常念岳で日帰り登山に挑戦!アクセス・服装の注意・山小屋の位置などを紹介!

「北アルプス」の南側に位置する日本百名山の1つ「常念岳」は、ピラミッドのような形をしており日帰り可能な登山ルートを始めとした色々な登山ルートが存在します。そんな「常念岳」へ登山をする時の服装、山小屋情報、アクセスなど「常念岳」についての詳しい情報を紹介します。

常念岳で日帰り登山に挑戦!アクセス・服装の注意・山小屋の位置などを紹介!のイメージ

目次

  1. 1長野県の常念岳で日帰り登山に挑戦しよう!
  2. 2長野県に広がる北アルプスについて
  3. 3長野県の常念岳について
  4. 4長野県の常念岳に生息する動植物について
  5. 5長野県の常念岳の登山時の服装について
  6. 6春の常念岳の登山時の服装
  7. 7夏の常念岳の登山時の服装
  8. 8秋の常念岳の登山時の服装
  9. 9冬の常念岳の登山時の服装
  10. 10長野県の常念岳の登山ルートについて
  11. 11長野県の常念岳の登山ルート1:一ノ沢登山口ルート
  12. 12長野県の常念岳の登山ルート2:三股登山口ルート
  13. 13長野県の常念岳の登山ルート3:常念岳・蝶ヶ岳縦走登山ルート
  14. 14長野県の常念岳の登山ルート4:常念岳・大天井・燕岳縦走登山ルート
  15. 15常念岳の一ノ沢登山口ルートへのアクセス方法
  16. 16常念岳の三股登山口ルートへのアクセス方法
  17. 17長野県の常念岳付近の山小屋1:常念小屋
  18. 18長野県の常念岳付近の山小屋2:蝶ヶ岳ヒュッテ
  19. 19長野県の常念岳付近の山小屋3:大天荘
  20. 20長野県の常念岳付近の山小屋4:燕山荘
  21. 21自分にピッタリの登山ルートを見つけ常念岳登山に挑戦しよう!

長野県の常念岳で日帰り登山に挑戦しよう!

長野県の松本市と安曇野市(あづみのし)にまたがる「北アルプス」の南側には、ピラミッドのような形の「常念岳(じょうねんだけ)」が聳え立っています。日本百名山の1つとしても有名な「常念岳」には、日帰り可能な登山ルートを始めとした色々な種類の登山ルートが存在します。そんな魅力的な「常念岳」で、日帰り登山に挑戦してみましょう!

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長野県に広がる北アルプスについて

通称「北アルプス」と呼ばれる「飛騨山脈(ひださんみゃく)」は、富山県・新潟県・岐阜県・長野県の広範囲にかけて標高3000m前後の山々が連なる山脈の事を言います。通称「北アルプス」の「飛騨山脈」、通称「中央アルプス」の「木曽山脈」、通称「南アルプス」の「赤石山脈」の3つの山脈を合わせて「日本アルプス」と呼びます。

イギリス人の鉱山技師ウィリアム・ゴーランド氏によって命名された「日本アルプス」に属する「北アルプス」の最高峰は、日本で1番標高の高い「富士山」、2番目に高い「北岳」に次いで、3番目に高い標高3190mの「奥穂高岳」です。

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長野県の常念岳について

標高2857mの「常念岳」は、ピラミッドのような独特な形をしている人気の山です。長野県の松本市と安曇野市にまたがる「北アルプス」の南側に聳え立つ「常念岳」は、日本百名山の1つとしても有名です。

「常念岳」の山頂からは「穂高岳」や「槍ヶ岳」の大パノラマを眺める事ができ、多くの登山者の人気の山となっています。また「常念岳」には、朝早く出発すれば日帰り可能なルートや、1泊2日や2泊3日で「燕岳」や「蝶ヶ岳」などとの縦走登山を楽しめる登山ルートが存在するので、色々な登山ルートを組み合わせて楽しむ事ができます。

長野県の常念岳に生息する動植物について

標高約2400mという森林限界より上の「常念岳」の山頂付近には、ハイマツ帯やお花畑が広がっており、氷河期の生き残りだと言われている高山帯に生息するライチョウや、ミヤマモンキチョウ・タカネヒカゲなどの高山蝶、アオノツガザクラ・イワギキョウなどの高山植物など多くの珍しい高山帯の動植物が生息しています。

