セゾン現代美術館は軽井沢の人気観光スポット!見どころやアクセスなど紹介!

セゾン現代美術館をごぞんじですか?避暑地として人気のある軽井沢にたたずむ人気のある美術館です。ここは庭の入口から早速作品を堪能できる庭もすべて作品展示場のようになっているおしゃれな美術館。今回はセゾン現代美術館の見どころやアクセス方法についてご紹介します!

セゾン現代美術館は軽井沢の人気観光スポット!見どころやアクセスなど紹介!のイメージ

目次

  1. 1森林の美術館・セゾン現代美術館を特集!
  2. 2軽井沢は美術館が多く点在!
  3. 3セゾン現代美術館とは?
  4. 4セゾン現代美術館のみどころ
  5. 5美術館の「カフェ・ヤマアラシ」で贅沢な時間を
  6. 6美術館のショップでお気に入り作品を持ち帰ろう
  7. 7セゾン現代美術館の基本情報・アクセス
  8. 8セゾン現代美術館の開館期間
  9. 9セゾン現代美術館周辺のおすすめ現代美術館
  10. 10セゾン現代美術館で現代アートを体感しよう!

森林の美術館・セゾン現代美術館を特集!

日本で有数の避暑地である観光地・軽井沢。長野を代表する観光名所であり別荘地である長野県軽井沢は、美しい自然と美味しい空気が自慢の街。軽井沢を言い表す代名詞はいろいろあるかもしれませんが、軽井沢は美術館や博物館が多い観光地としても有名です。

今回ご紹介する「セゾン現代美術館」は旧名「高輪美術館」としてここ長野県軽井沢で一番初め、軽井沢で最初の美術館として1981年に開館しました。それ以来現代美術の魅力についてここ軽井沢から芸術を発信し続けてきた人気の観光名所です。

「セゾン現代美術館」の魅力ゆえに何度も足を運ぶ人もいるという人気の美術館。「セゾン現代美術館」の魅力とは何でしょうか。見どころは?アクセス方法は?駐車場はある?今回は長野県軽井沢にあるセゾン現代美術館について詳しくご紹介していきます。

軽井沢は美術館が多く点在!

今回ご紹介するセゾン現代美術館は長野県軽井沢にあります。軽井沢は首都圏からのアクセスが良いために関東地方から、また北陸地方からも大勢の観光客が毎年訪れます。避暑地として、別荘地としても人気がありチーズや蕎麦など美味しいグルメでも人気です。

長野県自体が美術館が日本で一位といわれるほど美術館が多いことで知られていますが、軽井沢にはとりわけ美術館が集結しています。美しい緑に囲まれた避暑地軽井沢では優雅な休日を美味しいものを食べながらのんびりと美術館巡りするのがおすすめのようです。

軽井沢高原文庫、田崎美術館、軽井沢・絵本の森美術館、脇田美術館、軽井沢ルヴァン美術館、ペイネ美術館、エルツおもちゃ博物館・軽井沢など。軽井沢は観光に訪れるのにおすすめな街であるのに加えて芸術を楽しむおしゃれな街といえそうです。

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セゾン現代美術館とは?

セゾン現代美術館は一般財団法人であるセゾン現代美術館がここを運営しています。1962年、西武グループの創業者であった堤康次郎氏が個人的に収集した美術品を保存するという目的、またその美術品を一般にも公開したいという目的で、東京都港区高輪にある高輪プリンスホテルに美術館「高輪美術館」が開館されたのが始まりです。

その後高輪美術館の現代美術コレクションがセゾングループによって増えその数が充実してくるに従ってそれら美術品を常設させたいという想いが高まり、その後西武百貨店文化事業部と堤清二氏によって1981年、軽井沢に移転しました。

長野のセゾン現代美術館のコレクションは主に西武百貨店池袋店にあったころのコレクション、西武美術館の美術品、セゾン美術館で開催された展覧会などを通して成り立っています。セゾン現代美術館の歴史とともに歩んできた作品がここには並んでいます。

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セゾン現代美術館のみどころ

長野のセゾン現代美術館は美しい自然の中に身をひそめるかのように静かに建っています。入り口を入ってしばらく歩いていかないと見えない程静かに自然に溶け込んでいます。この建物は日本を代表する著名な建築家である菊竹清訓氏によって設計されました。

美しいセゾン現代美術館の庭をゆっくり歩いていくとようやく入口が視界に入ってきます。セゾン現代美術館入口の階段付近には作品プレートがあります。ここからセゾン現代美術館内にある作品を美術館外からも見ることが出来るようになっています。

また美術館玄関上部にある窓越しに美術館の中を覗いてみましょう。黒いラインのようなものを見ながら立ち位置をかえてみてください。いろいろな形が見えてくるからくり。これはフェリーチェ・ヴァリー二氏による作品「ひとつの開口部への3つの視点」というものです。

