入笠山の日帰り登山コースやアクセスまとめ!絶景のゴンドラや紅葉の見頃も!

長野県にある入笠山は都内からも日帰りで登山ができる人気の観光スポットです。絶景のゴンドラや紅葉も見事ですが一番の魅力は約1時間の登山で山頂に登り360度のパノラマを楽しめる気軽さです。そんな入笠山の登山に関する情報をお届けします。

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目次

  1. 1360度の大パノラマ!長野・入笠山をご紹介!
  2. 2入笠山はどんなところ?
  3. 3入笠山の魅力
  4. 4四季ごとに見どころが変わる入笠山
  5. 5入笠山の日帰り登山コース
  6. 6入笠山のアクセス
  7. 7日帰り登山もできる入笠山付近の温泉施設
  8. 8魅力満載の入笠山に行こう!

360度の大パノラマ!長野・入笠山をご紹介!

素敵な山々が魅力の長野県の中でも登山コースの難易度が低いことで知られているのがここでご紹介する入笠山です。南アルプスの最北端にある山ということでも知られており、山頂に登った後の雄大な360度のパノラマの景色が美しいと評判で大勢の登山者たちが訪れている山です。

初めて聞く山の名前と思われる方も多いかもしれません。そんな入笠山登山に役立つ情報をお届けします。長野県の山の中でも難易度が低いので日帰りでの登山のコースや、登山口までのアクセス方法、また便利なゴンドラの乗り方などもご紹介します。

入笠山はどんなところ?

入笠山は、長野県の中西部の富士見町にある山です。標高は1955メートルとこの南アルプスの中ではそれほど高いわけではありません。この富士見町は長野の軽井沢に次ぐ避暑地としても知られておりかつては多くの文化人がこの入笠山の麓に集まっていました。

登山の難易度が低い山としても知られており、近くまで車道が整備されていたり、スキー場のゴンドラを使って山頂付近まで登ったりと特に日帰りでの登山に向いている山として大人気です。秋の時期の紅葉も人気です。

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入笠山の魅力

そんな入笠山ですがかつてはスズランの山として知られていました。スズランが咲き乱れ始める5月から9月はこのきれいなお花を楽しんだり、写真に収めるための大勢の登山客がこの長野県の入笠山に訪れます。

山頂からの眺めも最高で、付近にはアウトドアアクティビティも豊富です。何よりも東京から日帰りでの山頂登山ができるという便利さで人気の山です。そんな入笠山の見どころをご紹介します。

魅力①:ゴンドラで絶景の空中散歩

長野の入笠山の見どころの一つがゴンドラです。冬はスキー場としても有名な富士パノラマリゾートを訪れることができれば、ゴンドラに乗って山頂近くまで登ることができます。山頂まで行かなかったとしてもこのゴンドラからの眺めが最高です。

特におすすめなのが期間限定で開催される雲海のゴンドラというイベントです。秋の時期に朝早い時間にこのゴンドラに乗って山にの盛れば壮大な雲海のを突き抜けて雲の上まで出てしまいます。朝日が雲海に輝く姿は絶景です。朝5時30分出発ですがその風景を眺めるために大勢の人が訪れます。

魅力②:入笠湿原散策

トレッキングをする登山者にとってのおすすめは、入笠湿原の散策です。入笠山山麓の標高1700メートル付近にある1.85ヘクタールもある湿原です。多くの入笠山登山者がこの湿原も訪れています。特に春から秋にかけて様々な草花が咲きその色とりどりの花たちが魅力的な湿原です。

有名な入笠山のスズランが楽しめるのがこの湿原で、遊歩道や木道もきれいに整備されていて散策に特別な装備は全く必要ありません。

魅力③:八ヶ岳展望台

別の魅力は富士パノラマリゾートのゴンドラを昇ってすぐにある展望台、八ヶ岳展望台です。八ヶ岳を正面に見ながら富士山、甲斐駒ヶ岳などののパノラマビューを楽しむことができます。整備された展望台は恋人の聖地とも呼ばれています。ここから眺める富士パノラマリゾートのゲレンデの形がハートマークに見える恋人たちに人気の場所です。

展望台にある鐘もとってもロマンチックで、ここでプロポーズをすると成功する、といわれており多くの恋人たちが訪れています。もちろん、家族連れにもとっても人気です。

四季ごとに見どころが変わる入笠山

この長野県の入笠山が人気の理由は、1年中いつ訪れてもその時期の美しさを楽しむことができるということです。春先から初夏にかけてのシーズンには高山植物やこの入笠山の名物スズランが咲き乱れます。

