京都の扇子専門店&安い店紹介!お土産に人気のかわいい品や手作り体験も!

京都に観光で行くと歴史ある神社仏閣と共に老舗の専門店が多いことに気づきます。僧侶が身に付ける数珠や舞妓さんが身に付けるかんざしや扇子などの専門店は伝統のある京都老舗店の手づくりです。ここでは扇子専門店とお土産に人気の品、手づくり体験のご紹介をしていきます。

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目次

  1. 1京都の伝統的な扇子専門店
  2. 2京都に扇子専門店が多い理由
  3. 3京都の扇子の歴史
  4. 4京都の扇子専門店①白竹堂
  5. 5京都の扇子専門店②伊藤常
  6. 6京都の扇子専門店③大西常商店
  7. 7京都の扇子専門店④舞扇堂
  8. 8京都の扇子専門店⑤祇をん幾岡屋
  9. 9京都の扇子専門店⑥とくの
  10. 10京都の扇子専門店⑦山武扇舗
  11. 11お土産に手づくり体験伝統工芸漆器
  12. 12お土産に手づくり体験伝統工芸は扇子生地で作るにおい袋
  13. 13お土産に手づくり陶芸体験
  14. 14お土産に手づくり体験パワーストーン
  15. 15お土産に手づくり体験京念珠
  16. 16京都のかわいい小物人気マドラー
  17. 17京都のかわいい小物人気京七宝
  18. 18京都のかわいい小物人気とんぼ玉風鈴
  19. 19京都のかわいい小物人気ピアス
  20. 20京都の扇子を愛用してみよう

京都の伝統的な扇子専門店

京都観光というと神社仏閣参りと共に、歴史のある建造物や老舗のお店で味わう京料理の京野菜と豆腐の美味しさが楽しみです。

伝統と格式のある「都をどり」を毎年楽しみに祇園へ行く方もいらっしゃるでしょう。歴史ある製法で手づくりされた高級扇子の情報をご紹介します。

女子会で京都の抹茶スイーツの食べ歩きなどグループで楽しみながら、少しリーズナブルなかわいい扇子をお土産に考えている方のための情報もご紹介します。

京都に扇子専門店が多い理由

伝統工芸を扱う専門店が多い京都では、個人店の多くは古くからの伝統的な製法で上質な素材を使い手作業で製品を作っています。そのような専門店も風情のある古都京都を思わせるような店構えが多くみられます。

風情のある店構えの多くは自宅と兼用で、作業場と一緒になっていて販売もしている事が多いです。僧侶が使うお念珠の専門店の店頭にはお念珠だけが中心に並びます。扇子専門店では扇子だけが並びますが、決して派手な内装ではないので、それが返って風情がありますし、高級な商品も見る事ができます。

扇子は平安時代から使われていますが、京都で作られた桧扇が始まりと言われています。扇の起源は更に古く天長年間に京都東寺の御影堂から発見された阿古女扇が発祥だと言われています。

京都の扇子の歴史

平安時代の扇子は朝廷や貴族の遊芸用もしくは僧侶と神職の儀式用として使われていましたので、扇子は一般の使用は禁止でした。

鎌倉時代、室町時代になると庶民の使用が許され扇子は武家文化の影響もあり、能・演芸・茶道の世界から広がっていきました。江戸時代になると扇子づくりが官の保護を受ける重要な産業となったきっかけは冠・烏帽子・扇子が「京の三職」となったことでした。同時に扇売りや地紙売りという行商も誕生しました。

江戸時代から大正時代は京扇子は海外まで市場を持つまでになりましたが、現在は国内が中心で国内の扇子の生産は9割りが京都の扇子となっています。

平安時代以来の1200年の長い歴史を経過しても、京都の扇子は伝統的な制作法を繋ぎながら今でも京都らしさの代表的な品として愛されています。

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京都の扇子専門店①白竹堂

白竹堂は享保3年に創業した麩屋町通りにある老舗店です。ひとつひとつを伝統の手法で職人が丁寧に作っています。お店はお洒落な雰囲気で若い方でも入りやすいです。

扇子の種類は夏扇子、舞扇子、飾り扇子があります。一般的に日常で使うのは夏扇子です。使われている素材や絵のデザインによって値段は様々ですが京都のお土産用に安い価格設定にしている扇子の種類も揃っています。アニメキャラクターも店頭にならんでいます。

