「伊万里焼」と「有田焼」の違いとは?おすすめの人気窯元も紹介!

伊万里焼と有田焼、有名な焼き物であることは理解していても、二つの違いなどよくわかりません。伊万里焼も有田焼もヨーロッパで人気があり、工芸的な価値も備わり、おすすめの品であることはわかります。そんな、二つの焼き物の違いや、おすすめポイントなど紹介します。

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目次

  1. 1佐賀の伊万里焼・有田焼を簡単解説!
  2. 2伊万里焼・有田焼の歴史
  3. 3磁器と陶器の違い
  4. 4伊万里焼・有田焼の基本知識
  5. 5伊万里焼・有田焼の魅力
  6. 6現在も愛されている有田焼
  7. 7伊万里焼・有田焼の人気窯元
  8. 8伊万里焼・有田焼ゆかりのスポット3選
  9. 9110年以上の歴史人気の「有田陶器市」
  10. 10有田・伊万里で和食器の魅力を再発見しよう

佐賀の伊万里焼・有田焼を簡単解説!

誰もがほぼ毎日使っている陶器類、焼き物ともいいますが、その焼き物を作る窯元は日本全国にあります。中でも、有名な焼き物が佐賀の有田焼です。有田焼は伊万里焼ともいわれるようで、伊万里焼も佐賀県です。違いは何なのか気になります。そんな二つの有名な窯元をわかりやすく説明します。

伊万里焼・有田焼の歴史

伊万里焼や有田焼の歴史は、佐賀藩の藩祖鍋島直茂(なべしまなおしげ)公が、秀吉公の朝鮮出兵の文禄・慶長の役に参加した祭に、朝鮮半島から多くの陶工を佐賀へ連れ帰ったことがスタートといわれています。その後は、ヨーロッパでも人気の磁器となり、今でも日本を代表する工芸品の一つです。そんな、伊万里焼・有田焼の歴史を見てみましょう。

朝鮮出兵で連れ帰った陶工たち

豊臣秀吉公の朝鮮出兵は7年に及びますが、秀吉公の死で幕を閉じます。この朝鮮出兵の時に、各地の大名が朝鮮半島から優秀な陶工を日本に連れ帰っています。佐賀藩の鍋島直茂公も、朝鮮の陶工を日本へ連れて帰っています。

元和2年(1616年)になり、陶工の李参平(りさんぺい)が有田の泉山で白磁鉱を発見しています。そこから、日本で最初の磁器が焼かれたと伝えられています。朝鮮半島から連れて来られた陶工たちは、有田に住み着き、李朝式の陶工様式に、中国様式などのさまざまな手法を取り入れ、伊万里焼の製法を確立させていきました。

ヨーロッパ貴族に重宝されるほどの人気に

江戸時代の鎖国中でも、唯一取引があったオランダを窓口として、ヨーロッパに有田焼が大量に輸出されていました。有田焼の白い輝きはヨーロッパの王侯や貴族たちを魅了し、欧州の王侯貴族たちは競って東洋の磁器のコレクションを買いあさりました。有田焼はヨーロッパ貴族の間でおすすめの人気の磁器でした。

有田焼はミラノサローネでも大好評

有田焼がさらに世界に進出するために、世界で活躍する8か国16組のデザイナーと有田焼の窯元や商社がタイアップして、新しい有田焼の開発を行う「2016/project」が、有田で進行していました。

プロジェクトはイタリア・ミラノで開催されたデザインの祭典「ミラノサローネ」で、有田焼の新ブランドを発表しました。新しい有田焼は世界も注目していました。 世界がおすすめする有田焼になりそうです。

磁器と陶器の違い

焼き物についての極めて基本的な区分ですが、焼き物は大きく分けて、陶器と磁器にわかれます。陶器と磁器の最大の違いは材料の違いです。一般的に、陶器は土物、磁器は石物と言われるように、土物とは粘土、石物とは陶石と呼ばれる石を粉にしたもので、粘りをだすために粘土を混ぜて使用します。

