ラパスはボリビアの首都!観光の見所やダイビング・気温など徹底調査!

ラパスはボリビアの首都であり、世界でもっとも高地にある首都ということでも知られています。そんなボリビアの首都ラパスは、観光自然にも恵まれ、ダイビングも人気です。ボリビアのラパスの観光やダイビング、気温、治安、グルメまで余すことなくご紹介します。

ラパスはボリビアの首都!観光の見所やダイビング・気温など徹底調査!のイメージ

目次

  1. 1ラパス観光の見所やダイビング・気温・治安・グルメなど徹底調査!
  2. 2ボリビアのラパスとはどうところ?
  3. 3ボリビアとラパスについての豆知識
  4. 4ラパス市内で人気がある観光名所
  5. 5ラパスが一望できる絶景スポット
  6. 6ラパスで人気のアウトドアはダイビング
  7. 7ラパス郊外で自然や歴史が満喫できる観光名所
  8. 8ラパスのグルメ情報
  9. 9ラパスの治安情報
  10. 10ラパスの気温
  11. 11ラパスは魅力がつまった高山観光都市

ラパス観光の見所やダイビング・気温・治安・グルメなど徹底調査!

ラパスは2つあるボリビア首都の内のひとつで、ダイビングも人気の観光地です。世界でもっとも高い高度にある首都ということもあり、気候は高山気候で気温も年間を通してとても涼しく過ごしやすいことでも知られています。また、ボリビアで人気の観光地、ウユニ塩湖に行く際にもここラパスを拠点にする方も多いです。

日本からは、ウユニ塩湖とセットでラパスを観光する方も多いです。美味しいラテングルメも人気があり、グルメレストランもラパスには多いです。

ラパスは、マンタやハンマーヘッドなどという大物狙いのダイビングを楽しむことでも知られています。また、野生のアシカとダイビングで戯れることもできるのでおすすめです。ボリビアのラパスの観光やダイビング、気温、治安、グルメまでご紹介します。

ボリビアのラパスとはどうところ?

ボリビアのラパスについてもう少し詳しくご紹介しましょう。ボリビアのラパスは、2つある首都の内、行政・立法府のある首都になります。ウユニ塩湖での観光へ向かう場合も、まずはラパスに入り国内線でウユニ塩湖へと向かうことがほとんどです。リーズナブルなグルメを楽しめることもあり、グルメの食べ歩きも楽しみのひとつです。

1809年にラパス革命を羽切に、スペイン支配からの独立運動の口火を切った場所でもあります。街のあちらこちらには、ラパス革命の名残のある地名が見られます。

標高3593mに位置する世界でもっとも高いところにある首都

ラパスは、標高3593mに位置する世界でもっとも高いところにある首都ということで、その名を世界に知られています。そのため、高山気候で平均最低気温も一桁台とかでかなり寒い地域です。年間を通じて平均気温も20度を下回ります。ラパスの市内外でなんと700mも高度差があるというのですから驚きです。

ラパスはすり鉢状の地形をしていて、中心地は高度が3250mほどで、外側は4012mです。中心地に高所得者が、外側に低所得者が住んでいるということです。

ボリビアとラパスについての豆知識

ここでは、ボリビアとラパスについての豆知識についてご紹介しておきましょう。ボリビアには首都が2つあることやボリビアの正式名称とその由来などについてお話します。ボリビア独立戦争のひとつであるラパス革命をきっかけに、ボリビアを含めた南アメリカ諸国のスペイン支配から解放されていくことになります。

ボリビアとラパスのあちこちには、このボリビア独立戦争やラパス革命の名残のある場所がたくさんあります。グルメもスペイングルメを楽しめるグルメレストランもあちこちに点在しています。

ボリビアの正式名称とその由来

ここでは、ボリビアの正式名称とその由来についてご紹介しましょう。まずは、ボリビアの正式名称ですが、スペイン語でEstado Plurinacional de Boliviaといい、日本語での正式表記は、ボリビア多民族国で、通称がボリビアとなっています。ここボリビアは、独立前はアルト・ペルーと呼ばれていた地域です。

ボリビアの名前の由来ですが、スペイン支配から解放したと称えられているシモン・ボリバル将軍の名からこのボリビアという国名がつけられているということです。

ちなみに、ラパスと共に外のスクレは、もうひとりの英雄、アントニオ・ホセ・デ・スクレ将軍が取られているとのことです。

ボリビアには首都が2つある

先ほどからも何度かご紹介しているように、ボリビアには2つの首都があります。ボリビアの憲法上の首都がスクレであり、事実上の首都がラパスなんです。とはいえ、スクレには現在、最高裁判所のみが残されていて、その他の重要機関はラパスに集まっており、事実上の首都というのも頷けます。

スクレは、ボリビア建国から1890年まではボリビアの首都であったわけですが、1899年に自由党が「連邦革命」によって勝利し、首都機能が移転しました。

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ラパス市内で人気がある観光名所

ここからは、ラパス市内で人気がある観光名所をいくつかご紹介しましょう。ラパスは、ボリビアで人気の観光地ウユニ塩湖の中継地として立ち寄ることも多く、人気の観光スポットになっています。街もスペイン支配化の時代を感じさせるカラフルな建物が多く、美しい高山都市として人気があります。