京都の扇子専門店②伊藤常

扇子専門店の伊藤常は明治44年に扇面の折り職人として創業され、五条大橋の近くに本店があります。扱う1000種類以上の扇子は伝統のものからモダンなものまで幅広いです。観光客に人気がありますので、いつも賑わうお店です。

扇子は昔から末広がりという縁起の良い形状からお祝い事の贈り物として喜ばれるものです。伊藤常にはお祝いのための金箔の扇子に人気があります。金箔に描かれた桜の花や牡丹など美術品のように美しい扇子が並んでいます。

嵐山にもお店があり、こちらでは扇子に絵付け体験ができます。職人さんが丁寧に教えてくれますので京都観光の思い出に人気があります。自分だけのオリジナル扇子としてお使いいただけます。

京都の扇子専門店③大西常商店

昭和初期に創業した扇子専門店です。四条烏丸に直営店があり京町家の風情ある建物の店舗です。こだわりの老舗らしく美しい古風なデザイン画で、伝統製法のみで作っている扇子が並べられ美術館のようです。

京都の伝統を重んじる大西常商店では、扇子販売だけでなく京都の伝統文化を伝える活動もしています。趣のあるお茶室で茶道体験ができます。外国人観光客が多く訪れる京都なので、英語で対応したお茶席に人気があります。かわいい京菓子もおすすめです。

京都の扇子専門店④舞扇堂

祇園・清水・錦と京都の観光客が多い3スポットに店舗があるので、京都のお土産を探す観光客が入り安い雰囲気の店構えになっています。

創業は昭和43年と専門店の中では比較的、歴史が新しい方ですが扇子にご縁が無かった若い方にも興味をもってもらえるような新しさや親しみやすい扇子が魅力のお店です。

扇子には名入れといって今では珍しくなくなっていますが、扇子を手元の木の部分に名前を彫ることです。誕生日や記念日などのプレゼントや内祝いのお礼、企業向けの贈答品として利用することが多いようです。この扇子の名入れを始めたのが舞扇堂です。

名入れは漢字でもひらがな、かたかな、ローマ字も対応してくれますのでご相談してください。かわいい絵柄にかわいい文字でもオリジナル感が高まって長く使いたい扇子になります。

京都の扇子専門店⑤祇をん幾岡屋

京都の舞妓さんが一押しの老舗があります。歴史ある風情のある建物が昔から愛されている良さを感じますが、お土産用というよりは日常で使う頻度が高い方向きです。

本場で京都の舞妓さんが身に付ける「かんざし」や髪止め、着物地の名刺入れなど五花街の芸舞妓さん達に古くから信頼されてきた老舗です。四条通の「祇をん幾岡屋」ではもちろん扇子だけの専門店ではありませんが、京都の芸舞妓さん達が通うお店です。扇子もありますのでお洒落な小物選びにおすすめします。

女性向きのかわいい小物が中心となりますので、ご自分が使う物はもちろん、男性が女性にプレゼントしたい場合も親切な女性店主が気さくにアドバイスしてくれます。

京都の扇子専門店⑥とくの

「とくの」は創業明治40年より絹を使った扇子を専門に製作してきました。絹は光沢があってきめ細かい生地ですが、とても丈夫なので上品な扇子が多いです。

絵染めも伝統的な柄が多くその美しさに固定客のファンが多いお店です。絹の扇子だけでなく、絹ポシェットなどの小物も揃っています。京友禅のハンカチ生地をつかった扇子も豊富にそろっています。

