日本三大秘境を巡ろう!絶景を望むスポットや散策を楽しめる場所あり!

日本にはみんなが認める日本三大秘境があります。「祖谷渓谷」「白川郷」「椎葉村」の3箇所です。今でもアクセスは少し困難です。それでも、絶景が見られる人気の観光名所です。最近は海外からも観光客が訪れる名所になっています。その日本三大秘境の温泉や絶景などの紹介です。

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目次

  1. 1日本の伝統文化が残される「日本三大秘境」
  2. 2日本三大秘境とは?
  3. 3平家の伝説も残される徳島県の日本三大秘境「祖谷渓谷」
  4. 4日本三大秘境の中でも特に観光スポットとして人気な「白川郷」
  5. 5隠れ里の歴史も残る宮崎県の日本三大秘境「椎葉村」
  6. 6日本三大秘境までのアクセス方法と近隣の駅情報
  7. 7日本三大秘境の名物お土産
  8. 8日本三大秘境は平家の落人の里?
  9. 9日本三大秘境へ行ってみよう!

日本の伝統文化が残される「日本三大秘境」

日本には三大○○がたくさんあります。多くの場合は、一大目、二大目は同じでも、三大目は異なる三大○○が多数あります。そんな中で、日本三大秘境は、ほぼ全員が、徳島の「祖谷渓谷」、岐阜の 「白川郷」、宮崎の「椎葉村」といわれます。そこには、長い歴史があり、伝統と独自の文化があることで、日本三大秘境が定着しているようです。

秘境とは?

秘境本来の意味からいけば、①一般に知られていないところであり、②人が足を踏み入れたことがほとんどないところであり、③どのようなところか世間に知られていない土地、になるのですが、今や、人類が70億もいる時代です。ほぼ、このような、条件での秘境は存在しないでしょう。

道路も整備され、橋が架けられ、交通網が発達した日本には、人跡未踏の秘境はほとんどないはずです。しかし、長く、外部との接触を極力避けていた地域はあります。

大部分が市街地から離れた山間地、それもかなりの山奥にあります。そこには絶景があり、その地域でしか見られない独特の伝統美や様式美が残っています。

秘境には、その地でしか見ることができない、大自然の風景や歴史的建造物が残っています。特にそれが顕著なのが、日本三大秘境です。

日本の秘境100選も

現在、日本には秘境100選があります。日本の秘境100選(にほんのひきょうひゃくせん)は、平成元年(1989年)にJTBが、雑誌「旅」の創刊750号目を記念して、当時のナチュラリストや著名人主導で選定されたものです。日本全土にわたり、様々な秘境が選ばれています。 

日本の秘境100選には、観光地として知られていない場所もあり、訪ねるのがかなり困難な場所もあります。また、素晴らしい絶景地もあります。

秘境100選に選ばれ、全国に知られるようになったポイントもあります。そこから「秘境」から、単なる観光地となった場所もあるようです。

それでも、世界トップクラスの文明国といわれる日本、さらに狭い国日本といわれながら、日本には、個性豊かな秘境が数多く残っています。

日本三大秘境とは?

現在でも、多くの日本人が日本三大秘境といえば、以下の3箇所を上げるほど、全国的に知られている三大秘境です。何れも、長い歴史があり、地域独特の文化が色濃く残っている地域です。さらに、筆舌に尽くしがたい絶景も見られます。数々のロマンチックな言い伝えもあるようで、興味が湧き起こる場所になっています。

日本三大秘境① 「祖谷渓谷」

日本三大秘境の一つ目が四国徳島県の「祖谷渓谷(いやけいこく)」、「祖谷渓(いやだに)」とも呼ばれます。平家の落人伝説と、かずら橋が有名な四国山地の山奥にある秘境です。かずら橋は、日本三大奇橋としても知られ、祖谷峡谷の目玉観光スポットになっています。独自の吊り橋技術が残り、現在も三箇所にかずら橋が架かっています。

日本三大秘境② 「白川郷」

二つ目の日本三大秘境は、岐阜県の北部にある白川郷です。合掌造りの集落として知られています。平成7年(1995年)に、白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。独自の文化をもち、世界が注目する日本の秘境といえます。最近は海外からの観光客も増えています。