高山都市ということもあり、その高さはわが国富士山と同じくらいの高さで、雲の上の街と言われています。中心地のカラフルな建物とは打って変わって、市街には大自然が広がっています。

カテドラル

ラパス市内で人気がある観光名所の1カ所目は、「カテドラル」です。カテドラルは、ラパスのシンボルともなっている建物で、インデペンデンシア通り沿いにある聖母大聖堂として人気があります。中心地にあるということもあり、ショッピングやボリビアグルメを堪能できるレストランもあるのでおすすめです。

ムリーリョ広場

ラパス市内で人気がある観光名所の2カ所目は、「ムリーリョ広場」です。ムリーリョ広場は、ボリビアのラパスがスペイン支配下であったことの建物が数多く残されていて、情緒豊かなエリアです。夜になると、ライトアップもされてインスタ映えスポットとしてもおすすめです。ムリーリョ広場は、地元の方々の憩いの場所ともなっています。

国立美術館

ラパス市内で人気がある観光名所の3カ所目は、「国立美術館」です。国立美術館は、18世紀に建てられた言われている邸宅を利用した美術館です。この美術館には、ボリビアをはじめ中南米のアートを楽しむことのできる美術館で見ごたえがあります。ムリリョ広場からもすぐなので、ラパス市内観光にもおすすめです。

コカ博物館

ラパス市内で人気がある観光名所の4カ所目は、「コカ博物館」です。コカ博物館は、古代の儀式で使用されてきたコカの葉について学ぶことのできる博物館です。こちらの博物館では、コカの葉と麻薬の違いについても学ぶことができ、コカの葉を使ったコーヒーやケーキなどをこちらの博物館内にあるカフェで楽しむこともできます。

大統領官邸

ラパス市内で人気がある観光名所の5カ所目は、「大統領官邸」です。大統領官邸は、ムリリョ広場の目の前に建っています。そのため、ラパス市内の観光には必ずと言って立ち寄る場所でもあります。毎夕18時になると、トランペットの音が鳴り響く中、国旗をしまう儀式を楽しむことができます。

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ラパスが一望できる絶景スポット

ここでは、ラパスが一望できる絶景スポットをご紹介しましょう。ラパス中心地と外側のエリアとの標高差があるために、ラパスには、ラパスが一望できる絶景スポットがいくつかあります。ライカコタ展望台やキリキリ展望台、ミ テレフェリコなどが有名です。夜景を楽しむことのできる展望台もあります。

ライカコタ展望台

ラパスが一望できる絶景スポットの1カ所目は、「ライカコタ展望台」です。ライカコタ展望台は、すり鉢状の地内を眺めることのできる展望台で、夜には夜景を楽しむことができるのでおすすめです。夜には明りも少なくなる場所でもあるので、夜景はきれいですが、治安はあまり良いとは言えないので、ガイドと一緒に行くなどした方が良いです。

キリキリ展望台

ラパスが一望できる絶景スポットの2カ所目は、「キリキリ展望台」です。キリキリ展望台は、キリキリ展望台公園にある展望台です。公園にもなっているため、地元の方々の憩いの場所にもなっている場所です。美しい高山都市ラパスの街並みを見ることができるのでおすすめです。こちらでも、きれいな夜景を見ることができます。

ミ テレフェリコ

ラパスが一望できる絶景スポットの2カ所目は、「ミ テレフェリコ」です。ミ テレフェリコは、ラパスやその周辺を結んでいるロープウェイです。世界一美しいロープウェイと言われているほどのロープウェイです。路線は3路線あり、観光にも利用できます。世界一高いところのロープウェイとしても知られています。

ラパスで人気のアウトドアはダイビング

ラパスで人気のアウトドアはダイビングというのはご存知ですか。ラパスは、中南米の美しい海を楽しむことができるのでおすすめです。マンタやハンマーヘッドシャークなどの大物狙いのダイビングにもぴったりで、野生のアシカのあかちゃんに癒されることもできるダイビングを楽しむこともできます。

通年、ダイビングを楽しむことはできますが、1月から3月の冬季は北風が強まって、水温も2度を切ることもあるので、4月から12月がダイビングベストシーズンといってもいいでしょう。

ダイビングを催行している観光オフィス

ダイビングを催行している観光オフィスについていくつかご紹介しましょう。ラパスのダイビングサービスは、日本語を話すスタッフもいるファンバハは、日本人ダイバーからも人気のあるショップです。高速ボートを所有していることもあり、ポイントまでの移動もスムーズです。

ラパスで人気のリゾート「ラコンチャ」にあるダイビングショップ、コルテスクラブは日本人スタッフもいるので初めてのラパスでのダイビングも安心です。

ラパス郊外で自然や歴史が満喫できる観光名所

ここでは、ラパス郊外で自然や歴史が満喫できる観光名所をご紹介しましょう。ラパス市内から郊外へと出ていくと大自然のボリビアを満喫できる観光スポットがあちこちにあります。有名なチチカカ湖をはじめ、月の谷やティワナク遺跡などの歴史情緒に触れることもできるのでおすすめです。

