田無神社の御朱印帳情報まとめ!季節限定印や選べるデザインも人気!

東京都の西東京市にある田無神社には人気の御朱印があります。通年でいただける御朱印から、季節限定の御朱印もあります。五龍をお祀りされている田無神社は、歴史ある神社です。その田無神社の歴史やアクセス方法から、人気の御朱印や御朱印帳まで、詳しく情報を紹介します。

田無神社の御朱印帳情報まとめ!季節限定印や選べるデザインも人気!のイメージ

目次

  1. 1西東京市の田無神社とは?
  2. 2田無がある西東京市
  3. 3田無神社の人気の御朱印帳
  4. 4田無神社の御朱印は4種類
  5. 5田無神社の季節限定御朱印
  6. 6田無神社の田無縁結びおみくじ
  7. 7田無神社へのアクセス
  8. 8田無神社へ参拝へ行こう!

西東京市の田無神社とは?

東京都の多摩地区にある西東京市の田無神社は歴史ある神社で、鎌倉時代から続いています。お守りおみくじも種類が多く、御朱印は限定御朱印もあって御朱印ファンの間では人気になっています。御朱印帳も複数ありこちらも人気です。そんな田無神社の歴史や人気の御朱印について紹介します。

田無神社の歴史

田無神社の歴史については、神社の説明によると、田無神社の創立は鎌倉時代の正応年間(1288年~1292年)か、または、建長年間(1249年~1256年)といわれています。ご祭神は水の神様・龍神様です。田無北部の谷戸の宮山に鎮座して、尉殿大権現(じょうどのだいごんげん)と呼ばれていました。

江戸時代になり、青梅街道が開設されると、谷戸に住んでいた人々は、1キロメートルほど南の青梅街道沿いに移住し、宿場町として田無を拓きました。

明治時代に田無神社となる!

人の移動とともに、宮山に鎮座されていた尉殿大権現を、元和8年(1622年)に上保谷に分祀しています。さらに、正保3年(1646年)になると、宮山から現在の田無神社の地に分祀し、寛文10年(1670年)には、宮山にあった尉殿大権現の本宮を田無に遷座しています。

明治5年(1872年)になると、尉殿大権現は熊野神社、八幡神社を合祀し、田無神社と神社名を改めています。

主祭神も、大国主命と須佐之男命(すさのおのみこと)、猿田彦命(さるたひこのみこと)、八街比古命(やちまたひこのみこと)、八街比売命(やちまたひめのみこと)、日本武尊命(やまとたけるのみこと)、大鳥大神(おおとりのおおかみ)、応神天皇(おうじんてんのう)をお祀りしています。

田無神社の主祭神

田無神社の主祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)です。また、金龍神とされている尉殿大権現(じょうどのだいごんげん)は、生命の源である水の神様であり、よろずの災を祓う神です。古くから豊饒と除災の守護神として信仰されていました。

尉殿大権現をもう少し説明すると、尉殿大権現は雨風の神様です。「級津彦命(つなしひこのみこと)」と「級戸辺命(しなとべのみこと)」という神様で、二柱は夫婦神だと伝えられています。

尉殿大権現は水と風の神様

尉殿大権現は、すべての生命の源の水と、災いを祓う力の風、そこから、豊穣と除災の神様として信仰されています。田無神社では、二神は金の龍となって御本殿に祀られているそうです。ただし、通常は、公開されていません。

また田無神社は、熊野神社と八幡神社を合祀したことから、須佐之男命、猿田彦命、八街比古命、八街比売命、日本武尊命、大鳥大神、応神天皇がお祀りされています。

五龍神とは 

田無神社に祀られている五龍神は五行思想(ごぎょうしそう)に基づいています。古代中国で端を発した自然哲学の思想で、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素から生成されているという説です。 

田無神社には、「五行思想」に基づいて五龍神が祀られています。金龍・青龍・赤龍・白龍・黒龍の「五龍神」が境内にお祀りされています。そこからもパワースポットとして田無神社は知られています。また、五龍神のパワーから「方位除け」のご利益が有名です。

