唐津神社は勝運のご利益あり?お宮参りや初詣・七五三参りにもおすすめ!

白い鳥居が青空に映える佐賀県唐津市の唐津神社。勝運にご利益があると言われているこちらの神社は、秋の大祭「唐津くんち」で有名なパワースポットです。今回は、唐津神社でゲットしたい御朱印やお守り情報の他、詳しいアクセスと見どころもまとめます!

唐津神社は勝運のご利益あり?お宮参りや初詣・七五三参りにもおすすめ!のイメージ

目次

  1. 1佐賀の唐津神社は勝負にご利益のある神様!
  2. 2佐賀県の唐津神社とは?
  3. 3唐津神社のおすすめの見どころ
  4. 4唐津神社のご利益・祈願(お宮参り・初詣・七五三参り)
  5. 5唐津神社の御朱印とお守り
  6. 6唐津神社の基本情報・アクセス・駐車場
  7. 7唐津神社周辺の見どころ
  8. 8唐津神社のお祭り『唐津くんち』を見に行こう!

佐賀の唐津神社は勝負にご利益のある神様!

佐賀県北部にある唐津市は、玄界灘に面した風光明媚な観光地。名城「唐津城」や虹の松原など、人気の観光スポットがギュッとつまった歴史ある街並みが広がります。

海岸線から程近い距離にある唐津神社は、海運や大漁祈願なども行われてきた由緒正しい霊場で、地域の人々に愛される人気のパワースポットです。

今回は、佐賀のおすすめ観光スポットである唐津エリアの最大の見どころとなっている秋の大祭「唐津くんち」を含め、唐津神社へのアクセスや、パワーアイテムの御朱印、お守りなど、おすすめ情報をたっぷりとお伝えします!

佐賀県の唐津神社とは?

佐賀県北部に位置する唐津市は、かつて寺沢広高が納めた唐津藩の居城「唐津城」のもとで栄えた城下町。玄界灘に突き出した満山島に作られた出城からは、絶景の「虹の松原」と海岸線の景色も一望できます。

5層ある唐津城の天守閣を鶴の頭にすると、左右に広がる松原は羽根のように見えることから、別名「舞鶴城」とも言われています。この城を納めた唐津藩主が、代々祈願所として信仰してきたのが、今回ご紹介する唐津神社です。

花の名所としても人気の舞鶴城の他、唐津市の郊外には、日本三大朝市の一つと言われる「呼子の朝市」など、見どころも満載。景勝地「七つ釜」もあり、自然とグルメも楽しめるおすすめの観光エリアとなっています。

唐津神社の御祭神

佐賀県唐津市の人気パワースポットとなっている「唐津神社」。どんなご利益があるのでしょうか?

唐津神社の御祭神は、住吉三神と神田宗次公となっています。武運に功績のあった神様も祭られており、海に近いという立地も相まって、海上・交通安全や勝運、そして家内安全、開運招福などにご利益があると言われています。

唐津神社の創建年代

そんな唐津神社の創建は、神功天皇の時代にまで遡ります。海運の無事を住吉三神に祈願した神功天皇が、旅の無事を感謝して、住吉三神に「宝鏡」を奉納して奉納したことにその起源があるそうです。

その後、755年に当時の唐津地方を治めた「神田宗次」公がこの「宝鏡」を松浦海岸にて拾い、時の天皇に奏上した結果、唐津大明神の称号を賜ったそうです。

以来、ご利益のあるパワースポットとして地域の人々に敬われる神社となった唐津神社は、1600年代には、唐津藩主の祈願所として、お殿様も訪れる人気のパワースポットになっていきました。

Thumb唐津城を観光しよう!おすすめの見どころやライトアップ情報も紹介!
佐賀県唐津市にある名城「唐津城」は、松浦川の河口に位置する人気の観光スポット。春の桜、初夏の...

唐津神社のおすすめの見どころ

1200年以上の長い歴史と様々なご利益があると言われるパワースポット「唐津神社」。実は、秋の大祭「唐津くんち」の発祥の地として人気があります。

唐津神社は、勝運にもご利益があるので、スポーツ選手や競技を行っている若い世代にもおすすめのパワースポットですが、やはり観光目的で参拝するなら、11月の唐津くんちの時期がおすすめです。

見どころ①真っ白な鳥居

唐津神社には、どんな見どころがあるのか、早速ご紹介してみましょう。最初に参詣者が目にするのは、神社の入り口にある白い鳥居。神社の鳥居というと「朱色」を連想される方が多いと思いますが、唐津神社の鳥居は真っ白です。

神社の鳥居が赤くなったのは、神仏融合の考え方が浸透してきた時代からと言われており、元々は白木で作られた「真っ白な鳥居」を置くのが習わしだったそう。

古い歴史を持つ唐津神社では、穢れを払うと言われる「白い鳥居」を神域への入り口として掲げています。写真撮影するのにもおすすめのスポットですので、ぜひ、秋晴れの空の下で、白い鳥居と青空のコントラストを撮影してみてください。