日本三大秘境③「椎葉村」

三番目の日本三大秘境は、宮崎県の北西部にある椎葉村(しいばそん)です。1000メートルから1700メートル級の山々に囲まれ、多くの河川の源があります。国の重要無形民俗文化財の椎葉神楽が伝承されています。椎葉村もまた、平家の落人伝説が色濃く残る地域です。毎年11月には椎葉平家まつりが開かれています。 

平家の伝説も残される徳島県の日本三大秘境「祖谷渓谷」

徳島の「祖谷のかずら橋」で知られる、祖谷渓谷は古来から、平家の落ち腕伝説と祖谷のかずら橋で知られていました。かずら橋は、古文書によれば昔は7~13の吊り橋があったようで、歴史ある技術です。

「祖谷のかずら橋」の起源の一つが、四国に縁が深い弘法大師・空海が祖谷に巡って来たときに、山間地の行き帰りに川を渡るのに困っている村民のためにこの橋を架けたという、ありがたい言い伝えもあります。

その昔、源平の戦いで敗北した平家の落人が、四国の秘境である祖谷の地に逃げ込んで、源氏の追手がうしろから迫って来た時に、吊り橋を切り落とせるように葛を使って、吊り橋を架けたといわれています。

「祖谷のかずら橋」に代表される秘境・祖谷を訪れる観光客は、現在年間で約35万人といわれています。2017年1年間には、外国からの宿泊客が1万8,847人に訪れたそうです。徳島の祖谷渓谷は、国際的な秘境になっています。

祖谷には日本三奇橋でも知られる「かずら橋」も

祖谷渓谷といえば何といっても「祖谷のかずら橋」です。かずら橋は長さが45メートル、幅が2メートル、そして水面からの高さが14メートルあります。かずら橋は地域に生息する「シラクチカズラ」という、つる植物で架橋されています。その重量は約6トンになります。

「祖谷のかずら橋」は、山口県岩国の錦帯橋、山梨県甲斐の猿橋とならんで、日本三奇橋の一つであるといわれています。歴史的価値や希少性から、重要有形民俗文化財に指定されいます。かずら橋ですが、渡る人々の安全確保のため、かずらに隠されていますがワイヤーも使われています。

秘境の「祖谷のかずら橋」は渡る時にかなり揺れます。一人でも歩くとぎしぎし揺れます。そんなところも、秘境ならではの快感なのかもしれません。特に、足場の橋板の間隔が広く、足元から眼下に激流や川底がはっきり見えて、スリル満点過ぎる秘境の橋になっています。同時に、橋の上から眺める周囲の景色は絶景の一言です。

「祖谷のかずら橋」の通行料金は、大人:550円、小人:350円(小学生以上)です。営業時間は、日の出から日没まで渡れます。基本的には年中無休です。

住所 徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2
電話番号 0120-404-344(三好市観光案内所)

森林浴に最適な「世界一」の「奥祖谷観光周遊モノレール」

最近、秘境・祖谷渓谷で人気なのが「奥祖谷観光周遊モノレール」です。全長が4600メートルもあります。その間の高低差は、なんと590メートルです。最大傾斜度40度で最頂標高は1380メートルに達します。この数字は、どれを取っても観光用モノレールとしてはすべて世界一の記録になるそうです。

原生林が茂る徳島の秘境、奥祖谷の山中をこれで65分間周遊します。シーズン中には、乗れない人が出るほど人気スポットです。ゆったりとモノレールで絶景を眺めながら森を進み、思う存分森林浴が楽しめます。

奥祖谷観光周遊モノレールは4月~9月の期間は、8:30~16:00まで運行しています。10月~11月の期間は、運行は8:30~15:30までになります。毎週水曜日が定休日です(祝日の場合は運行)。尚、12月~翌年3月の冬季期間の運行は休業します。モノレールの料金は大人:2000円、小人:1000円になります。

