京都・北野天満宮の見どころ総まとめ!学問の神様のご利益やアクセスは?

学問の神様、菅原道真公がお祀りされている京都の北野天満宮は、学業成就のご利益や人気のお守りがある神社です。また京都・北野天満宮は、国宝もある見どころいっぱいの神社でもあります。そんな京都・北野天満宮のご利益やお守りや見どころやアクセス方法まで詳しく紹介します。

京都・北野天満宮の見どころ総まとめ!学問の神様のご利益やアクセスは?のイメージ

目次

  1. 1京都でも屈指の人気を誇る天満宮の総本社「北野天満宮」
  2. 2学問の神様「道真公」を主祭神とする北野天満宮
  3. 3学問だけではない北野天満宮のご利益
  4. 4京都・北野天満宮の見どころ①:「三光門」
  5. 5京都・北野天満宮の見どころ②:「社殿」
  6. 6京都・北野天満宮の見どころ③:「神牛」
  7. 7京都・北野天満宮の見どころ④:「梅」
  8. 8京都・北野天満宮の見どころ⑤:「もみじ」
  9. 9京都・北野天満宮の見どころ⑥:「北野天満宮の七不思議」
  10. 10京都・北野天満宮の見どころ⑦:宝物殿
  11. 11ご利益の多い北野天満宮はお守りも人気
  12. 12京都・北野天満宮の参拝情報【時間・料金】
  13. 13季節ごとに見どころがたくさんの北野天満宮
  14. 14京都・北野天満宮のアクセス
  15. 15ご利益と見どころがたくさんの北野天満宮へ参拝しよう!

京都でも屈指の人気を誇る天満宮の総本社「北野天満宮」

日本各地にある天満宮や天神社、その数は12000社あるそうです。その天満宮の総本社が京都の北野天満宮です。学問の神様・菅原道真公をご祭神としてお祀りしています。誰もが、天満宮や天神社には一度や二度、それ以上もお詣りしたことがあるはずです。そんな、天満宮の総本社、北野天満宮の歴史や見どころやご利益などを詳しく紹介します。

京都・北野天満宮とは?

菅原道真公が無念の想いを抱きながら亡くなった後に、今の京都、平安京では雷や大火や疫病などの災厄が続きました。清涼殿落雷事件では、菅原道真公左遷の首謀グループともいわれる、大納言の藤原清貫らが相次いで亡くなっていきます。そこからも、道真公は強力パワーの大威徳明王などと関連付けられるようになります。

「天満」の名は、道真公が逝去された後に、送られた神号の「天満(そらみつ/てんまん/てんま)大自在天神」から、てんまんと呼ばれるようになったそうです。また「道真の怨霊が雷神となり、それが天に満ちた」ことも「天満」の由来の一つといわれています。

天満宮は「天神(てんじん)」「天神さま」「天神さん」と呼ばれています。鎮座されている地名を冠している天満宮が多くあります。当初は、御霊信仰(ごりょうしんこう)といわれる、死者の怨霊を鎮める意図がありましたが、災厄が治まり太平の世になると、その記憶は薄れていきました。

一方で菅原道真公が類まれな優れた学者であったことから、天神が「学問の神様」として崇められるようになり、江戸時代になり、寺子屋などで学問の神様として道真公をお祀りしたこともあり、学問の神様=菅原道真公となり、現代まで続いています。

元々の天神信仰(てんじんしんこう)は、天神=雷神様に対する信仰だったのですが、菅原道真公を「天神様」として畏怖、畏敬し、祈願の対象とする信仰のことです。その天神信仰の発祥の地が京都の北野です。地元では、畏敬よりも、天神様を親しみをこめて愛し「北野の天神さん」、「北野さん」とも呼んでいます。

京都・北野天満宮の歴史

京都・北野天満宮の創建の歴史は、平安時代中期の天暦元年(947年)に、北野に神殿を建てて、菅原道真公をお祀りしたのが、京都・北野天満宮の始まりとされています。

その後、菅原道真公の怨霊を怖れた藤原氏により大規模な社殿の造営がありました。永延元年(987年)には、一條天皇の勅使が派遣されて国家の安寧が祈念され、この時から「北野天満天神」の神号が認められています。寛弘元年(1004年)には一條天皇が京都・北野天満宮を行幸され、それ以後、皇室からもご崇敬をうけています。