材料の違いから、異なった状態で焼き上がります。粘土を原料とする陶器は、軽く叩くと鈍い音がします。石の粉を材料とする磁器は焼き上がると半ガラス質となり、高い澄んだ金属音に近い音がします。

陶器は土の素朴な温もりが感じられ、磁器は表面の美しさが際立ちます。有田焼も伊万里焼も磁器になります。有田焼の表面のすべすべ感は特におすすめです。

伊万里焼・有田焼の基本知識

説明が重複する部分もありますが、有田焼(ありたやき)は、佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器です。その有田焼の積み出しが伊万里港で行われていたことから、ヨーロッパでは「伊万里」や「伊万里焼」とも呼ばれていました。大きな括りでは、製法などに違いはなく、同じものといえます。

「伊万里焼」と「有田焼」との違いは?

「伊万里焼」と「有田焼」との違いとえば、明治以降、有田焼の輸送手段が海上からだけでなく、鉄道等の陸上交通へ変わっていきます。そうすると、有田地区で作られる磁器を「有田焼」、伊万里地区で生産される磁器を「伊万里焼」と区別するようになってきました。

両者の違いといえば、生産される地域ですが、有田地区を含む佐賀県の肥前磁器全般を指す場合の呼び方は「伊万里焼」が使用されています。

「伊万里焼」と「古伊万里」との違いは?

それでは、伊万里焼と古伊万里の違いですが、江戸時代に有田で焼き上げられた歴史的価値が高い、骨董的価値のある作品を古伊万里と呼びます。明治時代になり、陶器を生産地で呼ぶようになり、現在の佐賀県伊万里市で焼成された陶磁器のことを伊万里焼と呼ぶようになり、古伊万里と伊万里焼の違いが発生しました。

因みに、古伊万里はヨーロッパの王侯貴族達に愛され、今でもオールドイマリとして、歴史的価値が高く「なんでも鑑定団」でも高値がつくほど、熱烈なコレクターがいます。 

伊万里焼・有田焼の魅力

伊万里焼も有田焼も磁器になります。磁器は陶器よりも硬質な焼き物です。硬くて丈夫で耐久力も優れています。他の焼き物に比べると、表面の滑らかさがずば抜けています。ツルツルしていて触り心地も良く、磁器ファンには有田焼のなめらかな肌触りが最高という人も多くいます。

さらに、有田焼の原料となる天然陶石の特徴でもありますが、有田焼の透き通るような白さは魅力です。かつて、欧州の貴族から「白い金」と絶賛されていました。透明感あふれる白磁の有田焼は、絵画のキャンパスにふさわしく、絵付けの美しさも際立っています。

ガラスのように美しく白い磁器

有田焼は磁器です。材料は陶石と呼ばれる石を粉になるまで小さくしたものです。そこに、粘りをだすために粘土を加えて形を作り、1300度の高温で17時間以上の時間をかけて焼成します。まさにガラスに匹敵するような美しいすべすべの表面になります。

有田焼の特徴でもある白い素地、赤色が映える乳白色です。その白さは「濁手(にごしで)素地」といわれ、明治、大正期は途絶えていましたが、12代および13代の柿右衛門が復活させています。「柿右衛門濁手」として、国の重要無形文化財に指定されている優れた技術です。

繊細な絵付け

繊細な絵付けは、伊万里焼や有田焼の特長です。数工程を経た上に出来上がっています。「下絵付け線書き」は、有田焼で素焼きが済んだ素地に、細筆で鉱物絵具を使って絵や模様を描きます。吸水性の高い素焼生地に描き込むのは、熟練技術が必要となる作業です。

「下絵付け濃(だ)み」は、塗りの作業です。素焼生地に施された線書きに、下絵を塗り混みする作業です。「釉掛け」は、表面をおおうガラス質の皮膜をつくるための釉薬を掛ける作業です。