住所 徳島県三好市東祖谷菅生28
電話番号 090-7781-5828

周辺の温泉「ホテル祖谷温泉」

祖谷渓には祖谷温泉があります。美肌の湯といわれています。泉質がアルカリ性で、ミネラル成分をバランスよく含んだお肌にやさしい温泉です。古い角質を柔らかくし除去します。そうして「自然治癒力」を高めてくれます。

祖谷温泉の泉質はアルカリ性単純硫黄温泉で、ナトリウム、塩素、カリシウム、炭酸などの各イオンのほか硫黄分を含んでいます。効能は神経痛、リューマチ、外傷、婦人病、美容、健康疲労回復に最適です。 ホテル祖谷温泉は源泉かけ流しです。

ホテル祖谷温泉には、露天風呂もあります。露天風呂から眺める祖谷の絶景は格別なものがあります。これぞ、日本の三大秘境の醍醐味ともいえます。

住所 徳島県三好市池田町松尾松本367−28
電話番号 0883-75-2311

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日本三大秘境の中でも特に観光スポットとして人気な「白川郷」

日本三大秘境の二番目が、岐阜県の白川郷です。白川郷は合掌造りの集落として広く知られています。豪雪地帯ゆえ、冬の雪が屋根から落下しやすいように、急こう配の茅葺き屋根が葺かれています。屋根は真冬の雪で傷むこともあり、毎年修理は欠かせず、さらに、30年から40年に一度全面的に葺きかえして合掌造りの家屋を維持しています。

最近は日本国内だけでなく、海外からの観光客も多く、冬場にはいっせいにライトアップもされます。雪景色も相まって、いっそう神秘的で、幻想的な合掌造りの姿を表します。

白川郷の絶景はユネスコ世界遺産にも登録

白川郷は江戸時代以前からの地名です。特に、白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で、世界に類を見ない独特の景観は、世界的からも高く評価されています。昭和51年(1976年)には文部科学大臣から、重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。

さらに、平成7年(1995年)には五箇山と共に、白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

白川郷のおすすめ散策コース

じっくり、白川郷を観光するには、合掌造りの地域一帯を散策すると、いっそう楽しめます。おすすめの散策ルートは、スタートが「せせらぎ公園」で、「であい橋」を渡り、「白川八幡神社」を参拝して、「明善寺」をお詣りしながら、周辺を散策しましょう。

その後のルートは、白川郷の代表的な家屋である「長瀬家」と「和田家」を見て回りましょう。さらに、合掌造りの代表家屋「神田家」で内部構造を見学しましょう。ゆっくりと白川郷を散策できるコースです。

白川郷の日帰り温泉「天然温泉 白川郷の湯」

世界遺産白川郷で唯一の天然温泉です。ナトリウムイオン、塩素イオン、炭酸水素イオンを多く含んだ泉質の温泉です。体が温まりやすく、お肌はすべすべになります。神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期等の改善効能があります。

「天然温泉白川郷の湯」は、日帰りで温泉が楽しめます。休憩所も食事処も利用できます。温泉の営業時間は、7:00~21:30(最終受付21:00)で、料金は大人:700円、小人(小学生):300円、6歳未満は無料です。

住所 岐阜県大野郡白川村荻町337
電話番号 05769-6-0026

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隠れ里の歴史も残る宮崎県の日本三大秘境「椎葉村」

日本三大秘境の三番目は、九州宮崎県にある、椎葉村(しいばそん)です。九州山脈に属する広大な面積を有する椎葉村です。村の約96%が森林で占められている、まさに秘境の村です。

椎葉村では、宮崎県を代表する民謡「稗搗節(ひえつきぶし)」が良く知られています。元々は、稗をつくときに唄われた労働歌でしたが、源氏の武士那須大八と平家の娘鶴富姫の悲恋にまつわる歌詞で、全国に広まりました。ロマンあふれる日本の秘境です。

九州山脈の奥地にある椎葉村

椎葉村は村内の約96%を山林が占めていますが、その大部分が1000メートル以上の九州山地の山里です。秘境といわれるだけ深山幽谷で、宮崎市から車で約3時間かかります。