チチカカ湖

ラパス郊外で自然や歴史が満喫できる観光名所の1カ所目は、「チチカカ湖」です。チチカカ湖は、べるー南部からボリビア西部にまたがる淡水湖で、アンデス山脈の豊かな雪解け水が流れ込む古代からその水を抱え込んでいる湖です。湖の浮島で暮らす先住民族も暮らしています。

月の谷

ラパス郊外で自然や歴史が満喫できる観光名所の2カ所目は、「月の谷」です。月の谷は、ラパス郊外の観光スポットとしても人気で、そこはまるで、月面に降り立ったような地形をしていることでも知られています。あのアームストロング船長がまるで月みたいだと言われたことから人気の観光スポットとなっています。

ティワナク遺跡

ラパス郊外で自然や歴史が満喫できる観光名所の3カ所目は、「ティワナク遺跡」です。ティワナク遺跡は、チチカカ湖畔にあるあのインカ帝国よりも前の時代の遺跡群があるところです。こちらへとくると、古代へとタイムスリップしたような感覚になります。遺跡を見ながら、古代へと思いを馳せることができる観光スポットです。

ラパスのグルメ情報

ここでは、ラパスのグルメ情報についてご紹介します。ラパス市内には、ボリビアの郷土料理をはじめ、スペイン料理なども楽しむことのできるレストランもあちこちにあります。とてもリーズナブルに楽しむことができるのでおすすめです。日本人にも馴染みのある魚料理も楽しめます。

ボリビア料理が食べられるレストラン(1)

ボリビア料理が食べられるレストランの1軒目は、こちら「Popular Cocina Boliviana」です。Popular Cocina Bolivianaは、オープンキッチンのおしゃれなレストランで、ボリビア料理を楽しむことができます。チチカカ湖で獲れる魚を使ったボリビア料理もとても美味しいです。

ボリビア料理が食べられるレストラン(2)

ボリビア料理が食べられるレストランの2軒目は、こちら「Restaurant 1700」です。Restaurant 1700は、店内はとてもウッディな雰囲気で、落ち着いて食事ができます。ボリビアの郷土料理をリーズナブルに楽しめるレストランとして人気があります。スタッフもフレンドリーで楽しく食事ができます。

ボリビア料理が食べられるレストラン(3)

ボリビア料理が食べられるレストランの3軒目は、こちら「Luciernagas Restaurant」です。Luciernagas Restaurantは、とてもアットホームなレストランで、地元でも人気があります。口コミでも、そのボリビア料理の味にも評価が高いのでおすすめのレストランの一つです。

ラパスの治安情報

ここでは、ラパスの治安情報についてご紹介しましょう。ラパスは比較的治安の良い都市としても知られていますが、地域によっては、特に夜などは注意してほしいエリアもあります。ラパスで治安が良いエリアとラパスで治安が悪いエリアをいくつかご紹介しましょう。

ラパスで治安が良いエリア

ラパスで治安が良いエリアは、やはりラパス中心地の市内になります。市内の中心地には、高所得者が住んでいるためと、観光スポットもあちこちにあり、夜でもとても明るいので治安が良いと言えます。ただし、市内でも暗い場所もありますので、そのような場所には近づかないようにしましょう。

ラパスで治安が悪いエリア

ラパスで治安が悪いエリアは、ラパス市内から郊外へと抜けていくすり鉢状の外側に位置する場所は夜になるとかなり暗い場所もありますので、そのような場所には近づかないようにしてください。展望台などへ行く場合も、必ず、ガイド等を伴って数人でツアーにて行くようにしましょう。

ラパスの気温

ここでは、ラパスの気温についてご紹介しましょう。ラパスの気候は、高山気候になるので、夏でも比較的過ごしやすい地域になります。ただし、最低気温も一桁台と寒くなるので、服装についても考える必要があります。それでは、ラパスの年間気温を見ていきましょう。

季節ごとの気温をチェック

それでは、季節ごとの気温をチェックをしておきましょう。ラパスは、すり鉢状になっているため、中心地と外側では700mも違い、気温にも差があります。ここでは、中心地でご紹介しておきます。どのシーズンも平均最高気温が20度以内ということでとても過ごしやすい気候と言えます。

ラパスは魅力がつまった高山観光都市

ボリビアの首都であるラパスの魅力を存分にご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ラパスはダイビングでアシカと戯れることのできるダイビングスポットもあり人気です。また、ラパス市内は、スペイン支配下の時代の建物も数多く残っていて、歴史情緒もたっぷりな観光スポットです。

ボリビアのラパスは、治安の良いところ、多少悪いところがありますが、おおむね治安はいいので観光を思う存分楽しむことができます。ボリビアのウユニ塩湖を計画されている方は、ラパスの市内観光やダイビングを楽しんではいかがでしょうか。

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この記事のライター
phoophiang