四ツ谷「わかば」のたい焼きはあんこと生地にこだわり!人気店への行き方は?

四ツ谷にある「わかば」は東京を代表するたい焼きの名店です。60年以上にわたり腕利きの職人さんたちが焼き続けてきたたい焼きは絶品です。そんな四ツ谷の老舗たい焼き屋さん、「わかば」についてご紹介します。お店への行き方や美味しさの秘訣をご覧下さい。

四ツ谷「わかば」のたい焼きはあんこと生地にこだわり!人気店への行き方は?のイメージ

目次

  1. 1たい焼きの人気店・四ツ谷「わかば」とは?
  2. 2四ツ谷「わかば」の社訓
  3. 3四ツ谷「わかば」のたい焼きが美味しい理由
  4. 4四ツ谷「わかば」のたい焼きはお土産にぴったり
  5. 5四ツ谷「わかば」へ行くならカフェでくつろごう
  6. 6四ツ谷「わかば」は行列ができる人気店
  7. 7四ツ谷「わかば」の店舗情報・アクセス情報
  8. 8東京の三大たい焼き屋さん
  9. 9四ツ谷「わかば」で美味しいたい焼きを食べよう

たい焼きの人気店・四ツ谷「わかば」とは?

東京の人たちは本当に行列を苦にしません。30分ぐらいなら行列に並んだうちに入らないというくらい多少の行れ列には慣れています。そんな東京の人達だけならず、地方から来た人たちや行列が嫌いなお父さんたちさえも虜にして行列に並んででも手に入れたいと思うのが、「わかば」のたい焼きです。

今ではテレビ番組でも何度も紹介されている、たい焼きの名店で、東京の3大たい焼き店ともいわれているお店です。

東京都新宿区の四ツ谷駅からすぐのところにあるこの「わかば」で作られている、大人気のたい焼きについてご紹介していきたいと思います。その人気の秘密を、たい焼きのあんこへのこだわりや、焼き方のこだわりなどもご紹介しつつ行き方や、お店の基本情報などもご紹介しますのでどうぞご覧ください。

昭和28創業の四谷を代表する老舗のたい焼き店

東京の四ツ谷駅から数分のところにあるこのたい焼き「わかば」は、昭和28年より黙々とたい焼きを焼き続けている老舗のたい焼き屋さんです。60年以上営業を続けるこの「わかば」は、四ツ谷界隈のいろいろなお店の中でも老舗の部類に入るたい焼き屋さんです。

寒くても暑くてもどんな気候でも常に行列が続くこのたい焼き屋さんは地元の人から遠くから買いに来る人まで60年以上前から甘いたい焼きを食べる人たちを幸せな顔にさせています。

四ツ谷「わかば」の社訓

この四ツ谷のたい焼きの名店、「わかば」には実は社訓があります。この社訓を守り続けてきたのが、この伝統の味を守り続ける秘訣です。

この大切な社訓を守り続けるために何十年も変わらぬ味を出しています。日本中のたい焼き通を満足させ続けてきた社訓をご紹介します。

「鯛焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに」

この四ツ谷のたい焼きの名店、「わかば」の社訓が、鯛焼きのしっぽにはいつもあんこがありますように」というものです。これはこのたい焼きの名店。「わかば」の熱烈なファン、演劇評論家の安藤鶴夫がこの「わかば」に送ったものです。

この社訓を忘れずに60年以上心を込めて、一つ一つ丁寧にたい焼きを作り続けています。あんこをたっぷりとたい焼きの隅々まであるように作られたのがこの「わかば」のたい焼きです。表面はとても薄く、その代わりにあんこはたっぷりです。

特にこの「わかば」のあんこは、甘さが控えめでかすかな塩気が人気です。そんなたい焼きのために開発されたあんこなのでたっぷり詰まっていても決してしつこくありません。そんなあんこがたっぷり詰まったたい焼きが「わかば」のたい焼きです。

四ツ谷「わかば」のたい焼きが美味しい理由

ではなぜ、この「わかば」たい焼きは美味しく創業以来舌の肥えた四ツ谷近辺の人たちを魅了し続けてきたのでしょうか。そんな「わかば」の創業以来変わらない味の秘訣をご紹介します。

その秘訣は、あんこ、生地、そしてオリジナルのたい焼きの型です。この3つが完璧に調和して完成するのがこの「わかば」のたい焼きです。

オリジナルの型で1匹ずつ焼き上げ

この「わかば」の味の秘密の一つは一つ一つ丁寧に焼き上げられるたい焼きです。実はたい焼きには養殖ものと天然ものの2種類があります。養殖物というのは2枚の鉄板に複数の型がある者を挟んでまとめて焼き上げるたい焼きで、もう一つは一匹の鯛の形をした鋳型で一匹ずつ焼き上げる、一丁焼きと呼ばれるものです。

この「わかば」で作られるたい焼きはもちろん、一丁焼きです。その日の気温や湿度によって生地のふくらみは変わってきます。天然ものの一丁焼きで同じ品質のたい焼きを作るには経験と技術が必要です。またこの一丁焼きの鋳型も鉄の肉厚が一定でなければ同じ品質ができません。