時の経過とともに、稀代の優秀な学者であった菅原道真公の面が定着し、その道真公にあやかりたく、京都・北野天満宮は学業成就や武芸上達が祈願されるようになりました。

今でも、その流れは定着していて、今は「学問の神さま」として、京都の北野天満宮だけでなく、全国の天満宮へ学業成就を祈願する多くの人々がお参りしています。

京都・北野天満宮の概略

京都・北野天満宮の建立・設立は、天暦元年(947年)で、菅原道真公をお祀りする社殿が造営されています。永延元年(987年)、初の勅祭が行われ、一條天皇より「北野天満宮天神」の称号が贈られています。

京都・北野神社の創始者は、西ノ京に居住していた、多治比文子(たじひのあやこ)、近江国比良宮(ひらのみや)の神主・神良種(みわのよしたね)、北野朝日寺の僧・最珍(さいちん)と伝わっています。ご祭神は主祭神として、菅原道真公をお祀りしています。

相殿神(あいどのしん)として、中将殿(ちゅうじょうどの):道真公の長子、菅原高視公、吉祥女(きっしょうじょ):道真公正室、をお祀りしています。ご利益は、学業成就、学業上達、合格祈願が知られていますが、他には、厄除け、健康祈願、縁結び、技芸上達などのご利益もあります。

住所 京都府京都市上京区馬喰町(御前通今出川上る) 
電話番号 075-461-0005

学問の神様「道真公」を主祭神とする北野天満宮

菅原道真公は多くの日本人が愛し、崇敬しています。日本全国に天満宮があることからも、菅原道真公の人気の証明といえます。その、総本社である京都・北野天満宮です。北野天満宮は、長い期間にわたり、篤く信仰され続けてきた神社です。それも、皇室から庶民まであまり身分に関係なく愛されている天満宮です。

学問の神として学業成就のご利益がある

菅原道真公は承和12年(845年)6月25日に京の都で生まれました。菅原氏は学問の名門の家系で、道真公も幼い頃から漢学の教育を受けて、驚くほどの才で学んでいきました。道真公は15歳で元服し、現在の東京大学あたる、全国のエリートだけが入門を認められる文章生(もんじょうしょう)となるために勉学に励み、18歳で試験に合格しています。

当時のウルトラ秀才だけが集う文章生は40人いたそうですが、その中で、道真公は成績が優秀な2人のうちの1人に選ばれています。

道真公はわずか33歳で、現代で云えば、博士号を取得した漢文学・中国史の新進気鋭の大学教授のようなポジションににあたる 文章博士(もんじょうはかせ)になっています。漢文学は当時は最先端の学問でした。

このように、極めて学問に優れていた、菅原道真公がお祀りされている天満宮では、少しでも道真公の頭脳にあやかろう、天満宮にお参りするのです。長く多くの人がいお参りしているので、学業成就の御利益は期待できそうです。

学問だけではない北野天満宮のご利益

京都・北野天満宮の概略でも既述してありますが、北野天満宮には、学業成就のご利益以外に、厄除け、健康祈願、縁結び、技芸上達などのご利益があります。また、京都・北野天満宮には境内社も多く、それぞれの神社で、様々なご利益が授かれます。ご利益が高い人気の境内社の紹介です。

遣唐使もお参りした招福・交通安全・諸願成就:地主社

京都、北野一帯は、道真公のお社の造営以前から、北野─天のエネルギーが働く聖地とされていました。平安遷都当初の京都御所は千本丸太町付近にあったことから、北野の地は都の守護をつかさどる四方の北西方角、「乾」の地として極めて重要な位置になっていました。

京都北野の地に、天地すべての神々「天神地祇(雷神)」をお祀りする、地主社(じぬししゃ)が建てられていました。地主社は北野天満宮の本殿裏に現在もあります。ご利益は招福・交通安全・諸願成就があり、地主社は北野天満宮の歴史であり見どころの一つです。

縁結びの御利益:周枳社

京都・北野天満宮の境内社「周枳社(すきしゃ)」は、呼び名もスキですから、縁結びの御利益は大きいようです。 御祭神は天稲倉宇気持命と豊宇気能媛、本殿西側の長屋の小さいお社群の中のひとつです。学問ができ、良縁が得られる、素晴らしいご利益の北野天満宮といえます。

