まんだら遊苑でリアル地獄体験!血の池などおすすめの見どころ紹介!

富山立山にある地獄のテーマパーク「まんだら遊苑」、仏教のまんだらの世界観を実体験し乍ら楽しめるスポットです。立山博物館の展示&体験によってまんだらの世界を知る事が出来る「まんだら遊苑」です。立山博物館は山岳信仰と、自然との関わりをテーマにした博物館となります。

まんだら遊苑でリアル地獄体験!血の池などおすすめの見どころ紹介!のイメージ

目次

  1. 1富山県の立山町にある「まんだら遊苑」とは?
  2. 2「立山博物館」について
  3. 3「まんだら遊苑」は入る前から不気味な雰囲気
  4. 4「まんだら遊苑」のエリア紹介と見どころ
  5. 5期間限定のナイトウォークは「まんだら遊苑」のおすすめイベント
  6. 6「立山博物館」・「まんだら遊苑」の基本情報とアクセス情報
  7. 7「まんだら遊苑」周辺おすすめお食事処:レストラン・アルペン
  8. 8「まんだら遊苑」でリアルな地獄を体験しよう

富山県の立山町にある「まんだら遊苑」とは?

富山県立山連峰・飛騨山脈からそう遠くない所、立山市から少し山手へ入った所に「まんだら遊苑」が在ります。「まんだら遊苑」では4つのエリアに分かれていて、リアルな地獄絵まんだらの世界を体感できると言うユニークな体験施設となっています。一体どの様な所なのか営業詳細やアクセス、その実態を詳しくご紹介して行きたいと思います。

「立山博物館」にあるアトラクション施設で立山曼荼羅の世界を五感で体験できる

では「まんだら」とは一体どの様な世界なのでしょう、先ずは「まんだら」に付いて少し説明したいと思います。まんだら模様と言う言葉を、聞いた事がある方もおられると思います。

「曼荼羅」(まんだら)とは元々特に密教(仏教)の中で、その世界観を絵によって表現したものなのです。色鮮やかで細かい模様が特徴となった絵柄です。一口に「曼荼羅」と言っても、宗派によって特徴は違って来ます。

「曼荼羅」に関しては仏教だけではなく、神道でも「垂迹曼荼羅」と言うものがあり複雑です。宗教に詳しくない者が「曼荼羅」について学ぶのは難しいものです。でも立山の地獄テーマパーク「まんだら遊苑」を訪れると、自然に楽しみ乍ら五感でその世界観を感じる事が出来るのです。それにしても地獄のテーマパークとは如何なるものでしょうか。

「遊苑」とはいえ体験できるのはリアルな地獄の世界

「まんだら遊苑」では楽しい遊苑かと思っていると、少し事情は違う様です。怖い物見たさやこれ迄に観たり感じたりした事の無い事を経験してみたい人におすすめのテーマパークです。小さなお子さんには、リアル過ぎて刺激が少し強いかも知れない迫力です。

エリアをめぐる事によって仏教のまんだらの世界観を五感で体験出来、非現実的な世界が目の前にあるリアル感はとてもエキサイティングです。「まんだら遊苑」を体感された後は、何か考え方や行動に変化が起こるかも知れません。

「立山博物館」について

実はこの「まんだら遊苑」は、「立山博物館」に併設された地獄体験の出来るテーマパークなのです。立山の山岳信仰と自然との関わり等を、広く世の人々に知って頂こうと造られた博物館なのです。

山岳信仰と言う事で、仏教の世界・曼荼羅の世界観を知って頂く場所でもあるのです。仏教には地獄や極楽があり、リアルに地獄曼荼羅の世界を体験出来るのが「まんだら遊苑」と言う事になります。それでは「立山博物館」に付いて、詳しくご紹介して参ります。

立山の山岳信仰や文化について学べる観光施設

「立山博物館」は昭和47年に創設、富山県の立山の歴史や自然を知る事が出来る場所となっています。立山の自然と人間との関りや、山岳信仰に付いても知る事が出来おすすめです。

立山の民俗資料や山岳に関する道具など、立山に関する映像や書物等もたくさん所蔵されています。立山には山岳ルートが豊富に在りますが、歴史や信仰の精神性を知った後に登山をするとより興味深く意味のある物となる事でしょう。

「教界ゾーン」「聖界ゾーン」「遊界ゾーン」の3ゾーン構成

「立山博物館」は一つ博物館の在って物が建っている、と言ったものでは有りません。とてもスケールの大きな、テーマパークの様な施設になっているのです。3つのゾーンに分かれているのが特徴となっています。

3つのゾーンとは、「教界ゾーン」「聖界ゾーン」「遊界ゾーン」のエリアに分かれています。各エリアには展示館や、五感を使ってリアルに探訪出来る「まんだら遊苑」等が在ります。立山の歴史や自然、山岳信仰等の文化を学ぶ事が出来ておすすめです。