京友禅とは絹の生地に友禅染をした生地に刺繍や金箔で、鮮やかな伝統的な絵柄が特徴の和服生地です。代表的な歴史のある京都の着物です。

「とくの」は東映太奏映画村の中にもお店があり、扇子の手書き体験も出来るので観光客や修学旅行生に大人気です。扇子の手書き体験は本社店舗内でも出来ます。

京都の扇子専門店⑦山武扇舗

「山武扇舗」の店主が古くから日本舞踊の世界に精通している為か扇子でも舞扇子を中心としているお店です。舞踊をされているお客さんが多いです。

舞踊初心者向けの舞扇子のアドバイスも店主がしてくれますので、舞扇子の専門店と言ってもいいくらいです。もちろん普段使いの夏扇子も販売していますが、舞踊で使わなくても、舞扇子の美しさを好きな方はお部屋の装飾品として使っているそうです。

舞扇子と聞くと、日常で使う扇子より高価なイメージがありますが安い価格の物から幅広く販売していますので、京都らしい伝統的なお土産におすすめしたい商品です。

お土産に手づくり体験伝統工芸漆器

京都といえば京料理を堪能したい方も多いと思います。京料理は出汁を使う薄味で上品な味と素材を創作する技術も美術品のように美しい伝統技術の高い料理です。

この京料理に欠かせない器もまた、伝統工芸と言われる美術品のように美しいです。漆塗りの器も歴史が古くいまでも京料理には欠かすことが出来ない器です。この漆塗りの器を作る体験ができます。お弁当箱、丸盆などに色絵や蒔絵を描きます。

昔から器の釉薬である漆はかぶれると言われてきましたが、伝統技術と現代の技術を合わせて改良してありますので安心して製作体験をしてください。所要時間は1時間ほどですので、観光日程に無理がないように製作が出来ます。

漆塗りの器に自分で好きなデザインを色絵として筆で書いていく制作です。京都府京都市上京区堀川通今出川南入る堅門前町414の地域観光情報研究所で制作できます。

お土産に手づくり体験伝統工芸は扇子生地で作るにおい袋

京都府京都市下京区夷馬場長町20-4の明日香で手づくり体験が出来ます。子供さんでも楽しみながら体験できます。

奈良時代から京都の女性に愛されてきたにおい袋は、ちいさな和風生地を小袋にして中に香料を入れた手づくりのかわいい小物です。昔から女性は着物の胸元や帯に付けて楽しんでいました。女性の身だしなみにもなっていました。

中にいれる香料は、ほんのりと薫る上品な白檀(びゃくだん)などの天然香料をベースに調合していれます。オリジナルの香りもおすすめです。

お土産に手づくり陶芸体験

京都府京都市東山区八坂通下河原東入八坂上町385-5の瑞光窯(ずいこうがま)京都清水店でマイカップを電動ろくろで作れます。京都老舗工房の質の高い仕上げカップが税込2050円と安い価格で体験できます。

職人さんが丁寧にサポートしてくれますので初心者でも満足のろくろ体験が出来ます。清水寺から近い工房ですので観光の思い出におすすめです。

制作時間は30分と短めですが作品に色付けをする釉薬まで丁寧にできます。釉薬は3種類の中からえらべます。一人でもご家族でも思い出の器を作る事が出来ます。

お土産に手づくり体験パワーストーン

京都府京都市下京区夷馬場町20-4にある「明日香」では税込1980円という安い価格でパワーストーンブレスレットの手づくり体験ができます。

お一人でもグループでも参加できます。自分で好きな天然石を選んで作っていきます。金運アップのタイガーアイと恋愛成就のパワーストーンが人気です。天然石の種類が豊富ですので自分の好きなデザインに出来て石のパワーの意味を覚えることができます。所要時間は約1時間で初心者向けです。スタッフが丁寧に指導してくれます。

お土産に手づくり体験京念珠

京都府京都市下京区夷馬場町20-4にある「明日香」で京念珠の製作体験が出来ます。税込4980円で安くないと思われますが本格的な念珠ですので安いとおもいます。

念珠は主に仏様のお参りの時に使い、法事や葬儀などの参列では欠かせないものです。数珠とも言い、普段身に着けるパワーストーンと違い房、通し糸、組糸を付けるのでスタッフの指導が重要になります。お念珠の本場である京都でオリジナルお念珠を作ってみるのも思い出深いものになります。

