「慶沢園」は天王寺の名勝庭園!桜や紅葉の時期は絶景が楽しめる!

大阪の天王寺にある「慶沢園」は大変有名な庭園であり、ほっと一息つける場所として人気がある観光スポットです。桜や紅葉の時期にはさらに美しい姿を見ることができると評判です。大阪の天王寺の「慶沢園」の情報をピックアップしました。観光の参考にしてください。

「慶沢園」は天王寺の名勝庭園!桜や紅葉の時期は絶景が楽しめる!のイメージ

目次

  1. 1大阪・天王寺の「慶沢園」に行こう!
  2. 2大阪にある名勝庭園「慶沢園」
  3. 3慶沢園の見どころ4選
  4. 4慶沢園の桜や紅葉の見頃は?
  5. 5慶沢園周辺のおすすめ観光スポット2選
  6. 6慶沢園の観光情報
  7. 7慶沢園へのアクセス方法
  8. 8慶沢園の季節ごとの景色を楽しもう

大阪・天王寺の「慶沢園」に行こう!

大阪の天王寺にある名勝とも言われるほど大変美しい庭園が「慶沢園」です。桜や紅葉の時期にはさらに素晴らしい景観であると大変多くの人が訪れるおすすめの観光スポットです。大阪の天王寺の「慶沢園」について、アクセスや料金などの観光情報とあわせて紹介します。大阪観光や休みの日にちょっと足を延ばして寄ってみてください。

大阪にある名勝庭園「慶沢園」

「慶沢園」は、大阪府の大阪市・天王寺区にある天王寺公園の中にある日本庭園です。大阪市の文化財に指定されている歴史を感じることができるスポットの一つです。

もとは江戸時代からの豪商として大変有名な住友家の茶臼山本邸庭園としてつくられ、1918年(大正7年)に完成しました。完成までには10年かかったとされています。

「慶沢園」の作庭は、「植治(うえじ)」として大変有名な作庭家であり、東京にある西園寺公望邸や、京都の平安神宮・円山公園などを作ったことでも知られている小川治兵衛です。

1925年(大正14年)に、住友家が神戸に移住したことによって、現在の大阪市立美術館や茶臼山などの旧本邸敷地と共に大阪市に寄贈されました。

現在では誰もが気軽に四季折々の風景を楽しむことができるおすすめの観光スポットの一つであり、いつも国内や海外から大変多くの人が訪れます。

天王寺公園内にある池泉回遊式庭園

「慶沢園」は、池泉回遊式庭園となっています。中央には大きな池があり、池の中には大・小さまざまな島が浮かんでいます。周辺にはたくさんの自然があり、その木々の中を散策・観光できるようになっています。

全国から取り寄せている名木・名石から成る大変大きくて立派な美しい庭園です。四季の移り変わりをたっぷりと感じることができます。

「慶沢園」は、天王寺動物園などの賑やかに過ごせる場所と同じ天王寺公園の敷地の中にあり、喧騒から離れてほっと一息つくことができる場所として人気です。

慶沢園の見どころ4選

「慶沢園」は大きな庭園であり、あちこちと見どころが大変豊富な場所です。季節によっても見ることができる風景が異なるので、時期を変えて何度も行ってみると新しい発見があるでしょう。

「慶沢園」のおすすめ見どころを4つ厳選して紹介します。周辺観光と合わせてのんびりと楽しんでみると良いです。

①慶沢園の四阿

「慶沢園」の中の見どころの一つ目は、南方向にある「四阿(あづまや)」です。「四阿」では休憩をすることができ、椅子に座って旅の疲れを癒しながら美しい景色を眺めることができます。

窓の近くに座れば、窓枠が額縁のようになり、美しい庭園の様子を切り取ったかのような姿で眺めたり、写真に撮ったりできると評判です。

まるで絵画のようであると、特に桜や紅葉の時期には大変人気のスポットの一つです。譲り合いの気持ちを持ち、皆で気持ちよく素敵な景色を眺めてみましょう。

②慶沢園北部にある茶臼山

「慶沢園」の中の見どころの二つ目は、「慶沢園」の北側にある「茶臼山」です。「茶臼山」は、天王寺公園の北東方向にあり、小高い丘のようになっていて、5世紀ころの前方後円墳の跡であるとも言われています。