良縁成就のご利益:文子天満宮

「文子(あやこ)天満宮」こそが、京都・北野天満宮の最強パワースポットといわれています。お社は本殿の裏の小さな神社です。しかし、菅原道真公を最初に祀った神社でもあります。文子さんは、道真公の乳母だったといわれています。

文子さんの夢に道真公が現われ、京都、北野の地に天満宮ができるきっかけとなっています。天神信仰が起きています。良縁成就のご利益があるといわれ、人気になっています。

京都・北野天満宮の見どころ①:「三光門」

京都・北野天満宮の三光門(さんこうもん)は、楼門と拝殿の間に建つ中門(ちゅうもん)です。門には、日=太陽、月、星の彫刻があることから、三つの光、「三光門」の別名があり、そちらの三光門の呼び方で知られています。門の付近は、天満宮の華、白梅が多く咲き、梅のシーズンには観光客が訪れ、さかんに自撮りのシャッターが切られます。

北野天満宮の三光門は、桃山時代の建築様式が残る貴重な建造物で、国の重要文化財に指定されています。北野神社の見どころで、必見スポットです。

京都・北野天満宮の見どころ②:「社殿」

国宝に指定されている、京都・北野天満宮社殿は、総面積が約500坪の雄大な神社です。桧皮葺屋根で覆われた社殿です。拝殿は菅原道真公がお祀りされてる本殿と石畳の廊下でつながっています。さらに、脇殿や楽の間を備えた八棟造で権現造りです。極めて貴重な構造の神社です。

社殿は造営以来、幾度となく火災に遭遇していますが、その都度、朝廷や将軍家の援護で修繕や再建がなされています。現存する本殿は豊臣秀吉公の遺命で、三男の豊臣秀頼公が慶長12年(1607年)に再建したものです。

秀吉公好みの黄金色に輝く装飾や精巧な彫刻で、豪華絢爛な桃山文化の神社建築が残っています。毎月25日のライトアップでは、昼間と異なる幻想的な社殿の姿を眺めることができます。北野天満宮の見どころになっています。

京都・北野天満宮の見どころ③:「神牛」

京都・北野天満宮の神使(しんし:神の使い)が牛になった理由は諸説あり、確定されていませんが、一つが、菅原道真公が丑年生まれで、お亡くなりになったのが丑の月の丑の日だったそうです。

さらに、当時の交通手段は牛車です。菅原道真公のご遺体を運んでいた牛が悲しみからか途中で動かなくなったそうです。そのような北野天満宮と牛に関わる伝承が残っています。そこから、北野天満宮の牛の像はほとんどが、臥牛、座り込んだ牛の姿で鎮座されています。

なでるとご利益があるとされる神牛

京都・北野天満宮で一番愛されているのが撫牛(なでうし)のようです。ピカピカの臥牛です。北野天満宮境内には多数の臥牛像が見られまが、その中で、三光門へと続く参道の左側途中にある金属製の臥牛は、とびっきり人気ものです。

まず、お参りする人が、自分の体の具合の悪い部分を撫でてから、牛の身体の同じ部分を撫でると、牛が悪い箇所を治してくれ、体の悪い部分が治るといういわれています。そこから「撫で牛」として知られています。北野天満宮の見どころであり、撫で処です。

京都・北野天満宮の見どころ④:「梅」

京都・北野天満宮といえば、梅の名所です。境内には約50種、約1500本の梅の木があります。梅のシーズになると、境内の散策路には、白梅、一重、八重など、微妙に異なる美しさを競う、見どころいっぱいの色とりどりの梅が咲き誇ります。

京都・北野天満宮の梅の中では、紅和魂梅(べにわこんばい)が良く知られています。拝殿の手前左にあります。紅梅の梅の木で有名な「飛梅伝説」の梅の木です。北野天満宮の見どころの一つです。

菅原道真公が大宰府に左遷される際に、幼い頃より特に親しんできた紅梅殿に咲く梅に「東風(こち)吹かば 匂い起こせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」と歌を詠んだそうです。

そうすると、道真公を慕った梅の木は、道真公が大宰府に着任すると一夜のうちに、太宰府へ飛来し、その地に根付いたそうです。福岡県の太宰府天満宮にはその飛梅があり、見どころになっています。 