また秋の時期の紅葉も素晴らしく、加えて冬の時期の雪に覆われたこの入笠山も美しく、その登山の難易度の低さもあり冬山登山を手軽に体験できる山としても知られています。あえてスキーではなくスノーシューズを履いて冬のトレッキングなどは冬の人気のアクティビティの一つです。

入笠山の春の見どころ:「群生する美しいすずらん」

特に春から初夏にかけての入笠山の見どころが群生するスズランです。このスズランが群生しているのが、富士パノラマリゾートのゴンドラに乗ってすぐに場所にある公園エリアです。ここまでくれば標高は1780メートルほどになり涼しくなりますがそのすがすがしさとスズランの美しさがマッチしています。

またこの公園だけでなく、入笠湿原もスズランが群生しています。他の高山植物たちと一緒に登山客を楽しませてくれています。

すずらんの見頃時期

入笠山でスズランが咲き乱れ始める時期が大体5月の中旬からの時期です。この時期になると少し温かくなってきますので、長野県の入笠山でもハイキングがしやすくなっています。

スズランが有名な山なのでこの時期になると登山客が大勢訪れます。登山が簡単な山なので団体客が訪れることも多く、特にゴンドラは待ち時間を覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

入笠山の夏の見どころ:「充実したアクティビティ」

長野県の人たちは本当にアウトドアアクティビティをよく知っています。自然を最大限に楽しむ方法に精通しているのでしょう。この入笠山周辺にも山を楽しむためのアクティビティが沢山あり登山者や旅行客を楽しませています。

そんなアクティビティの中でも一番に気が高いのがマウンテンバイクです。富士パノラマリゾートでは普段はスキー客がいっぱいいるゲレンデや森林コースをマウンテンバイクで爽快に走ることができます。親切丁寧なインストラクターが先導してくれたり乗り方を教えてくれたりして初心者でも十分に楽しむことができます。

またこの入笠山には、上級者向けのダウンヒルコースもあります。最長8キロメートル、高低差はなんと730メートルの日本最大級のマウンテンバイク専用のフィールドです。このダウンヒルコースも、初級者、中級者、そして上級者向けといろいろあり自分たちのスキルに合わせて選ぶことができます。

入笠山の秋の見どころ:「紅葉」

この長野県の入笠山のおすすめのシーズンの一つが秋の紅葉シーズンでしょう。特に10月の中旬ごろになると木々が鮮やかに色づき始めます。赤、黄色、橙色などこの入笠山の模様替えが始まります。同じ時期に紅葉のシーズンを迎える八ヶ岳や富士山をこの入笠山の頂上や展望台から眺めるのもおすすめです。

特に、この紅葉シーズンに入笠山に訪れたなら、ゴンドラに乗ることをおすすめします。赤く色づいた木々の間をゴンドラに乗って走るといつもとは違う紅葉の景色を楽しむことができます。入笠山に来たら紅葉ゴンドラをお忘れなく。

紅葉の見頃時期

ではこの入笠山で紅葉を見るにはいつ頃が一番いいのでしょうか。通中の年では、だいだい10月の中旬ごろから紅葉が色づき始めます。その後見頃の時期が10月の下旬まで続くことが多いでしょう。11月に入ってしまうと紅葉も落ち始めているかもしれません。

この入笠山での紅葉は、モミジやカエデ、叉カラマツといった木々たちです。ゴンドラでも見れますし。ゴンドラに乗って楽しむ展望台付近でもこの時期には見頃の紅葉が色づいています。

入笠山の冬の見どころ:「ウインタースポーツ」

1年を通じていつでも楽しむことができるのが、この入笠山の魅力の一つですが、実は冬の景色もとても幻想的で大人気です。ゴンドラがある富士パノラマリゾートは冬はスキーリゾートとして営業をしていますが、その中でも話題沸騰のアクティビティがスノートレッキングと呼ばれるものです。

ゴンドラの山頂駅から入笠山の山頂までをスノーシューをはいて雪の中をトレッキングするものです。ルートも難しくなく初心者でも楽しめるということでスキーやスノーボードに次ぐ人気のアクティビティです。

ゴンドラの山頂駅から入笠湿原までは徒歩20分、そこから入笠山の頂上までは約1時間のトレッキングコースです。下りは少し早くなるので往復でも4時間から5時間のトレッキングです。冬山の360度のパノラマを味わえる機会は滅多にないでしょう。これがこの入笠山が人気の理由です。

入笠山の日帰り登山コース

この入笠山が人気の理由は東京などからでも日帰りで登山を楽しむことができるということです。気軽に山頂までいき、360度に広がるパノラマを体験できる山はそれほど多くはないでしょう。そんな入笠山の登山でも定番のコースをご紹介します。両方とも富士パノラマリゾートを経由して登山するコースで立ち寄りコースと、入笠山頂上コースです。

