「8番ラーメン」は金沢のソウルフード!おすすめの絶品人気メニューを紹介!

8番ラーメンは金沢や福井県で一番有名なラーメンチェーン店です。今やソウルフードと言っても過言ではありません。お盆の時期などは金沢に帰省した人たちが懐かしい味を楽しむために訪れています。そんな8番ラーメンについてご紹介します。

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目次

  1. 1金沢の「8番ラーメン」とは?
  2. 28番ラーメンのおすすめ定番メニュー2選
  3. 38番ラーメンの人気メニュー3選
  4. 4季節限定の美味しいメニューも人気!
  5. 58番ラーメンへのアクセス
  6. 6北陸の味「8番ラーメン」を自宅で味わう
  7. 7北陸の味「8番ラーメン」を食べよう!

金沢の「8番ラーメン」とは?

北陸の小京都とも呼ばれる金沢市は江戸時代の加賀百万石の時代より、食文化が大きく発展した場所です。和菓子屋さんや料亭、また今では寿司屋さんなど美味しいもので一杯のイメージがあります。そんな美味しいものをたくさん知っている金沢の人たちにとってソウルフードとも言えるものがあります。それがここでご紹介する8番ラーメンです。

最初は単独の店舗からは始まったこの8番ラーメンは、今では金沢市内、石川県内にとどまらずタイや香港といった海外でも事業を展開しています。

一見何の変哲もないようなラーメンですが、この味に慣れ親しんだ地元の人たちが他県や都会に行くと、ほかではなかなか味わえないラーメンであることに気づきます。地元に金沢に帰省した時には必ず食べて帰るという人も多い、今や金沢のソウルフードの8番ラーメンについてご紹介します。人気のおすすめメニューなどもご紹介します。

「8番ラーメン」の名前の由来

金沢の人のみならず、北陸全土でも展開するこの8番ラーメンですが、その始まりは意外に古く1967年のことです。2月に石川県と福井県の県境にある加賀市の桑原町に8番ラーメン第1号店を開店させました。名前の由来はその1号店が新潟県から北陸を通って滋賀県の栗東市までとつづく国道8号線沿いにあったからだといわれています。

8番ラーメンという名前が広く知られるようになったきっかけは、この8番ラーメンが北陸を中心にフランチャイズ展開をはじめ出したことです。

1967年に8番ラーメン第1号店が開店してわずか半年後にはフランチャイズシステムを導入して加盟第1号店を開店させています。このビジネススピードがこの8番ラーメンを支えており、今では北陸ならだれもが知る有名なラーメンチェーン店となっています。北陸の人、特に金沢の人なら食べたことがないという人はほとんどいない人気チェーン店です。

8番ラーメンの特徴

この8番ラーメンの特徴は、独特の触感を持つ太麺で、そのスープの味は塩味、味噌味、しょうゆ味と自由に選ぶことができます。加えてどのラーメンにもたっぷりの野菜炒めが上に載っているのが特徴です。独特の触感の太麺と一緒にシャキシャキ感がまだ残るキャベツの触感がぴったりマッチしています。

地元で育った人達には、このラーメンが普通ですが、同じようなスタイルのラーメンを出しているお店は他にはほとんどなく、手軽に食べるラーメンで、しかも野菜をたっぷり食べることができる美味しいラーメンです。

また早い段階でフランチャイズ化に成功し、従業員やアルバイトの教育などにも成功し、どこの店舗でも同じ美味しい味を楽しむことができるということでも評判です。

他にも、ギョーザや唐揚げ、といったサイドメニューも充実させており、ラーメンも担々麵や唐麺、ざるラーメン屋冷やし中華といった新しいメニューも成功させてきました。ラーメン屋というスタイルを崩さずにファミリーで楽しめるメニューが特徴です。

8番ラーメンのおすすめ定番メニュー2選

ではここからは、北陸で大きく展開する、金沢のソウルフード、8番ラーメンのメニューについて詳しくご紹介していきたいと思います。まずは定番のラーメンのメニューからご紹介します。そしてその他の人気のラーメンのメニューや季節限定の美味しいラーメンなどもご紹介します。

まずは、おすすめの定番メニューの2つをご紹介したいと思います。定番メニューとして金沢市民のみならず北陸のほとんどの人がお世話になったことがあるメニューのはずです。ボリュームも万点なので、特に学生たちには人気のメニューです。近くにお店がない、北陸出身の人には懐かしい味のはずです。