「茶臼山」は、慶長19年(1614年)に行われた大坂冬の陣では、この周辺一帯が徳川家康の本陣であったとされています。

翌年の慶長20年(1615年)の大坂夏の陣では、赤い甲冑で有名な真田幸村の本陣となり、「茶臼山の戦い」があったと言われています。

今はそれらの石碑などがあります。大阪の天王寺で歴史に思いを馳せることができる場所の一つであり、歴史が好きな人は特にあわせて訪れておくことをおすすめします。

③慶沢園の茶室「長生庵」

「慶沢園」の中の見どころの三つ目は、茶室である「長生庵」です。武者小路千家様式の茶室であり、大変落ち着いた雰囲気の和の空気感を味わえる場所です。

「長生庵」は事前予約制で利用することができる茶室です。お茶会や俳句などの会、結婚式などの記念撮影などさまざまなシーンで利用することができます。

利用時間は、9時30分から16時30分までで、毎週月曜日と年末年始など休みです。予約は先着順であり、動物公園事務所で受付となっています。使用申込書に必要事項を記入して提出し、使用料の事前支払いと使用許可書の受取りをします。

「長生庵」の使用料金は、1日あたり16200円となっていて、別途入園料は必要です。1日単位での使用であり、利用時間内であれば時間の指定はありません。ただし、16時30分までには片付けなども済ませておくことが重要です。

大変良い雰囲気を味わうことができる茶室なので、是非上手に利用してみることをおすすめします。人気のシーズンなどには早めの予約をおすすめします。

④龍頭石・龍尾石などの自然石

「慶沢園」の中の見どころの四つ目は、「自然石」です。「慶沢園」では、日本の庭園では珍しく、ほとんど加工をしていない「自然石」が使われている場所が複数あります。

その「自然石」の一つが、龍の頭としっぽに見立てている「龍頭石」と「龍尾石」です。「慶沢園」の入園門から一番奥にあるこじんまりとした州浜のところにあります。

ごつごつとした龍の頭のような形の「龍頭石」からサツキの木が胴体、そしてシュッとした「龍尾石」へと繋がっていて、まるで龍がそこにいるかのように感じられます。

これらの見どころを一つ一つ見ながらゆっくりと庭園内を歩いてみると、まるで別世界へ入り込んだかのように感じられること間違いなしです。

慶沢園の桜や紅葉の見頃は?

「慶沢園」にはたくさんの自然があり、都会のオアシスのような場所であると評判です。マイナスイオンをたっぷり浴びながら心も身体もリフレッシュできる場所として大変人気があります。

梅やつつじ、菖蒲、スイレンなど四季折々の美しい花々が咲き、季節の移り変わりをしっかりと感じることができる場所です。

その中でも、素晴らしさが抜群であるとされているのが、春の桜と、秋の紅葉です。見頃の時期には大変多くの観光客が訪れ、いつも以上に賑わいます。

あべのハルカスと慶沢園の桜

「慶沢園」には、メイヨシノをはじめ約15本の桜の木があります。「慶沢園」からは、素晴らしい桜とあべのハルカスを同時に眺められる場所として大変人気で、フォトスポトットもなっています。

この時期ならではの「慶沢園」からの眺めは一見の価値ありです。是非、春に日本の花である桜と現代建築物のあべのハルカスのコラボレーションを眺めに訪れてみることをおすすめします。

例年、桜の見ごろの時期は、3月下旬から4月上旬頃となっています。見頃の時期は、年や気候などによって変動するので、情報をチェックをしてからアクセスすると良いでしょう。

紅葉が美しい公園

「慶沢園」は、秋の紅葉も素晴らしいことでも有名です。もみじやかえでなどの色づく木々がたくさんあり、池に映りこむ様子も素敵であると評判です。

のんびりゆったりと庭園を散策しながら秋の訪れをしっかりと感じることができるスポットとしておすすめです。

例年紅葉の見頃の時期は、11月の中旬から12月の上旬頃で、徐々に色づいていく様子を段階を追って見に行くことも楽しいでしょう。暖かい服装で是非紅葉を見に行ってみてください。

慶沢園周辺のおすすめ観光スポット2選

「慶沢園」の周辺で、「慶沢園」と共に訪れておきたいおすすめの観光スポットを2つ厳選して紹介します。

どちらの施設も「慶沢園」と同じ天王寺公園の中にあり、移動時間も少なく、車などを移動させたりする必要もないので、時間をたっぷりと使えるのでおすすめです。

天王寺動物園

「天王寺動物園」は、大阪府・大阪市の天王寺区にある約11ヘクタールもの敷地がある大変大きな動物園です。

動物園内には、約180種・約1000点もの動物が飼育・展示されていて、実際の生育地に近い環境で生活する動物たちを見ることができるゾーンなどもあり、話題となっています。

子供たちを中心に大人気の動物たちと触れ合うことができる場所や、食事風景を眺めることができる時間もあるので、事前に情報を確認して時間に間に合うように行ってみることをおすすめします。

開園時間は、9時30分から17時までで、最終入園時刻は16時となっています。5月と9月の土・日・祝日のみ開園時間が18時までと延長され、最終入園時刻は17時となっています。毎週月曜日や、年末年始などは休園日です。

