富山ライトレールに乗って観光!乗り方や路線・運賃情報を紹介!

富山市内中心部は路面電車がたくさん走っており、富山ライトレールもその1つです。富山ライトレールは従来の路面電車とは少し違っています。ここでは、富山ライトレールについて紹介します。乗り方や車両、走っている路線、運賃情報などを紹介します。

富山ライトレールに乗って観光!乗り方や路線・運賃情報を紹介!のイメージ

目次

  1. 1近未来の路面電車「富山ライトレール」を調査
  2. 2 富山ライトレールとは?
  3. 3 富山ライトレール(ポートラム)の車両
  4. 4 富山ライトレールの乗り方
  5. 5富山ライトレールのお得な乗車券や割引サービス
  6. 6富山のLRTをご紹介
  7. 7富山ライトレールの運行マナー
  8. 8 富山ライトレールグッズ
  9. 9 富山ライトレールのおすすめ観光スポット
  10. 10 便利で快適・富山ライトレールで観光しよう!

近未来の路面電車「富山ライトレール」を調査

富山市内を走っている富山ライトレールは、近未来の路面電車といわれています。従来の路面電車とは少し違っています。実際に富山ライトレールがどのような車両で運行しているのかを多くの人に知ってもらいたいです。そして、富山市を訪れた際には実際に富山ライトレールにぜひ乗車し、近未来の路面電車の乗り心地を味わってください。

Thumb富山観光おすすめスポット21選!人気の名所や自然豊かな見どころを紹介!
富山県は大自然を堪能することができる観光スポットが多く、人気があります。富山県と言えば立山黒...

富山ライトレールとは?

まずは、富山ライトレールはどのようなシステムを導入していて、どのようなコンセプトで運営しているのかを紹介します。路面電車が充実している富山市内で、他の路面電車との差別化を図っていることをぜひ知ってもらいたいです。先進技術を導入していて、しかも環境にも優しいということがわかってもらえるでしょう。

LRT(次世代型路面電車システム)

ライトレールを正式表記にすると「Light Rail Transit(LRT)」になります。日本語に訳すと次世代型路面電車システムです。この言葉からわかるように、従来の路面電車の形態から、全く違った形態での運営をすることをコンセプトにしています。富山ライトレールは平成18年4月29日に開業してから、路面電車の最先端を行っている会社といえます。

コンパクトな街を支える交通

富山ライトレース以外にも、富山市内には路面電車が走っています。昔から富山市民の交通の要として活躍してきました。富山ライトレールが開業してからは、路面電車の選択肢が広がり、市内交通の充実につながりました。富山ライトレールでは、路面電車だけでなくバスも運行しており、コンパクトな街の交通を支えています。

車依存減で身体にも環境にも優しい

富山ライトレールは、従来の路面電車よりも環境に優しいことで知られています。富山ライトレールが開業したことによって、富山市内の交通は車に依存することが少なくなりました。それによって、道路混雑緩和や交通事故の削減につながっています。さらに、有害ガスの排出を減らすことになったので、身体にも環境にも優しくなりました。

富山ライトレール(ポートラム)の車両

富山ライトレールの車両を紹介します。富山ライトレールの路面電車のことをポートラムと呼んでいます。ポートラムの車両は遠くから見ても目立つように設計されています。ポートラムの車両がどのようなものかをぜひ知ってください。従来の路面電車と全く違うことがわかってもらえるはずです。富山を訪れた観光客にも注目してもらいたいです。

車両はカラフルな七色

ポートラムの車両は全部で七編成あります。七編成ある車両の色は、すべて違っています。レッド・オレンジ・イエロー・イエローグリーン・グリーン・ブルー・パープルの七色です。すべての車両の編成は2車体2台車連接車となっています。簡単にいうと、すべて2両編成になっていることになります。すべてが同じ車両なのはわかりやすいです。

定員は80名となっており、座席は28席あります。前後2か所に車いすのスペースが設けられています。七色の車両を使用しているのは、各車両の個性を色で表現しています。基調色はスノーホワイトで、各カラーが基調色を引き立たせています。

とてもカラフルなポートラムの車両をしっかりと見てもらいたいです。どの色の車両が来るのかを楽しみにしましょう。

快適で未来的な内観

ポートラムの車両は、快適で未来的な内観になっています。人に優しい快適な低底の快適空間を演出しています。低底車両のメリットは、段差がないため足が悪い人でも安心して乗ることができる点です。プラットホームから車内にスムーズにいくことができるのは、これからの高齢化社会を考えたうえで非常に大きなメリットです。