またこれらの定番メニューには餃子や唐揚げなどのセットメニューが付けられます。こちらもおすすめのメニューです。

味噌・塩・とんこつ・醤油・バター風味から選べる

金沢市をはじめ北陸を中心に展開する8番ラーメンの定番メニューは、「野菜らーめん」と「野菜ちゃあしゅうめん」です。どちらも8番ラーメンこだわりの太麺のちぢれ面を使っています。この面は白山連峰の雪解け水を大量に含んだ伏流水から作られます。

その水と小麦粉を練り上げて熟成させることにより、8番ラーメン独特のコシを持つ太麺が生み出されます。この触感とちぢれが、この定番メニューの野菜らーめんの焼き野菜との触感にぴったりマッチしていて独特のラーメンを生み出しています。

この定番ラーメンの2種類とも味が、塩、味噌、とんこつ、醤油、バター風味などからスープを選ぶことが出来ます。フランチャイズとしてどの店舗でも変わらないスープの味、麺の味を出しているところが人気の理由でどの店舗でも同じ美味しさで評判なのがこの8番ラーメンです。

「野菜らーめん」

そんな金沢や北陸の人にとって定番メニューとなっているのが、この8番ラーメンの野菜らーめんです。野菜の炒め方は中華の基本、爆(パオ)と呼ばれる料理方法で、強力な火力で瞬時に炒め上げるという手法です。この炒め方が野菜の味を中に閉じ込めつつ、野菜独特のシャキッとした食感を保つことが出来ています。

この調理では、手際の良さがカギになります。ラーメンの湯で上がるタイミングに合わせて野菜をいためはじめさっと味付けをして、出来上がったラーメンの上に盛り付ける。簡単そうですが難しいです。

そうして炒められたたっぷりの野菜を絶妙なコシのちぢれ太麺でいただきます。太麺のもっちり感と野菜のシャキシャキが混ざり合い美味しいラーメンがいただけます。また独特のちぢれに絡まったラーメンのスープがこの野菜と麺の味に深みを加えています。これがこの8番ラーメン定番の味です。

「野菜ちゃあしゅうめん」

定番メニューのもう一つが、この野菜らーめんにチャーシューを加えて野菜ちゃあしゅうめんです。こちらは野菜らーめんの上にたっぷりのチャーシューがトッピングされた野菜らーめんの贅沢版です。チャーシュー自体も美味しいのですが、やはりここでも炒め野菜との相性が抜群です。チャーシューの触感とシャキシャキの野菜の触感が最高です。

このチャーシュー麺は、野菜が載っていない、普通の細麺を使ったチャーシュー麺も8番ラーメンのメニューにはありますが、やはりこちらの野菜ちゃあしゅうめんのほうが断然人気があります。

この二つの定番メニューがおすすめなのは、これがこの8番ラーメンのこだわりの集まりだからでしょう。麺へのこだわり、炒め方へのこだわりです。加えてこのおすすめの定番メニューで使用する野菜にもこだわりがあります。

炒め野菜のメインのキャベツに対するこだわりは相当なもので全国の農家を回って8番ラーメンに合うキャベツを栽培してもらっています。これが美味しいラーメンの秘訣です。

8番ラーメンの人気メニュー3選

この8番ラーメンが金沢のみならず、北陸を中心に全国展開に成功するのはその美味しい定番メニューに加えてバラエティーに富んだ他のメニューがあるからでしょう。日々研究を重ねて、顧客のニーズに答えるために努力しているので、この8番ラーメンは愛されつづける人気のお店です。

そんな8番ラーメンの定番メニュー以外の人気メニューを幾つかご紹介したいと思います。おすすめのメニューは他にもいくつかありますが、ここではその中でも特に人気の、「野菜こく旨らーめん」「野菜担々麺」「唐麺」の3つをご紹介したいと思います。

「野菜こく旨らーめん」濃厚なとんこつスープ

最初にご紹介する定番メニュー以外の人気メニューが「野菜こく旨らーめん」です。これは定番の野菜らーめんに濃厚なとんこつ醤油味のベースを使用したものです。とっても濃厚なとんこつスープに小豆島で作られた本醸造醬油、そして香り高いマー油を使用した特製の野菜らーめんです。

通常の野菜らーめんは580円ですが、この「野菜こく旨らーめん」は690円と、100円だけ値段が上がります。しかしその濃厚な味は値段以上のお得感を感じさせるので、いつもよりもちょっとだけ贅沢したい人にはおすすめのラーメンです。

「野菜担々麺」唐辛子と胡麻だれの風味

もう一つおすすめのメニューが、やはり野菜らーめんをアレンジした、野菜担々麵です。いつもの野菜らーめんにピリ辛のソースが乗ったこのラーメンはやはり、いつもと違った美味しさです。特に唐辛子の辛みとゴマダレのコクの深い味わいがおすすめのラーメンで、こちらもちょっと贅沢したい人に人気のメニューです。