「教界ゾーン」には立山の文化や自然、山岳信仰の事が学べる展示館が在ります。「聖界ゾーン」へ足を踏み入れると「遙望館」が在り、大型のスクリーン映像で信仰の世界を学ぶ事が出来ます。そして「遊界ゾーン」では立山曼荼羅の世界を体感できるエリアが在ります。「まんだら遊苑」は、地獄体験が出来る人気のスポットです。

「まんだら遊苑」は入る前から不気味な雰囲気

遊界ゾーンに在る「まんだら遊苑」に近づいてくると、入る前から既に不気味な空気感に溢れています。どうして入る前から不気味な雰囲気がするのでしょうか。まさに、地獄への入り口と言った雰囲気です。

一体中へ入るとどんな事が待ち受けているのか、本当に入ってしまって良いのか恐怖心にかられる方もおられるでしょう。一歩中へ入るとその謎が見えて来ます。好奇心と恐怖心が入り混じった、不思議な地獄のリアル体験が出来おすすめです。

入口付近で聞こえる叫び声

入り口付近で既に恐怖を感じるには理由があります。その恐怖とは中へ入る前に叫び声が聞こえて来るからなのです。お化け屋敷に入る前から聞こえて来る人の叫び声、まさにあの感じです。

人の叫び声を聞いていると、何が起こっているのだろうかと益々恐ろしくなって来ます。この叫び声を聞いて、ますます期待する方もおられるでしょう。とにかく、中へ入ってみるとその謎は解けて行きます。

「まんだら遊苑」のエリア紹介と見どころ

遊界ゾーンに在る「まんだら遊苑」にも、エリア分けがされています。地獄の様子をリアルに五感で感じる事の出来る「他界」、立山山岳信仰の登拝のイメージを再現した「陽の道」等のエリアがそうです。

「まんだら遊苑」のエリアは4つのエリアに分かれていて、「天界」や「闇の道」エリアも在ります。それぞれがテーマ毎に違っていて、ワクワクドキドキし乍ら進んで行くことが出来ます。

(1)「まんだら遊苑」の「地界」エリアと見どころ

「まんだら遊苑」4つのエリアの先ず初めは、「地界」と呼ばれるエリアです。地獄と呼ばれる世界を五感を使って感じ取れるエリアとなっています。見どころは地獄百景の再現、八熱地獄のおどろおどろしい風景がリアルに再現されています。

次の見どころは大音量の不気味な音が流れる中、細い通路を一人で先へ進まなければならない「音触鬼」です。心臓のドクドクと鳴る音や、もがき苦しむ人の呻き声等地獄を連想させる不気味な世界を進みます。この他に針地獄が再現されている場所も在ります。

(2)「まんだら遊苑」の「陽の道」エリアと見どころ

地獄の世界を味わったら次に現れるのは、「陽の道」と呼ばれるエリアです。「陽の道」は天界へと続く明るい道、地界とは全く違う雰囲気に包まれています。立山の自然を感じる事の出来る素晴らしい世界、このエリアでは自然を満喫して進むのがおすすめです。

「陽の道」の見どころは花の形をした集音機、ここからは自然の風の音が聞こえて来ます。次のエリア天界へと向かう陽の当たる道なのです。立山の素晴らしい自然を感じながら、次のエリアへと進まれて下さい。様々なアートも、「陽の道」の見どころです。

(3)「まんだら遊苑」の「天界」エリアと見どころ

陽の道を進んで行くと、ようやく「天界」に辿り着きます。「天界」の見どころは、立山をイメージして造った「須弥山」です。「須弥山」とは仏教の教えの中で、あらゆる物の中心にある山の事です。

「天界」の見どころはこの「須弥山」、そして7名による「天界」をイメージしたアートです。その中でも特に人気なのが「天卵宮」、母親の胎内にいる様な感じが味わえる場所です。胎児に戻った様に「天卵宮」の中で無を感じてみるのもおすすめです。

(4)「まんだら遊苑」の「闇の道」エリアと見どころ

天界を抜けると、今度は暗い道を進みます。そこを抜ければ、何と現世に戻るのです。自分の普段いる世界に戻って、ホッとされるのではないでしょうか。仏教の世界では、悟りの境地へと辿り着きます。

悟りの境地へ辿り着くのは、並大抵ではない事です。一般の人間は「闇の道」を通れば、現世に戻って修業のやり直しと言う事でしょう。「闇の道」を抜け現世に戻れて、良かったと感じる方が多い事でしょう。日々精進しいつか悟りの境地に辿り着きたいものです。

期間限定のナイトウォークは「まんだら遊苑」のおすすめイベント

富山「まんだら遊苑」の楽しみ方は、イベントに参加する事によってより世界観を満喫する事が出来ます。一年に二日間だけのイベントになりますが、是非おすすめしたいイベントが在ります。

どの様なイベントなのか期間や料金など、ご紹介したいと思います。都合が付く様ならぜひとも参加してみて下さい。ファミリーで又はカップルで、きっと楽しい思い出になると思います。