田無神社の五龍神は、中心として本殿にある金龍神、東方を青龍神、南方を赤龍神、西方を白龍神、北方を黒龍神が鎮座され、守護されています。また、境内の大きな銀杏の木は、それぞれの龍神様の御神木として、御朱印にも描かれています。

南方を守護する「南の赤龍神」

南の赤龍神は田無駅からの入り口になる鳥居のすぐ近くに鎮座されています。赤龍神は勝負運向上、成績向上のご利益があり、季節でいえば「夏」を象徴され、南方並びに火の守護神です。

南の赤龍神は学業、書斎、勝負事、昇進などを司られ、先見の明が授かれます。お参りしましょう。

西方を守護する「西の白龍神」

白龍神は「秋」の季節や収穫を象徴し、西方を守護し、珍しい金属の守護神です。金運、飲食、倉庫、結婚運などの事柄を司り、金属の守護神であり、様々な鉱脈を掘り出し収穫へと導く神様です。

白龍神は、「白龍の水」とされる手水舎の向かいにお祀りされています。小さな祠ですが見落とさないようにしましょう。

東方を守護する「東の青龍神」

東の青龍神は、大相撲の昭和の大横綱・大鵬ゆかりの土俵の近くに鎮座されています。青龍神は、技芸向上、就業成就のご利益が期待できます。

季節は「春」を象徴し、方位の東方と樹木、風の守護神です。話術、音楽性、庭園、積極性などを司り、新芽が芽吹くようなパワーへと発展できるように導いていただけます。

北方を守護する「北の黒龍神」

黒龍神は、絵馬が奉納されている鳥居の近くに鎮座されています。 黒龍神は、健康増進、家内安全のご利益が期待できます。

黒龍神は「冬」の季節を象徴し、北方を守護し、水や雨の守護神でもあります。健康運、夫婦運、交際運、厠や浴室に関わる事柄を司り、流水のように新鮮な気を保持する神様です。

本殿に鎮座する「金龍神」

東西南北に鎮座された青龍神、赤龍神、白龍神、黒龍神の五龍神の中心が、本殿の「金龍神」です。金龍神は、幸福招来、運気上昇のご利益が期待できます。

大地、豊穣の守護神で、家庭円満、事業運、頭領運など、大地にしっかりと根ざして、安定した基盤を造り強く生きていけるご利益が期待できるパワースポットでもあります。

田無がある西東京市

田無神社がある西東京市(にしとうきょうし)は、東京都の多摩地域の東部にあります。市の一部は練馬区に接しています。人口約20万3千人の市です。

平成13年(2001年)1月21日に、神社名にもある、田無市と保谷市が合併して発足した東京でも比較的新しい市です。21世紀最初の新設合併で誕生した市です。

田無神社の人気の御朱印帳

最近の御朱印ブームの一翼を担っているのが御朱印帳です。神社独自の個性的な御朱印帳が揃っています。

田無神社にも、神社のオリジナル御朱印帳が用意されています。全面が織り上げ仕様で、抜群の手触りです。神社らしいデザインが施された、3種類の御朱印帳から自分の好きなタイプの御朱印帳が選べます。

田無神社の御朱印帳はデザインが選べる

まず、緋袴仕様の御朱印帳ですが、緋袴は、今日でも巫女さんが巫女装束として着用している袴です。その緋袴をデザインした御朱印帳です。

次に、浅葱(あさぎ)色という薄い青緑の色の袴がデザインされた浅葱仕様の御朱印帳があります。こちらも袴がデザインされている珍しい御朱印帳です。

三番目は紫袴のデザイン仕様の御朱印帳です。紫色の袴を着用される神官は中堅クラスといわれています。落ち着いた雰囲気の御朱印帳です。尚、御朱印帳には御朱印透明カバーと半紙、しおりが付いています。

西陣織朱印帳巾着袋

御朱印帳と並んで、御朱印ブームから生まれた人気商品が御朱印袋です。御朱印袋は、御朱印帳を持ち運ぶ際の必需品ですが、それ以外にも様々な使われ方があって人気になっています。キャラクターの御朱印袋もあり御朱印袋を集めている方もいるくらいです。

田無神社にもオリジナルの御朱印袋があります。「西陣織朱印帳巾着袋」です。御朱印帳と同じように、袴がデザインされています。赤、緑、青(紫)色の袴をデザインした御朱印袋はかなりおしゃれです。

御朱印帳付与の時間は?