長野県の常念岳の登山時の服装について

ここでは、「常念岳」の登山時の服装について紹介します。先ず、登山へ行く前に必ず天気予報を確認する事をおすすめします。「常念岳」に限らず悪天候での登山は、視界が悪く、足場も悪くなり危険を伴います。また、気温も天気の良い日に比べると下がるので、登山中に低体温症に陥る事もあります。

このような事から「常念岳」の登山予定日が悪天候の場合は、登山予定日を変更する事も考慮に入れましょう。悪天候の中、登山に行かれる方は登山中に低体温症に陥いらないように、防寒着やレインコートなどの服装が必要になります。

一般的な登山時の服装は、肌着の役割をするベースレイヤー、ベースレイヤーとアウターレイヤーの間にできる暖かい空気を逃がさない役割のミドルレイヤー、防風・防寒・防水用のジャケットであるアウターレイヤーとの重ね着となります。

また、登山ルートや場所によっては難易度が高い所もある「常念岳」の登山には、自分の足にフィットする歩き易い登山靴を用意する事をおすすめします。普通の運動靴だと足を痛めてしまう場合があるので要注意です。それでは、「常念岳」を登山する時の季節毎の服装について紹介していきます。

春の常念岳の登山時の服装

春の「常念岳」は、標高が高い部分には未だ雪が沢山残っています。この為、足元は滑り易くなり難易度が上がります。しっかりとした登山靴を履き、アイゼンなどの雪山登山の装備を万全にして春の「常念岳」に臨みましょう。また、春の「常念岳」の登山時の服装は、体を冷やさないようにしっかりとした防寒着が必要となるのでご注意下さい。

夏の常念岳の登山時の服装

夏の「常念岳」は、1年の中で1番登山に適したシーズンだと言われていますが、山頂付近は気温が下がり肌寒いと感じる人が多いようです。夏の「常念岳」の登山時の服装は、山頂付近で体を冷やさないように必ずアウターレイヤーを着用するようにしましょう。

夏の「常念岳」を登山の際は、暑い夏の気温の中で脱水症状を起こさないように水分補給を欠かさず行いましょう。また、強い日差しの下で日射病にならないように帽子をかぶり、サングラスをして日焼け止めも忘れずに塗りましょう。汗を拭けるタオルなどがあると重宝します。

秋の常念岳の登山時の服装

鮮やかな紅葉が楽しめる秋の「常念岳」は、気温はかなり低くなるので服装には注意が必要です。秋の「常念岳」の登山時の服装は、ミドルレイヤーを中に着て手袋やネックウォーマー、ニット帽などの防寒具を着用します。「常念岳」の登山中に低体温症に陥いらないように寒さ対策をして下さい。

冬の常念岳の登山時の服装

冬の「常念岳」は雪に覆われた雪山で、難易度は他の季節に比べるとぐんと高くなります。また、急に天気が変わり吹雪いて悪天候になる事もあります。この為、登山初心者の方が冬の「常念岳」に臨む事は、余りおすすめしません。先ずは、他の季節で「常念岳」の登山に挑戦してから冬の「常念岳」の登山に臨む事をおすすめします。

冬の「常念岳」の登山時の服装は、防寒対策がしっかりとされたできるだけ温かい服装で登山に臨むようにし、手袋や目だし帽などを着用して「常念岳」の登山中に低体温症に陥いらないようにして下さい。これらの服装に加え、アイゼンやピッケルなどの冬の雪山用の装備が必要となります。

特に冬の「常念岳」に登山の場合は天気予報をこまめに確認し、悪天候の場合は登山日程を変更する事も必要です。また、「常念岳」の登山中は無理をせず少しでも体調不良や危険を感じたら、「常念岳」付近の山小屋で宿泊するか休憩をとる事も大事です。

長野県の常念岳の登山ルートについて

ピラミッドのような形をした「常念岳」には、難易度がそれほど高くなく登山初心者にも安心で日帰り可能な登山ルートや、登山中級者から上級者の方もチャレンジできて楽しめる登山ルートなど、どのレベルの方も楽しめる人気の山となっています。

「常念岳」には、「蝶ヶ岳」や「燕岳」などを経由する長距離の縦走登山ルートもありますが、それぞれの山を繋ぐ稜線は割かしなだらかで、体力さえあれば難易度もそんなに高くなく登山を楽しめるルートとなっています。また、「常念岳」には色々なルートがあるので登山地図を持参する事をおすすめします。