「本焼き」は釉掛け後の焼成です。3段階の焚き方の工程を経過して、約1300度の高温で焼き上げます。

「上絵付け」は、本焼された磁器に、色絵具を使ってカラフルな絵付けをしていきます。上絵付けでも、線書きと濃みの作業が行われます。上絵付けが終わったものを、再び、720度~830度の温度で焼き、絵具を定着させます。 美しい有田焼の完成です。

日常使いできる薄さと硬さ

有田焼の薄さは、焼き物の中でも秀でています。なんと1ミリ以下の薄さを実現した有田焼があります。しかも強度はガラス並みにあります。薄くて強い有田焼はおすすめです。

有田焼の硬さはについては磁器であり硬くできています。有田焼は砕いた石を材料に、1300度の熱て焼成させることによって、強度が出ます。さらに、熱にも強い食器となります。料理を盛るにも、熱いコーヒーを飲むのも、おすすめの有田焼です。

現在も愛されている有田焼

誕生して400年を迎える有田焼は極めてすぐれた磁器として、日常の食器として愛用される一方で、歴史的には、藩の伝統工芸として格調高い作品も作られてきたことから、今でもその流れが引き継がれています。

現在の有田焼は日本だけでなく世界でもトップレベルの磁器です。世界で人気の有田焼は洗練された白磁の透かし彫り技術や釉薬に工夫を凝らした芸術作品があります。日展特選に選ばれた陶芸作家さんもいます。皇室へ献上している有田焼も多数あります。

有田焼は、普及品から芸術作品まで製造範囲が幅広く、出来上がった磁器のランクを明確に規定しています。

陶器市などで活躍するアウトレット品やワゴン品のB級品もあります。一般の量販店などに通常出回っている、おすすめのA級品があります。さらに、通常のルートでは買えない特A商品もあります。

有田焼の窯元は100軒以上あり、その中でも良く知られた有名窯元や、賞を受賞するような有名作家さんはごく一部に限られています。それだけに、高級有田焼と言われる特A商品は数量も少なく、希少価値が高く、世界でもトップクラスの焼き物、有田焼を代表する作品になっています。有田焼は今でも庶民からハイソまで、幅広く愛されています。

伊万里焼・有田焼の人気窯元

400年の歴史がある、伊万里焼や有田焼の里には多くの有名窯元があります。それぞれに、優れた陶芸技術があり、世界的に誇れる優れた陶芸作品が制作されています。数ある窯元のなかから人気が高い、おすすめの窯元の紹介です。街の陶芸教室とは異なる、歴史と秘伝の技を誇る本場の窯元の紹介です。

海外客も多い鍋島焼「畑萬陶苑」

「畑萬(はたまん)陶苑」は、昭和元年(1926年)に、畑石萬太郎により萬洋窯の名で創設した窯元です。伊万里市郊外の大川内山地区にあります。同地区は、鍋島藩が最高級の器を焼く藩窯を構えていた地区です。その「鍋島焼」の伝統を継ぐ窯業の里に、畑萬陶苑があります。

畑萬陶苑は、鍋島焼の伝統技術の担い手として、さらに独自の技術を開発して、高度な絵付技術と品格のある作品を作りだしています。

革のような陶器の「キィールデザイン」、光を透す特殊陶土で薄く仕上げた「レジェシリーズ」、香水をペンダントに忍ばせてる「香りシリーズ」など、新しい製品を生み出している窯元です。

住所 佐賀県伊万里市大川内町乙1820
電話番号 0955-23-2784

伊万里焼の文具なども制作「瀬兵窯」

瀬兵窯(せひょうかま)は、大正3年(1924年)に瀬戸口兵次が伊万里市大川内山にて創業して、花瓶や火鉢の製造を始めています。昭和26年(1951年)から唐子の陶器を作り出しています。現在は、首都圏のレストランやホテルに、オリジナルの器を提供しています。瀬兵窯の営業時間、9時~17時の時間内は伊万里焼の絵付け体験ができる窯元です。