京都・北野天満宮の見どころ⑤:「もみじ」

京都・北野天満宮には、約350本の紅葉があり、紅葉の名所で見どころの「もみじ苑」があります。もみじ苑の北側には清流紙屋川が流れています。紅葉した紅葉が川面に映える光景は、秋の北野天満宮最大の見どころです。秋の紅葉は安らぎを与えてくれる美しさです。紅葉に映える国宝本殿の風景は北野天満宮の秋のベストショットです。

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京都・北野天満宮の見どころ⑥:「北野天満宮の七不思議」

京都の北野天満宮は、社殿が鎮座されている京都の北野の土地が大きなエネルギーパワー集積の地であり、北野神社の創建された経緯も、人間の念が関係していることからか、様々な不思議な現象が起こっている場所といわれています。なかでも、「北野天満宮の七不思議」として、引き継がれているミステリアスな謎を紹介します。

北野天満宮の七不思議①:「影向松(ようごうのまつ)」

影向松(ようごうのまつ)には、「初雪の日に天神様がこの松の木に降臨され、雪見の歌を詠われる」という、北野天満宮の七不思議伝説があるそうです。

表参道の大鳥居のすぐ右手にある、石の玉垣で囲まれた一本の松です。創建からこの地にあったといわれる御神木です。天神様が降臨されて、雪をながめて詩を詠まれる光景を思うと、やはり学問の神社です。詩情豊かな想像力が湧き上がる見どころです。

北野天満宮の七不思議②:「筋違いの本殿」

現在北野天満宮が鎮座されている境内には、すでに地主社が立っていました。そこから、北野天満宮の参道の正面には、今でも、北野天満宮の摂社、地主社が立っています。そうして、北野天満宮の本殿は「筋違いの本殿」となり、参道の正面になっていません。

北野天満宮の七不思議の一つの見どころですが、事前に知っておくといっそう興味がわき、七不思議ですが納得させられます。

北野天満宮の七不思議③:「星欠けの三光門」

北野天満宮の三光門には、宇宙にも及ぶ神秘的な「星欠けの三光門」伝説が残っています。三光門の名は日、月、星の三光に由来しながら、門の彫刻には星がないそうです。

星については、天上に輝く北極星が三光の星にあたり、実際に刻まれていないという説があります。さらに、平安時代には、御所は千本丸太町にあったので、帝が北野天満宮を遥拝した際に、三光門の真上に北極星が輝いていたそうで、あえて星を刻まなかったともいわれています。

実際に、夜間の月明かりで三光門と夜空の星を見ると、星欠けの三光門ですが、七不思議のとおり、不思議な見どころになってきそうです。

北野天満宮の七不思議④:「大黒天の燈籠」

金運アップの祈願が叶うかどうかの七不思議です。三光門の東南の方向に立つ石燈籠の台座に大黒様が刻まれています。石燈籠は江戸時代に「大黒屋」さんはじめ質屋さんの組合によって奉献されています。

この大黒様の口に小石をのせて、小石が落ちなくて留まれば、その小石を財布に入れて祈るとお金に困らず金運がアップするそうです。いつからか、七不思議になり、お金の運だめしが始まったそうです。江戸時代の古い燈籠で見どころでもあります。

北野天満宮の七不思議⑤:「唯一の立ち牛」

北野天満宮で天神さまのお使いとされている牛の姿は、臥牛です。道真公の御遺骸を運ぶ途中で、牛車を引く牛が座り込んで動かなくなったことで、その地を埋葬の地と遺言されていた道真公の葬送にかかわる故事に由来しています。

北野天満宮でもこの伝説から神牛は臥牛の姿ですが、一体の牛だけが立った姿です。その牛は拝殿の欄間に刻まれています。拝殿の見どころです。

北野天満宮の七不思議⑥:「御后三柱」

京都・北野天満宮では、本殿の背面からも拝むのです。その理由は、菅原道真公がお祀りされている本殿と背中合わせに、「御后三柱(ごこうのみはしら)」として、3柱がお祀りされているからです。

3柱は、北向きにお祀りされていますが、道真公のご先祖様の天穂日命(あめのほひのみこと)、祖父の菅原清公卿、父君の菅原是善卿の3柱です。北野天満宮の参拝はこの「御后三柱」も含めて礼拝するのが本来の参拝の姿です。本殿裏の神社も見どころです。ぜひ、お参りしましょう。

