戸隠神社へのアクセス方法まとめ!車・バス・電車の行き方や便利さを比較!

長野県屈指のパワースポットである戸隠神社ですが、周辺が標高の高い山々に囲まれているためアクセスが少し不便な立地にあります。そこで今回は戸隠神社へのアクセス方法について、車やバス、電車でのそれぞれの行き方や便利さ、注意点などをご紹介していきます。

戸隠神社へのアクセス方法まとめ!車・バス・電車の行き方や便利さを比較!のイメージ

目次

  1. 1長野・戸隠神社のアクセス方法をご紹介!
  2. 2戸隠神社とは?
  3. 3戸隠神社のアクセス|車の場合
  4. 4戸隠神社のアクセス|駐車場
  5. 5車で行く時の注意点
  6. 6戸隠神社のアクセス|電車・バス
  7. 7電車・バスで行く時の注意点
  8. 8戸隠神社周辺のおすすめ蕎麦屋
  9. 9自分に合ったアクセス方法で戸隠神社に行こう!

長野・戸隠神社のアクセス方法をご紹介!

長野県北西部に位置する戸隠神社は、創建してから2000年あまりもの歴史を持つ由緒ある神社で観光地としても人気です。この戸隠神社は周辺には標高2000メートル級の山が連なっており、また電車の駅や高速道路、主要道路からも離れているため、アクセスが少し不便です。そこで今回は、長野・戸隠神社へのアクセス方法についてご紹介します。

戸隠神社とは?

まずは、戸隠神社の基本情報についてご紹介します。戸隠神社は創建してから2000年あまりもの歴史を持つ由緒ある神社で、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなっています。社は霊山・戸隠山の麓に位置していて、最近ではパワースポットがブームとなっていることもあり、全国でも特に神秘的な場所として人気を集めています。

戸隠神社ではこの五社すべてを巡る「五社巡り」が有名ですが、もちろんどこか一つの社に参拝することもできます。五社巡りをする場合は、戸隠神社内を歩いて移動したり、車またはバスで移動したりと手段は様々です。

戸隠神社の五社巡りは、ルートが決まっているわけではありませんが、だいたいは宝光社からスタートして火之御子社、中社、奥社、九頭龍社の順番で巡ると周りやすいです。ちなみに歩いて巡ると約2時間半ほどの所要時間となります。

戸隠神社のアクセス|車の場合

ここからは戸隠神社へのアクセス方法について、車、電車・バスそれぞれの行き方や便利さについてご紹介していきます。まずは車でのアクセス方法です。車でアクセスする場合ですが、最寄りの高速道路の出口は上信越自動車道の「長野インター」もしくは「信濃町インター」となります。では、それぞれのインターからのアクセス方法をご紹介します。

長野インターからのアクセス【車】

まず長野インターから戸隠神社まで車でアクセスする場合ですが、インターを降りて長野市街地を抜け、県道506号線(戸隠バードライン)を経由して行くルートが一番分かりやすいです。

アクセス方法は、長野インターを降りたら右折して県道35号線に入り、長野市街地方面へ進みます。その後「下氷鉋」交差点を直進して国道117号線に入り、5キロメートルほど道なりに進み、「合同庁舎前」交差点を右折、その先ひとつ目の信号を左折します。

そのまましばらく道なりに進み、「横沢町」交差点を直進して少し進んだ先の突き当りを左に曲がります。この先は細い道や急な上り坂が続きますが、3キロメートルほど走ると戸隠バードラインへ出るので、左に曲がって道なりに走っていくと戸隠神社に到着します。

所要時間は混雑や渋滞などがなければ、長野インターを降りてから1時間ほどとなります。このルートは途中道幅が狭かったり、急な坂道を通るので、大型車は別ルートでの行き方をおすすめします。

信濃町インターからのアクセス【車】

次に信濃町インターから戸隠神社へ車でアクセスする方法ですが、ほとんど1本道のルートのため分かりやすいです。信濃町インターを降りて右折し、国道18号線を長野市街地方面へ進みます。少し進んだところの「一茶記念館入口」交差点を右に曲がり、道なりに進んでいくと到着します。渋滞などなければインターから約30分ほどで到着します。

信濃町インターから戸隠神社までの行き方は行きやすいのですが、スキー場などもある戸隠高原北側と隣接しているため、連休やスキーシーズンには混雑や渋滞が発生することがあるのでお気をつけください。

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戸隠神社のアクセス|駐車場

次に戸隠神社まで車でアクセスした場合の駐車場についてご紹介します。戸隠神社は中社を中心に五社が点在していますが、それぞれに駐車場が設けられています。戸隠神社を車で周る際にはそれぞれの駐車場を利用しながら参拝することとなります。ちなみに五社は徒歩でも十分周れる距離にあるので、どこかに駐車して歩いて参拝しても良いでしょう。