「唐麺」特性のたれが美味しい

続いてはご紹介するのは、特に最近人気が出てきたスープのないラーメン、名古屋では油そばなどともいいますがそちらからヒントを得た8番ラーメン風のスープのないラーメン、唐麺です。使用する麺も野菜らーめんと同じ他の味とよく絡む太麺のちぢれ面です。

この太麺に特製のピリ辛のたれがかかっており、それを混ぜてソースとたれを絡めながら食べるのがこの唐麺の食べ方です。スープがない分、量が少ないという人には麺を2玉で注文することもできます。1玉なら660円ですが、2玉なら840円です。たっぷり食べたい学生さんたちに人気です。

季節限定の美味しいメニューも人気!

この8番ラーメンには定番メニューに加えて季節限定のメニューもたくさんあります。ラーメンで季節を感じることが出来る変わったお店です。

例えば冬の時期の限定ラーメンが酸辣湯麺(サンラータンメン)です。酸味豊かなピリ辛とろみスープが特徴のこのラーメンは、酸味でさっぱりしながらもかつコクがある不思議な味です。アジアの香辛料パクチーを乗せるとさらに美味しいラーメンになります。

また夏の時期には定番の、冷やし中華、またこの8番ラーメンオリジナルのざるラーメンも人気です。ざるラーメンとはいわゆるつけ麵ではなく、ざるぞばを食べる用に、薬味と付けたれでラーメンを食べるというものです。他にも野菜トマトらーめんなど期間限定で楽しめるメニューもたくさんあります。

8番ラーメンへのアクセス

この金沢のみならず北陸の人にとってソウルフードとなっている8番ラーメンへのアクセスはどのようにしたらよいのでしょうか。もし北陸3県にいるならアクセスに困ることはありません。石川県には51店舗、福井県には28店舗富山県には33店舗展開しています。

得に金沢以内にいるなら、とこにいても十分ほど車で走れば、どこかの8番ラーメンが見えて来ると言った状況です。もし金沢に旅行することがあるなら、ぜひこの8番ラーメンも試してみてください。

8番ラーメンの店舗情報

金沢を中心に北陸全土に展開しているこの8番ラーメンチェーンですが、店舗は北陸だけではありません。現在では名古屋にも1店舗、岡山、長野県にも店舗を展開しています。

今では日本国内のみならず海外にも進出しています。香港にそしてタイには本格的に進出しており今ではなんと127店舗ものお店を展開しているそうです。またベトナムなどの新興国への進出も検討しているようで、金沢のソウルフードが今では世界のソウルフードになりつつあります。

ラーメンのメニューは店舗ごと違う場合もあるようです。特に季節限定のメニューなどは、取り扱いをしていな店舗もあるようなので、確認しておくといいでしょう。

北陸の味「8番ラーメン」を自宅で味わう

この8番ラーメンのラーメンの味を自宅でも味わうことが出来ます。各店舗、またインターネットなどの通信販売でこの8番ラーメンで大人気の太麺とスープがセットになった商品を購入することができるのです。このネット販売で特人気なのが、ざるラーメンのセットです。夏以外にも食べられると好評です。

また金沢から都会に出て、懐かしい味が食べたいという人にも人気です。地元味を遠く離れた自宅でも楽しめるということで大人気です。

また店舗が近くにある人に人気なのが、お持ち帰りメニューです。ラーメン各種、8番ラーメンオリジナルの餃子の出来立てを家に持ち帰って食べることができるのです。

石川県内のある店舗では、この持ち帰りをドライブスルーでできるようにしたお店までも初めて最近話題になっています。新しいことに次々と挑戦するお店です。

北陸の味「8番ラーメン」を食べよう!

金沢のみならず、北陸の人たちにとってのソウルフード、8番ラーメンの魅力をご紹介しました。おすすめの定番メニュー、野菜らーめんがなぜ地元の人たちに愛されているかがよくわかりました。

またその人気の秘訣がフランチャイズ化を見事に成功させてどの店舗でも同じ味を出せるようにした努力のたまものであることも分かりました。

北陸で一番成功したフランチャイズチェーン店といっても過言ではないこの8番ラーメンのおすすめの味を試してみることをおすすめします。北陸に来ることがあればぜひ、店舗で野菜らーめんを試してみて下さい。そうでなくてもネット通販などでこの金沢のソウルフードを味わうこともできます。

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この記事のライター
Canna

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