車内の座席は1人1人の座席空間を大きく設定しました。2人掛けの座席でも、窮屈することなく座ってもらえるでしょう。座席の色は黒地をベースにしており、富山港の色をイメージして「いのちのブルー」になりました。

非常に快適に過ごしてもらえるように設計された、ポートラムの車内にも注目してください。最高の乗り心地を味わってください。

富山ライトレールの乗り方

ここからは、富山ライトレールの乗り方を紹介します。富山ライトレールに乗ってみたいけど、乗り方がわからないという人もいるでしょう。富山ライトレールの乗り方を知ってもらい、観光客の人にも富山ライトレールをおすすめしたいです。乗り方は決して難しくないので、乗り方を理解してもらい、安心して富山ライトレールを利用してください。

乗り方は?

富山ライトレールの乗り方の手順を紹介します。電停で電車が来るのを待ち、電車が来たら通常の電車と同じように乗りましょう。ちなみに、電停とは富山ライトレールの駅のことです。自分が降りたい駅の1つ前の駅を出発したら、車内にある停車ボタンを押してください。電車を降りる時に運賃箱に運賃を支払ってください。

路線バスの乗り方と、ほとんど同じと思ってもらえるとわかりやすいはずです。電車を降りる前に停車ボタンを押すことを忘れないようにしてください。突然降りたいと言っても、降りられない可能性があるからです。

富山ライトレールの乗り方が難しくないことをわかってもらえれば幸いです。富山ライトレールの車内にも降り方の説明は書かれています。

乗車運賃は?

富山ライトレールの乗車運賃の支払い方法は、現金とpasscaという電子マネーの2パターンになります。現金の乗車運賃は200円、passcaの乗車運賃は180円です。小人の現金での乗車運賃は100円、passcaでの乗車運賃は90円です。なお、富山地鉄のえこまいかを持っていてもpasscaと同じ運賃です。電子マネーは少し運賃が安くなりおすすめです。

路線は?

富山ライトレールが運行している路線を紹介します。富山駅北から岩瀬浜までの路線になります。富山ライトレールが運行している路線の中で、途中の電停から富山ライトレールが運行しているフィールダーバスに乗り換えができます。途中の蓮町電停から四方・草島路線に、終点の岩瀬浜電停から岩瀬・大広田・浜黒崎路線に乗り換えできます。

富山ライトレールの路線と、フィールダーバスの路線を併用することによって、富山市内の移動が円滑に行けるようになります。フィールダーバスの路線に関しては、富山ライトレールの公式ホームページを参照してください。

富山ライトレールの路線がどこを走っているのかをぜひ知っておいてください。そして、フィールダーバスの路線もあわせておすすめします。

富山ライトレールのお得な乗車券や割引サービス

富山ライトレールには、お得な乗車券があります。観光客向けにおすすめで、富山まちなか・岩瀬フリーきっぷです。これは、富山市内を走る地鉄市内電車・地鉄バス(富山駅から280円区間内に限る)・富山ライトレール・地鉄鉄道線(電鉄富山-稲荷町-南富山)が1日乗り放題です。この内容で820円で販売しています。

富山市内で宿泊すると、富山ライトレールを含めて、富山市内の路面電車の利用が1乗車のみ半額になるサービス券がもらえます。富山市内に宿泊する観光客におすすめです。1乗車でも半額になるのは、とても大きいはずです。

富山ライトレールのお得な乗車券や割引サービスを利用して、富山市内を観光してもらうことをおすすめします。

富山のLRTをご紹介

富山ライトレール以外に、富山市内には2つのLRTが走っています。富山市内を観光するためには、富山ライトレール以外のLRTのことも知っておきましょう。富山ライトレールだけでは行くことができないスポットを訪れる時に役立ててください。富山市内には路面電車が充実していることがわかってもらえるでしょう。

便利な環状線「セントラム」

セントラムは環状線となっており、富山駅を中心として県庁前や国際会議場前、グランドプラザ前などをぐるぐる回っています。車両はポートラムと同じ、2車体2台車連接車です。富山市内でも、多くの人が乗降する電停を結んだ環状線になっているため、地元の人が多く利用しています。富山市内の観光にも使うことができるでしょう。

3つ目のLRT「サントラム」

サントラムの特徴は、3車体2台車連接車となっている、いわゆる3両編成になっています。3つあるうちの真ん中の車両が浮いています。サントラムに乗車するならば、真ん中の車両が浮いていることに注目してください。サントラムは2系統の路線を運行しており、南富山駅前から富山駅前の路線と、南富山駅前から大学前の路線が運行しています。