北野天満宮の七不思議⑦:「天狗山」

京都・北野天満宮の境内の乾(北西)の方角に「天狗山」があります。その昔、天狗が出没したのかもしれません。北野天満宮でも特に神聖な場所とされてきました。お牛さまをおまつりする牛舎があり、絵馬掛所がもあります。天狗山の真相は完全には解明されていないようです。

京都・北野天満宮の見どころ⑦:宝物殿

北野天満宮で、絶対に見逃せないのが「宝物殿」です。国宝の「北野天神縁起絵巻承久本」が所蔵されています。北野天満宮は、創建時から皇室との係わりが深く、それ以降も公家や武家や商人や庶民から篤い信仰が続いています。そのため数多くの宝物が奉納されて今に伝えられています。

古文書や刀剣、蒔絵や屏風、茶道具といった美術的、歴史的価値の高い貴重な工芸品、美術品が多数収蔵されています。見どころ満載です。

所蔵品の中では「北野天神縁起絵巻承久本」が多数ある同類の内では、根本縁起といわれています。承久元年(1219年)に作成されたもので、現存する北野天神縁起絵巻のうちで最古です。

縦52センチ、幅は最短でも8メートル42センチ、最長12メートル11センチあります。全9巻あり菅原道真公の生涯と北野社の創建や北野天満宮を信仰した人々の利生記といわれる、ご利益高いストリーが描かれています。 国宝の「北野天神縁起絵巻承久本」です。

宝物殿の開館日は、縁日の毎月25日です。さらに、観梅・紅葉シーズン中は開館します。特定日として、1月1日、12月1日、4月10日~5月30日までは開館しています。30名以上の団体で事前に申し込まれると、上記開館日以外でも受付されます。開館時間は9時~16時です。料金は一般:500円、中・高校生:300円、小学生以下:250円です。 

ご利益の多い北野天満宮はお守りも人気

北野天満宮のお守り・お札は、天神さまの御霊を遷したもので、北野天満宮の神職がお祓いと祈願を施されたものです。ご利益が期待できるお守りです。天神様のご加護を授かるためにも、肌身離さず持ち歩き、日頃から感謝の気持ちを大切にして、大事に保管しましょう。

北野天満宮のご利益は豊富

北野天満宮は学問の神様がお祀されています。やはり北野天満宮のお守りは、「学業上達・受験合格」のお守りが大人気です。なんといっても「文道の大祖・風月の本主」と、古来から仰ぎ慕われた天神様のご神徳を身近に置き、学業向上・受験合格などの目標達成に向けて励みましょう。

お守りといえば、お守りといえるのが、天神様のお土産にもなる「学業鉛筆」です。受験合格の願いが込められた鉛筆です。学業鉛筆を使うことで、いっそう勉強に励めるようです。セットの半数の鉛筆の側面に、菅原道真公の詠が刻まれています。6本入りからあり、初穂料は800円です。  

北野天満宮の「星まもり」

京都の北野天満宮ならではのお守りがあります。三光門の真上に北極星が輝き、宇宙の莫大なエネルギーの聖地です。そこから幸運をよぶ五色の「星まもり」があります。

青福ー芸道上達、スポーツ向上、成績向上、目的達成、業務成就のご利益があります。白楽ー 開運招福、心願成就、就職成就、さらに趣味の上達、達成のご利益があります。赤喜ー良縁成就、縁結び、子宝成就、家内円満の温かいご利益があります。

黄寿ー 金運向上、商売繁盛、福徳招来、職務繁栄でありがたいご利益があります。紫祝ー 身体安全、健康回復、病気平癒、延命長寿と、人類永遠の願い事のご利益があります。星まもりの初穂料は各1000円です。

北野天満宮で少し変わった人気のお守り

ご利益が多い北野天満宮には、少し珍しいお守りがあります。それだけに、人気のお守りです。「技芸上達守」が、芸能関係者や芸術家、芸術関係者、スポーツ関係者、アスリートなどから強い支持を受けています。技芸上達のお守りの初穂料800円です。

因みに、北野天満宮でも恋愛成就、良縁成就の「縁結守」は人気の高いお守りです。初穂料は700円です。

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京都・北野天満宮の参拝情報【時間・料金】

北野天満宮の拝観時間については、境内の拝観時間は、4月~9月の期間は午前5時~午後6時までです。10月~3月の期間は午前5時30分~午後5時30分です。授与所や祈祷の受付時間は午前9時~午後4時30分です。

