「芝浦ホルモン」の名物メニュー紹介!美味しいおすすめの肉が満載!

芝浦にある名物店「芝浦ホルモン」をご存じだろうか?「田町駅」からも歩いてすぐで、まだ真新しい「芝浦ホルモン」のビルであるが創業65年の老舗であるというのだ。ここでは新鮮なお肉を提供するという「芝浦ホルモン」の美味しい名物メニューを紹介する。

「芝浦ホルモン」の名物メニュー紹介!美味しいおすすめの肉が満載!のイメージ

目次

  1. 1芝浦界隈の「ホルモン」事情
  2. 2芝浦の名物店「芝浦ホルモン」とは?
  3. 3「芝浦ホルモン」が美味しい理由
  4. 4「芝浦ホルモン」でおすすめのホルモンメニュー
  5. 5「芝浦ホルモン」のおすすめ一品料理
  6. 6「芝浦ホルモン」でおすすめの串も楽しもう
  7. 7焼肉はるみには裏メニューがある?
  8. 8「芝浦ホルモン」の店舗情報・アクセス情報
  9. 9「芝浦ホルモン」で絶品のホルモンを味わおう

芝浦界隈の「ホルモン」事情

芝浦界隈はサラリーマンが多く安く酒が飲める「センベロ」の店舗も多くあったものである。そこに都心にありながらバラック小屋的な歴史を感じさせるホルモン焼き肉屋が数店ある不思議な一帯があった。

「はるみ」「やまや」シーパラダイス(芝浦ホルモン)という3軒があるこの一帯は戦後から続いたいずれもコリアン系の経営者が営業していたホルモン焼肉店で「センベロ」代表店だった。

その一帯が山手線新駅開発の一環で立ち退きにあって姿を消していったのである。そして、これから紹介する「芝浦ホルモン」はその店が復活したところなのだ。どんなお店なのか暖簾をくぐっていただきたい。

芝浦の名物店「芝浦ホルモン」とは?

「芝浦ホルモン」があるビルは2016年にできた比較的新しいビルだ。そこが芝浦の名物店とはどういうことであろうか?

そして、昭和29年創業という老舗というのもまた謎である。「芝浦ホルモン」の秘密をみていってみよう。

昭和29年創業の焼肉とホルモンの人気老舗店

先ほどの芝浦界隈にあったバラック小屋一帯の最後のお店は「ホルモンはるみ」であった。その「ホルモンはるみ」は「焼肉はるみ」と名を変えて「芝浦ホルモン」のビル2階に移転したのだ。

昭和29年創業というのは「シーパラダイス」といわれていた正式店名「芝浦ホルモン」と焼肉はるみ(ホルモンはるみ)のことをいうのである。どちらも老舗ゆえのそのホルモン焼肉の美味しい味は今でもサラリーマンをはじめ吞兵衛を唸らせる名物店だ。

店舗は2階「焼肉はるみ」と3階「芝浦ホルモン」の2フロア構成

「芝浦ホルモン」のビルは3階の構造だ。1階は厨房とカウンター席がある。1人で「センベロ」でサクって飲みたい方にはここだ。

2階は昭和29年創業という名物店「焼肉はるみ」の店舗が入る。移転前のご近所であったよしみなのであろうか、ここ芝浦ホルモン(ビル)に間借りしているのである。「はるみママ」が切り盛りしている。
 

3階は「芝浦ホルモン」の座席である。宴会もできる座席は数人で来店するとここに案内されるのだ。団体(宴会)の場合は予約を。

「芝浦ホルモン」が美味しい理由

「芝浦ホルモン」が美味しいのは老舗ということもあるが、そのホルモンの新鮮さにもある。ここ芝浦にある食肉市場のすぐそばにあるのだ。

まさに新鮮さアピールの「芝浦直送」のもっとも新鮮な場所にある「芝浦ホルモン」ということになる。当日さばいた肉は種類も多くここの肉が美味しくないわけがない。

最高級の黒毛和牛のホルモンをメインに使用

「芝浦ホルモン」はすぐ近くの食肉市場の新鮮な牛肉を使ってその日にさばいた肉やホルモンを使用している。

その使用している牛はA5ランクの「黒毛和牛」というこだわりようだ。肉も美味しいがホルモンも当然美味しい。それでいて肉の値段は割とリーズナブルだ。その「黒毛和牛」の希少部位のホルモンは限定なので早い者勝ちなのだ。