人気の田無神社の御朱印帳を拝受できる田無神社の社務所が開いている時間は、通常は9時半から16時までです。あくまで、この時間帯は基本時間で神社側の都合により時間が変更になる場合もあるそうです。御朱印や御守りも同じ時間帯で田無神社の社務所で拝受できます。

田無神社の御朱印は4種類

田無神社の御朱印は、御朱印ファンの間では人気が高い御朱印です。とにかく種類が多いのです。さらに、かなり色彩豊かな御朱印になっています。御神体の五龍が描かれていて、その見事な出来栄えからぜひとも欲しくなる御朱印です。それでは、田無神社の通年でいただける御朱印から紹介します。

①通常書体の御朱印(通年)

田無神社で一年を通し、御朱印帳に墨書きされる御朱印は、御朱印帳右側に「奉拝」「五龍神方位除」と墨書きされ、御朱印の中央上部に「田無神社」、下部には赤い袴が押印されます。

田無神社の通年の御朱印は、基本的には自分の御朱印帳を持ち込んで、御朱印帳に墨書きしていただきます。

②月参り書体の御朱印(毎月1・15日)

田無神社の御朱印には、季節限定でなく日時限定の御朱印があります。月参り書体といわれる御朱印で、元旦を除く毎月1日と15日に拝受できる御朱印です。

御朱印の右側に「月参り」「五龍神方位除」と墨書きされ、御朱印中央上部に「田無神社」と揮毫され、下部には紫の袴が押印されます。

③五龍の御朱印(通年)

田無神社の「五龍神」の御朱印は、カラフルな色遣いで御朱印に五龍が描かれています。御朱印の中央に「田無神社」と縦書きされています。

御朱印ファンの間では人気の高い御朱印です。通年で拝受できますが、和紙に書き置きされている御朱印で、日付は記入いただけます。

④春夏秋冬の御朱印(通年)

田無神社の春夏秋冬の通年の御朱印は、上部に黄金の竜が描かれ御朱印の下部に「田無 神社」と2列になって墨書きされます。御神木であるイチョウの大木が御朱印の中心に描かれています。色彩豊かで拝受すると気分が昂揚してくるようです。

和紙に書き置きされている御朱印で、日付は記入いただけます。その後、自分で御朱印帳に貼ることになります。

田無神社の季節限定御朱印

田無神社には季節限定で、3カ月ごとに拝受できる季節感があふれる御朱印があります。それぞれの御朱印に、ご祭神の龍と御神木のイチョウの大木がデザインされています。春・夏・秋・冬と、季節限定だけに、一年を通して4種類の御朱印をいただけるようにしましょう。

①春限定の御朱印(3〜5月)

田無神社の春限定(3.4.5月)の御朱印は、御神木のイチョウの大木が春の若葉の時期に当たり、若緑色に描かれ、イチョウの上空にご祭神の龍が舞っています。龍の背景は桜の花が咲いています。

神社名は2列で「田無神社」と書かれています。春限定の御朱印にふさわしいデザインです。書き置きの御朱印になりますが、日付は記入していただけます。

②夏限定の御朱印(6 〜8月)

田無神社の春限定(6.7.8月)の御朱印は、夏の太陽と青い空が背景になり、ご神木の大イチョウが深い緑色で描かれています。

赤い龍がイチョウの大木の周りを回っているデザインになっています。「田無神社」の神社名は2列になっています。こちらも書き置きの御朱印になります。

③秋限定の御朱印(9〜11月)

田無神社の春限定(9.10.11月)の御朱印は、黄色く色づくご神木の大イチョウが見事に描かれています。

背景にはイチョウの葉がバランスよく舞っています。御朱印下部が黄色が基調になり、上部は青色で、黄色と青色のコントラストも見事です。イチョウの木の上をご祭神の龍が舞っています。

④冬限定の御朱印(12 ~2月)

