淡路島のパワースポットおすすめ9選!お寺や神社巡りで運気もアップ!

瀬戸内海に浮かぶ、兵庫県淡路島は日本が生まれた場所ともいわれています。大変長い歴史がある島で、パワースポットとして知られる、おすすめのお寺や神社などがたくさんあります。そんな淡路島のパワースポットとして人気が高い、お寺や神社を巡り強大なご利益を授かりましょう。

淡路島のパワースポットおすすめ9選!お寺や神社巡りで運気もアップ!のイメージ

目次

  1. 1パワースポットも多い「淡路島」
  2. 2日本発祥の地と言われる「淡路島」
  3. 3神話と関連する淡路島のパワースポット3選
  4. 4淡路島のおすすめパワースポット2選
  5. 5ご利益ごとにみるおすすめパワースポット4選
  6. 6淡路島で外せないパワースポット番外
  7. 7淡路島は自然に恵まれ海の幸山の幸がいっぱい!
  8. 8淡路島でパワースポット巡りを楽しもう

パワースポットも多い「淡路島」

明石海峡大橋が架けられアクセスも楽になった淡路島(あわじしま)は、京都や大阪に近く、重要な日本の歴史に関わった経緯もある島です。パワースポットとして人気の高い神社や寺院が多く、そんな淡路島のパワースポット巡りも人気になっています。数あるおすすめの淡路島のパワースポットから、選りすぐり9か所の紹介です。

兵庫にある淡路島の魅力

淡路島は、瀬戸内海の東部にある島です。島の人口は約13万人です。近畿地方の兵庫県に属していて、北から淡路市、洲本市、南あわじ市の3市に区分されます。島ながら島のイメージが薄い島です。

島の大きさは、北東から南西へ地図上では斜めに伸びていますが、淡路島は南北が約53キロメートル、東西は約22キロメートル、島の周囲が約203キロメートルあります。島の四方は、大阪湾、播磨灘、紀伊水道に面しています。本州四国連絡道路の神戸・鳴門ルートで本州と四国につながっています。車でも手軽に訪ねられる島です。

日本発祥の地と言われる「淡路島」

淡路島は、国生みの神話に関係する言い伝えが多く残っています。神話に出てくる名前とよく似た地名も残っています。そこからも、淡路島が国生みの地であり、日本発祥の地といわれる由縁です。最近は神話にふれる機会が無くなっていますので、淡路島に伝わる「くにうみ神話」を紹介します。

淡路島に伝わる「くにうみ神話」とは

「古事記」や「日本書紀」によりますと、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と、伊弉冊尊(いざなみのみこと)の2神が、天上の「天の浮橋(あまのうきはし)」に立って「天の沼矛(あまのぬぼこ)」をもって、下界の青海原をかきまわし、その矛を引き上げた時に矛の先からぽたぽたと落ちたしずくが、固まって島ができあがりました。

固まってできたその島は、ひとりでに固まってできたことから、この島を「おのころ島」といいます。

2神は「おのころ島」に降臨されて、夫婦の契りを結んび国生みをされました。初めに造られたのが、淡路島という説があります。その後に、四国や、九州や、本州や、そのほかの日本の島々が生まれました。

この「おのころ島」の所在地については確定した説がなく、2神を祭る「おのころ島神社」がある、淡路島本島という説があります。淡路島南端の沼島や、北端の絵島という説もあります。

神話が残るためパワースポットも多い

神話には国生みの話があるほどですから、その神話に関係する場所として現在まで続いているスポットに、莫大なエネルギーがあふれていても不思議はありません。神話のように古代の話が今も続いているのは、そこに何らかのエネルギーやご利益を感じているからです。

その神話で語られた場所が、今もおすすめのパワースポットとして生きているのは偶然ではありません。

神話と関連する淡路島のパワースポット3選

神話についてはどこまでが事実であるかは別にして、その神話のもとになる出来事はあったはずです。淡路島は最初に生まれた島ですから、その神話に関係するといわれる場所があり、今でも残っているのは、それだけでも素晴らしいパワースポットといえます。そんな、淡路島の神話に関連するおすすめのパワースポットの紹介です。

神話に登場する「おのころ島神社」

淡路島で神話に縁が深い場所が、おのころ島神社(自凝島神社)です。おのころ島こそ、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と、伊弉冉尊(いざなみのみこと)が最初に降り立った場所という言い伝えが残っています。