住所 佐賀県伊万里市大川内町丙平尾1964

酒井田柿右衛門から15代続く「柿右衛門窯」

有田焼といえば、酒井田柿右衛門です。その柿右衛門窯(かきえもんがま)も、有田焼の名門窯元です。代々受け継がれる赤は、その配合・調合製法を柿右衛門本人にしか許されないもので、この秘伝の書は「赤絵具覚」と呼ばれています。その赤色の原料は10年間の歳月をかけて作られます。

17世紀後半になると、有田焼の赤を引き立たせるための「濁手(にごしで)素地」という乳白色の素地を作り出す技法も完成しています。真っ白な余白を活かし、明るく極めて繊細で、絵画的な構図が特徴の「柿右衛門様式」を完成させています。

そんな日本初の赤絵の技法を開発し、「柿右衛門様式」を現代に伝える窯元が、「柿右衛門窯」です。由緒ある窯元を訪ねてみましょう。

住所 佐賀県西松浦郡有田町南山丁352
電話番号 0955-43-2267

モダンなデザインも多い「深川製磁」

深川製磁(ふかがわせいじ)は、中国伝来の青絵の磁器、呉須とは全く違う「深川ブルー」の有田焼を作り出した、モダンなテイストで人気の窯元です。深川製磁は明治27年(1894年)に、香蘭社初代社長・深川栄左衛門の次男、深川忠次氏が有田焼の輸出を目的として立ち上げた会社です。

欧州向けの輸出に力を注ぎ、そこで使われた和紙のデザイン帳が後に有田焼の貴重な資料となっています。このデザイン帳は深川様式を継承していく上で大いに役立っています。時代が進めば進むほど、明治期の有田の陶磁器の記録として重要な資料になっています。

深川忠次は明治33年(1900年の)パリ万国博覧会に、自社製の磁器を磁器アートのフカガワポースレインとして出品して、最高名誉のメダーユドールを獲得しています。 今でも、明治期の深川製磁が世界のオークションで人気があるのは、使える器として世界中のマニアが愛用しているからです。

住所 佐賀県西松浦郡有田町幸平1-1-8
電話番号 0955-42-5215

宮内庁御用達「香蘭社」

「香蘭社」は、有田焼の発展に多大な貢献があった、第八代深川栄左衛門公が起こした会社です。宮内庁御用達の名品が作られますが、それ以外にも、近代の有田焼発展に大きく貢献した窯元であり会社です。

香蘭社は​​​​明治3年(1870年)に工部省電信局の要請で、日本で最初に磁器製碍子の開発に成功し、そこから日本の通信事業が大きく発展しています。いまでも、碍子は電線に見られます。

深川栄左衛門公は先見の明に優れ、明治8年(1875年)には、大量生産の時代を迎えるにあたり、個人経営の限界を痛感し、有田の仲間とともに合本組織香蘭社を設立しています。1878年のパリ万博にも、有田焼を出品し金牌を受賞しています。その時に最新の製陶機械一式を購入し、有田の近代化を図った偉人です。

明治12年(1879年)に香蘭合名会社を設立し、九州で最初の法人企業になっています。会社は現存する株式会社香蘭社に続いています。

香蘭社の本店に併設されている「陶磁器・古陶磁美術館」には、香蘭社の古伊万里から、柿右衛門や鍋島焼の名品が所蔵、展示されています。宮内庁御用品もあり、香蘭社の社史や有田焼の歴史に残る古陶磁を収集したギャラリーです。

住所 佐賀県西松浦郡有田町幸平1丁目3番8号
電話番号 0955-43-2132

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伊万里焼・有田焼ゆかりのスポット3選

佐賀県の伊万里市や有田町には、有田焼や伊万里焼に関係が深い人気の観光スポットや名物が多数あります。焼き物の土地らしい、この地ならではのおすすめ名所や名産物ばかりです。そんな中から、特におすすめの人気観光名所と人気名産品の紹介です。ぜひ、観光し味わってみましょう。

