京都・わら天神(敷地神社)で安産祈願しよう!御朱印や駐車場も解説!

京都にある敷地神社は、わら天神という名前で知られている神社で、京都で安産祈願と言えばわら天神と言われるほど安産のご利益があると人気です。その京都にあるわら天神こと敷地神社の御朱印やお守り、安産祈願、アクセス方法や駐車場等ご紹介します。

京都・わら天神(敷地神社)で安産祈願しよう!御朱印や駐車場も解説!のイメージ

目次

  1. 1安産祈願の神社「わら天神(敷地神社)」をご紹介!
  2. 2わら天神とは?
  3. 3わら天神が安産祈願で有名な理由
  4. 4わら天神の安産祈願について
  5. 5わら天神へのお礼参りも忘れずに
  6. 6わら天神の安産祈願以外の見どころ
  7. 7わら天神の御朱印
  8. 8わら天神の基本情報
  9. 9わら天神のアクセス・駐車場
  10. 10京都のわら天神(敷地神社)で安産祈願をしよう!

安産祈願の神社「わら天神(敷地神社)」をご紹介!

京都にある敷地神社は安産祈願ですごく知られている神社で、わら天神、またはわら天神宮とも呼ばれていて、安産祈願で訪れる方が凄く多い神社です。特に京都では安産の神様ということで有名です。その安産祈願で有名なわら天神の敷地神社の安産祈願やお守り、御朱印やわら天神へのアクセス方法、駐車場など、ご紹介します。

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わら天神とは?

京都にあるわら天神は通称であり、正式には敷地神社といいます。わら天神と呼ばれるきっかけにもなった藁が入ったお守りが大変有名です。ご祭神に木花開耶姫命を祀る神社で安産のご利益があるとして京都でも大変知られていて有名な神社です。

末社に六勝神社をはじめ、綾杉明神、大山祇神社、八幡神社があります。元々この場所にわら天神があったわけではなく、平安建都より前からあるとされ、1397年に金閣寺で知られる鹿苑寺の造営のため、今の場所に移りました。

以前の場所では加賀国の人たちが移住して来たので、その方達が崇敬する菅生石部神と、その母親の木花開耶姫命をそれぞれ祀っていて、移動した時に合祀したので、菅生石部神の別名でもある敷地神社という名前に変わりました。

わら天神が安産祈願で有名な理由

わら天神の名で知られる敷地神社が安産祈願で知られている理由は、まずご祭神である木花開耶姫命の出産のときの故事と、昔から続く藁のお守りを妊婦さんが持つという事が、京都の安産祈願と言えばわら天神と言われる理由でもあります。

大山祗神の娘であり、ご祭神でもある木花開耶姫命が、ににぎのみことと結婚し妊娠をするも疑われてしまい、木花開耶姫命は、ににぎのみことの子供なら無事に産まれるだろうと、自分から出口がない産屋に入り、そして火をつけて、その火の中で三神を無事に産んだとされています。

そのことから、わら天神こと敷地神社のご祭神である木花開耶姫命は子授けや安産、そして縁結びの神様として多くの方から信仰され、今現在も、特に安産の神様として知られ、安産祈願では大変有名となっています。

わら天神の安産祈願のお守りには藁

安産祈願で有名なわら天神は、同時に安産祈願のお守りに藁が入っているというのも有名で、大変珍しいため、そのお守りは大変有名であり、同時にわら天神という通称の由来にもなっています。

そして、わら天神やわら天神宮と呼ばれるようになったのは、今の場所に来てからで、それまでも稲の藁で作った籠を使って神饌を運ぶ時に、その藁が落ち、その落ちた藁を妊婦さんが安産のお守りとして持っていたそうで、それから、安産のお守りとして藁を入れるようになりました。

安産祈願でいただくことが出来るお守りセットの中に、藁が入っているお守りがあり、白い紙に包まれているのですが、藁に節があったら男の子で、節が無かったら女の子と言われています。

わら天神の安産祈願について

京都の敷地神社でありわら天神での安産祈願ですが、他の神社のように、事前に予約をしていたり本殿などで祈願を受けるというのは、ありません。よく祈願に行くなら正装で行くべきと言われますが、わら天神では祈願はしないので、普段の服装で大丈夫です。