そこから、おのころ島神社は最強の縁結びのパワースポットで安産のご利益も有名です。ひと際大きな高さ21.7メートルの赤い鳥居が印象的な神社です。

大鳥居を潜り、階段を登ると、おのころ島神社で最も有名な鶺鴒石(せきれいいし)があります。伊弉諾尊と、伊弉冉尊が、この石の上につがいの鶺鴒が止まり、夫婦の契りを交わしている姿を見て、2神も夫婦の道を開かれて、たくさんの御子様をお生みになられました、という尊い言い伝えが残る石です。

鶺鴒石で、お願いする時は、ここだけのお参り方法があります。赤白の綱を握ってお参りする方法ですが「新しい出会いを求めている方」は、白、赤の順番に縄を握り、想いを込めて祈ります。「一人での参拝で、今の出会いを深めたい方」は、赤、白の順番に縄を握り、想いを込めて祈ります。

カップルやご夫婦など二人の絆を深めたい方々は、男性は赤、女性は白の縄を握り、二人で手をつなぎ想いを込めて祈ります。

住所 兵庫県南あわじ市榎列下幡多415番地
電話番号 0799-42-5320

淡路島最古の神社「伊弉諾神宮」

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は、『古事記』・『日本書紀』に記載がある神社の中で、全国で最も古い神社です。その連綿と続くその歴史だけでもすごいパワースポットといえます。地元の人々から「いっくさん」と親しまれている神宮です。伊弉諾神宮は、国生みの主役・伊弉諾尊の終焉の地といわれています。

伊弉諾神宮にはご利益が期待できる御神木の夫婦大楠(めおとおおくす)があります。素晴らしい恋愛運アップのパワースポットとして知られています。樹齢が約900年の大きな夫婦大楠に触れて、縁結びのご利益を授かりましょう。

夫婦大楠は、もとは二株だった楠が一株に統合されたそうです。神霊が宿るとされる夫婦大楠は、安産、子宝や夫婦円満の祈願成就で多くの人々がお参りしています。

住所 兵庫県淡路市多賀740
電話番号 0799-80-5001

神が最初に作った山に鎮座する「岩戸神社」

岩戸神社(いわとじんじゃ)は国生み神話で最初にできた山とされる、先山(せんざん)付近にあります。先山は標高が448メートルの山です。岩戸神社は、頂上付近の険しい山道を進んだ奥に鎮座まします。御祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)です。御神体は巨石で、8メートルもある大きな岩ともいえます。

御神体の巨石の中央が割れていて、天照大神がお隠れになった岩戸が、この岩戸神社の岩ではないかと言われています。それほど大きい磐座(いわくら)です。パワースポットに間違いありません。参拝した多くの人が何か不思議なエネルギーを感じるそうです。

因みに、先山の頂上には、先山千光寺(せんざんせんこうじ)というお寺があります。先山は信仰の山のようです。

住所 兵庫県洲本市上内膳2132-7

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淡路島のおすすめパワースポット2選

人生では、努力しても、努力しても思い通りの成果が得られないことがあります。そうなるとどうしても神頼みといわれるように、特にパワースポットといわれるような神社やお寺にお参りして、少しでも良い結果が得られるような行動パターンを取る傾向があります。そんな、パワースポットで有名な淡路島の神社です。

元熊野宮とも言われる「諭鶴羽神社」

諭鶴羽神社(ゆづるはじんじゃ)は、創建二千百五十年といわれています。悠久の歴史を誇る神社です。自然崇拝から、山岳信仰、神仏習合体として、大いに栄えたようです。さらに、熊野権現と並んで修験の霊場として知られ、熊野権現奥之院や熊野元宮と称えられた歴史があります。

神社の起源は国生みの主役、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冊尊(いざなみのみこと)の2柱の神様が天の国より鶴の羽に乗られ、諭鶴羽山で舞い遊ばれていたところ、神聖な山に一人の狩人が入り込み、2柱の神様が乗られた鶴を射ってしまいます。

羽に傷を負った鶴は、頂上に舞い降りて、人の姿となり狩人の前に現れ、「国家安全・五穀豊穣成就を守るために この山に留まるなり これよりは諭鶴羽大神となる」といわれ、狩人は2神に謝り、社を建てました。それが、諭鶴羽神社といわれています。

