唐津城を観光しよう!おすすめの見どころやライトアップ情報も紹介!

佐賀県唐津市にある名城「唐津城」は、松浦川の河口に位置する人気の観光スポット。春の桜、初夏の藤など、四季折々の美しい花々も人気です。今回は、唐津城のライトアップ情報や周辺のおすすめ観光スポット、そして人気のお土産も含めて、旅に役立つ情報をまとめます。

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目次

  1. 1唐津湾に突き出た絶景の海城「唐津城」をご紹介!
  2. 2佐賀に行ったら「唐津城」へ
  3. 3唐津城のおすすめの見どころ
  4. 4唐津城の幻想的なライトアップ
  5. 5唐津城の人気なお土産
  6. 6唐津城の周辺おすすめ観光スポット
  7. 7唐津市から遠出するなら呼子エリアもおすすめ
  8. 8唐津城観光の気になる基本情報
  9. 9佐賀の隠れた名城「唐津城」に行こう!

唐津湾に突き出た絶景の海城「唐津城」をご紹介!

佐賀県北部唐津市に位置する「唐津城」。海に突き出した絶景のロケーションにある海城は、唐津藩12万3千石を治めた寺沢広高の居城です。

築城当時は天守閣がなかったそうですが、現在は5層からなる高い天守閣がそびえ、最上階には周囲を一望できる絶景の展望台も設けられています。

今回は、佐賀県唐津市の観光情報や唐津城で人気のお土産の他、毎日開催されるライトアップのおすすめ鑑賞スポットまで、情報満載でお届けします!

佐賀に行ったら「唐津城」へ

北は玄界灘、南は有明海に望む九州地方の佐賀県。隣接する福岡県からもアクセスのよい唐津エリアは、日帰り観光にもおすすめです。

唐津市は、江戸時代には唐津藩の城下町として栄え、明治時代には、炭鉱の運搬港として発展した歴史があります。

唐津藩は、かつて豊臣秀吉の家臣であった「寺沢広高」が外様大名として封ぜられた地。また、世界遺産「唐津くんち」でも知られる隠れた観光名所です。

佐賀県唐津市のシンボル「唐津城」

そんな佐賀県唐津市のシンボルとなっているのが、今回ご紹介する「唐津城」。別名「舞鶴城」とも呼ばれています。

名前の由来は、城の天守閣を鶴の頭に見立てて、その両側に広がる美しい松原が羽を広げた鶴のように見えることから名付けられたと言われています。

唐津湾と虹の松原を一望する天守閣は、築城当初は建設されていませんでした。かつて陸続きだった満島山を切り離して築城されました。

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唐津城のおすすめの見どころ

佐賀県唐津市のシンボルとして、地域の人々に愛されている唐津城。ここからは、観光の見どころに迫っていきます!

唐津湾に面した満島山に築かれた唐津城の見どころは、5層からなる天守閣からの眺望、天守閣内部の歴史資料館、そして季節を彩る花々です。

5層ある天守閣までは、徒歩でも登ることができますが、有料で利用できるエレベーターも設置されているため、ご年配の方や体の不自由な方でも安心して観光することができます。

松原が見られる「天守閣の展望台」

唐津城には、5層からなる立派な天守閣があります。この天守閣の最上階には、観光客も入れる展望台が設置されています。

エレベーターで登るのもよいですが、城の雰囲気をより深く味わいたいなら、やはり徒歩で登るのがおすすめです。

城の天守閣からは、唐津湾、そして左右に広がる美しい虹の松原の絶景を一望できます。お殿様も見たであろう景色をお楽しみください。

歴史や産業がわかる「天守閣内部」

唐津城観光の2つ目のおすすめスポットは、城内にある歴史資料館。唐津藩の歴史が分かる様々な展示が行われています。

唐津城を拠点に活躍した唐津藩士の武具や、当時の生活の様子を復元した展示コーナーなど、歴史ファン必見の資料館となっています。

特に、おすすめの見どころの一つが、唐津藩の財源の一つでもあった「唐津焼」の資料。唐津焼は、今でも唐津市のお土産として人気です。

桜や藤や花火など四季折々の楽しみ方も人気

唐津城観光のベストシーズンは、春の桜、または初夏の藤の花のシーズン。城の舞鶴公園になっており、花の名所として人気です。

春の桜、初夏の藤が有名で、特に、藤棚の隙間から見上げるように撮影した唐津城は、インスタ映えするおすすめの被写体です!

