おいこっとは長野で人気の観光列車!予約方法や車内・座席の様子をチェック!

長野駅と十日町駅を結ぶ観光列車「おいこっと」は、のどかな田舎風景を楽しみながら列車の旅が出来る人気のローカル線です。そんな人気の観光列車「おいこっと」に乗るにはどうしたらいいのでしょうか?今回は「おいこっと」の予約方法や車内や座席について紹介します。

おいこっとは長野で人気の観光列車!予約方法や車内・座席の様子をチェック!のイメージ

目次

  1. 1のどかな田園風景の「おいこっと」に乗ろう!
  2. 2「おいこっと」ってどんな列車?
  3. 3おいこっとの見どころ1:車両
  4. 4おいこっとの見どころ2:おもてなし
  5. 5おいこっとの見どころ3:景色
  6. 6おいこっとの運転時刻・運転日
  7. 7おいこっとの予約方法・乗車料金
  8. 8おいこっとの特別便にも注目!
  9. 9おいこっとは新潟の観光列車に乗継可能!
  10. 10「越乃Shu*Kura」はどんな列車?
  11. 11「越乃Shu*Kura」の運転時刻・運転日は?
  12. 12「越乃Shu*Kura」の予約方法は?
  13. 13おいこっとで心のふるさとを感じよう

のどかな田園風景の「おいこっと」に乗ろう!

長野の人気観光列車「おいこっと」は、長野県長野市から新潟県十日町を結ぶ臨時快速列車です。日本人のこころを代表するローカル線として、多くの人に癒しや安らぎを提供しています。そんな「おいこっと」に乗る場合、予約方法などを調べる人も多いのではないでしょうか?今回は「おいこっと」の予約方法や車内・座席について紹介します。

「おいこっと」ってどんな列車?

おいこっと列車の「おいこっと」とは、都会とは正反対にあるという意味を持ち「TOKYO」を逆さに読み「OYKOT」を「おいこっと」とひらがなで表現しています。訪れる人に癒しややすらぎを提供したいという思いが込められたローカル線です。おいこっと列車は、田舎をイメージしたローカル線として人気の観光列車です。

千曲川沿いを走る観光列車

おいこっと列車は、長野県長野駅から新潟県の十日町駅を結ぶローカル線です。おいこっと列車は千曲川(信濃川)沿いを走っています。車窓からは、ゆったりとした千曲川の眺めや、のどかな田園風景を眺めながら列車の旅が楽しめます。おいこっと列車が走る飯山線には、各地域の魅力が楽しめる観光スポットも多くあります。

とことん「田舎」を魅せるコンセプト

「おいこっと」は、とことん「田舎」を魅せるをコンセプトとしています。車窓から見える景色だけではなく、列車の車両や車内も「田舎」を感じさせるようなデザインとなっています。「おいこっと」は、田舎のおばあちゃん家のような暖かい雰囲気の中で、のんびりと列車の旅を楽しむことが出来る人気のローカル線です。

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おいこっとの見どころ1:車両

「おいこっと」の見どころのひとつに車両があります。「おいこっと」は、2両編成で運行しています。(1両編成で運行の場合もあります。)「おいこっと」は、キハ110系の車両を改造して作られました。1両あたりの乗車人数は38名で、2両編成の場合は76名が乗車することが出来ます。ここからは「おいこっと」の車両について紹介します。

唱歌「故郷」モチーフの外観

「おいこっと」の車両の正面には「雪ん子」をイメージしたキャラクターと「おいこっと」を組み合わせたデザインが描かれています。外観は「ふるさと」や「おばあちゃんの家」を思い出させるような茅葺き屋根や襖、障子などをイメージしています。

「おいこっと」の外観には、唱歌「ふるさと」の歌詞に登場する「兎」「山」「小鮒」などをアイコン化し、外観や車内に描かれています。「おいこっと」の1号車の車体は、アイボリーとエンジ色を基調とした塗装がされていて、2号車は、エンジ色を基調とした塗装になっています。「おいこっと」は、民話の世界観が楽しめる列車になっています。

懐かしさを感じる座席・内装

「おいこっと」の車内は、懐かしさや楽しさを感じることが出来る「古民家風」のデザインになっています。床は板張りになっていたり、座席のシートは、座布団のような和風柄になっていたりと、まるでおばあちゃんの家のような雰囲気を味わうことが出来ます。

「おいこっと」の車内の上部には、モニターテレビが備え付けられています。モニターテレビでは、沿線の観光地を紹介する映像が流れています。また車内にも「兎」「山」「小鮒」など、外観と同じアイコンが描かれています。

「おいこっと」の座席は、赤茶色の4人掛けのボックスシート、紺色の2人掛けの対面シート、車内の両端にはロングシートが備え付けられています。ロングシートには、2席ごとにひじ掛け(テーブル収納付き)で区切られています。