「芝浦ホルモン」でおすすめのホルモンメニュー

芝浦ホルモン(ビル)は3階あり、それぞれの階でメニューが多少異なるのであるがおすすめのホルモンメニューは共通で美味しい。

近くの食肉市場で仕入れた牛を当日にさばいているホルモンなので鮮度は抜群でどの部位も美味しいのであるが、その中からとっておきのメニューを紹介する。紹介する値段はすべて税抜き価格である。

おすすめのホルモンの種類(1)

「芝浦ホルモン」の中で1番おすすめのホルモンの種類は「れば焼き」だ。その店のホルモンの鮮度はレバー類を食べればわかるとさえ言われている。

「芝浦ホルモン」の「れば焼き」は間違いなく新鮮で美味しい。表面を焼いて中がレアの状態でこれはかなりいけるのだ。その日にさばいたものを提供しているので間違いなし。値段は980円である。

焼肉はるみの「れば焼き」

2階の「焼肉はるみ」にも新鮮な「れば焼き」がメニューにある。別店舗なので値段は1280円と3階よりは高いが量的なものであろう。

新鮮なホルモンの「レバー」をどちらの「れば焼き」でいただくかはお好みになる。アナタはどちらを選ぶかな?

おすすめのホルモンの種類(2)

メニューに芝浦ホルモン(大腸)とあるのは見た目が縞模様というのが名の由来の「シマチョウ」ともいわれるホルモンの代表格の種類だ。脂肪は濃厚だがあっさりした食味が美味しいおすすめの勧めのホルモン。通常売られている「もつ」はこの部位のことが多い。

車で3分と至近距離の芝浦食肉市場から毎日仕入れる新鮮な「シマチョウ」は美味しくていくらでも食べらるのだ。値段は980円。

焼肉はるみでは「ホルモン」

「焼肉はるみ」では「ホルモン」というメニューで出ている。しかし、こちらの「ホルモン」の「大腸」はちょっと違う。

「焼肉はるみ」の「ホルモン」は「シロ」と呼ばれる豚の大腸を提供している。値段は900円である。「焼肉はるみ」では「トンソク」などの他の豚のメニューの種類も豊富。

おすすめのホルモンの種類(3)

牛1頭から1kgから2kgしか取れない「タン」もおすすめの美味しいメニューだ。「焼肉はるみ」ではタン塩(1280円)のみのメニュー。

「芝浦ホルモン」の3階になると「タン塩」と「タンたれ」があり選ぶことができる。値段はいずれも980円である。

おすすめのホルモンの種類(4)

見た目は「カルビ」に似ているが、適度な脂肪分が柔らかくコクがあって美味しいのが「ハラミ」だ。この種類は腹腔の内壁に付いている横隔膜の裏側の肉のことである。

「カルビ」もメニューにはあるのだが「ハラミ」の方がカロリーも低くヘルシーであるし値段も980円(焼肉はるみ同値段)とカルビ(1180円)より安くおすすめのホルモン。

初めての方におすすめな「ミックスホルモン」

「芝浦ホルモン」が初めてであれば「ミックスホルモン」を注文するのがおすすめだ。「芝浦ホルモン」の美味しい新鮮なホルモンを厳選して堪能できる。

定番ではなくて日替わりでいろいろな種類のホルモンが楽しめるので常連さんでも頼む人は多い。値段は1580円である。

「芝浦ホルモン」のおすすめ一品料理

ホルモン専門店の「芝浦ホルモン」ではあるが、ここには名物ともいえる一品料理もあって吞兵衛に愛されているのである。

名物の「もつ煮込み」のメニューや「刺し」「辛味噌きゃべつ」「酢もつ」などたくさんのメニューがあって目移りしてしまう。

おすすめの一品料理(1)

