赤岳鉱泉は登山客に人気の山小屋!アクセスやおすすめの過ごし方を紹介!

赤岳鉱泉は、八ヶ岳だけでなく登山者であれば知る方も大変多い、有名な山小屋です。赤岳鉱泉は、他の山小屋とはちょっと違い、お風呂があったり、名物の食べ物があったりとリピーターも多い人気の山小屋です。その赤岳鉱泉へのアクセス方法や山小屋での過ごし方などご紹介します。

赤岳鉱泉は登山客に人気の山小屋!アクセスやおすすめの過ごし方を紹介!のイメージ

目次

  1. 1八ヶ岳の赤岳鉱泉をご紹介
  2. 2八ヶ岳の赤岳鉱泉は人気の山小屋
  3. 3赤岳鉱泉の歴史
  4. 4赤岳鉱泉と言えばのメニュー
  5. 5赤岳鉱泉は食べ物以外のサービスも充実
  6. 6赤岳鉱泉ではお客さんを退屈させない
  7. 7赤岳鉱泉は講習会も人気
  8. 8赤岳鉱泉でのおすすめの過ごし方
  9. 9赤岳鉱泉ではテント泊も可能
  10. 10赤岳鉱泉冬の名物アイスキャンディ
  11. 11赤岳鉱泉では常に山情報を発信
  12. 12赤岳鉱泉の宿泊料等
  13. 13赤岳鉱泉へのアクセス方法
  14. 14赤岳鉱泉へ行く時の注意
  15. 15赤岳鉱泉で宿泊登山をしよう!

八ヶ岳の赤岳鉱泉をご紹介

八ヶ岳にある山小屋の赤岳鉱泉は登山者に大変人気があり、すごく有名な山小屋です。名物のステーキをはじめとする、食事メニューの豊富さや、入浴が出来たり、冬にはアイスクライミングの講習会なども行っていて、登山者を中心に多くのリピーターがいる人気の山小屋です。その赤岳鉱泉についてご紹介します。

八ヶ岳の赤岳鉱泉は人気の山小屋

八ヶ岳がある南アルプスには、登山者も多いため、あちこちに山小屋があります。なかでも八ヶ岳で一番高い標高の赤岳はアクセスもしやすいので、多くの登山者が訪れます。特に赤岳鉱泉の場所は、ちょうど登山口から行くと頂上手前にあるので、宿泊ポイントとしても人気です。

赤岳鉱泉から山頂までは3時間程ですので、初めての宿泊登山にもおすすめで、冬でもアイスクライミングの初級者から上級者まで訪れる、幅広いレベルの方達に人気がある山で、赤岳鉱泉はそういった沢山の登山者に親しまれる人気の山小屋です。

そして、赤岳鉱泉は山小屋のイメージを変えるほどの食事メニューやお風呂に入れたりでき、アクセスが良いとは言え、標高2000m以上の山小屋だと言うのを感じさせないサービスがあり、多くの登山者からおすすめされる山小屋です。

赤岳鉱泉の歴史

元々は、現在よりも標高の低い場所に山小屋はあったそうで、営林署の飯場だった場所を譲り受けて、山小屋にしたのが始まりだそうです。伊勢湾台風の時に山小屋も周りの木々も鉄砲水等で流され、その後現在の場所で営業を再開したそうです。

以前の場所は北沢登山道にその跡地が残り、現在川のようになっている場所も、その時の伊勢湾台風の影響だそうです。当時の山小屋は現在とはまるっきり逆で、極悪非道とも言われるほどだったそうで、お客さんのテントを燃やしたり、喧嘩も頻繁にあったそうで、現在の姿からは想像できないほどだったそうです。

金額も高く、登山者は野菜などを持参し山小屋に泊まる時に渡したりしてたそうで、当時はそれが普通だったそうですが、代が変わると共に、お客さんの声を聞き、変わったそうで、それまでの山小屋のイメージはなくなり、現在のスタイルになったそうです。