おいこっとの見どころ2:おもてなし

ここからは「おいこっと」の「おもてなし」について紹介します。列車内には「おいこっと あてんだんと」と呼ばれるアテンダントが乗務しています。「おいこっと あてんだんと」は、観光放送や沿線の案内、車内販売などを行っています。

「おいこっと」車内では、車内限定グッズも販売しています。車内限定グッズには、コースター(500円・2枚入り)ピンバッジ(540円)キーホルダー(750円)クリアファイル(500円・2枚入り)を販売しています。また、乗車記念のスタンプカードにスタンプを押すことも出来ます。スタンプは連結部近くにあります。

長野愛にあふれたサービス

「おいこっと」の車内では、長野愛にあふれたサービスを受けることが出来ます。信州では、お茶請けに漬物を出す習慣があることから、車内では「野沢菜」の漬物を配布しています。往路のみになりますが、地元の名産品のふるまいやおもてなしがあります。

車内や停車駅では「すげぼうし」をかぶって写真撮影をすることも出来ます。また車内か停車駅では、地元の沿線自治体によるおもてなしも日替わりで行っています。(おもてなしは行われない場合もあります。)

ナレーションは誰もが耳にしたあの人!

「おいこっと」の車内では、誰もが耳にしたあの人の声がナレーションとして流れます。その人は、長野県木島平村出身の故・常田富士男さんです。「まんが日本昔ばなし」でもおなじみの声が「おいこっと」の雰囲気にとても合っています。「おいこっと」に乗る機会があったらぜひナレーションにも耳を傾けてみてください。

おいこっとの見どころ3:景色

ここからは「おいっとこ」の見どころのひとつでもある「景色」について紹介します。長野駅を出発した「おいっとこ」は、飯山線で十日町駅へと向かいます。山側の座席に座ると、間近に草木を楽しむことが出来ます。

長野駅から飯山駅までは、千曲川沿いの里山の景色を見ることが出来ます。また高井富士と呼ばれる標高1351.5mの「高社山」も見ることが出来ます。通過駅の信濃駅の待合室は貨物列車の車両が使われています。ホーム反対側には菜の花畑があり、春には満開の菜の花を見ることが出来ます。

森宮野原トンネルを抜けると「おいこっと」は新潟県に入ります。長野県で千曲川と呼ばれていた川も新潟県では信濃川と呼ばれるようになります。信濃川は全長367kmあります。長野県内の上流214kmが千曲川になります。飯山線沿線では、のどかな田園風景や山・川を眺めながら列車の旅を楽しむことが出来ます。

おいこっとまるしぇ

「おいこっと」の停車駅、長野県飯山駅には「おいこっとまるしぇ」があります。「おいこっと」の運転日に合わせて開催されており、地元にゆかりのある品を販売しています。飯山駅は北陸新幹線の停車駅でもあります。飯山駅で「おいこっと」から下車して「おいこっとまるしぇ」を覗いてみてはいかがですか?

おいこっとの運転時刻・運転日

「おいこっと」の十日市方面の時刻は、長野駅9時15分発、替佐駅9時39分着・9時40分発、飯山駅9時54分着・10時10分発、北飯山駅10時12分着・10時13分発、戸狩野沢温泉駅10時23分着・10時24分発、森宮野原駅10時59分着・11時14分発、津南駅11時26分着・11時27分発、終点の十日町駅には11時50分に到着します。

長野駅方面の運転時刻は?

「おいこっと」の長野駅方面の運転時刻は、十日町駅15時30分発、津南駅15時54分着・15時55分発、森宮野原駅16時07分着・16時08分発、戸狩野沢温泉駅16時49分着・16時51分発、北飯山駅16時59分着・17時発、飯山駅17時03分着・17時23分発、替佐駅17時37分着・17時38分発、終点の長野駅には18時07分に到着します。

運転日は?

「おいこっと」の運転日は、土日祝になります。基本は2両編成ですが、2019年6月29日・30日、7月6日・7日、13日・14日・15日は1両編成での運行となります。「おいこっと」の運転日については公式のホームページで確認することが出来ます。また運転日が変わる場合もあるため、最新の情報を確認することをおすすめします。

おいこっとの予約方法・乗車料金

「おいこっと」の座席は、全席指定席のため、乗る際には事前に指定席券の予約・購入が必要です。予約は利用日の1ヵ月前10時より、みどりの窓口・びゅうプラザ・主な旅行代理店で予約・購入することが出来ます。

予約・購入は「えきねっと」でも受け付けています。「えきねっと」では、予約のほか、座席の空席を確認することも出来ます。「おいこっと」の指定席料金は、大人520円・小人260円です。長野駅から十日町駅までの運賃は1740円になります。

おいこっとの特別便にも注目!