所要時間は約1時間30分ほどです。お一人でもグループ参加でも大丈夫です。毎日必要なものではないのですが、購入するタイミングをついつい逃してしまうお念珠です。

京都のかわいい小物人気マドラー

京都府京都市北区柴野東藤ノ森町11-1にあるガラス工房nazunaでガラス細工マドラーの製作体験ができます。税込2000円で安い価格で楽しめます。

5色のガラス粉を溶かしてマドラーの持ち手部分を作ります。オリジナルのガラス細工はかわいいデザインになるようにベース部分のガラスは鮮やかな色を揃えてあります。お一人でもグループでもおすすめします。

大徳寺から徒歩5分にある工房です。京都の町家をリノベーションした風情ある工房で、京都の雰囲気を感じながら制作が出来ます。工房の隣は行列ができるそば屋さんです。

京都のかわいい小物人気京七宝

京都府京都市東山区東大路松原上ル4丁目毘沙門町38の京七宝ヒロミ・アート東山店で京都の伝統工芸である純銀を使って銀七宝を製作します。税込2500円という安い価格で体験できます。

鮮やかな銀七宝でペンダントかストラップのどちらかを選んで作ります。所要期間は約1時間ですので気軽に立ち寄れます。一人でもグループでも参加でき、3歳以上の子供さんも参加できますので、ご家族での京都旅行の思い出にぴったりです。工房は安井毘羅宮のすぐ目の前です。

京都のかわいい小物人気とんぼ玉風鈴

京都府向日市寺戸町八反田7-32のグラススタジオ・アークで伝統工芸飾りとんぼ玉をつかった風流な風鈴作りが出来ます。税込3000円という安い価格はおすすめです。

職人さんが丁寧に作った手吹きの風鈴ベースに絵を描きます。飾りとんぼ玉かガラス管や和紙を選んで組み立てますので、オリジナルのかわいい風情ある風鈴ができます。火を使わないので子供の参加もおすすめです。約1時間で京都風鈴が完成します。

とんぼ玉とは古来から日本のアクセサリーとして使われてきたハンドメイドの穴のあいたガラス玉の事をいいます。色ガラスが鮮やかで古来の人たちは最高の装飾品としてきました。最近では無地の玉も含めてハンドメイドでとんぼ玉アクセサリーを作る人も増えています。

京都のかわいい小物人気ピアス

京都府京都市東山区祇園町北側248のハナビラヒトツ祇園本店で樹脂玉・つまみ細工で作るピアスとイヤリングがかわいいと人気です。和風の雰囲気が京都らしく税込2000円と安い価格でつくれます。

京都の和風柄の生地をつまんでパーツを作るところから製作しますので、オリジナルのかわいさが好きなかた向きです。スタッフのサポートがしっかりしていますので、子供でも楽しく作れます。京都の伝統細工であるつまみ細工体験が京都旅行の思い出におすすめです。一人でもグループ、ご家族で楽めます。

京都の扇子を愛用してみよう

京都の扇子専門店は300年以上前から操業されてきたお店もあり、伝統分を感じることが出来る代表的な商品です。古くから丁寧に作られてきた扇子専門店の職人さんの仕事は、外国産の安い価格の扇子とは明らかな違いがあります。扇子を手に取って開いたり閉じたりの一度でわかります。

扇子はコンパクトになる夏の必需品となっていますが、涼しげな美しい扇子を持っているだけで品のある熱さ対策になります。今は男性でも扇子を使っている方を見かけますが、男性でも京都の扇子でしたら粋な感じを演出できます。

是非、本場京都の京扇子を手に取って歴史ある、その伝統文化を感じてください。また様々なお土産作り体験でオリジナルで喜ばれる一品を作りに行ってみましょう。

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この記事のライター
Miee2430

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