赤岳鉱泉と言えばのメニュー

赤岳鉱泉と言ったら、代表する夕食である、ボリュームたっぷりの鉄鍋のステーキです。このステーキは毎回ではないそうですが、山小屋で宿泊しステーキが出てきたら、誰もが最初は驚きます。登山は体力もかなり消費しますから、たしかに有難いメニューです。

しかし、標高2000mを超えた山小屋で出てくるメニューではないので、登山で山小屋で食事をした事のある方が赤岳鉱泉の夕食を見たら、ステーキでなくても、そのメニューに驚きます。それほどメニューのクオリティも高く、山小屋とは思えない品が出て来ます。

サービスもしっかりしていて一人一人鉄鍋が用意されるうえにデザートもあったりします。ステーキ以外にも魚もあれば、鍋や煮カツなども夕食に並ぶ時もあるそうで、ランチメニューにあるカレーも種類が多く、街中の店よりも種類があったりと大変人気です。

赤岳鉱泉は食べ物以外のサービスも充実

赤岳鉱泉では、食事メニューも豊富で山小屋とは思えないほどで多くの登山者からおすすめされる山小屋ですが、食事だけでなく、小屋の中も大変綺麗にしていて、女性の登山者もいますので、女性用の更衣室等もしっかりとあります。

トイレも水洗で、冬の期間は水道が凍結するためお風呂は入れませんが、夏の間は湯船に浸かることも出来ますので、登山者にすると本当に嬉しく、ありがたい存在の山小屋です。

接客はもちろんですが、来られた登山者が気持ちよく利用し、再び来ていただけるようにと言う気持ちが感じられる山小屋ですので、多くの登山者がリピーターとして訪れ、そしてその声を聞いた登山者が訪れ、現在では登山者の間では誰もが知るおすすめの山小屋となっています。

入浴は夏場限定

赤岳鉱泉では、食事でも有名ですが、お風呂があり入浴出来るということでも知られていて大変人気です。しかし、お風呂の入浴は夏場だけの限定となっています。冬は凍結してしまうので入浴はできません。

そして、入浴時は、自然保護のため石鹸の使用や、シャンプーなどの使用も禁止となっています。登山に来て、山小屋でお風呂に入浴できるというのは滅多に出来ないですし、お風呂がある山小屋もなかなか無いので、大変貴重な存在です。

赤岳鉱泉ではお客さんを退屈させない

赤岳鉱泉では、訪れた登山者が退屈しないようにと色々工夫をしています。山小屋のなかには、登山者同士のくつろぎの場所や、本棚があって沢山の本があり、万が一悪天候で動けなくなっても、退屈しないようにと色々な物があります。

そして赤岳鉱泉のある赤岳は、初心者でも登りやすいため、上級者から初球者と沢山の登山者が来るため、万が一のこともあることから、定期的に講習会を行い、小屋の中にはロープの縛り方を練習できる物があったりします。

そして冬には、アイスクライミングに訪れる方も多いので、初球者の方が怪我をしたりしないように練習できる場所を作ったりもしていて、道具は借りれるため、冬に訪れた際には体験もできたりします。

赤岳鉱泉は講習会も人気

赤岳鉱泉では、初心者の方を中心に、登山中に怪我などしないようにと色々な講習会をしています。せっかく登山やクライミング等を楽しむために、この場所に来ているのに、怪我ならまだしも、命を落としては意味がありません。

そのためしっかりとした技術や経験を得るために、もっと登山を楽しんでもらうために、体験や講習会を行っていて、なかなか、そういった講習などはありませんので多くの方が参加しています。

どうしても、技術や経験で差がある人達が同じ場所に集まるため、トラブルも起きるというのがきっかけだったそうで、興味あるかたは参加するのをおすすめします。専門の方が講師としてしどうしてくれるので大変おすすめです。