地獄とは打って変わりライトアップで幻想的な光景に

富山「まんだら遊苑」の夜のイベント「ナイトウォーク」、無数のキャンドルが灯されライトアップも施された幻想的な世界が広がるイベントです。華やかなクリスマスのライトアップとは一味違った、「まんだら遊苑」ならではの世界を楽しむ事が出来ます。

幻想的な世界への演出は、光だけではありません。アロマの香り漂う曼荼羅の世界は、より一層不思議な空間へと誘います。昼間の風景と違う、段々と暗くなって行く様子を楽しまれて下さい。それでは開催期間などの詳細をご紹介致しましょう。

ナイトウォークの開催期間

「まんだら遊苑」ナイトウォークの日程は、年にたった二日間となっています。昨年2018年のイベントは雨の為残念ながら中止になりましたが、期間を参考までにご紹介したいと思います。

昨年2018年のイベント開催日は、9月8日(土)と9日(日)の二日間の予定でした。イベント開催時間は18時30分から20時30分で、最終入場は20時迄となっていました。大学生以下と70歳以上の方は無料、その他の一般料金は400円と公営施設で安いです。

「立山博物館」・「まんだら遊苑」の基本情報とアクセス情報

「立山博物館」とその地獄のテーマパーク、「まんだら遊苑」の営業詳細をご紹介して参ります。営業時間やアクセス、電車や車でのアクセスをそれぞれご紹介致します。

併せてお車で行かれた場合の、気になる駐車場情報も調べてみました。五感を用い地獄や天国を体験する「まんだら遊苑」の情報を参考に、ぜひ一度足を運んでみて下さい。周辺のお食事処も続いて、ご紹介させて頂きたいと思います。

基本情報

「立山博物館」と、「まんだら遊苑」の基本情報をご紹介致しましょう。休業日の違い以外は、どちらとも共通の情報になります。営業時間は9時30分から17時、どちらも最終入場時間は16時30分迄となっています。

定休日に関してはどちらも毎週月曜日となります。休業日に関しては、「立山博物館」の方は年末年始のみとなっています。「まんだら遊苑」の休業期間は少し長く、12月から3月と冬季休業が存在しますのでご注意下さい。

電車でのアクセス方法

「まんだら遊苑」への、電車を利用してのアクセスをご紹介致します。富山地方鉄道・立山線の「千垣駅」で下車、そこから歩いて行かれると約2キロかかります。時間にすると、約30分程かかる事になります。

千垣駅前からバスも運行していますので、時間が合えばバスを利用されても良いと思います。但し本数は少ないので、事前に調べてから行かれる事をおすすめ致します。日曜日がお休みと言う事も覚えておいて下さい。

車でのアクセス方法と駐車場

「まんだら遊苑」へのアクセスは電車とバスを利用しても行く事が出来ますが、あまり便利とは言えません。お車でのアクセスが便利ですので、そちらのアクセス方もご紹介しておきましょう。富山市内から「まんだら遊苑」までのお車での所要時間は約45分です。

北陸自動車道の「立山インターチェンジ」から約25分、「富山インターチェンジ」からは約35分となります。富山地方鉄道・立山線の「立山駅」からタクシー利用で約15分、タクシー利用も便利だと思います。駐車場ですが、200台分の無料駐車場が在ります。

住所 富山県中新川郡立山町芦峅寺93‐1
電話番号 076‐481‐1216

「まんだら遊苑」周辺おすすめお食事処:レストラン・アルペン

富山地方鉄道「立山駅」に直結したフードコート、「レストラン・アルペン」を紹介したいと思います。駅からケーブルカーへの、時間待ちにもよく利用されているレストランです。大きなテーブルが在り広く、富山名物の白エビが入った蕎麦やうどんを楽しめます。

一般的な食堂メニューの蕎麦やうどん、カレーやソフトクリームもおすすめです。ゆったりとしているので、気兼ねなくゆっくりとお食事を楽しむ事が出来ます。


ソフトクリームはバニラや抹茶、ミックスソフトにクレミア生クリームソフトもあり大人気です。美しい自然の中で、美味しい食事やスイーツが楽しめるレストランです。シンプルであり乍ら、素材の美味しさが感じられるメニューが揃っています。

営業時間は7時30分から17時まで、4月上旬から中旬と11月上旬からは6時から17時迄となります。年中無休で営業していますので安心です。

住所 富山県中新川郡立山町芦峅寺千寿ヶ原
電話番号 076‐481‐1146

「まんだら遊苑」でリアルな地獄を体験しよう

立山「まんだら遊苑」に付いて詳しくご紹介して参りましたが、興味を持って頂けましたでしょうか。地獄と言う言葉は知っていても、実際にリアルな地獄の様子を五感で体験出来る施設は珍しいと思います。ぜひ興味を持たれた方は、一度訪れてみては如何でしょうか。併せて周辺のお食事処も、1軒ご紹介させて頂きましたので参考にされて下さい。

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この記事のライター
Hana Smith

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