立ち寄りコース

まず最初に立ち寄りコースをご紹介します。こちらは気軽に楽しめる、ゴンドラ山麓駅から出発して約90分で戻ってくることが出来る登山コースです。全長も約2キロメートルとそれほど長くないので初心者にはぴったりでしょう。

ゴンドラ山頂駅に着いたら、すぐ横にある入笠すずらん山野草公園を楽しみます。そのあと徒歩5分の距離にある八ヶ岳展望台に行き15分かけて入笠湿原を散策します。そのまたゴンドラの山頂駅から山麓駅へと降りていくコースです。短いですが入笠山の魅力をたっぷりと堪能できます。

入笠山山頂コース

もう少し本格的な登山コースが入笠山山頂コースです。ゴンドラの山頂駅からまず入笠湿原へ向かいます。そこから約10分ほどかけて入笠山登山口に行きまます。ここのお花畑もとってもきれいです。そこからは30分ほどかけて入笠山山頂に行きます。ここで360度のパノラマを楽しみ60分かけて山頂駅まで下山するというコースです。

このコースだと約3時間ほどでしょう。時間があれば途中の八ヶ岳展望台や入笠すずらん山野草公園などを散策するのもいいでしょう。帰ってくると心地よい疲れと絶景を見た後のさわやかさが残る入笠山を楽しむおすすめのコースです。

入笠山のアクセス

東京などの首都圏からなら日帰りで登山もできるこの長野県の入笠山は首都圏のみならず名古屋方面からの登山客も多い観光スポットです。そんな入笠山へのアクセスの方法をご紹介したいと思います。自家用車でのアクセセスと電車などの公共交通機関でのアクセスの方法の2種類をご紹介したいと思います。

入笠山のアクセス【車】

まずは車での入笠山登山へのアクセス方法です。東京からは八王子インターなどから高速の中央道を目指しましょう。八王子から135キロメートルのところにある諏訪南インターで高速を降ります。その後は約7分で富士パノラマリゾートに到着します。

横浜方面からのアクセスの場合は、東名高速道路で海老名ジャンクションまで向かいそこから圏央道に入ります。海老名ジャンクションから29キロメートルほどで八王子ジャンクションがあるのでそこから中央道に入ります。後は同じです。

名古屋方面からのアクセスの場合は、東名高速が中央道で土岐ジャンクションに向かいます。そこから中央道に進み岡谷ジャンクションなども通って諏訪南インタチェンジで降りるといいでしょう。

入笠山のアクセス【公共交通機関】

公共交通機関でのアクセスの方法ですが、まずは東京方面からのアクセスの方法です。JR中央東線に乗り、甲府や小渕沢を過ぎて、富士見駅で下車します。そこから富士見パノラマリゾートまでは便利なシャトルバスでアクセスできます。

名古屋方面からのアクセスの場合はJR中央西線で塩尻駅まで行きます。そこでJR中央東線に乗り換え富士見駅で下車します。その後はやはりシャトルバスでアクセスでできます。

日帰り登山もできる入笠山付近の温泉施設

手軽に日帰り登山ができるの魅力の入笠山ですが、登山の後はやっぱり温泉で疲れをとって帰りたいものです。そんな人におすすめの入笠山付近の温泉施設もご紹介します。

一番のおすすめは富士パノラマリゾートから車で1分のところにある富士見温泉「ゆーとろん水神の湯」です。露天風呂の種類が豊富なのが特徴で二つに分かれた東の湯と西の湯で景色が違うのがうれしいです。美肌効果抜群の美人の湯です。

もう一つのおすすめが広原温泉、八峯苑・シカの湯です。平成7年にはじめてお湯が湧き出てきたまだ新しい温泉で、多彩なお風呂が楽しめる温泉施設です。周辺の山々には本州シカが生息することからこの名前が名付けられたとのことです。男女とも50人が一度に入れるお風呂の広さが自慢の日帰り温泉です。

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魅力満載の入笠山に行こう!

東京からでも日帰りで登山が楽しめる入笠山についてご紹介しました。1年を通じてどのシーズンでも楽しめる景色が豊かな山です。ゴンドラに乗れば登山の時間も短く済む初心者向けの山でもあります。春にはスズラン、夏には新緑、そして秋には紅葉、また冬でも雪山登山を初心者でも楽しめます。四季折々いろいろな顔を見せてくれる山です。

アクティビティも満載で、好みに合わせて楽しみ方を選ぶことが出来ます。首都圏から休日やスズランがきれいな時期には大勢の人が訪れる人気の観光スポット入笠山に行ってみましょう。夏でも秋でも冬でも、その時期に最高の魅力を感じることが出来るでしょう。

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