田無神社の冬限定(12.1.2月)の御朱印は、すっかり落葉したご神木の大イチョウが描かれています。落葉したイチョウの木の幹の周りを、ご祭神の龍が回っていいます。冬の季節感が全面に出ています。すこし、淋しい気も伺える御朱印です。御朱印は書き置きになります。

賀正限定御朱印

田無神社では、賀正限定の御朱印があります。こちらは御朱印帳にいただけます。お正月書体の御朱印で、1月1日〜14日迄出の期間、拝受できます。

「奉拝」のかわりに「賀正」となります。中央の神社名「田無神社」の上部にご祭神の龍のイラストの朱印が押印されます。

田無神社の田無縁結びおみくじ

田無神社で人気が高いおみくじが「田無縁結びおみくじ」です。境内には導きの神・道祖伸もお祀りされていて、良縁が期待できそうです。

「田無縁結びおみくじ」には、結び鈴が2つ入っています。大きいほうの結び紐は、道祖神さまの結び処に結んで、一心に良縁成就を祈願しましょう。小さな紐は身につけて大切に保管し、持ち歩いて良縁を見つけましょう。

田無神社で最もポピュラーなおみくじが「五龍神のおみくじ」です。陶器で出来た5色の龍の小物の中におみくじが入っています。可愛い龍は部屋のアクセサリーにもなりそうです。

おみくじを持ち歩くための「おみくじ携帯袋」

田無神社にはおみくじも多種類ありますが、そんななかで、田無神社では「おみくじ携帯袋」もあります。いただいたおみくじを境内の結び処に結びつけるか、または、携帯袋になる「おみくじ携帯袋」にお納めして、大切に持ち歩きましょう。特に、元気になれるおみくじは肌身離さず持ちましょう。

御朱印の受付時間は9時から16時

田無神社の御朱印がいただける社務所の受付時間は、9時から16時までになっています。御朱印の初穂料は300円になります。尚、田無神社の参拝時間については、9時から17までになっています。田無神社の授与所がある社務所の場所は、参道の右側にあります。おみくじやお守りもあります。

田無神社へのアクセス

田無神社がある西東京市は、名前の通り東京の西部にあります。多摩地区にある都市になります。田無神社の周辺には、大きな道路もあり、鉄道も走っています。電車でもバスでも車でもアクセスできる場所にある神社です。田無神社への電車、バス、車でのアクセスを紹介します。

電車でのアクセス

田無神社に電車でアクセスする場合は、西武鉄道の西武新宿線を利用します。各駅停車でもよいのですが、急行がおすすめです。

西武新宿駅から田無駅までは急行の乗車時間は23分です。西武新宿線「田無駅」からは、北口から出て徒歩で6分の場所に田無神社があります。

バスでのアクセス

バスで田無神社へアクセスする場合ですが、日本各地から田無神社行きの高速バスは出ていません。バスを利用する場合は、JR中央線か西武鉄道の池袋線から乗車することになります。

JR中央線「武蔵境駅」で下車し、北口バス停より、「ひばりヶ丘駅」行きに乗車し、所要時間約10分で「田無駅」に着きます、そこで下車し徒歩6分です。

西武池袋線の「ひばりヶ丘駅」からバスを利用する場合は、バス停より、「武蔵境駅」行きか「田無駅」行きに乗車し、所要時間約10分で田無駅に着きます。そこから徒歩6分で田無神社に着きます。

車でのアクセス・駐車場情報

車で田無神社へアクセスする場合ですが、田無神社は都道4号線沿いにあります。都道4号線を新宿方面から西方向へ進むと、左手に田無神社があります。

田無神社の駐車場は神社の北側にあります。神社に併設された駐車場の駐車台数は40台ほどで、2階建で地上と地下があり、入口はそれぞれ別になっています。

住所 東京都西東京市田無町3-7-4
電話番号 042-461-4442

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田無神社へ参拝へ行こう!

田無神社は東京都の西東京市にあります。新宿から30分程度でアクセスできる場所になります。歴史もあり、ご利益も期待できる神社です。

何といってもカラフルでご祭神の龍が見事に描かれた御朱印は魅力いっぱいです。田無神社に参拝し、たくさんのご利益を祈願して、人気の御朱印をいただきましょう!

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この記事のライター
yuribayashi

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