ここでは、朝早く出発し体力にも自信があれば日帰り可能な「一ノ沢登山口ルート」や、難易度が高めの「三股登山口ルート」、人気の「蝶ヶ岳」や「燕岳」を経由する長距離の縦走登山ルート、そしてそれらのアクセス方法などをまとめて紹介します。

因みに、それぞれの登山ルートに掛かる所要時間は、休憩や食事の時間を省いた健康な人の平均的な歩行速度となっており、走行時間はその人により多少変わってきます。「常念岳」の登山では、自分のペースを守り食事や休憩をはさみながら、無理の無いように登山をする事が大事です。

長野県の常念岳の登山ルート1:一ノ沢登山口ルート

難易度がそんなに高くなく日帰り可能なルートとして人気の「一ノ沢登山口ルート」は、「常念岳」の登山ルートにおすすめです。この日帰り可能なルートとして人気の「一ノ沢登山口ルート」は、登山の際の所要時間が約5時間45分で「常念岳」の頂上を目指す殆どの登山者が利用する登山ルートとなっています。

日帰り可能なルートとして人気の「一ノ沢登山口ルート」は、下山の際の所要時間は約4時間で、早朝に出発して足と体力に自信があれば日帰り登山ができる安曇野の一般的な登山ルートです。しかし、日帰りにこだわらず時間を気にせず自分のペースで登りたい登山者の方は、山小屋「常念小屋」で1泊する1泊2日の登山日程を立てるようです。

日帰り可能なルートとして人気の「一ノ沢登山口ルート」には、登山口と山頂付近にトイレが完備されています。「一ノ沢登山口」には綺麗なトイレと休憩所、そして山岳指導所があるので登山者の方は、登山前に必ず登山者カードを提出しましょう。

日帰り可能な「一ノ沢登山口ルート」の所要時間は、「一ノ沢登山口」から「王滝ベンチ」までが約75分、「王滝ベンチ」から「胸突八丁」までが約120分、「胸突八丁」から「水場」までが約30分、「水場」から「常念乗越」までが約50分、「常念乗越」から「常念岳」の山頂までが約70分です。

沢沿いにある「一ノ沢登山口ルート」には、道幅が狭く1人がやっと歩ける場所があり、谷側には「滑落注意」の標識があちこちに立っているので足元に十分注意して登って下さい。「胸突八丁」では名前の通り「一ノ沢登山口ルート」で一番キツイ急な坂道が続くので頑張って登りましょう。「常念乗越」まで来ると絶景が目の前に広がります。

長野県の常念岳の登山ルート2:三股登山口ルート

「常念岳」の登山ルートには、「蝶ヶ岳」の山頂への登山口にもなっている「三股登山口」から「前常念岳」を経由して「常念岳」の山頂を目指す「三股登山口ルート」もあります。しかし、「三股登山口ルート」は難易度が高めなので、登山初心者や日帰り登山に挑戦する方は「一ノ沢登山口ルート」の方を選ぶ事をおすすめします。

「三股登山口ルート」は、日帰り登山に挑戦するには時間的にも体力的にもキツイので、殆どの登山者は山小屋「常念小屋」で1泊する1泊2日の登山日程を立てるようです。「三股登山口ルート」は急な上り坂が多い事で有名で、特に「前常念岳」や最後の山頂への登り付近は急激な上り坂に加えて、花崗岩の大きな岩がゴロゴロしています。

「三股登山口ルート」の所要時間は約6時間30分で、「三股駐車場・林道ゲート」から「三股登山口」までが約10分、「三股登山口」から「標準点櫓跡」までが約3時間20分、「標準点櫓跡」から「前常念岳」までが約2時間、「前常念岳」から「常念岳」の山頂までが約1時間です。「常念岳」の山頂から山小屋「常念小屋」までは約1時間15分です。

長野県の常念岳の登山ルート3:常念岳・蝶ヶ岳縦走登山ルート

「常念岳」の山頂を目指すなら折角なので他の山にも挑戦したいという方におすすめなのが、目の前に広がる大パノラマを眺めながら「常念岳」から「蝶ヶ岳」への稜線を歩く「常念岳・蝶ヶ岳縦走登山ルート」です。「常念岳・蝶ヶ岳縦走登山ルート」は全長約15km、1泊2日の登山ルートとなっています。