見どころ②拝殿

家内安全や開運招福にもご利益があると言われている佐賀の唐津神社。続いておすすめする見どころは、本殿です。

流造様式を取り入れた木造の本殿の周囲には、大漁祈願や招福祈願のための巨大な絵馬がたくさん飾られています。人気の撮影スポットですので、参拝が終わったら、ぜひ、記念撮影をしてみましょう。

境内には、三つの稲荷神社の他、鳥居天満宮、粟島神社、廿日恵比寿神社など、いくつもの摂社末社が合祀されています。末社の御朱印やお守りも同じく唐津神社の社務所にて授与していただけますので、後ほど詳しくご紹介します。

見どころ③境内社『壽社(ことぶきしゃ)』

唐津神社の境内にある様々なパワースポットの中で、もっとも人気のあるのが「壽社」。全国に何百とある神社の中で、壽社をお奉りしているのは、この唐津神社だけなのだそうです。

薬の神様としても知られる少名彦神(すくなひこ)をお奉りしており、顔から上の部分を守るというご利益があると言われています。

目、鼻、喉、耳など、顔には重要な器官が多く集まっています。視力が悪かったり、花粉症で悩んだり、顔に疾患を抱えている方におすすめのパワースポットです。

見どころ④人気のお祭り『唐津くんち』

佐賀の唐津神社で、もっとも人気のあるおすすめのイベントと言えば、例年11月2日から3日間に渡って開催される「唐津くんち」。唐津神社の伝統行事として、350年以上の歴史を誇る壮大なお祭です。

唐津市の各地域に受け継がれた14の曳山が市街を練り歩くこの大祭は、平成27年にユネスコの無形文化遺産にも登録されました。男たちが「エイサ、エイサ」と掛け声を上げながら、巨大な曳山を引いて歩く勇壮なパレードが人気です。

日中の町廻りだけでなく、初日の宵山では、提灯を下げた男衆たちが、夜の町に繰り出して曳山を引きます。かつて城下町だった8kmほどの沿道に、約50万人もの観光客が詰め掛ける人気のお祭りとなっています。

Thumb唐津観光におすすめのスポット31選!外せない名所から穴場まであり!
唐津といえば、多くの観光客が訪れているような人気の観光スポットとなっております。そんな観光ス...

唐津神社のご利益・祈願(お宮参り・初詣・七五三参り)

秋の唐津くんちが、特におすすめの見どころとなっている佐賀県唐津市の「唐津神社」。地域の人々に愛されるこちらのパワースポットでは、様々な祈願も受け付けています。

人気の御朱印やお守りをいただくのもよいですが、厄年のときには、やはり厄払いをきちんとしておくのがおすすめです。また、子供の健やかな成長を祈願するお宮参りや初詣も、家族の記念になる大切な行事ですので、行っておくことをおすすめします。

ご利益

創建は、天平勝宝七年(西暦755年)奈良時代と言われている唐津神社、そのご利益は、禍事清祓、海上安全、諸事安全にあると言われています。そのため、拝受するなら、交通安全のお守りが特におすすめです。

この他にも、開運招福や勝運にご利益がある人気のパワースポットですし、壽社もありますので、目、鼻、喉、耳などに持病のある方にも参拝するとご利益がある神社と言えます。