アメリカ現代作家の作品が豊富

セゾン現代美術館はアメリカ現代作家の作品が豊富です。それは1978年に西部美術館で開催された「アメリカ現代美術の巨匠たち・抽象表現主義の形成期」展でアメリカ現代作家の作品が紹介されたのがきっかけです。それ以来アメリカ抽象表現主義がセゾン現代美術館のコレクションの特色となっていきました。

アメリカ現代美術の流れがここセゾン現代美術館のコレクションの軸ともなっています。またセゾン現代美術館とアメリカ現代美術との関わりは古いものです。

1981年高輪美術館がここ軽井沢へ移転した時のセゾン現代美術館開館記念でアメリカ国籍を取得したフランス生まれの芸術家「マルセル・デュシャン」展を開催されました。

現代美術の流れがわかる常設展

1975年に初めてオープンした西武百貨店での開館記念展。それは「日本現代美術の展望」というものでした。この新しい美術館は当時の日本作家27人と共に活動が始まりました。

今でも当時から軌跡を追っていた荒川修作氏、中西夏之氏、堂本尚郎氏、横尾忠則氏、菅井汲氏、などが参加していたのでそれら芸術家の作品がいまも飾られています。

時々入れ替えも成されていますが常設展としてはジョージ・シーガル氏の作品、ウォーホル、リキテンスタイン、辰野登恵子、中村一美などの作品があります。日本だけでなくヨーロッパやアメリカを代表する作家のすばらしい作品が展示されています。教科書で見るような有名な作品にも出会います。

オリジナリティ溢れる企画展

セゾン現代美術館に行って一番感じるのはそのコレクションの質の高さです。1981年に開館したその当時より収集されてきた美術品の数々。現代美術の流れを知ることが出来るマスターピースを含めて約500点もある所蔵の中から約100点を選出し常設展示替えが年に2回行われています。

アートと自然の一体感を感じる庭園

ここセゾン現代美術館は作品の展示がエントランス門からすでに始まっています。このエントラス門は一見普通の錆びた古い扉という感じですが若林奮氏(1936年-2003年)の作品です。作品名は「正門」。エントランス脇にも若林奮氏の作品はあるので見てみてください。

若林奮氏は金属素材を使った作品を多く作成していることで有名な作家。ここエントランスの「正門」も含め彼の作品は時間の流れと共に錆びの風合いが増していくことによってより自然色に変化していくのも楽しめる作品となっています。

建築家である菊竹清訓氏設計によるセゾン現代美術館。自然の邪魔をすることのないように溶け込むように作られた低層の建物が重厚感溢れます。庭園は先ほどご紹介した若林奮氏のプロデュース。川が緩やかに流れる庭園はとっても居心地がよい。

庭園をゆったりと散歩しているとあちらこちらに彫刻などの美術品が目に入ってきます。ハルニレの林、野鳥の声、四季折々に姿をかえる美しい自然にほっとさせられます。軽井沢らしい涼しい風の中芸術品を見て回る庭園での時間も貴重です。

美術館の「カフェ・ヤマアラシ」で贅沢な時間を

併設されているカフェ「カフェ・ヤマアラシ」に寄ってみましょう。このカフェで美術品を見た後ほっと一息ついてみるのはいかがでしょうか。このカフェはブランチ、ランチ、オーガニック素材を使ったメニューがあります。テラス席もあるのでのんびりと自然を楽しみながらのカフェもおすすめです。

店内にはカフェを楽しみながら自由に読むことが出来る書籍もそろっています。読書しながらカフェを楽しむのもおすすめ。そしてカフェの雰囲気もとっても良くいつ来ても心地よいと評判のカフェです。もともと四川料理のシェフだった方がこのカフェで腕を振るいます。カフェの美味しいおしゃれなランチにちらっと中華のテイストが見えることも。

美術館のショップでお気に入り作品を持ち帰ろう

セゾンアートショップがあります。ここではセゾン現代美術館のコレクション、またここで活躍するアーティストたちの関連商品が手に入ります。それ以外にも現在活躍しているアーティストたちの作品を美術館目線でチョイス。ちょっと珍しいものが手に入ります。

感性を刺激する楽しい魅力的なデザイングッズがいろいろ。アクセサリーブランド「CHIRA MIRA」の作品もあります。ここは芸術品が好きな人たちにはたまらないショップ。セゾン現代美術館を見に行ったならぜひここものぞいてみることにしましょう。

セゾン現代美術館の基本情報・アクセス

電車でのアクセス方法です。セゾン現代美術館への電車でのアクセス方法はJRの場合長野新幹線の軽井沢駅、またはしなの鉄道の中軽井沢駅がアクセスのよい最寄りの駅となります。ここから草津温泉行のバスに乗っていただくことになります。下りるバス停は軽井沢千ヶ滝温泉入口。ここから歩いて7分ほどのところです。