基本的に、安産祈願と言っても、わら天神では、事前に祈願を済ませたお守りセットのようなものを購入するといった感じで、お守りセットを手にしたら、普通の参拝と同じで、本殿、そして境内の各末社に参拝するだけで十分です。

安産祈願といえば、当然妊婦さんですから、祈願を受けるとなれば、待ち時間などあって、身体に負担もかかりますし、体調も心配ですので、お守りセットを購入し、普通に参拝するだけですので身体への負担も少ないです。

安産祈願のお守りセット

わら天神でいただけるお守りセットは腹帯があるものとないものがあり、入っている安産祈願のお守り等は全て同じものが入っています。基本的に安産祈願のお守りと神棚に置く御札、産衣、お礼参りの時に持って行くお礼の御布施を入れる袋等が入っています。

基本的に同じお守りセットに腹帯があるかないかで、腹帯がある方は7000円で腹帯が無いのは4000円です。腹帯が必要なければ、腹帯無しのお守りセットを選べば良いです。そしてお礼参りの際に御札や腹帯なども持参して、返します。

安産祈願の時期

安産祈願にわら天神へ行く時期ですが、安産祈願はよく、妊娠して5ヶ月たって最初の戌の日と一般的によく言われますが、5ヶ月経ってから都合の良い時で良いので、戌の日でなくて良いのでわら天神に行くと良いです。

わら天神では、安産祈願と言っても、その場で安産祈願を受けるというのはありませんし、本来、5ヶ月目の戌の日と言うのは、安産祈願を受ける日ではなく、腹帯をつけ始める時であるので、必ずしも安産祈願を受けないといけない日ではありません。

妊娠して5ヶ月経って、安定期に入り都合の良い日に安産祈願に行けば良く、無理に戌の日に参拝に行かなくても良いです。これはわら天神のウェブサイトにも載っていることで、体調が良くて都合の良い日に行けば問題ありません。

安産祈願の手順

わら天神へ安産祈願に行った時のわら天神での順番ですが、基本的に普通に神社へ参拝に行く時と同じで、特別違う部分等はありません。色々としないといけない神社や、しなければいけないと言われる方もいますが、わら天神では、特別何かするというのはなく、服装も普段通りで良いです。

まずは手水舎で手水をして、それから社務所の方に行きます。社務所では安産祈願のお守りセットがあり、ここで腹帯がある方かない方か選び、購入します。そしてわら天神では安産祈願として、出産予定日の7日前から15日間の間毎朝、名前を読み安産祈願をする九ヶ月九日詣というのをしています。

この手続きも社務所でできます。お守りセットを受け取ったら、わら天神の本殿を参拝し、そして六勝神社を参拝、他の末社を参拝して終わりです。

九ヶ月九日詣

他の神社ではあまり聞くことがありませんが、わら天神では苦を越えると言う事で妊娠して九ヶ月九日詣というのをしています。これは出産予定日の7日前から始まり15日間毎日、朝に妊婦さんの名前を読み、安産祈願をする事で、わら天神の社務所の方で申込みをすればしてくれます。

出産予定日の前後合わせて15日間わら天神で、妊婦さんの安産を願い安産祈願をしてくれるため、妊娠5ヶ月の時に安産祈願に訪れた方は、この九ヶ月九日詣の申し込みもしてる方が多くいます。

わら天神へのお礼参りも忘れずに

わら天神へ安産祈願をしに行き、お守りセットの購入をした方は特にですが、お礼参り、またはお宮参りも忘れずに行きましょう。わら天神のお守りセットの中に入っていた御札や腹帯、お守り等は、無事に出産した後にわら天神の社務所の方へ持って行き返納します。

これは、特にいつと言うのは決まっていなくて、出産後いつでも良いので、体調や都合の良い日にわら天神へ安産のお礼に行くようにしてください。

わら天神の安産祈願以外の見どころ

京都の敷地神社は安産祈願のわら天神として有名ですが、わら天神は安産祈願だけではなく、境内には色々と見どころもあり、安産祈願以外にも訪れるのをおすすめします。安産の神様というのが一番知られていますが末社や御朱印等もあり安産祈願以外にも訪れる方は多くいます。