唐津城の桜のシーズンは、例年3月末から4月頭頃。また、藤が楽しめるのは4月末から5月上旬頃となっています。

唐津城の幻想的なライトアップ

佐賀県北部、玄界灘に面した唐津市は、夕日の名所としても知られています。美しい虹の松原と唐津城の周辺は、夕暮れ時からの散策にもおすすめ。

唐津城は毎日ライトアップもされますので、虹の松原でロマンティックなサンセットを楽しんだ後は、そのまま唐津城のライトアップへ出かけましょう。

唐津城は海沿いにあるため、風が強く夜は日中に比べて肌寒く感じます。ライトアップ鑑賞の際は暖かい服装でおでかけください。

唐津城のライトアップは毎日見られる

観光スポットとして、県内外から多くの観光客が訪れる佐賀の唐津城。夜のライトアップは毎日開催されています。

満島山そのものが市街地に比べて標高も高いため、お城の周辺だけでなく、少し離れたところからでも、ライトアップの様子を伺うことができます。

唐津城のライトアップは、毎日、日没から夜22:00まで開催されています。お城全体が幻想的に浮かび上がります。

舞鶴橋近くから見るのがおすすめ

唐津城のライトアップを見るなら、城の手前にある松浦川にかかる城内橋のたもとがベストスポットです。

桟橋を渡りながら、前方やや右手に見えてくる美しい舞鶴城を見てみましょう。風が強いので、撮影は少し難しいかもしれません。

橋の周辺は、街灯で照らされており、夜の散策にもおすすめ。夜空に浮かび上がる幻想的な唐津城と橋の街灯のコラボレーションが素敵です。

唐津城の人気なお土産

観光地へ行ったら、旅の最後に購入したいのが、現地でしか入手できないお土産です。ライトアップも人気の唐津城にはどんなお土産があるのでしょうか?

唐津の代表的なお土産の一つになっているのが「唐津焼」。城の歴史資料館でも紹介されていますが、豊臣秀吉の朝鮮出兵の時代から続く伝統の焼き物です。

佐賀を代表する焼き物「伊万里」が「石もの」(磁器)であるのに対し、「唐津」は「土もの」(陶器)です。質素で素朴な唐津焼は、千利休も茶器として愛用した逸品なのだそうです。

唐津城オリジナルキャラクター「唐ワンくん」

唐津城観光でおすすめのお土産には、唐津城のマスコットキャラクター「唐ワンくんグッズ」があります。

2008年、唐津城築城400年を記念して誕生した人気キャラクターで、唐津藩最後の藩主「小笠原長行」の兜をかぶっています。ぬいぐるみストラップなど小物系のお土産がおすすめです。

唐ワンくんグッズは、他にもTシャツやタオルなど様々なものが販売されています。舞鶴公園の売店など、市内の観光お土産を扱うセンターなどにも品揃えされています。

カステラ生地が美味しい和菓子「松露饅頭」

唐津城観光でおすすめのお土産には、お菓子もあります。佐賀県は、長崎県へ向かうシュガーロードの街道沿いにあったため、古くからお菓子作りが盛んな地域。

特に南蛮渡来のお菓子と和菓子を合わせた折衷菓子が多く、外の生地にカステラを使った「松露饅頭」も、南蛮菓子と和菓子を合わせた人気のお土産です。

松露饅頭は、松林にある「松露」に形を似せて、まんまるに仕上げているのが特徴で、中にはたっぷり餡子がつまっています。お土産の購入は、唐津城の近くに本店がある「大原老舗」がおすすめ。

唐津ブランド認定の「六萬石」

美しいライトアップが見どころとなっている唐津城。最後にご紹介するおすすめのお土産は銘菓「六万石」。

唐津藩主の禄高であった「六万石」を配したお菓子は、卵の黄身を使った餡に砂糖とカシューナッツをちりばめた焼き菓子。唐津の認証ブランドにもなっている人気のお土産です。

お土産の購入は、唐津市平野町にある和菓子店「島田菓子舗」へ。お値段は、1個120円。この他6個入りも販売されています。

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唐津城の周辺おすすめ観光スポット

ここからは、佐賀県唐津市にある様々な観光スポットの中から、特に唐津城周辺にあるおすすめスポットをご紹介していきます。

唐津城から徒歩15分の距離にある「唐津神社」は、世界遺産に認定された「唐津くんち」発祥の地。毎年11月2日から4日の3日間開催される秋の大祭です。

昔から勝負の神様として信仰を集めてきた唐津神社は、仕事で成功したい方やスポーツ選手などにも人気です。ぜひ、参拝してご利益を祈願しましょう!

有名な炭鉱主の邸宅「旧高取邸」

唐津城から徒歩12分の距離にある高取邸は、杵島炭鉱などの炭鉱主として知られる高取伊好の邸宅です。

趣向を凝らした和風建築の敷地内には、当時の豪商ぶりを今に伝えるワインセラーの蔵など見どころも満載。庭園も美しいので秋の紅葉シーズンに観光するのがよいでしょう。

近代和風建築の素晴らしさを実感できるおすすめの観光スポット。入場料は大人510円、小中学生が250円です。

佐賀県内初の私立美術館「河村美術館」

ライトアップが美しい唐津城周辺の観光スポット、続いては、佐賀県初の美術館として建設された「河村美術館」。

見どころは明治時代の洋画家「青木繁」の作品です。福岡県久留米市に生まれ、佐賀の唐津で放浪していた天才画家は28歳の若さで夭折。収蔵作品は油絵、水彩を含めて5点。

この他の見どころとしては、西洋美術品の中に展示されているドイツのビールジョッキとエマーユなどがあります。営業時間は10:00から17:00まで。入館料は、大人500円、大・高生400円、それ以下は無料です。