住所 兵庫県南あわじ市灘黒岩472番地
電話番号 090-3990-5334

神の降臨を待つ岩がある「岩上神社」

岩上神社(いわがみじんじゃ)は、神籠石(ひもろぎいし)という巨石を御神体としています。岩上神社は室町時代に奈良県の石上神宮の分霊をお祀りして創建しています。しかし、御神体の神籠石は、それより前の時代から信仰されていたようです。

神籠石の大きさは、高さが約12メートル、周囲が約16メートルあります。神籠岩とは、神様が降臨する依代の岩になります。神様が降臨される磐座に相応しい巨岩です。岩上神社の神籬岩も神様が降臨されたはずです。岩のスケールも、岩そのものの存在も、パワースポットに間違いありません。

住所 兵庫県淡路市柳澤乙614
電話番号 0799-80-5001

ご利益ごとにみるおすすめパワースポット4選

古来から、日本ではお寺や神社によりよい人生を願い、様々なご利益を神社やお寺に祈願します。淡路島には、ご利益で有名なパワースポットになっている名所が多数あります。そんな中から、特に人気が高いパワースポット4カ所の紹介です。最近、新たに人気スポットになった場所もあります。

恋愛成就なら沼島の「上立神岩」

淡路島のパワースポットに相応しい海に佇むパワースポットが、上立神岩(かみだてかみいわ)です。淡路島本島の南側にある土生港から、船に10分乗って渡る沼島にあります。沼島の海上にある、高さが約30メートルの岩です。伊弉諾尊と伊弉冊尊の2神が婚姻を行った天の御柱であるといわれ、崇められています。

最近は、岩の中央に見える窪みがハートの形に見えることから、夫婦円満や恋愛成就を願う若い女性やカップルの人気パワースポットになっています。

住所 兵庫県南あわじ市沼島

厄除けなら「松帆神社」

松帆神社(まつほじんじゃ)は、淡路島の北東の地に600年以上前から鎮座される神社です。元は、淡路島の東浦一帯の氏神様で地域を守護する産土神で、さらに厄除の神様でした。そのようにして、地域の人々から篤く信仰されてきた八幡神社で、最近は厄除けのパワースポットとして注目されています。

御祭神は応神天皇です。松帆神社の創建にあたっては、大楠公・楠木正成公との深い縁があります。社宝として鎌倉時代の名刀鍛冶、菊一文字則宗の名刀・菊一文字が所蔵されています。10月第1週の日曜日の例祭の日に一般開放されます。

住所 兵庫県淡路市久留麻256
電話番号 0799-74-2258

長寿や美のご利益があるお寺「宝生寺」

宝生寺(ほうしょうじ)は、淡路島の七福神の寿老人(じゅろうじん)を安置しているお寺です。天平13年(740年)、聖武天皇の勅命をうけ、高僧行基が淡路島に建立祈願し、自刻した地蔵菩薩を安置したのが、「宝生寺」の創まりです。境内にある長寿橋を渡れば、橋の名前の通り10年長生きができるといわれています。

寿老人は、寿老神とも書かれ、長寿の神様です。長命や富財や諸病平癒の神でもあります。長寿のご利益が知られています。「宝生寺」はお寺ですので、寿老人に人々の安全と健康を守り、長寿をお願いしましょう。

住所 兵庫県淡路市里326
電話番号 0799-62-2905

商売繁盛は「厳島神社(淡路島弁財天)」

厳島神社(淡路島弁財天)は、古くから「招福の神様・弁天さん」と呼ばれ親しまれている神社です。御祭神の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)は、宗像三女神の一柱で、水の神様です。そこから、海に縁が深い淡路島では、海の安全を守る神社です。

厳島神社は、商売繁盛や芸事上達のご利益が有名です。縁結びや安産、学業成就のパワースポットとしても知られ、ご利益が期待できます。

住所 兵庫県洲本市本町4-1-27
電話番号 0799-22-0049

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淡路島で外せないパワースポット番外

神話からの歴史がある淡路島です。島の各所にパワースポットが多く、9カ所のパワースポット以外に、是非、追加で紹介したいパワースポットがあります。そこで、番外として4カ所を紹介します。いずれの神社やお寺もパワースポットとして、広く知られた場所です。こちらにも出かけてみましょう。

淡路島の小島のパワースポット「沼島八幡神社」

沼島八幡神社(ぬしまはちまんじんじゃ)は、淡路島本島から船で約10分で渡る沼島にある神社です。沼島は、淡路島の南4.6キロメートルの、紀伊水道北西部に浮かぶ島です。面積2.71平方キロメートル、周囲は9.53キロメートルあります。人口は約470人です。