そのため、椎葉村独自の文化や伝統が色濃く残り、近年は、日本だけでなく世界が注目している土地です。日本で唯一継続的な焼畑を行っている椎葉村は、2015年12月に世界農業遺産に認定されています。

下松尾地区にある「仙人の棚田」は世界が認める絶景の棚田です。平家と縁が深い椎葉厳島神社や、平家まつりもあります。椎葉村には秘境だからこそ残った輝かしい歴史文化があります。

樹齢700年のイチョウの木もある椎葉村は秋の紅葉散策にもおすすめ

豊かな自然が残る椎葉村には「松尾の大イチョウ」と呼ばれる、樹齢700年のイチョウがあります。かつての庄屋、松岡家屋敷にある巨木で、樹高31.2メートル、根周4.98メートルあります。樹齢は約700年と推定され、鎌倉時代後期から生き続けています。昭和44年(1969年)に宮崎県より天然記念物に指定されています。

住所 椎葉村大字松尾字下松尾

椎葉村を散策

椎葉村は1600m以上の山々が連なっています。深い渓谷と広大な森が広がります。散策する場所は無数にあります。周辺の散策から、トレッキング、さらには登山も楽しめます。周辺では若葉、深緑、紅葉、雪景色と日本の四季がすべて楽しめます。四季折々の散策も楽しめます。

美しいキレンゲショウマやヤマシャクヤクの群生地である「白鳥山」など数多くの名山があり、散策やトレッキングコースもあり、四季を通じ多くのハイカーや登山愛好家が訪れています。

小学生でも楽しめる散策コースから、3泊以上の経験者向きの縦走コースまであります。地域のガイドにより、初心者が散策を楽しめるコースから、ガイドの同行がなければ歩けないコースもあります。

椎葉村の散策から登山まで楽しめる人気のコース

椎葉村は日本三大秘境の一つだけに、深山幽谷があり、周辺の散策でも絶景が楽しめます。さらに、谷を渡って森を抜けるような多彩なコースでも楽しめます。人気のコースは、①大河内癒しの森遊歩道コース、②県境トレッキングコース、③扇山~霧立越(おうぎやま~きりたちごえ)の3コースです。

各コースとも、本格的なトレッキングになりますが、その一部だけ散策しても十分に椎葉村の自然が楽しめます。

日本三大秘境までのアクセス方法と近隣の駅情報

日本三大秘境はどの秘境も山奥にあり、アクセスするだけでも大変です。鉄道の最寄り駅も遠く、車ですら大変な行程になります。しかし、たどり着くまの道中途中でも絶景が楽しめ、ようやくたどり着いた秘境の景色こそ、目を見張る絶景に出会えます。それでは秘境へのアクセス方法を紹介します。

祖谷までのアクセス方法と近隣駅

徳島の祖谷渓谷へのアクセスですが、バスの便もあります。しかし、本数はあまり多くないので計画的に行動することをおすすめします。道の駅もあり大型駐車場もあり、自由に行動するのなら、車でアクセスする方がおすすめになります。

車で徳島の祖谷渓谷へアクセスする場合は、徳島自動車道井川池田ICから、大歩危を経由して約1時間で祖谷渓谷へアクセスできます。JR土讃線大歩危駅からだと、駅から車で約20分です。「かずら橋夢舞台駐車場」は、かずら橋まで徒歩4分の距離にある道の駅です。

電車で祖谷渓谷へアクセスする場合は、便利な駅はJR大歩危駅になります。大歩危駅から、四国交通バスの「かずら橋」又は「久保」行きに乗車します。約25分ほどで「かずら橋」バス停に着き、下車します。そこから徒歩5分で祖谷のかずら橋にアクセスできます。ただし、バスの本数は多くありません。

白川郷までのアクセス方法と近隣駅

車で白川郷へアクセスする場合は、東海北陸自動車道の白川郷インターチェンジで国道156号へ降りるとすぐです。名古屋市内から約2時間15分、岐阜市からでも約2時間です。富山市からもアクセスでき、約1時間15分です。国道156号を使うと、岐阜市から約3時間です。