赤岳鉱泉でのおすすめの過ごし方

赤岳鉱泉で宿泊した時などのおすすめの過ごし方ですが、到着した時間にもよりますが、夏場であれば、この赤岳は高山植物もたくさんあるので、高山植物を楽しむのもおすすめですし、夕焼けの赤岳や周りの景色を楽しむのもおすすめです。

山小屋の消灯は早く、午後9時消灯となっていますので、早い時間に翌日の準備を済ませ、食事を楽しみ、お風呂に浸かり、ゆっくりするのも良いです。夜は、周りには灯りがないですから、星空を楽しむのもおすすめです。

ほかの登山者と情報交換など、色々話しをするのもおすすめですし、翌日の計画を確認したり、考えるのも良しで、これが一番のおすすめというのはないです。山の時間を楽しむというのが一番のおすすめです。

赤岳鉱泉ではテント泊も可能

八ヶ岳登山では山小屋にあるテントサイトでテント泊をする方もいるはずです。赤岳鉱泉でもテント泊は可能で、夏であれば、美しい星空を眺め、日の出や夕焼けの美しい景色も存分に楽しめます。

テント泊では、食事つきや入浴つきなど色々プランもあるので、テント泊をしても、赤岳鉱泉の名物の夕食や朝食も楽しむことができます。テント泊の場合も赤岳鉱泉の宿泊同様に事前に予約しておくのが必要ですので、テント泊 の場合でも予約を忘れずにしておいてください。

赤岳鉱泉冬の名物アイスキャンディ

赤岳鉱泉の名物は食べ物やお風呂に入れるだけでなく、冬になるとアイスキャンディと呼ばれる大きな氷爆が現れます。赤岳がある南八ヶ岳は冬になると、氷爆が沢山できるエリアで、冬になるとアイスクライミングで訪れる方が多い、人気のエリアでもあります。

様々なレベルの人たちが集まるため、上級者の中に初級者がいたりと、同じ場所に色々な人がいる事でトラブルの原因になりやすいことから、初級者の方が安心して練習できる場所として作られているもので、赤岳鉱泉の冬の名物でもあり、訪れる登山者からアイスキャンディと呼ばれています。

このアイスキャンディは、宿泊者がアイスクライミングの練習や、体験をすることもでき、道具も貸し出しをしています。そして定期的に講習会も行われているので、気になる方は、参加してみるのもおすすめです。

赤岳鉱泉では常に山情報を発信

赤岳鉱泉では、ウェブサイト上にブログもあり、日々の赤岳の状況を細かく、詳しく報告してくれています。赤岳をはじめ八ヶ岳の登山をするうえで、下界である街に住んでいると、標高の高い山の天候や気候などは、なかなかわからない部分もあるので、大変ありがたい情報です。

特に桜の季節である今時期でも、赤岳鉱泉では積雪が50cmほどのあり、登山では完全な冬装備でなければいけません。画像もあるので、どのような感じなのかも一目でわかり、そして装備に必要な物もブログには書かれています。

夏であっても、赤岳は土壌が崩れやすいというのがあるため、雨が降っていたり、大雨の後であれば、それに対しての注意や装備の準備も、情報を提供してくれるので大変便利です。登山の際には、まず情報チェックで赤岳鉱泉のブログをおすすめします。

Thumb赤岳の登山ルート完全ガイド!登山口へのアクセスや難易度もチェック
長野にある日本百名山・赤岳は八ヶ岳の主峰で初心者から上級者まで楽しめる多彩な登山ルートがあり...