沼島の港の安全や豊漁のご利益がある神様としてお祀りされてきました。神話の「おのころ島」という説もあり、パワースポットです。

住所 兵庫県南あわじ市沼島2521
電話番号 0799-57-0146

神話に出ます「天の浮橋」

天の浮橋(あまのうきはし)は、国生みの神話に登場する、高天原と地上を繋ぐ橋です。伊弉諾尊と伊弉冊尊の2神が、天の瓊矛(あまのぬほこ・あまのぬぼこ)で青海原をかき回したと伝えられる場所です。神話に縁の深い場所です。開運パワーのご利益を授かれるスポットです。おのころ島神社から歩いて行ける場所にあります。

住所 兵庫県南あわじ市榎列大榎列

足利尊氏ゆかりの「妙勝寺」

妙勝寺(みょうしょうじ)は、淡路市にある日蓮宗のお寺です。建武3年(1336年)に、「足利尊氏」が楠木正成と新田義貞に敗れて、京都から九州に落ち延びる途中に、沖で風待ちのため船を泊めていた時です。山上の灯火を見て、この地のお寺「妙勝寺」を訪ね、勝利の前兆と喜び「太刀」を寄進して必勝を祈願しました。

祈願の甲斐があってその後形成は逆転し、足利尊氏の大勝となり、その後「室町幕府」を開いています。足利尊氏の隠れ寺になっていました。このお寺の寺紋には、足利氏の家紋が使用されています。開運、出世のご利益が授かれるパワースポットです。

住所 兵庫県淡路市釜口1163
電話番号 0799-74-3750

淡路島は自然に恵まれ海の幸山の幸がいっぱい!

淡路島は瀬戸内海にある島です。温暖な瀬戸内海の海の幸に恵まれています。温暖な気候は作物の生育も助けます。淡路島は山の幸にも恵まれ、グルメな料理が楽しめます。名産品は、瀬戸内海のたこ、淡路牛に、なんといっても玉ねぎが人気です。花ではスイセンの栽培も盛んです。

おすすめの楽しい淡路島巡り1:海水浴

海に囲まれた淡路島の夏場の楽しみといえば、やはり海水浴です。有名いなビーチが数多くあります。有名な海水浴場の近くには、宿泊施設もあり、思う存分1日中海が満喫できます。美しい海岸が減っていく傾向がありますが、淡路島にはきれいな海岸があります。家族でも一人でも楽しめます。

おすすめの楽しい淡路島巡り2:キャンプが楽しめる

淡路島の自然を思う存分楽しめるのがキャンプです。自然の中で思いっきり遊ぶのは、キャンプが最適です。テントを張って夜間も野外で過ごすと、美しい星空が楽しめます。淡路島には多くのキャンプ場があります。特に、夜間のキャンプファイアーはとても楽しいものです。

おすすめの楽しい淡路島巡り3:釣りやマリンスポーツ

淡路島の近海は、魚介類の宝庫といわれています。本格的な海釣りが楽しめます。大物狙いから、子供さんと砂浜から小魚釣りも楽しめます。さらに、淡路島ではダイビングも楽しめます。比較的安全な淡路の海は初心者も楽しめます。淡路島の海できれいな魚に出会いましょう。

おすすめの楽しい淡路島巡り4:サイクリング

瀬戸内地区は、サイクリング好きのメッカになっています。淡路島へ自転車ごと渡るフェリーもあります。自転車での淡路島巡りは、マイペースで周遊でき、様々な淡路島が楽しめます。レンタサイクルも充実していて、瀬戸内の風を感じながら快適なサイクリングが楽しめます。

おすすめの楽しい淡路島巡り5:温泉

淡路島には、島でありながら温泉もたくさんあります。明石海峡大橋を渡ってドライブで淡路島を観光するときも、サイクリングで淡路島を楽しむときも、淡路島のパワースポット巡りでも、体安めに温泉は最適です。洲本温泉、岩屋温泉、淡路島一宮温泉、南淡温泉、うずしお温泉などの人気の温泉があります。

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淡路島でパワースポット巡りを楽しもう

淡路市には、神話以来の歴史があり島の各所に神社やお寺があります。それぞれの神社やお寺に由緒来歴があり、知れば知るほど、パワースポットに相応しい歴史があります。淡路島は観光施設が多く、グルメな島でもあります。淡路島のパワースポットを巡り、観光とグルメを満喫しましょう!

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yuribayashi

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