「常念岳・蝶ヶ岳縦走登山ルート」の1日目は先ず、「三股登山口ルート」を利用して「三股登山口」から「常念岳」の山頂を目指します。1日目の夜は「常念岳」の山小屋「常念小屋」に宿泊しても、「蝶ヶ岳三角点」と「横尾分岐」を経由して「蝶ヶ岳」まで縦走し「蝶ヶ岳」に建つ山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」に宿泊しても良いと思います。

「常念岳・蝶ヶ岳縦走登山ルート」の2日目は、「蝶ヶ岳」から「まめうち平」を経由して「三股登山口」まで下山します。「まめうち平」からは階段が多くなるので下山し易くなりますが、引き続き足元注意です。

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長野県の常念岳の登山ルート4:常念岳・大天井・燕岳縦走登山ルート

「常念岳」の山頂を目指すなら、折角なので他の山にも挑戦したいという方におすすめのもう1つのルートは、目の前に広がる大パノラマを眺めながら「常念岳」「大天井岳」「燕岳」の稜線を歩く「常念岳・大天井・燕岳縦走登山ルート」です。「常念岳・大天井・燕岳縦走登山ルート」は全長約22km、2泊3日の登山ルートとなっています。

「常念岳・大天井・燕岳縦走登山ルート」の1日目は先ず、「一ノ沢登山口ルート」を利用して「一ノ沢登山口」から「常念岳」の山頂を目指します。1日目の夜は「常念岳」の山小屋「常念小屋」に宿泊するのがおすすめですが、「常念岳」と「槍ヶ岳」の分岐点の「大天井岳」には山小屋「大天荘」も建っています。

「常念岳・大天井・燕岳縦走登山ルート」の2日目は、山小屋「常念小屋」から「大天井岳」を経由し、北アルプスの山々の大パノラマを眺めながら「燕岳」まで稜線を歩きます。2日目の夜は「燕岳」に建つ山小屋「燕山荘」に1泊するのがおすすめです。3日目は「燕山荘」を出発して「合戦沢ノ頭」を経由し「中房温泉登山口」まで下山します。

常念岳の一ノ沢登山口ルートへのアクセス方法

「一ノ沢登山口」へのアクセスは、電車とタクシーを使用するアクセス方法と、車によるアクセス方法があります。先ず、電車とタクシーによるアクセスを使用の場合は、JR大糸線の穂高駅までアクセス後、そこからタクシーで約45分です。JR大糸線の穂高駅からタクシーを使用すると「一ノ沢登山口」の直ぐ傍までつけてくれるのでおすすめです。

「一ノ沢登山口」への車によるアクセスは、長野道安曇野ICで下りてそのまま進み県道310号へ入ります。その後、道なりに進んでいくと右手に「スイス村」、そして「安曇野の里」が見え、それから林道に入ります。「一ノ沢登山口」の手前約1kmの場所に「一ノ沢登山口」の駐車場があるので、そこに駐車して下さい。

長野道安曇野ICから「一ノ沢登山口」の駐車場までは車で約1時間です。「一ノ沢登山口」の駐車場の先は、タクシーは入れますが一般車両はマイカー通行止めの為、入る事はできません。「一ノ沢登山口」の駐車場から「一ノ沢登山口」までは徒歩によるアクセスで約20分です。因みに「一ノ沢登山口」の駐車場は2か所あるので便利です。

常念岳の三股登山口ルートへのアクセス方法

「三股登山口」へのアクセスは、電車とタクシーを使用するアクセス方法と、車によるアクセス方法があります。先ず、電車とタクシーによるアクセスを使用の場合は、JR大糸線の穂高駅か豊科駅までアクセス後、そこからタクシーで約45分です。駅からタクシーを使用すると「三股登山口」の直ぐ傍までつけてくれるのでおすすめです。

「三股登山口」への車によるアクセスは、長野道安曇野ICで下り2つ目の信号「安曇野インター北」で左折します。その後、道なりに進むと25号線に出るので「北海渡」という信号名で右折、そしてもう少し進み国営アルプスあづみの公園方面へ左折します。そのまま直進すると林道となり、そこから「三股登山口」の駐車場までは約25分です。