見どころ①倉稲魂命

倉稲魂命は、本殿の隣にある末社の六勝神社のご祭神の1柱です。六勝神社は六所神社や六請明神社と言う名でしたが、現在の場所に移る時に必勝や成功、そして開運、更に商売繁盛のご利益がある守護神であるため、必勝から六勝神社と改名しました。

伊勢や石清水、賀茂、松尾と稲荷、春日と六柱のご祭神があり、倉稲魂命は京都の伏見稲荷の主祭神としても知られ、お稲荷さんと呼ばれている神様であり、伊勢神宮では御倉神の名で、伏見稲荷よりも以前から祀られています。

見どころ②綾杉明神

わら天神にある末社の綾杉明神は、樹齢が千数百年と言われる御神木の綾杉で、現在は1896年にあった暴風が原因で倒れてしまい、倒れた後に残った幹の部分に屋根をかけて、綾杉明神として祀られています。

綾杉明神は平安時代には、神木として多くの人々に崇敬されていて、その存在は十分に知られていたようで、平安時代の和歌にも、その名があります。現在も御神木としてあり、わら天神へ参拝に来た多くの方が参拝していきます。

見どころ③八幡神社

わら天神の末社の八幡神社は発祥が宇佐神宮で、平安時代の初めには石清水八幡宮が、平安時代の後期には鶴岡八幡宮と勧請されました。鶴岡八幡宮は武家の守護神とされ、関東総鎮守としてあり、日本全国に分祀されています。

源氏の氏神としても知られ、皇室からも大変信仰されていて、日本各地に八幡宮はあり、多くの方が知るほど八幡宮は各地に勧請されています。

見どころ④大山祇神社

大山祗神社は日本各地にある大山祗神社や三嶋神社の総本山が瀬戸内海にある大山祗神社です。大山祗はわら天神のご祭神の父親としても知られているだけでなく、武将からすごく沢山の武具等が収められています。

大山祗神社は武運の向上を祈って多くの武将が甲冑等を納めていたため、国宝や重要文化財の品も大変あり、その数は4割と言われています。そしてわら天神の敷地にあるこの大山祗神社も、それらと同じ神社であります。

わら天神の御朱印

妊婦さんをはじめ安産祈願以外でも多くの参拝者がいるわら天神では、御朱印や、御朱印帳もあります。他の神社などのような期間限定の御朱印や御朱印帳と言うのはなく、いつでも、いただくことが出来るものになっています。種類も基本的に1種類で末社の六勝神社と合わせて2種類あります

御朱印の種類

御朱印の種類はわら天神の御朱印と本殿の横にある六勝神社の御朱印があり、全部で2種類の御朱印をいただく事が出来ます。どちらも300円でいただくことができ、いつ行っても頂くことができます。期間限定等の限定の御朱印はありません。

わら天神の御朱印は墨書きで右上に奉拝、中央にわら天神宮と書かれ、左に日付が書かれます。そして印はわら天神宮の印がおされている御朱印です。

六勝神社の御朱印も同じように右上に奉拝、真ん中に六勝神社と書かれ左に日付が墨書きであり、六勝神社の印がおされた御朱印になります。

オリジナル御朱印帳の種類

わら天神にある御朱印帳ですが、御朱印と同じように、2種類あり、赤紫に近い色で金色の扇子に日の出と鳳凰の絵が描かれたわら天神宮の御朱印帳と兜の絵が描かれて銀色で六勝神社と書かれた青い御朱印帳があります。

御朱印帳も限定の御朱印帳などはなく、いつでもこの2種類の御朱印帳は購入する事が出来ます。

御朱印の授与場所と時間

そのわら天神でいただける御朱印は、わら天神の社務所でいただくことが出来ます。鳥居を抜けてすぐ横に社務所があり、そちらに行けば、御朱印をいただくことができ、御朱印を頂くことができる時間は、拝観時間と同じで午前8時半から午後5時までとなっています。

御朱印は種類も少ないですが、あまり時間ギリギリに行かずに、十分な時間を持って、いただくと良いです。因みに御朱印は、決まったデザインの文字で書かれないようで、書いていただける方によって、字体が多少代わり、見た感じもちょっと変わったりします。