焼き上げる職人の技術と、この一丁焼きのたい焼きの鋳型を作る職人たちの技術とが融合して初めてできるのがこの「わかば」のたい焼きの味です。

あんこと生地はこだわりの自家製

職人の技術によってパリッとした表面で焼き上げられるこの「わかば」のたい焼きは、その生地も中のあんこもすべて自家製です。小さなお店の奥にある調理場で毎朝早くから職人たちがあんこと生地の丁寧に仕込み始めます。

あんこは甘さ控えめで、ちょっとした塩味が特徴です。この塩味が「わかば」のたい焼きの味の決め手といえるでしょう。このあんこの味が戦後の貧しい四ツ谷の人達を支え続けてきました。小豆や砂糖が貴重な時代からたっぷりのあんこをたい焼きに詰め続けた店主のこだわりのあんこです。

この四ツ谷のたい焼きの名店「わかば」では、生地は40グラム、あんこは80グラム使用します。一瞬一瞬が勝負のたい焼きの調理では、経験を積んだ職人たちが分量を正確に、一瞬ですくい取っていきます。この調理の様子が行列待ちの時に見ることができます。

四ツ谷「わかば」のたい焼きはお土産にぴったり

このたい焼きの名店、四ツ谷の「わかば」では作り立ての熱々を食べるのもいいですが、大切な人へのお土産として買って帰ることもおすすめです。

多少冷たくなっても美味しいのがこの「わかば」のたい焼きの魅力の一つです。尻尾までたっぷりあんこが詰まった自慢のたい焼きは、お土産としてお持ち帰りをする人もたくさんいらっしゃいます。

四ツ谷「わかば」のたい焼きを自宅で美味しく食べる方法

この「わかば」のたい焼きは熱々の出来立て出なかったとしても十分美味しくいただくことができます。そのまま持って帰ってもしばらくはパリパリが続きます。また数時間置いたとしてもそのしっとりした食感が美味しいという人もいます。

おすすめは、電子レンジで少し温めた後に、オーブントースターなどで軽く表面を焼き上げます。そうすると香ばしく作り立てのように食べることができます。

また、別のおすすめの食べ方が、いったん冷凍したものを半解凍します。あんこにシャキシャキ感が残っているときに食べると小倉アイスを食べているようです。お店で熱々のたい焼きを食べて、残りは持って帰って別の味わいを楽しむというのもいいでしょう。

四ツ谷「わかば」ではあんこも購入可能

またこの「わかば」には、たい焼き以外のおすすめのお持ち帰りメニューがあります。それが、あんこです。たい焼きに使っている「わかば」の自家製あんこだけを買って帰ることができるのです。冷蔵庫で保存すれば1週間から10日間ほど保存できるので、思い思いの料理で使えます。

この「わかば」のあんこを買って帰って、おしるこをつくったり、おはぎを作ったりする人もいるようです。このお持ち帰り用の「わかば」のあんこは、300グラムが490円、600グラムが980円、1キロは1610円です。お持ち帰りやちょっと変わったお土産に最適です。

四ツ谷「わかば」へ行くならカフェでくつろごう

このたい焼きの名店「わかば」では、たい焼きを買った後すぐに食べることができるイートインスペースがあります。お店の雰囲気は昔の日本のお茶屋さんの様です。長椅子と机があるだけのシンプルな作りで、無料のお水やお茶が置いてあります。学生や仕事帰りの人達、また親子連れなどがここで一服しながらたい焼きを楽しんでいます。

そんなたい焼き「わかば」にはたこ焼き以外にもおすすめのメニューがあります。季節限定のおすすめメニューもご紹介します。

注目の季節限定メニュー・おだんご(4月~10月)

季節限定のおすすめメニューの一つがおだんごです。これは4月から10月までの限定商品で、香ばしく焼き上げたみたらし団子、たい焼きのあんこをそのまま付けたあんだんごなどがあります。それぞれが1本130円ととってもお得です。

こちらもイートインスペースでたい焼きと一緒に食べることもできますし、持ち帰って家でゆっくりと食べることもできます。

注目の季節限定メニュー・かき氷(7月~9月)

別の季節限定のメニューがかき氷です。このかき氷は7月から9月の夏季限定のメニューです。定番のイチゴ味やレモン味、メロン味など各種揃っていて、値段は500円から800円ほどです。

この「わかば」のかき氷には度のかき氷にも白玉をトッピング留守ことができます。追加料金が150円です。夏にこの「わかば」の行列に並べば、あの定番のかき氷の暖簾がかかっています。たい焼きとかき氷の両方もおすすめの楽しみ方です。

四ツ谷「わかば」は行列ができる人気店

この四ツ谷で大人気のたこ焼き店「わかば」はテレビなどでもたびたび紹介される名店です。そんなお店の中には忙しさのあまり味が落ちてしまうお店もありますが、この四ツ谷の「わかば」はそのようなことがありません。毎日行列がつく人気店であるにもかかわらず60年以上も変わらぬ味を守り続けています。