奥社・九頭龍社の駐車場

まず奥社・九頭龍社の駐車場についてご紹介します。奥社への参道は車両の通行が禁止されているので、こちらの駐車場に停めて歩いて行く必要があります。ここには無料駐車場と有料駐車場の両方があります。無料駐車場の方は奥社入口の大鳥居の反対側に設置されていて、道路の路側帯に駐車するような感じになります。

駐車スペースは道路の片側だけで、約50台ほどのスペースがあります。この無料駐車場には普通車だけしか駐車できず、マイクロバス以上の大型車については有料駐車場にしか停めることができないのでお気をつけください。

有料駐車場は無料駐車場の向かい側にあり、駐車料金は普通車が600円、二輪車が300円、マイクロバス1100円、大型および中型車が2200円となります。有料駐車場は4月から11月下旬までの8時から16時までの営業となり、それ以外の期間は閉鎖されます。

中社の駐車場

次に中社の駐車場についてですが、こちらも有料と無料の2つの駐車場があります。無料駐車場は中社の西表参道入口にあり、約100台ほど停めることができる大型駐車場となります。駐車台数は多いですが日によっては開放しているスペースが限られていたりするので、満車となることも多いです。その場合は他の駐車場へ誘導されることもあります。

有料駐車場は、戸隠観光情報センターの駐車場で、荷物なども預かってもらえるサービスもあります。駐車料金は普通車が1回500円、マイクロバスは1000円、大型車は2000円、バイクは300円となります。

この駐車場は中社の目の前に位置していて、戸隠観光情報センターでは無料休憩所やお土産販売などもあり利用することができておすすめです。ちなみに中社の周辺には飲食店などもあり、連休や紅葉シーズンなどには臨時で有料駐車場が設けられます。

火之御子社の駐車場

次に火之御子社の駐車場についてですが、五社の中で一番小さい社ということもあり、駐車スペースは3台分しかありません。そのため満車の場合は、宝光社か中社の駐車場に停めて歩いて行くと良いでしょう。宝光社からは約600メートルほど、中社からは約1キロメートルほどの距離となります。駐車料金は無料で、鳥居の脇に設けられています。

宝光社の駐車場

最後に宝光社の駐車場についてですが、こちらは宝光社の石段を通り過ぎた先の左手に駐車場の看板が設置されているので、その看板を目印に左後方へと入っていくと駐車場があります。ここは無料の駐車場となっていて、駐車台数は15台から20台ほどとなります。駐車場内は砂利で舗装されていないため、駐車の際はお気をつけください。

車で行く時の注意点

戸隠神社へは、公共の交通機関でもアクセス可能ですが、車でアクセスする人も多くいます。5月連休や紅葉シーズンなど混雑が予想される時期には、周辺道路は混雑や渋滞が発生することもあります。また駐車場周辺の道路では、駐車スペースが空くのを待つ車の列ができたりもするので、車でアクセスする際はお気をつけください。

奥社へは徒歩移動が必要

先程の駐車場紹介でも少しご紹介しましたが、戸隠神社の奥社への参道は車両の通行が禁止されています。そのため、奥社へ行くには九頭龍社の駐車場に停めて、その先は歩いて行かなければなりません。

駐車場から奥社へは約2キロメートルの距離で、奥へ進むに連れて徐々に勾配がきつくなっていくので、早くても徒歩30分ほどかかります。奥社への参道の途中は随神門や杉並木など見どころもあるので、楽しみながら歩くと良いでしょう。

戸隠神社のアクセス|電車・バス

次に戸隠神社へ電車やバスを利用してアクセスする場合についてご紹介します。戸隠神社は近くに電車の駅などはないので、電車で長野駅まで行き、そこからは路線バスに乗り換えてアクセスすることになります。長野駅へは電車だけでなく、高速バスも発着していたり、またお得な観光切符もあるのでそれらを利用するとお得にアクセスできます。

東京方面からのアクセス【電車】

まずは東京方面から電車でアクセスする方法についてご紹介します。東京駅から長野駅までは北陸新幹線の「あさま」、「はくたか」、「かがやき」で行くことができます。所要時間は新幹線の種類によって変わりますが、約1時間半となります。

在来線を利用する場合は、新宿から中央本線で塩尻駅まで行き、篠ノ井線に乗り換えて長野駅まで行くことができます。

大阪・名古屋方面からのアクセス【電車】

次に大阪・名古屋方面から電車でアクセスする場合についてご紹介します。まずJR新大阪駅からは、東海道新幹線で名古屋駅まで行き、中央線特急「しなの」に乗り換えて、長野駅まで行くことができます。またJR大阪駅から特急サンダーバードでJR金沢駅まで行き、北陸新幹線に乗り換えて、長野駅まで行くこともできます。

東京からのアクセス【高速バス】

次に東京から高速バスを使ってアクセスする場合ですが、新宿から1本で行くことができる高速バスが運行しています。所要時間は4時間弱で、途中「中野坂上駅」や「練馬駅」、「千曲川さかき」、「長野インター前」などに停車します。

高速バスの乗車運賃は、平日と土日祝日、また昼行便と夜行便で料金は変わってきますが、片道2900円から4800円となります。高速バスの乗り場は、新宿はバスタ新宿、長野駅は駅のバスターミナルの7番乗り場となります。