中部地方のJRの主要駅からは白川郷へ直行バスが出ています。名古屋駅からは、岐阜バスの高速名古屋白川郷線になり、名鉄バスセンター3階の7番乗り場から、所要時間約2時間50分で白川郷へアクセスできます。ただし、予約制になります。

金沢駅からも白川郷へバスで行くことができます。北陸鉄道or濃飛バスの白川郷・金沢線で、金沢駅東口から出ています。所要時間は約1時間15分程です。こちらも予約制になります。

椎葉村までのアクセス方法と近隣駅

椎葉村はまさに秘境で公共交通機関よりも車でのアクセスが便利です。それでも、周辺の主要都市からアクセスするとかなり時間を要します。だいたいの必要時間を紹介します。何れも車を使用しますが、宮崎市より約3時間、延岡市より約1時間45分、熊本市より約2時間15分を要します。

JR九州の日豊線日向市駅よりバスを利用することができます。日向市駅からバスに乗り、椎葉町の「役場前」で下車します。所要時間は約2時間30分かかります。車でも約1時間50分かかります。

日本三大秘境の名物お土産

日本三大秘境だけに、日本の伝統の味が生きているお菓子があります。その味を現代に活かして、人気のお土産になっています。やたらカタカナのお菓子が増えてきた時代ですが、昔からの日本のお菓子の美味しだが、たっぷりと味わえる銘菓ばかりです。ぜひ、観光の折には買い求めましょう。

日本三大秘境・祖谷渓谷のお土産:安宅屋本店「羊羹」

徳島県池田市のアタカ屋本店さんは、創業が明治25年(1892年)の老舗菓子舗です。人気の商品が「羊羹」です。お店独特の製造方法で練り上げる羊羹は、しっとりした歯ごたえと、口いっぱいにひろがるくせになるほどよい甘さで、長く地元に愛されています。祖谷を代表するお土産になります。

住所 徳島県三好市池田町マチ2477
電話番号 0883-72-0073

日本三大秘境・白川郷のお土産:田口屋製菓「どぶろく羊羹」

白川郷は、どぶろくが名物です。毎年9月下旬から10月「どぶろく祭り」が行われます。そのどぶろくをお菓子にしたのが、田口屋製菓の「どぶろく羊羹」です。どぶろくは、お米を原料に造られたにごり酒です。どぶろく羊羹は、控えめな甘さが特徴です。注意すればお酒の香りがわかる程度で、子供さんも安心して食べられます。

住所 岐阜県大野郡白川村飯島107
電話番号 057-696-1025

日本三大秘境・椎葉産の干し柿入り~ひえつき浪まん

「ひえつき浪まん」は地元のお母さんたちが手作りで作っているお菓子です。グループの皆さんが家庭で作った美味しい干し柿を持ちより、細かく刻み込んで、白餡に混ぜ込んで特製の美味しい餡を作って、饅頭生地で包み込み焼き上げたおかしです。その素朴な美味しさで人気になっています。椎葉に相応しいネーミングです。

住所 宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良509-23
電話番号 0982-67-3140(椎葉村物産センター 平家本陣)

日本三大秘境は平家の落人の里?

祖谷渓谷と椎葉村については、平家の落人が住み着いたことは良く知られています。平家の隠れ里であったことから外部との接触も極力少なく、秘境となった経緯があるようです。同じように、白川郷にも隣の五箇山と併せて平家の落人伝説もあります。

人里を遠く離れた秘境でひっそりと生きつつ、先祖は天皇家に辿り着く平家の誇りと、雅な伝統を残した、祖谷渓谷、白川郷、椎葉村の平家の隠れ里は、それだけでもロマンあふれる土地のようです。

日本三大秘境へ行ってみよう!

「祖谷渓谷」「白川郷」「椎葉村」の日本三大秘境には、絶景があふれ、見どころがいっぱいです。秘境に生まれた集落の歴史的な背景も興味が湧きます。大自然に包まれた秘境の観光名所は、莫大な自然のエネルギーがあふれています。日本三大秘境に出かけ、絶景を楽しみ、大自然のエネルギーを授かりましょう!

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yuribayashi

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