「おいこっと」は、長野駅から十日町駅を結ぶローカル線ですが、冬の期間は、長野駅から戸狩野沢駅間を1日2往復する「冬のおいこっと」が運行しています。2019年の場合「冬のおいこっと」は1月26日に運行しました。

「おいこっと」が走る飯山線は、雪が深い場所を走っているため、遅延や運休がおきやすく、臨時列車である「おいこっと」の運行が難しくなります。そのため、運行区間を短縮した「冬のおいこっと」を運行しています。

また1日限定で、長野駅から十日町駅の全区間を走る「雪のおいこっと」も運行しています。「冬のおいこっと」と「雪のおいこっと」の運転日については「おいこっと」のホームページで更新されます。運行がない場合もあるので確認をお願いします。

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おいこっとは新潟の観光列車に乗継可能!

「おいこっと」は、新潟の観光列車に乗継が出来ることをご存知でしたか?十日町駅では「おいこっと」から「越乃Shu*Kura」に乗継することが出来ます。「越乃Shu*Kura」は、十日町駅から上越妙高駅を結ぶ観光列車です。

「おいこっと」が十日町駅に到着するのが11時50分、十日町駅から出発するのが14時50分なので、約3時間十日町駅でランチをしたり、観光することが出来ます。14時50分発の「越乃Shu*Kura」は、18時38分に妙高高原に到着します。

「越乃Shu*Kura」はどんな列車?

十日町駅から上越妙高駅を結ぶ「越乃Shu*Kura」は、新潟を誇る「酒」をコンセプトにした観光列車です。車内では、利き酒や、地元の食材を使ったおつまみなどが楽しめます。また、ジャズやクラシックの生演奏やお酒にまつわるイベントを開催しています。

「越乃Shu*Kura」の車両は3両編成です。1号車の座席は、展望ペアシート・くつろぎペアシート・らくらくボックスシートになっています。2号車にはイベントスペースやサービスカウンター(売店)スタンディングテーブルは酒樽をモチーフにしています。

「越乃Shu*Kura」の3号車の座席は、リクライニングシートになっています。フリースペースも設置されています。「越乃Shu*Kura」の1号車の座席は、びゅう旅行商品専用のため、事前に予約・購入が必要となります。

「越乃Shu*Kura」の運転時刻・運転日は?

「越乃Shu*Kura」の運転時刻は、十日町駅14時50分発、越後川口駅15時41分発、小千谷駅15時49分発、長岡駅16時05分着・16時13分発、宮内駅16時19分発、来迎寺駅16時28分発、柏崎駅17時03分発、青海川17時11分着・17時33分発、潟町駅17時50分発、直江津駅18時16分発、高田駅18時31分発、上越妙高に18時38分に到着します。

十日町方面の運転時刻

十日町駅方面の運転時刻は、上越妙高駅10時02分発、高田駅10時07分発、直江津駅10時18分、潟町駅10時29分発、青海川駅10時44分着・10時50分発、柏崎駅10時57分発、来迎寺駅11時20分発、宮内駅11時27分発、長岡駅11時33分着・11時38分発、小千谷駅11時53分発、越後川口駅12時01分発、十日町駅には12時32分に到着します。

運転日は?

「越乃Shu*Kura」の運転日は、2019年3月15日・16日・17日、21日・22日・23日・24日、4月5日・6日・7日、29日・30日、5月1日・2日・3日、17日・18日・19日・31日、6月1日・2日、28日・29日・30日です。7月以降の運転日は「越乃Shu*Kura」のホームページで確認することが出来ます。

「越乃Shu*Kura」の予約方法は?

「越乃Shu*Kura」は、1号車がお食事付きプランになります。びゅう旅行商品専用車両のため、びゅうプラザまたは主な旅行会社で予約・購入することが出来ます。3号車は乗車券と指定席券で乗ることが出来ます。

「越乃Shu*Kura」の乗車券・座席指定席権は、みどりの窓口、駅の指定席券売機、びゅうプラザで予約・購入が出来ます。また「えきねっと」では、予約の際に空席を確認することも出来ます。十日町駅から上越妙高駅までの乗車券は1280円、座席指定席券は520円です。詳しくは公式のホームページで確認が出来ます。

おいこっとで心のふるさとを感じよう

「おいこっと」の予約方法や車内・座席の様子について紹介しました。「おいこっと」は人気の観光列車のため、予約がすぐに埋まってしまう場合もあります。早めの予約をおすすめします。とことん「田舎」にこだわった「おいこっと」の古民家風の車内で、のんびりと景色を眺めながら心のふるさとを感じてみてはいかがですか?

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この記事のライター
櫻井まりも

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