京都・北野天満宮の名所で見どころの、梅苑の公開は梅のシーズンにあたる、2月初旬~3月下旬まで公開されます。公開時間は午前9時から午後4時でで受付が終了します。夜間のライトアップ期間中は午後8時30分まで受付終了が延長されます。梅苑の拝観料は、大人:700円、子供:350円でお茶菓子が付きます。

京都・北野天満宮のもみじ苑の公開は、10月下旬~12月上旬までになります。入場料は、大人:800円、子供:400円で、お茶菓子が付きます。もみじ苑は11月中旬から12月上旬は、夜間にライトアップされています。開苑時間は午前9時~午後4時までです。ライトアップ期間は午後8時まで延長されます。紅葉は北野天満宮の見どころです。

季節ごとに見どころがたくさんの北野天満宮

北野天満宮は神社ですが、社殿や楼門などの建造物の見どころだけでなく、初春の梅や秋の紅葉の自然美の見どころもあります。さらに、国宝もあり、美術品や工芸品にも見どころがあります。神社に参拝して祈願し、さらに観光も楽しめる、見どころいっぱいの北野天満宮です。なんといっても見どころが多いのは楽しです。

京都・北野天満宮のアクセス

北野天満宮は、JRの京都駅からは少し離れた場所にあります。それでも、公共交通機関が発達していて、JRの京都駅から、バスでのアクセスが便利です。北野天満宮は駐車場もあり車でのアクセスもできます。そんな、見どころ満載の北野天満宮へのアクセスを、タクシーの利用まで含めて紹介します。

京都・北野天満宮のアクセス【車】

北野天満宮に車でアクセスする場合は、名神高速道路「京都南IC」で下りて、約30分でアクセスできます。名神高速道路「京都東IC」からでも、約30分で北野天満宮にアクセスできます。北野天満宮は駐車場が完備していますので、車によるアクセスも、初詣や梅が咲くシーズン以外はおすすめです。

京都・北野天満宮の駐車場

北野天満宮には駐車場があります。北野天満宮の駐車場は無料で利用できます。第1駐車は駐車台数が普通車で300台のスペースがあります。第2駐車場は約40台が駐車できます。ただし、第1駐車場は毎月25日は縁日が開かれるために駐車場が利用できません。

駐車場の営業時間は、午前9:00~午後17:00までです。原則的には、参拝時間内の営業になります。ただし、ライトアップ期間中は終了時間が延長されます。

京都・北野天満宮のアクセス【公共交通機関】

JR京都駅から、バスで北野天満宮へアクセスする場合は、JR京都駅のバスターミナルで、京都市バスの50系統「北野天満宮・立命館大学前行」のバスに約40分乗ります。22番目のバス停「北野天満宮前」で下車します。そこから徒歩で約1分で北野天満宮にアクセスできます。

または、京都駅前の北大路バスターミナル前のB2乗り場から、急101系統のバスに乗り、10番目の停留所「北野天満宮前」バス停で下車します。北野天満宮前までの乗車時間は約25分になります。下車して徒歩1分でアクセスできます。

見どころいっぱいの北野天満宮へは京都駅からタクシーも便利

京都駅から北野天満宮への行き方ですが、タクシーで行く方法もあります。JR京都駅の中央改札口を出て右側がタクシー乗り場になります。タクシーで北野天満宮へ行く場合は、道路の込み具合によりますが、通常の道路状況であれば、所要時間は約20分~25分程かかります。運賃は、2000円~2300円程度になります。

ただし、京都の道路はその日、その日の道路状況によって込み具合が変わりますので、料金も変わってきます。それでも、4人でタクシーに乗れば、1人500円+αで手軽にアクセスできます。

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ご利益と見どころがたくさんの北野天満宮へ参拝しよう!

京都の北野天満宮は、学問の神様、菅原道真公がお祀りされているところから学問成就の人気が高く、学業成就のお守りの人気が高いそうです。しかし、京都・北野天満宮は、縁結びも、厄除けも、商売繁盛などのご利益もあります。境内も広く、国宝もあり、見どころが多い京都の北野天満宮出かけて、人気の神社を思いっきり楽しみましょう。

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yuribayashi

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