富山ライトレールの運行マナー

富山ライトレールに乗車する際には、運行マナーをしっかりと守ってください。大前提となるのは、乗車する際に他の人の前に割り込んだりしないでください。どうしても座席をキープしたくて、他の人を押しのけてでも前に行く人がいます。座席が欲しくてもキープできそうにない場合は、次の電車を待つことをおすすめします。

車いすのスペースに立っていても良いですが、車いすの人が乗車したら、すみやかに場所を空けてください。また、体が不自由な人や高齢者の人がいたら、積極的に座席を譲るようにしましょう。これも運行マナーの1つといえます。

富山ライトレールに乗車する人が気持ち良く乗車できるように、みんなで協力して運行マナーを守りましょう。気持ち良く乗車できれば、イメージがさらに上がるでしょう。

富山ライトレールグッズ

富山ライトレールでは、いろいろなオリジナルグッズを販売しています。富山ライトレールのオリジナルグッズは、富山ライトレールの公式ホームページで販売しています。ここでは、おすすめの富山ライトレールグッズを紹介します。富山ライトレールに乗車して気に入った人や、グッズそのものが気に入った人に参考にしてもらいたいです。

富山ライトレールグッズを公式ホームページ以外でも直接販売しているところがあります。JR富山駅北口内にある、ポートラムショップ富山駅北もしくは、城川原駅横にある本社窓口で購入できます。ポートラムに乗車した記念に買うことができます。

富山ライトレールグッズにも注目してください。見ていて楽しいオリジナルグッズをぜひお土産に購入してください。

コンプリートしたい「ポートラムチョロQ」

ポートラムチョロQは、富山ライトレールオリジナルグッズの中で一番人気の商品です。実際のポートラムと同じように七色のチョロQを販売しています。実際に七種類のポートラムに乗車することは難しいかもしれませんが、七色のチョロQを手に入れることは難しくはないでしょう。ぜひ全色のポートラムチョロQを手に入れてください。

お土産におすすめ「富山ライトレール最中」

富山ライトレール最中は、七種類の車両をモチーフにした入れ物に入っています。七種類で1つのパッケージになって販売されています。富山ライトレールを利用した記念に購入する人がたくさんいます。富山ライトレール最中は、現地でお土産として購入する人がたくさんいます。現地で購入した方がお土産としてはふさわしいです。

富山ライトレールのおすすめ観光スポット

富山ライトレールの沿線にあるおすすめ観光スポットを紹介します。富山ライトレールの沿線にある観光スポットを知ってもらえれば、観光客にとってより富山ライトレールを利用しやすくなるでしょう。どのようなおすすめ観光スポットがあるのかを知ってもらい、楽しく富山ライトレールを利用してください。

富山県富岩運河 環水公園(富山駅北)

富山駅北にある富山県富岩運河環水公園は、親水文化公園として地元の人を中心に親しまれています。富山の自然と富岩運河の歴史を活かして造られました。遊歩道や芝生があり、地域のシンボルなる施設を目指しています。散歩しているととても気持ち良い公園で、天気が良い日にはピクニック気分で楽しめるスポットです。

Sympathie(下奥井)

下奥井にあるSympathie(サンパティー)は、トレーラーハウスが並んでいるエリアのことを指します。このエリアには、カフェやジェラート店などいろいろなお店があります。トレーラーハウスということで、とてもおしゃれな造りになっています。各お店で出されているメニューも、とてもおしゃれなので、とても人気があります。

大町新川町通り(東岩瀬)

東岩瀬にある大町新川町通りは旧北国街道でした。かつて日本海を往来していた北前船の港町として栄えました。この通りには、明治時代に建てられた家屋を利用して、いろいろなお店になっています。通り沿いには、北前船のモニュメントがあります。歴史を感じられる建物がたくさん並んでいる様子は、歩いているだけで楽しめるでしょう。

便利で快適・富山ライトレールで観光しよう!

富山ライトレールについて紹介しましたが、興味をもってもらえたら幸いです。富山市内に観光に行ったら、路面電車がたくさん走っているのかがわかってもらえるはずです。富山ライトレールは、快適に乗車できる環境になっています。周辺のおすすめ観光スポットにも足を運んでもらい、富山観光の目玉にしてもらうこともできるでしょう。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
ベロニカ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