赤岳鉱泉の宿泊料等

八ヶ岳の登山では大変人気のある山小屋の赤岳鉱泉の宿泊料等ですが、宿泊は必ず予約するようにしてください。1泊2食つきで1人9000円です。1泊で夕食のみの場合は8500円で朝食のみなら8000円です。素泊まりの方は1泊6000円となっています。

赤岳鉱泉では個室もあり、2階にある個室利用は8000円で、上の棟にある個室なら4000円、下にある棟の個室は5000円になっています。そしてテント泊をする場合ですが、テント泊は1名につき1泊1000円です。テント泊プラス夕食は2000円でテント泊プラス朝食なら1000円、夏期間だけですがテント泊にお風呂の入浴で1000円になっています。

その他お昼弁当も頼むことができ、800円になっています。朝早くに赤岳鉱泉から赤岳山頂へ向かい、戻ってきて、ランチメニューを楽しむのもおすすめです。基本的に予約は電話で受付をしているようで、電話番号は090-4824-9986 です。

赤岳鉱泉へのアクセス方法

登山者から人気があり、誰もが知るほどの山小屋の赤岳鉱泉へのアクセスですが、車で途中の美濃戸まで行き、そこから徒歩でアクセスするかバスで美濃戸から徒歩でアクセスする方法になります。

車でアクセスする場合は中央道諏訪南インターチェンジで降りて八ヶ岳ズームラインがあるので、それを北東に向かって進みます。突き当たりがあり、そこを左折すると看板がありますので、そうしたら右折してください。すぐに美濃戸口があります。

美濃戸口からは赤岳鉱泉までは徒歩でのアクセスになり、林道で、比較的ゆるい登りを1時間ほど歩けば、赤岳鉱泉に着きます。

駐車場はあちこちにある

車でアクセスした場合駐車場は必要です。美濃戸口には登山者用でもある駐車場がしっかりと完備されています。バス停の前にある美濃戸口駐車場や赤田山荘、やまびこ山荘にも駐車場があり、100台以上駐車出来ますので、駐車場の心配はいりません。

駐車料金は1日単位で、1日1000円か500円の2種類あります。バス停前にある美濃戸口駐車場は1日500円で山荘にある駐車場等は1日1000円の料金になっています。

交通機関を使ってアクセス

交通機関を使ってアクセスする時は、関東方面からはJRの特急列車のスーパーあずさを使って最寄り駅の茅野駅へアクセスし、茅野駅から諏訪バスに乗って直接美濃戸口へアクセス出来ます。新宿からは茅野駅までの直行バスもありアクセスは大変便利です。

関西方面からは大阪や京都から茅野駅までの直行バスがあります。他のアクセス方法では甲府線のクリスタルライナーで中央道小渕沢で降りて、そこからバスで茅野駅にアクセスし、茅野駅からは諏訪バスで美濃戸口へ行き、そこから林道を歩いて赤岳鉱泉へアクセスします。

交通機関を使う場合は、茅野駅まで直接行くバスがあるので、そのバスでアクセスし茅野駅から美濃戸口へ諏訪バスで行くのが一番簡単なアクセス方法になります。

赤岳鉱泉へ行く時の注意

赤岳鉱泉へ行き、赤岳山頂からの絶景を見て、下山するという方が多いですが、登山の際には、赤岳鉱泉のブログで現地情報が提供されていますので、しっかりとした装備をして行くようにしてください。特に暖かくなって春らしいと言っても山の上はまだまだ冬ですのでお忘れなく。

雪のある時期は、装備も夏とは違いますので、しっかり情報をチェックし、現在の状況を確認したうえで、行くようにしてください。夏場でも、大雨で危険箇所があったりもしますし、最適な装備なども案内していますので、八ヶ岳の赤岳鉱泉で宿泊し登山する場合は、十分チェックして準備しましょう。

赤岳鉱泉で宿泊登山をしよう!

八ヶ岳の赤岳はアクセスもしやすいですが、登山をするにも、初心者でも登山しやすい山です。ある程度登山経験はあっても宿泊登山はまだという方にもおすすめの山で、宿泊登山デビューには特におすすめです。登山者に有名な赤岳鉱泉で、名物料理を楽しみ、山の1日を楽しむために、宿泊登山デビューをしに赤岳鉱泉へ行ってみましょう。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
Barista Sho

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