幸せ祈願

唐津神社では、御朱印やお守りを授けていただく以外に、各種祈願の受付も行っています。幸せ祈願では、家内安全、安産祈願、縁結びなどもお願いできます。

学業関連の合格祈願や、長寿祈願、他にも商売繁盛などをお願いされる方も多く、様々なことにご利益があると言われています。

幼児成長祈願

佐賀の唐津神社では、子供の健やかな成長を願う「幼児成長祈願」も受け付けています。誕生から約1ヶ月後に行う初宮参りは、一生に一度の記念すべき行事の一つです。

秋の唐津くんちの時期は、ちょうど七五三参りにも重なる季節ですので、晴れ着姿のかわいらしい子供たちを連れたたくさんの参拝者で賑わいます。

安全祈願

唐津神社は、海上の交通と諸事安全にご利益があると言われていますので、車のお祓いや、交通安全祈願、お守りなども人気があります。

この他、地域の地鎮祭や建築物の起工式、個人の邸宅の棟上や定礎の安全祈願なども受け付けてくれるようです。

お祓い事

唐津神社では、お祓いも人気があります。男性、女性、それぞれ厄年は違いますが、厄除開運のお祓いをお願いするなら、前厄の年がおすすめです。

この他にも、井戸やかまどなどの不浄を祓う「火伏せ」や、海上の安全を祈願するために「船祓い」を行うなど、ユニークなお祓いもあります。

供養祭

唐津神社では、各種祈願やお祓いの他に、人形供養や水子供養、あるいは道具などの供養なども受け付けています。

少しユニークな供養の対象としては、魚や鳥など、ペットの供養も受け付けているところです。悩み事や憂い事を祓っていただけそうです。

唐津神社の御朱印とお守り

御朱印ガールの台頭で、すっかりメジャーなラッキーアイテムとなっている御朱印。唐津神社でも、授与していただけるようですので、詳しくみていきましょう。

お守りや御朱印は、参拝してから授与するのがマナーです。まずは、本殿を参詣してから、帰りに授与していただくようにしましょう。

御朱印をいただける場所

佐賀の唐津神社で、御朱印をいただける場所は、境内に設置されている社務所になります。こちらに、各種お守りも陳列されています。

壮麗な唐津くんちをデザインしたオリジナルの御朱印帳も人気です。御朱印の初穂料は一通300円、御朱印帳の初穂料は1冊1200円となっています。

「唐津くんち」のお守り

佐賀の唐津神社では、秋の唐津くんちの際に限定の「唐津くんちお守り」も配布されています。健康や安全を祈願した特別なお守りなので、人気があります。

唐津神社は、とてもコンパクトで境内もそれほど広くありません。唐津くんちの際は、門前にたくさんの屋台も出ます。御朱印やお守りをいただくのに、多少時間がかかりますので、時間に余裕を持っておでかけください。

唐津神社の基本情報・アクセス・駐車場

最後に、佐賀県唐津市にある人気のパワースポット「唐津神社」へのアクセス方法をご紹介しておきたいと思います。

唐津神社は、JR唐津駅の北に位置しており、福岡など近隣各県からアクセスする場合は、公共交通機関を利用するのもおすすめです。

唐津神社の基本情報

アクセスの前に、まずは、唐津神社の基本情報から。唐津神社の参拝時間は、24時間参拝可能となっています。

大変コンパクトでそれほど広くない神社ですので、参拝にかかる時間は、30分から40分ほどみておけば十分でしょう。唐津くんちの時期は、社務所も混雑しますので、お守りや御朱印が欲しい方は、早めにおでかけしてください。

唐津神社へのアクセス:公共交通機関

唐津神社へ公共交通機関を利用してアクセスする場合は、最寄り駅となるのはJR唐津駅です。唐津神社は、JR唐津駅の北に位置しており、駅からは、徒歩10分ほどでアクセス可能です。

お子様連れやご年配の方は、駅からタクシーをご利用ください。タクシーの場合は、駅からの所要時間は約5分ほどです。

唐津神社へのアクセス:お車

福岡県福岡市から佐賀県の唐津神社まで、車でアクセスする場合は、所要時間が約1時間となります。県道202号線を利用して糸島市を経由する海沿いのルートが人気です。

佐賀市内から車でアクセスする場合は、県道263号線を北上した後、県道323号線を利用するか、長崎線を利用して小城市方面に左折し、北上するルートがあります。所要時間は1時間5分ほどとなっています。

唐津神社の駐車場

佐賀の唐津神社には、無料駐車場も併設されています。車でアクセスする場合は、こちらの駐車場を利用するのがおすすめです。

唐津くんちの大祭が行われる3日間は、大変混雑します。付近の有料駐車場を利用することも、あらかじめ検討しておく方がよいでしょう。

唐津神社周辺の見どころ

唐津神社の周辺には、徒歩で観光できるおすすめの観光スポットが、いくつかありますので、合わせてご紹介しておきます。

唐津神社の正面から、唐津水天宮の方へ南に徒歩1分ほど歩くと、唐津くんちの曳山を一年中見られる「曳山展示場」があります。義経の兜や、七宝丸など、地域ごとに14ある巨大な曳山が展示されている人気の観光スポットです。

曳山展示場の営業時間は、9:00から17:00までで、入場料は、大人300円、小中学生150円となっています。ユネスコの世界無形文化財にも登録された華麗な曳山の姿をじっくりと鑑賞できますので、ぜひ、お立ち寄りください。

河村美術館

唐津神社から北へ向かって徒歩4分ほど歩くと、北城内にある「河村美術館」があります。河村美術館は、佐賀で初めて設立された私設美術館として知られています。

わずか28歳の若さで夭折した天才画家「青木繁」の作品を数多く収蔵しており、明治時代にロマンス派の画風で頭角を現した水彩画や油絵などを鑑賞することができます。

会館時間は10:00から17:00まで、入館料は、大人500円、高・大学生400円、中学生以下は無料です。

唐津神社のお祭り『唐津くんち』を見に行こう!

ユネスコの無形文化遺産にも登録された「唐津くんち」発祥の地、唐津神社をご紹介致しました。大漁を願う鯛や、いかめしい顔の鯱など、魅力的な曳山が登場する唐津くんち。秋の大祭が行われるのが、今回ご紹介した唐津神社です。

唐津神社の周辺には、一年中曳山を見られる「曳山展示場」や名城「唐津城」、そして日本三大松原の一つ「虹の松原」もあります。また、九州出身の西洋画家「青木繁」の作品を集めた河村美術館など、見どころも満載。

11月2日から4日までの唐津くんちの開催期間中は、とにかくたくさんの人で賑わいます。この秋は、勇壮な唐津くんちを見に、佐賀の唐津神社までおでかけしてみませんか?

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
Yukilifegoeson

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