大阪・京都からのアクセス【高速バス】

次に大阪、京都から高速バスでアクセスする場合についてご紹介します。大阪・京都方面からも長野駅まで高速バスが運行していて、主な停車場所は大阪駅、新大阪駅、ユニバーサルスタジオジャパン、京都駅八条口などです。

高速バスの運賃は、平日と土日祝日、また昼行便と夜行便で変わりますが、片道4460円から7300円となります。ちなみに高速バスは早割などお得に購入できるプランもあるので、予約する際はチェックしてみてください。

長野駅から戸隠神社へのアクセス【バス】

次に長野駅から戸隠神社まで、路線バスでのアクセス方法についてご紹介します。長野駅から戸隠神社までは、ループ橋経由戸隠高原行の70系統、また県道経由戸隠中社行の73系統の2系統の路線バスが走っています。70系統の方は奥社の参道入口まで行くことができます。一方73系統の終点は中社までとなるのでお気をつけください。

所要時間はだいたい1時間ちょっとかかりますが、道路状況によってはもう少しかかる場合もあります。乗車運賃は、奥社入口まで片道1350円となります。ちなみに途中中社と宝光社にも停車し、それぞれ運賃は中社まで1250円、宝光社まで1150円です。

戸隠神社行きの路線バスは長野駅バスターミナルの7番線から乗ることができます。7番乗り場までの行き方ですが、長野駅の新幹線改札、もしくは在来線改札を出て右の方(善光寺口方面)へと行き、突き当りのエスカレーターや階段は降りずに、手前の左手ある「MIDORI」の中に入っていきます。

中に入って真っ直ぐ進むと、右手に連絡通路の出入り口があるので、その連絡通路に出ます。連絡通路を真っすぐ進み、ドン・キホーテの手前の左手に階段がるので、そこを下りていくと7番乗り場があります。

お得な「戸隠高原フリーきっぷ」がおすすめ

バスを利用してアクセスする場合ですが、「戸隠高原フリーきっぷ」というお得な観光切符も販売されているので、こちらを利用するのもおすすめです。この「戸隠高原フリーきっぷ」は、長野駅バスターミナルの7番乗り場の前にある「長野駅前案内所」にて購入することができます。

長野駅から戸隠奥社入口まで路線バスを利用する場合、往復で運賃は2700円となりますが、この「戸隠高原フリーきっぷ」は大人2600円で販売されているので、往復するだけでも元がとれるお得な切符となっています。

このフリーきっぷだと、戸隠エリアのフリー区間で5日間乗り放題になるという特典の他に、善光寺までの片道ボーナスチケットが付いたり、きっぷを提示することで戸隠や善光寺周辺のそば屋さんの優待割引があったりとお得な特典が満載です。

電車・バスで行く時の注意点

次に電車やバスで戸隠神社へアクセスする場合の注意点についてご紹介します。まず長野駅のバスの乗り場ですが、バスターミナルの7番乗り場から発着しています。バスは後乗り後払いで、ICカードも導入されていますが、「KURURU」のみ利用可能で、suicaやPASMOは使えないのでご注意ください。

冬はバスの停留場所が変更になる

長野駅から戸隠神社まで路線バスを利用する場合の注意点ですが、ループ橋経由戸隠高原行(70系統)の路線バスは、冬季は戸隠スキー場行きとなるため、奥社バス停には停車しません。そのため、冬場に訪れる際には中社から歩くかもしくはタクシーなどを利用することとなります。ちなみに期間は12月中旬から3月いっぱいとなります。

戸隠神社周辺のおすすめ蕎麦屋

戸隠といえば、日本三大そばのひとつともされている戸隠そばでも有名ですが、この戸隠神社周辺にも美味しいそば屋さんがあります。戸隠そばの特徴は「一本棒、丸延ばし」というそばの打ち方や「ぼっち盛り」という盛り付け方です。

戸隠神社奥社入口にある「戸隠奥社前食堂 なおすけ」というお店では、コシの強い風味豊かなそばと、鰹が効いたつゆが絶品の戸隠そばが楽しめます。店内からは奥社入口の鳥居も見えて、場所も訪れやすいところにあるので、戸隠神社の参拝の帰りに立ち寄る人も多いです。

ちなみに宝光社周辺には打ち立てにこだわった「そば処よつかど」や、中社には行列が絶えない人気店「うずら屋」などがありどちらもおすすめです。ちなみにこれらのそば屋は先程ご紹介した「戸隠高原フリーきっぷ」を提示すると割引が効くので、併せて利用してみてはいかがでしょうか。

自分に合ったアクセス方法で戸隠神社に行こう!

今回は戸隠神社へのアクセス方法について車、電車やバスなどそれぞれでのアクセス方法と、その際の注意点などご紹介してきました。戸隠神社は周辺は標高が高い山で囲まれているため、アクセスが不便な立地にありますが、日本屈指のパワースポットでもあるので、自分にあった手段でぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
ちこ

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