長野道安曇野ICから「三股登山口」の駐車場までは車で約50分です。「三股登山口」の駐車場から「三股登山口」までは徒歩によるアクセスで約15分です

長野県の常念岳付近の山小屋1:常念小屋

1919年に開業の歴史ある山小屋「常念小屋」は、有名な槍ヶ岳や穂高連峰、燕岳などの山々の絶景を楽しむ事ができる標高2450mの常念乗越(のっこし)と呼ばれる「常念岳」と「横通岳」の鞍部に建っています。山小屋「常念小屋」の営業期間は、積雪の状態により変わりますが4月29日から11月3日までとなっています。

山小屋「常念小屋」で出される食事は、他の山小屋の食事と比べても美味しいと評判でおすすめです。山小屋「常念小屋」の夕食のメニューは、疲れた体に嬉しいハンバーグやとんかつなどボリューム感バッチリの食事に、野菜サラダやお代わり自由なごはんと味噌汁が付いてきます。

山小屋「常念小屋」の朝食のメニューは、卵焼きに焼き魚や煮魚という和食系の食事となっており、朝食にもお代わり自由なごはんと味噌汁が付いてきます。山小屋「常念小屋」では昼食も提供しており、山小屋「常念小屋」の宿泊客は勿論、登山の途中で食事休憩をする登山者の方も利用する事ができます。

山小屋「常念小屋」のメニューは、ボリュームタップリのハンバーグカレー900円、体が温まる常念そば・うどん・ラーメン900円、味噌汁が付いた牛丼・豚丼900円、生ビール800円、生ビール&枝豆セット/生ビール&焼き鳥セット1000円、ビールと食べたいおでん800円など種類も豊富です。

山小屋「常念小屋」には個室はありません。また、山小屋「常念小屋」に宿泊される方は、トイレ・水・お茶・お湯は無料です。山小屋「常念小屋」の宿泊料金は、1泊2食付き9800円、1泊夕食付き8800円、素泊まり6800円です。テント泊の方は、1人1000円でトイレチップ込みです。

山小屋「常念小屋」への営業期間中の予約は、下記の電話番号の山小屋直通電話にて7時から19時の間に受け付けています。テント泊の方は予約を入れる必要はありません。

住所 長野県安曇野市穂高常念乗越
電話番号 090-1430-3328

長野県の常念岳付近の山小屋2:蝶ヶ岳ヒュッテ

ミヤマキンポウゲなどが咲き乱れるお花畑に囲まれた山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」は、長塀尾根(ながかべおね)と呼ばれる「蝶ヶ岳」から「大滝山」へ続く主稜線から徳沢へ下った場所にあります。山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」からは「安曇野」「槍ヶ岳」「穂高連峰」の絶景を楽しむ事ができ、多くの登山者が訪れます。

「蝶ヶ岳」の山頂から約3分という便利な場所にある山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」の近くには、「蝶ヶ岳」登山の見どころとなっている「蝶ヶ池」「カモシカの池」「妖精の池」などの小さな池もあります。山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」の営業期間は、4月25日から11月3日までとなっています。

山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」の宿泊料金は、大人1泊2食付き9500円、4歳から小学生以下1泊2食付き7000円、大人1泊1食付き8000円、4歳から小学生以下1泊1食付き6000円、大人素泊まり6500円、4歳から小学生以下素泊まり5000円となっています。山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」の個室を希望の方は、宿泊料金と別にキープ料の15000円が掛かります。

山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」でテント泊希望の方は、1人1000円となります。山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」でお弁当をご希望の方は1000円、飲料水1リットル当たり200円、お湯1リットル当たり300円、お茶1リットル当たり400円です。

山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」のランチタイムは、11時から14時までとなっており、ラーメン・うどん・カレーなどの食事、コーヒー・紅茶・ココアなどの飲み物を味わう事ができます。山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」へ宿泊の際は、事前に予約が必要となります。

住所 長野県安曇野市堀金烏川
電話番号 0263-58-2210

長野県の常念岳付近の山小屋3:大天荘

「北アルプス」有数のビューポイントと言われる「槍ヶ岳」と「常念岳」の分岐に建つ山小屋「大天荘(だいてんそう)」は、標高2922mの常念山脈最高峰「大天井岳(おてんしょうだけ)」から約10分の場所にあります。「オテンショウダケ」や「オオテンジョウダケ」とも呼ばれる「大天井岳」は、どちらの読み方でも正しいそうです。

山小屋「大天荘」の営業期間は、6月22日から11月4日までとなっています。山小屋「大天荘」の宿泊料金は、大人1泊2食付き10300円、高校生1泊2食付き8300円、中学生1泊2食付き7300円、小学生1泊2食付き6300円、素泊まり大人7000円となります。山小屋「大天荘」のお弁当は1100円で、大学生は学生証を提示すると500円割引となります。