境内は有田焼のものばかり「陶山神社」

陶山神社(すえやまじんじゃ)は、有田のみならず、窯元や窯業関係者にはよく知られている神社です。陶山神社は佐賀県西松浦郡有田町大樽に鎮座する八幡宮で、「とうざんじんじゃ」とも呼ばれています。応仁天皇を主神とし、鍋島直茂公と陶祖・金ヶ江三兵衛公 (通称:李参平)がお祀りされています。

陶山神社は、万治元年(1658年)8月に、創祀されています。境内には磁器製の狛犬、大水瓶、玉垣などがあり、まさに有田焼の町の神社です。

なかでもおすすめの見どころ、大鳥居は明治21年(1888年)に竣工している磁器製の珍しい鳥居です。平成12年(2000年)4月28日に国の登録有形文化財に指定されています。

住所 佐賀県西松浦郡有田町大樽2丁目5-1
電話番号 0955-42-3310

有田焼のワンカップが話題「古伊万里酒造」

明治42年(1909年)に創業の老舗酒蔵、古伊万里酒造さんは100年以上の歴史がある人気酒蔵です。その古伊万里酒造4代目前田くみ子社長が、有田焼に酒を入れて販売してみようという発想で、窯元と共同開発したのが、有田焼のワンカップ清酒が「NOMANNEノマンネ」です。

老舗酒蔵の日本酒の美味しさと有田焼の伝統美が見事にコラボした人気のワンカップ清酒です。飲んだ後の白磁カップは、コップにも、花瓶やペン立てなどにも使える、見事なアイディア清酒です。おすすめの佐賀のお酒です。

住所 佐賀県伊万里市二里町中里甲3288-1
電話番号 0955-23-2516

異国情緒のある3つの「縁起橋」

伊万里市の伊万里川には、招福の三つの縁起橋が架かっています。最初の、相生橋で「縁結び」を祈願しましょう。二つ目の延命橋で「長寿」を祈願しましょう。三番目の幸(さいわい)橋は、橋を渡ると「幸せになれる」そうです。

それぞれの橋に、伊万里焼のアート作品が設置されています。伊万里焼の逸品作を鑑賞しながら、幸せ祈願ができます。おすすめの伊万里観光コースです。

住所 佐賀県伊万里市新天町622-13
電話番号 0955-23-3479(伊万里市観光協会)

110年以上の歴史人気の「有田陶器市」

昔から、有田は弘法大師が開山された黒髪山にやって来るお遍路さんたちの通り道でした。そのお遍路さんのために窯元では有田焼の半端物などをざるや箱に入れて売っていました。それが、有田陶器市の起源になっています。

明治29年(1896年)になると、深川栄左衛門と田代呈一の主催で陶磁器品評会が開かれています。その後、品評会と同時に開催されるようになった、有田焼の蔵ざらえ大売出しが現在の陶器市のはじまりになっています。

毎年4月29日~5月5日のゴールデンウィーク中に、町内一円に窯元などの店が並びます。日本全国や海外からも多くの有田焼ファン、約120万人が押し寄せ、大変にぎわう人気の陶器市です。規模も内容もおすすめの陶器市です。

「有田陶磁器まつり」は秋にもあります。秋の陶磁器祭りは、十数年の歴史ですが、毎年11月の下旬に開催さされます、「秋の有田陶磁器まつり」は、春と違い、人出もあまり多くなく、のんびり、ゆっくり有田の町が散策できます。じっくりと、有田焼を楽しみたい方におすすめです。

住所 佐賀県西松浦郡有田町岩谷川内2-8-1
電話番号 0955-43-2121(有田観光協会)

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有田・伊万里で和食器の魅力を再発見しよう

伊万里焼も有田焼も、日本でその価値は認められていましたが、ヨーロッパでは、日本以上の価値が認められました。日常生活で有田焼を使うこともできます。いわゆる、「用の美」です。美しい器で食事すると、料理がいっそうおいしくなります。毎日でなくても良いのですが、有田焼で美味しい食事を楽しみましょう。心が豊かになるようです!

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yuribayashi

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