唐津くんちの魅力がわかる「曳山展示場」

佐賀県唐津市が一年の中でもっとも盛り上がるのは、11月2日から4日まで開催される「唐津くんち」。

唐津神社の秋の大祭として知られる活気あふれるお祭りでは、様々なハリボテを載せた巨大な曳き山が登場します。無形文化遺産として世界遺産にも登録されており、毎年多くの観光客で賑わう人気のイベントです。

この唐津くんちで使用される巨大な曳き山を一年中展示しているのが「曳山展示場」です。入場料は一般300円、小中学生が150円。

日本三大松原の1つ「虹の松原」

最後にご紹介する唐津城周辺のおすすめ観光スポットは、お土産「松露饅頭」の誕生のきっかけにもなった「虹の松原」。

日本三大松原の一つにも数えられる景勝地で、全長約4.5km、幅約500mにわたって続く松は、約100万本と言われています。

虹の松原の周辺にはワゴンカーで販売される名物「唐津バーガー」があります。散策やドライブの休憩スポットとしてもおすすめですので、ぜひ、立ち寄って唐津バーガーを味見してみてください。

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唐津市から遠出するなら呼子エリアもおすすめ

佐賀県唐津市の郊外には、海沿いに面した観光スポットがいくつも点在しています。少し遠出するなら、唐津市の北西にある景勝地「七ツ釜」へ行ってみてください。

七ツ釜は、玄界灘の荒波で浸食されて誕生した「海蝕洞窟」。名前の通り、7つの洞窟が並ぶように海岸線に口を開けています。

玄武岩がむき出しになった迫力満点の絶景は、陸からも観光できますが、呼子から出るイカつり漁船で観光するのがおすすめです。

イカ漁で有名な呼子エリアには、日本三大朝市の一つ「呼子朝市」も開催されています。週末には、多くの観光客が訪れる佐賀県唐津市の人気観光スポットの一つです。

呼子名物は、取れたて新鮮なイカを使ったイカのお造り。また、朝市では、冷えた体を温める「あらかぶのみそ汁」も人気です。

お土産には佐賀のお土産人気ナンバーワンの「いかシュウマイ」や、「イカの一夜干し」がおすすめ。港の近くには温泉もありますので、帰りにはぜひ、温泉にも立ち寄ってみてください。

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唐津城観光の気になる基本情報

ここまで佐賀県唐津市の魅力をいろいろとご紹介してきました。最後に唐津城の営業時間やアクセス方法など、基本情報をご紹介しておきます。

江戸時代、唐津藩のお城として築城された唐津城。その優美な姿が「舞鶴城」とも称されています。天守閣からの眺望も素晴らしく、花の名所としても人気です。

唐津城の入場料と営業時間

唐津観光の人気スポットである唐津城の入場料は、一般500円、小・中学生 250円、未就学児無料です。団体の場合は20名以上で20%割引です。

また、入場料とは別に、舞鶴公園のエレベーターを利用する場合は、一般片道100円、小中学生片道50円の利用料がかかります。営業時間は、9:00から17:00まで。最終入場時間は16:30までとなっていますのでご注意ください。

車でのアクセス方法

続いて唐津城へのアクセス方法をお伝えします。自動車でのアクセスの場合は、JR唐津駅から約7分です。

唐津城には「東城内駐車場」があり、普通車は170台収容可能です。駐車料金は1時間以内が100円、1時間から2時間だと300円。2時間以上の場合は400円となっています。

ライトアップ観光で利用する場合は、夜間駐車料金が一律300円かかりますので、ご注意ください。

公共交通機関でのアクセス方法

続いて、公共交通機関でのアクセスについてです。唐津城への最寄り駅は、JR唐津駅で、ここからお城までは徒歩20分でアクセスできます。

歩きたくない方は、唐津駅から東唐津方面行きのバスに乗車してください。最寄りバス停は「唐津城入り口」。運行間隔は1時間に1本ほどですので、帰りのバスの時刻を確認してから観光することをおすすめします。

佐賀の隠れた名城「唐津城」に行こう!

佐賀県唐津市の人気観光スポット「唐津城」をご紹介しました。夜のライトアップが毎日開催される唐津城は散策デートにもおすすめ。

かつて城主も見下ろしたであろう、5層ある天守閣のてっぺんから玄界灘と虹の松原の絶景は一見の価値ありです!

周辺には、旧高取邸や河村美術館など、隠れた見どころも満載です。春の桜のシーズンか、ゴールデンウィークの藤の季節に、ぜひ、唐津城を観光してみてください。

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Yukilifegoeson

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