わら天神の基本情報

京都にあるわら天神へのアクセス方法ですが、基本はバスで行くのがおすすめですが、時期によっては大変混雑してますが、その時は電車とバスを使っていくとスムーズに行くことが出来ます。

車でアクセスするのも可能で、駐車場もあるので妊婦さんと行くなら、車でアクセスするのもおすすめです。しかし週末や戌の日などは駐車場も埋まっている場合があるので、事前に周辺の駐車場をチェックしておくのもおすすめです。

拝観時間は午前8時半から午後5時までで、休みは基本的にないです。駐車場も、ありますが分かれていて広い駐車場と、ちょっと広めの駐車場になっています。

住所 京都市北区衣笠天神森町10
電話番号 075-461-7676 

わら天神のアクセス・駐車場

京都の北区にあるわら天神へのアクセスの仕方ですが、楽なのはバスで行く方法でおすすめです。しかし観光シーズンになると移動も渋滞等で時間がかかってしまいますのでご注意ください。

車でアクセスする場合もわら天神の前は中央分離帯があり、駐車場へ右折して入る場合はちょっと大変なので、アクセスするときは、ルートも考えておかないと大変ですので、カーナビ等のマップでしっかりと確認して行くのをおすすめします。

電車でのアクセス

電車でわら天神へアクセスする場合ですが、わら天神に行くには京都駅からは、JR嵯峨野線に乗りJR円町駅まで行きます。円町で降りたら、バスに乗り換えます。西ノ京円町のバス停から204番か205番のバスに乗り、わら天神前で下車すればすぐ近くに降りれます。

観光シーズン等、特に四条河原町が混雑してる時は、電車を使って行くと時間的にもラクなのでおすすめです。

バスでのアクセス

バスでわら天神へアクセスする場合ですが、京都駅からだと立命館大学行きの50番、二条城、北野天満宮、金閣寺行きの101番、そして205 番とJRバスで行く方法があります。四条河原町からだと15番の立命館大学前行と205番の河原町通り金閣寺行に乗り、降りるバス停は全てわら天神前になります。

バスはJRバス以外はスムーズに行けば40分くらいですが、金閣寺行き、そして四条河原町を通るバスは混雑してる事が多いのと、観光シーズンは渋滞に巻き込まれるため特に101番は時間がかかる場合が多いので、立命館大学に行くバスに乗るのがおすすめです。

京都駅からだと市バスは利用者が多く、妊婦さんが居るとか場合によっては40分以上立ちっぱなしなので、JR3乗り場からJRバスで行くのがおすすめです。比較的利用者が少なく、金額は一緒で、停車駅が少ない分30分ほどで着き、妊婦さんへの負担も軽いです。

車でのアクセス

車でわら天神へアクセスする場合は、カーナビにわら天神宮と入れるか、わら天神の住所を入れナビ通りに行くのが一番無難です。その際にルート的にわら天神へ行くには南に向かって行くという場合は駐車場に入るのが大変です。

わら天神の近くにわら天神前交差点があり、その交差点を北上するルートでわら天神に行くと駐車場に入りやすく、スムーズに行けます。南下してくる場合、中央分離帯があるため、駐車場には入れず、しばらく行って、Uターンしないといけないのでご注意ください。

わら天神の駐車場

わら天神の駐車場は、無料の駐車場が2つあります。ひとつはわら天神の入り口のすぐ右に4台と小さいですが駐車場があります。もうひとつは、わら天神前交差点からわら天神に行き、左折出来る道が手前にあるので、それを左折して行くと、右側に10台くらい止めれる駐車場があります。

仮に、わら天神の入口横の駐車場に行ったらいっぱいだったとしても、そのまま行くと左折出来る道がありぐるっとまわって、もうひとつの駐車場へ行くことが出来ますので安心してください。駐車場はどちらも午後5時に閉鎖ですので時間も気をつけてください。

京都のわら天神(敷地神社)で安産祈願をしよう!

京都にあるわら天神で知られる敷地神社は安産祈願で京都では一番有名な神社です。他に縁結びや子授のご利益の他に開運や心願成就、必勝、商売繁盛等のご利益もあります。安産祈願と言っても祈願を受けるのではないので時間的にも身体的にも楽ですのでおすすめです。京都で有名な安産の神様、わら天神へ安産祈願に行ってみましょう。

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Barista Sho

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