山小屋「大天荘」で個室を希望の方は、6畳部屋1部屋あたり上記の料金に8000円追加、9畳部屋1部屋あたり上記の料金に11500円追加となります。山小屋「大天荘」でテント泊を希望の方は、1人1000円です。山小屋「大天荘」の夕食のメニューでは、肉か魚を選ぶ事ができます。

「大天荘」のランチタイムは10時半から13時45分まで、カレー・サフランライス・ナン・チャーイ・デザートのインディアン・ランチ1300円、とん汁・梅ひじきごはん・漬物のとん汁セット900円、カレー単品800円、山菜うどん・そば800円、天ぷらうどん・そば800円、冷やし中華1000円、クラムチャウダー等のスープ類600円が味わえます。

山小屋「大天荘」への予約は、WEBで予約を入れるか、燕山荘松本事務所の電話番号0263-32-1535まで連絡して下さい。予約のキャンセルや変更は、ログイン画面にて各自行うようにして下さい。下記の電話番号は「大天荘」直通となります。

住所 長野県安曇野市穂高有明中房国有林内・大天井岳
電話番号 090-8729-0797

長野県の常念岳付近の山小屋4:燕山荘

1921年創設の伝統ある山小屋「燕山荘」は、アルプスの女王と呼ばれる「北アルプス」のほぼ真ん中にある「燕岳」の頂上稜線と表銀座の合戦尾根との交わる所に建っています。「燕山荘」からは槍ヶ岳、穂高連峰、常念山脈、白馬連峰、立山・剣連峰、裏銀座の山など殆どの「北アルプス」の山々を一望する事ができます。

山小屋「燕山荘」の営業期間は4月20日から11月24日となっており、年末年始の営業は2019年12月中旬から2020年1月初旬までとなっています。

山小屋「燕山荘」の一般室の宿泊料金は、大人1泊2食付き10300円、高校生1泊2食付き8300円、中学生1泊2食付き7300円、小学生1泊2食付き6300円、素泊まり大人7000円となります。山小屋「燕山荘」のお弁当は1200円で、大学生は学生証を提示すると500円割引となります。山小屋「燕山荘」でテント泊を希望の方は、1人800円です。

7月13日から8月24日、9月15日、9月22日、10月13日、7月1日から11月3日の毎土曜日に宿泊の方は、山小屋「燕山荘」の個室の宿泊料金は、大人1泊2食付き15000円、高校生1泊2食付き13000円、中学生1泊2食付き12000円、小学生1泊2食付き9000円となります。お弁当の値段は1200円です。

6月1日から11月3日の間の上記の日にち以外に宿泊の方は、山小屋「燕山荘」の個室の宿泊料金が、大人1泊2食付き13000円、高校生1泊2食付き11000円、中学生1泊2食付き10000円、小学生1泊2食付き9000円となります。お弁当の値段は1200円です。また、年末年始の山小屋「燕山荘」の個室の宿泊料金は、大人1泊2食付き11000円です。

山小屋「燕山荘」では宿泊の方、登山中の方、テント泊の方、誰でも燕山荘内本館食堂で11時から14時までランチを食べる事ができます。山小屋「燕山荘」のおすすめメニューは、ビーフシチューライス付き900円、カツカレー1200円、ビーフカレー・チキンインドカレー・カレーうどん900円、山菜・天ぷらうどん800円などがあります。

山小屋「燕山荘」への予約は、WEBで予約を入れるか、燕山荘松本事務所の電話番号0263-32-1535まで連絡して下さい。予約のキャンセルや変更は、ログイン画面にて各自行うようにして下さい。下記の電話番号は「燕山荘」直通となります。

住所 長野県安曇野市穂高有明中房国有林内・燕岳
電話番号 090-1420-0008

自分にピッタリの登山ルートを見つけ常念岳登山に挑戦しよう!

ピラミッドのような独特な形の日本百名山の1つ「常念岳」について詳しく紹介してきましたがいかがでしたか?「常念岳」には、日帰り可能な登山ルートを始めとした色々な種類の登山ルート、そして沢山の山小屋がある事が分かりました。色々な登山ルートを組み合わせて自分にピッタリの登山ルートを見つけ、「常念岳」登山に挑戦してみませんか?

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ビジネスキー紀子

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