そんな味へのこだわりが地元の人達に愛される理由です。行列につくのは地元の四ツ谷の人達です。ブームが来て忙しくなっていても変わらぬこの味を求める地元の人たちで人気なのがこの「わかば」の魅力です。

行列ができる時間帯

しかしできることなら行列が短い時間帯に行きたいものです。土曜日や日曜日は行列待ちは覚悟しなければならないでしょう。行列が最も少ないのは平日の開店直後や閉店間際の夕方ごろでしょう。この辺りの時間帯を狙っていけば行列があっても10分ほどか、運が良ければ行列がない時もあります。

しかし閉店間際の時間帯を狙うなら注意が必要です。行列待ちがないのはいいですが、売る切れる可能性があるということです。せっかく行っても売り切れなら残念です。多少の行列は覚悟して早めに行くことをおすすめします。

四ツ谷「わかば」のたい焼きは予約可能?

この四ツ谷ので大人気のたい焼き屋さんは、予約をすることができます。これほどの有名店で予約を受けてつけてくれるというのはとっても親切です。営業時間内に電話で予約をすることができます。とくにお土産で大量に欲しいという方は事前に電話で、必要な数と受け取る時間を指定するといいでしょう。

四ツ谷「わかば」の店舗情報・アクセス情報

四ツ谷の地元の人から愛されている、大人気のたい焼き屋さん、「わかば」の味の秘密がよくわかりました。今すぐにでもこの「わかば」に行きたいと思われた方も多いことでしょう。

そんな方のためにこの人気のたい焼き屋さん「わかば」のお店の情報をご紹介します。店舗の基本状況や、この人気店への行き方などをご紹介したいと思います。

店舗情報

営業時間は月曜から金曜が午前9時から午後7時までです。土曜日の営業は午前9時から午後6時半までです。祝祭日は午前9時から午後6時までが営業時間となっています。定休日は日曜日です。ここに記されている営業時間内なら予約を受け付けています。

ただ、それぞれの曜日の閉店間近になると、売り切れることがあるので早めに訪れることをおすすめします。

JR四谷駅からの行き方

では続いては、このたこ焼きの人気店、「わかば」への行き方をご紹介したいと思います。最寄り駅は四ツ谷駅なのでこの駅からの行き方がわかるといいでしょう。

JRの中央線や総武線ならまずは四ツ谷口から外に出ましょう。ここからの行き方は四谷見附の交差点を通って約7分でわかばまで行きます。東京メトロなら2番出口からでれば大丈夫です。

バスなどでの行き方もありますが、これはほとんど意味がありません。四ツ谷駅まで来たなら後は徒歩での行き方で行くといいでしょう。美味しいたい焼きのためなら多少の歩きも気になりません。

車でのアクセス方法と駐車場

では車での行き方はおすすめでしょうか。四ツ谷駅からの歩いての行き方が不安な人はタクシーか自家用車でもいいかもしれません。タクシーでの行き方でも四ツ谷駅からは5分ほどはかかります。自家用車での行き方でも「わかば」には駐車場がないので近くのコインパーキングを探す必要があります。

これらを考えると、「わかば」までの行き方は、電車で四ツ谷駅まで行き、そこからは徒歩というのがおすすめの行き方になります。

東京の三大たい焼き屋さん

ここでは四ツ谷の人気店、「わかば」をご紹介しました。実はこの「わかば」を含めて、東京の三大たい焼きというものがあるのをご存知でしょうか。もちろん美味しいたい焼き屋さんは沢山ありますがその中でも断トツの美味しさを誇るのがこの三大たこ焼き屋さんです。

この四ツ谷の「わかば」、人形町の「柳屋」、麻布十番の「浪花屋総本店」の三つが東京の三大たい焼き店です。この三店舗に共通しているのは、天然もののたい焼きです。先ほどもご紹介しましたが一つ一つが独立したたい焼きの鋳型を使って焼き上げるものです。

やはりおいしいたい焼きは、技術と手間が暇がかかる天然ものにこだわっているようです。もしどこかでこの天然のたい焼きを焼いているお店を見かけたら、食べてみてください。きっとその味の違いに驚かれることと思います。

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四ツ谷「わかば」で美味しいたい焼きを食べよう

四ツ谷のたい焼きの人気店、「わかば」についてご紹介しました。何十年も変わらないのその味は戦後の東京の復興を見守りづ付けた伝統の味です。その伝統をさらに後世に伝えるために今でも腕利きの職人さんたちが一つ一つ丁寧に焼き上げています。

行列が必至の名店ですが、そんな職人さんたちの手際のよい仕事っぷりを眺めていたら時間はあっという間に過ぎてしまうはずです。もし東京に行く機会があればぜひこの四ツ谷の「わかば」に行ってみてください。「天然もの」、本物のたい焼きの味を体験することができるはずです。

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