入園料金は、大人が500円、小・中学生が200円、未就学児は無料となっています。ただし、大阪市内に在住・在学している小・中学生は無料となります。何度も行きたい場合には年間パスポートがお得です。コンビニなどで事前に入園券を購入しておくことができるので、上手に利用すると入園券購入の列に並ばずに入園できるのでおすすめです。

大阪市立美術館

「大阪市立美術館」は、大阪府の大阪市・天王寺区にある美術館です。日本や中国の絵画や彫刻、工芸などを中心に8400件を超える美術品が収蔵・展示されていて、国宝や重要文化財などに指定されているものもたくさんあり、見ごたえがあります。

随時、特別展示やコレクション展示、展覧会などが行われていて、雨の日のお出かけ先にもピッタリの場所です。

開館時間は、9時30分から17時までで、入館時刻は16時30分となっています。毎週月曜日や年末年始などは休館日です。

観覧料金は、大人が300円、高・大学生が200円、中学生以下は無料となっています。特別展示などが開かれている場合は、料金が変動することがあるので、事前に調べてからアクセスすると良いでしょう。

Thumb天王寺動物園の料金を割引する方法は?クーポンやチケット情報を調査!
日本でも歴史ある天王寺動物園には、たくさんの見どころがあります。折角ならば、天王寺動物園をお...
Thumb天王寺動物園周辺の駐車場情報まとめ!料金の安いおすすめの穴場も調査!
天王寺動物園は、大阪でよく知られた動物園であり、多くの人が訪れます。車でアクセスする人も多く...

慶沢園の観光情報

大阪の天王寺にある「慶沢園」の開園時間は、9時30分から17時までで、最終入園時刻は16時30分となっています。ただし、5月と9月の土・日・祝日のみ開園時間が18時までと延長され、最終入園時刻は17時30分となっています。毎週月曜日は休園日です。月曜日が休みの日の場合は、翌日が休園日となります。

入園料金は、大人が150円、小人が80円となっています。大阪市に在住の65才以上のシニアと、大阪市内に在住・在学している小・中学生は無料となるので、身分が証明できるものを持って行きましょう。

慶沢園へのアクセス方法

大阪の天王寺にある「慶沢園」へのおすすめのアクセス方法について紹介します。さまざまな方法でアクセスすることができるので自分達にぴったりのアクセス方法をチョイスすると良いです。

週末やゴールデンウィーク、桜や紅葉が見頃の時期などは大変多くの人が観光に訪れるので、公共交通機関でのアクセスをおすすめします。

公共交通機関でのアクセス方法

大阪の天王寺にある「慶沢園」に公共交通機関でアクセスしようと考えている場合は、地下鉄を利用する場合は大阪メトロ御堂筋線または谷町線の「天王寺駅」で降りて5番出口から出ると歩いて約5分でアクセスすることができます。

JRを利用する場合は「天王寺駅」で降りて中央出口から出ると歩いて約5分でアクセスすることができます。近鉄南大阪線を利用する場合は「大阪阿部野橋駅」で降りて7番出口から出ると歩いて約10分でアクセスすることができます。

車でのアクセス方法

大阪の天王寺にある「慶沢園」に車でアクセスしようと考えている場合は、阪神高速道路14号松原線の「天王寺出口」などで降りるとアクセスすることができます。

「慶沢園」の周辺にはいくつか駐車場はありますが、人気の観光エリアのため、早い時間から満車となる駐車場もあります。事前に周辺の駐車場について調べておき、第二希望・第三希望の場所をチェックしておくと当日スムーズに行動でき、時間を有効的に活用できるのでおすすめです。

「天王寺公園地下駐車場」は約500台分の駐車場がある自走式の地下駐車場です。身障者専用の駐車スペースもあります。24時間年中無休営業です。料金は8時から22時時までが平日が30分200円、土日祝日が30分300円で、全日22時から翌朝8時までが60分100円です。最大料金は入庫後当日24時までが平日が1600円、土日祝日が2400円です。

「イージーパーク天王寺茶臼山」は、約70台分の駐車場がある平地の自走式の駐車場です。24時間年中無休で営業しています。料金は、8時から20時までが平日が30分200円、土日祝が20分200円で、全日20時から翌朝8時までが90分100円です。最大料金は、入庫後当日24時までが2000円となっています。

慶沢園の季節ごとの景色を楽しもう

大阪の天王寺にある「慶沢園」は四季をたっぷりと感じることができる場所であり、心が癒される観光スポットとして大変人気があります。桜や紅葉など四季それぞれの和の風景を眺められると話題になっています。大阪に観光に行く時には、是非「慶沢園」をスケジュールに入れてみることをおすすめします。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
mina-a

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