島は、2つの島から出来ていて、言い伝えからは神さまが御経も巻物がいくつも重なり合わさって出来たと言われている島で、これは流紋岩が縦に柱のような状態で出ているためそのように言われています。

毎年8月7日に、日御崎神社の神事で、神職により、神幸神事というものが行われていて、この島は古くから神様の聖域とされ、一般の方は立入禁止の島とされています。普段はウミネコの繁殖地ともなっていて、時期になると多くのウミネコがこの経島へやってきます。

稲佐の浜で行われる出雲の人々の神事

稲佐の浜で行われる神事というと、1番有名なのは出雲大社での神さまをお迎えする信じがすごく有名ですが、それと日御崎神社の神幸の神事があります。その他に、ここ出雲の人達だけの古くからの神事があります。

これは、毎月1日に行われる地元の人達だけの神事で塩汲みの神事といわれ、出雲の大社に住む人達だけが行う神事です。毎月1日の早朝、稲佐の浜で海の水を汲み、出雲大社の荒神社へ海の水を持って参拝しに行きます。

この時に笹の葉を使って、自分の身体と神前に、その汲んできた海の水を撒いて清め、その残った海の水を持ち帰り、玄関や神棚、仏壇なd、家族にも撒いて清めるという風習というか昔からこの地だけに伝わっている神事があります。

稲佐の浜で出雲の神聖な夕日を見よう

島根にある稲佐の浜は、神さまと大変関わり合いがあり、神話や伝承などが古くから伝わる聖域と言えるほどの場所です。日中も綺麗な景色を見ることが出来ますが、神々の神域とも言える地の夕日は別格の美、神々しい美しさがあります。出雲では、その稲佐の浜からの夕日をしっかり見てきましょう。

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この記事のライター
Barista Sho

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