居酒屋では定番の「もつ煮込み」ではあるが、「芝浦ホルモン」の「もつ煮込み」も名物といわれるほど美味しくておすすめだ。

その中でも、もつ煮込み豆腐(480円)がおすすめの1品だ。「もつ」自体も美味しいが豆腐がまろやかにしてくれつまみとしておすすめの一品料理といえる。

2階の「焼肉はるみ」では「1Fメニュー」として「もつ煮込み豆腐」がある。値段は同料金の480円であるからご心配なく。

おすすめの一品料理(2)

ホルモンの「刺し」は新鮮でないと味わえないもの。新鮮なホルモンが売りの「芝浦ホルモン」でも自慢の「コブクロ刺し」を紹介しよう。値段は480円(焼肉はるみ580円)

「コブクロ刺し」は豚の子宮が一般的だが「芝浦ホルモン」の「コブクロ刺し」は黒毛和牛の子宮だ。新鮮でないと提供されない部位をぜひ堪能してくれ。ほんのりと淡いピンク色が瑞々しい。コリコリと噛み応えが絶妙なホルモンはおすすめの一品料理。

おすすめの一品料理(3)

「芝浦ホルモン」では野菜は大事なバランスであり箸休めの意味もある。そこでおすすめしたい一品料理が「辛味噌きゃべつ」「辛味噌きゅうり」だ。値段はどちらも280円。

生のきゃべつやきゅりに辛味噌が付いたシンプルなものだがさっぱりしていて実にいい。この一品だけでも酒がすすむ。

おすすめの一品料理(4)

新鮮なホルモンでないと食べられないのが「酢もつ」である。「芝浦ホルモン」はその日にさばいたホルモンを使用するので可能なメニューだ。

味を損なわないように丁寧に湯通しした「もつ」をポン酢と刻みねぎで召し上がれ。コリっとした食感を口の中いっぱいに感じるべし。値段は480円.

おすすめの一品料理(5)

「芝浦ホルモン」では「〆」の一品料理も人気がありおすすめだ。焼きおにぎり(280円)やエゴマおにぎり(380円)、気まぐれ丼(480円)がある。

特にエゴマの葉に包まれた「エゴマおにぎり」が大人気だ。「気まぐれ丼」はその日によって違うので何が出てくるかお楽しみだ。カレーの時もあるようだ。

「芝浦ホルモン」でおすすめの串も楽しもう

芝浦名物の「芝浦ホルモン」はホルモン焼肉店なのだがホルモンの「串」メニューもあるのだ。

「串メ」ニューの大半は1本150円という安さだ。「センベロ」族にはうれしい値段。さっと飲んで帰るにはもってこいの「串」をどうぞ。

おすすめの串(1)

「こめかみ」はかしらともいわれる牛1頭から1kgしか取れない部位だ。脂が多く美味しくておすすめの串だ。

1本150円だから気楽に食べられる。なお、「焼肉はるみ」では「1階メニュー」となって同じものだが2本で300円になるので注意のこと。

おすすめの串(2)

「はつ」は心臓だ。牛の心臓は2kgもある。くさみが少なくて比較的食べやすいという串だ。値段は150円(焼肉はるみは2本から)。

「はつ」のコリコリした歯触りを楽しんで頂きたい。また栄養的にもたんぱく質やビタミン類が多く貧血や不眠症に効果がありおすすめの串である。

おすすめの串(3)

「芝浦ホルモン」は当日の「黒毛和牛」をさばくわけだから「限定希少部位」のホルモンが出る。串にして提供しているのでぜひ残っていたら味見してほしい。

舌根の「たんもと」や舌筋の「たんした」、心臓管の「こころのこり」、喉軟骨の「のどぶえ」などといったところ。値段はいずれも250円と串としたらちょっと高めだが食べてみる価値はある。

おすすめの串(4)