タクシーで中軽井沢駅よりアクセスの場合は約10分程でアクセスできます。車でのアクセスの場合駐車場は30台ほど置ける駐車場があります。

車でアクセスして美術館の駐車場に車を置く場合、その奥に池があるので必ず見てみましょう。「里池」と呼ばれています。駐車場に車を停めるときについでに見ることが出来る綺麗な池ですので駐車場に行ったついでに覗いてみましょう。

軽井沢駅からもそれほど遠くなく駐車場もあるのでアクセスしやすい美術館。駐車場近くの池やエントランスなど庭にもすでに作品が点在しています。駐車場に車を置いたらすぐに美術館鑑賞を始めましょう。軽井沢の美術館は駐車場がたいてい完備されているのもありがたい。

休館日は毎週木曜日です。祝日の場合は開館しています。ただし展示替え期間も閉館となることがあります。8月は無休で営業しています。入館料は一般が1500円、大高生が1000円、中小生が500円となっています。団体の20名以上での来館の場合はすべて100円引きです。

住所 長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ケ沢2140
電話番号 0267-46-2020

セゾン現代美術館の開館期間

セゾン現代美術館の開館期間は4月後半から11月後半となっています。詳しくは公式サイトをご確認ください。開館時間は4月から10月が午前10時から夕方6時まで、11月は夕方5時までとなっています。最終入館は閉館する30分前までとなっています。冬の時期は軽井沢は雪深くなることも多くアクセスしにくい。冬以外の時に尋ねてみることにしましょう。

セゾン現代美術館周辺のおすすめ現代美術館

日本で一番美術館が多いといわれる長野県。その中でもとりわけ軽井沢には美術館がたくさんあります。避暑地軽井沢に観光に訪れる人達は観光のついでに美術館を訪れ贅沢な時間を過ごします。セゾン現代美術館の他に軽井沢にはどんな美術館があるのでしょうか。少しご紹介していきます。

軽井沢ニューアートミュージアム

「軽井沢ニューアートミュージアム」です。JR軽井沢駅から歩いていくことが出来る、目抜き通りをそのまま直進約7分程歩いたところにあります。この「軽井沢ニューアートミュージアム」、日本の戦後昭和初期から現在までの作品を展示しています。

電車でのアクセスは先ほどご紹介した通りJRしなの鉄道の軽井沢駅より徒歩約7分でアクセスできます。お車でのアクセスの場合は碓氷・軽井沢ICで下りて約20分ほどでアクセスできます。駐車場は完備されています。駐車場有り無しの心配はいりません。

住所 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5
電話番号 0267-46-8691

軽井沢現代美術館

「軽井沢現代美術館」です。この美術館は2008年の夏に、軽井沢に開館しました。日本人の作品が主な展示物となりますが特に海外で高く評価されている日本人アーティストの作品が集められテーマごとに分けて展示がされています。

場所は軽井沢駅より車で5分ほどでアクセスできる好立地。高い木々が美しく映える道を進んでいくと美術館のゲートが姿を現します。もともとはJRの保養施設だった建物を全面的に改造して美術館としました。

奥行50mほどのメイン展示室の他2階には企画展示室、そしてギャラリーがあり、のんびりと自分たちのペースで作品を楽しむことが出来ます。2階のギャラリーでは版画作品から彫刻などテーマに分かれて展示されているので好みの作品をじっくり楽しめます。

カフェコーナーもあり、入館料に含まれているサービスとしてお茶とお菓子がいただけます。美術館内をじっくりと楽しむとちょっと休憩したくなるもの。美味しい飲み物とお菓子をいただいて疲れた足を休めましょう。ここでのんびりと静かな美術館でくつろいでください。

セゾン現代美術館で現代アートを体感しよう!

いかがでしたか?人気の避暑地、軽井沢。都心部からのアクセスも良いために避暑地として、別荘地として、観光として訪れる人が多い長野を代表する観光名所。ここ軽井沢にはたくさんの美術館があります。どれも魅力的な美術館ばかりです。

セゾン現代美術館は1962年に西武グループの創業者により個人的に収集されていた美術品を保存する目的で始まり、それをみんなに見てほしいという目的で一般にも公開したのが始まりです。そういう意味でここセゾン現代美術館の歴史はとっても古いものです。

美しい自然の中にたたずむ重厚感ある建物がすてきなセゾン現代美術館。ここは軽井沢に観光に訪れた人たちがおしゃれな休日を過ごすのにぴったりな感性を磨いてくれる貴重な時間を過ごすことが出来る美術館です。ぜひ次の休みに足を運んでみてください。

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