「串」のメニューに悩んだらも「盛り合わせ」を注文するのもおすすめだ。いろいろな種類の中から5本を盛り合わせてくれる。

その中で気に入った「串」を追加注文すればいいのである。値段は700円とちょっとお得だ。ちなみに2階の「焼肉はるみ」では「おまかせ串盛り合わせ」となり5本で750円である。

サラリーマンにうれしい「センベロセット」

「芝浦ホルモン」では平日の18時までだが1000円の料金で「センベロセット」があってサラリーマンに大人気なのである。

「センベロセット」の内容はドリンク2杯ともつ煮込み、串3本という超お得なセットだ。串の種類はその日のよって異なるがどの種類でも美味しいから外れはない。時間が合えば注文しよう!

焼肉はるみには裏メニューがある?

2階の「焼肉はるみ」のメニューにはホルモンの焼肉はもちろんだが、韓国風の1品料理の種類も多い。

載っけが自由な「韓国風冷奴」や「トンソク」「豚キムチ」などが人気だが、裏メニューもあるようだ。常連が勝手に張り紙してみたいなので裏メニューにはなってない模様。

辛さ4段階の「チゲラーメン」

裏メニューは22時以降になるが「チゲラーメン」なのである。豚を出汁に「はるみママ」が丁寧に作るラーメンだ。

韓国唐辛子による辛さのレベルは「マイルド」「レギュラー」「ヘビー」「デビル」の4種類だ。このラーメンはやみつきになってしまう。

「芝浦ホルモン」の店舗情報・アクセス情報

美味しいメニューもみてきたところで、芝浦名物「芝浦ホルモン」の店舗情報とアクセス情報をここで正式に紹介しておこう。

「芝浦ホルモン」自体は創業65年という老舗になるが、2016年に建ったビルは真新しので目立つしアクセスもいいのだ。

店舗情報

「芝浦ホルモン」は食肉市場がすぐそこ。新鮮な肉が美味しい。1階はカウンター席、2階は老舗の「焼肉はるみ」、3階はお座敷の「芝浦ホルモン」でたらふく飲んで食べるべし。キャパはビル全体で60席ほどだ。

住所 東京都港区芝浦3丁目17-9
電話番号 03-6453-8929

焼肉はるみ

2階の「焼肉はるみ」はホルモンの焼肉を中心とした韓国料理店といった感じだ。旧店舗の時からお隣りの「芝浦ホルモン」と創業29年同士だ。いまはこのビルに間借りしている。1階の串メニューも提供。住所は「芝浦ホルモン」と同じなので電話番号のみ表記しておく。

電話番号 050-5592-5777

電車でのアクセス方法

「芝浦ホルモン」への電車でのアクセスは3通りある。「JR山手線」では「田町駅」で下車して歩くこと5分で到着だ。

「都営浅草線」では「三田駅」で下車し歩くこと9分で到着。そして「ゆりかもめ」でのアクセスは「芝浦ふ頭駅」下車して歩くこと11分ということである。

車でのアクセス方法と駐車場

「芝浦ホルモン」へ車でのアクセスは「首都高環状線」に入り「芝公園出口」から「都道319号線」を進む。「赤羽橋」から「桜田通り」へ、「八千代橋」から「旧海岸通り」を進めばやがて「芝浦ホルモン」のビルに到着である。

「芝浦ホルモン」には駐車場はない。近くにコインパーキングが点在しているのでそちらを利用するのがおすすめだ。駐車場により料金は違うが大体20分300円からである。

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「芝浦ホルモン」で絶品のホルモンを味わおう

「芝浦ホルモン」は不思議なところだが新鮮で美味しいところだ。1階から3階までメニューもそれぞれ違って値段も多少違う。それもまた「芝浦ホルモン」の名物たるところであろう。

特に2階の「焼肉はるみ」と3階の「芝浦ホルモン」とでは好みが分かれるかもしれない。そして最後は美味しい「〆」の料理で今日も満腹!

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この記事のライター
納谷 稔

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