『亀甲屋』で京都名物のおばんざい堪能!ランチは予約できる?

京都の烏丸御池にある「亀甲屋」は、京都名物のおばんざいがリーズナブルに楽しめるお店です。「亀甲屋」に行けば人気の京都の美味しいおばんざいが楽しめます。さらにお手頃な日曜の数量限定ランチもおすすめ。京都「亀甲屋」のおばんざいや予約方法をご紹介します。

『亀甲屋』で京都名物のおばんざい堪能!ランチは予約できる?のイメージ

目次

  1. 1烏丸御池の亀甲屋で「おばんざい」ランチ
  2. 2おばんざいとは?
  3. 3亀甲屋の外観・内観
  4. 4亀甲屋の人気おすすめメニュー3選
  5. 5他にもまだある亀甲屋のおすすめ人気メニュー
  6. 6亀甲屋では日本酒を楽しもう
  7. 7亀甲屋の日曜限定おばんざいランチ
  8. 8亀甲屋の営業時間
  9. 9亀甲屋の予約方法
  10. 10亀甲屋のアクセス
  11. 11亀甲屋で美味しい京料理を堪能しよう

烏丸御池の亀甲屋で「おばんざい」ランチ

京都の烏丸御池にある京町家「亀甲屋(きっこうや)」は、京都に行ったらぜひ食べたい京都の食材が満載のおばんざいがリーズナブルな値段で楽しめる人気のお店です。店内は予約のお客さんでいつもいっぱいで、予約がないと入れないことも。

日曜日の数量限定おばんざいランチでは、京都のおばんざいをさらにリーズナブルな値段でいただくことができるのでおすすめです。京都の烏丸御池に行くなら、「亀甲屋」で美味しいおばんざいと、おばんざいに合う京都のスッキリした日本酒を楽しみましょう。

おばんざいとは?

おばんざいとは、京都で日頃から作られているお惣菜のことを指します。一般的な料理の世界では「常備菜」という言葉を使ったりもします。手頃な京都の食材や旬の味を使って手間をかけずに作る、簡単な料理。それが京都のおばんざいです。京都では昔からおばんざいの文化があり、現在でも作り置きの料理をおばんざいと読んでいます。

京都の家庭料理のこと

作り置きできないお料理は食べる分だけを作り、足りないものは作り置きの料理でまかなうというのが、冷蔵庫がまだ普及する前から行われてきた京都の風習で、おばんざいは京都の家庭で作られる伝統料理でもあります。

京都のおばんざいメニューは豊富です。野菜を使った一般的にイメージする常備菜から、お魚やお肉を使ったものやごはんもあります。生麩を使ったおばんざいは京都らしいおばんざいなので、京都で是非食べてみたい味です。

いつもは慎ましく質素に暮らし、ここぞという時には腕によりをかけて料理を作る。それが京都で昔から考えられてきた食へのこだわりです。おばんざいは無駄なお金と労力を省ける、京都の効率的な料理なのです。

亀甲屋の外観・内観

「亀甲屋」は烏丸御池に佇む風情ある外観が特徴です。それもそのはず、烏丸御池ににある築90年の昔ながらの京町屋が「亀甲屋」のお店になっています。京都烏丸御池の町に馴染む店構えと、「亀甲屋」の文字が書かれたのれんが目印。夜になると店頭には灯りがともり、「亀甲屋」のランプが軒先に出されます。

店内はカウンター席と小上がりのみのこじんまりとした空間で、全部で30席ほどしかありません。店内に入れる人数が限られているため、予約がないと入店を断られるケースもあります。

京都のど真ん中の烏丸御池にある飲食店ということで敷居が高く感じる人もいるかもしれませんが、店内は居酒屋のような雰囲気で、初めての人でも気軽におばんざいや日本酒を楽しむことができます。

亀甲屋の人気おすすめメニュー3選

「亀甲屋」には名物料理や、京都の食材を堪能できるおばんざいメニューが揃っています。「亀甲屋」に行ったら、名物料理を見逃さずに京都の食を楽しみ尽くしたい!そんな人のために、烏丸御池「亀甲屋」で食べられる評判の人気おすすめメニュー3選をご紹介します。

引き上げ湯葉

「亀甲屋」の名物とも言える一番人気のメニュー、そしてお店のおすすめメニューが「引き上げ湯葉」です。名前のごとく鍋に入った湯葉を竹串で引き上げて食べる料理で、鍋で豆乳を温めることから自分で始める参加型料理でもあります。

鍋で豆乳を温めて膜が張ってきたら、うちわで扇いで湯葉に仕上げていきます。竹串で湯葉を引き上げて、わさびやだし醤油でいただくのが亀甲屋流の湯葉の楽しみ方。湯葉の素朴な味にわさびやだし醤油がアクセントになって、とても美味しいです。

最後は海水から取り出した天然のニガリを湯葉の鍋に入れて、おぼろ豆腐としても楽しむことができます。一つのメニューで、二つの味を堪能することができるのでお得です。

「引き上げ湯葉」は大が2,500円、小が1,400円となっています。湯葉は一枚一枚自分たちで作るので、時間がかかります。また、食事中はずっと鍋でこしらえている湯葉を楽しむことができるので、早めに「引き上げ湯葉」を注文して、他のおばんざいを食べている合間にも湯葉を堪能するのがおすすめです。

旬のお野菜と海老の天ぷら

京都にある「亀甲屋」だからこそ是非いただきたいのは、旬のお野菜と海老の天ぷらです。旬のお野菜は京野菜をメインで使い、万願寺とうがらしやミョウガ、レンコンなど、体に良さそうなラインナップが食欲をそそります。

旬のお野菜と海老の天ぷらは、抹茶の塩でいただきます。天つゆではなく抹茶の塩で天ぷらを食べるというところが、京都ならではという印象。抹茶の塩でいただくと、素材の味がダイレクトに感じられて美味しいです。

湯豆腐

京都と言えば「湯豆腐」が有名です。湯豆腐の有名店もいくつか京都には存在しますが、「亀甲屋」でも美味しい湯豆腐をいただくことができます。湯豆腐専門店に行く時間は取れないという人は、湯葉が名物の「亀甲屋」で湯豆腐を堪能しましょう。

京都は水が澄んでいてきれいなので、美味しい湯豆腐ができる環境が整っています。シンプルに豆腐の美味しさが感じられる湯豆腐は、ヘルシーでカロリーが気になる女性にもおすすめ。湯葉と合わせて楽しみたい京都の名物グルメです。

他にもまだある亀甲屋のおすすめ人気メニュー

「亀甲屋」には、京都の食材や京都の伝統的な調理方法を使った名物メニューがまだまだあります。人気のメニュー3選以外にも「亀甲屋」では、京都の味を堪能し尽くしたいところ。「亀甲屋」で是非楽しみたい、京都の食材や調理法を使ったおすすめ人気メニューをご紹介します。

京番茶だしのもち豚しゃぶしゃぶ

京都の美味しいお茶として人気の「京番茶」を使った珍しいお料理が、「亀甲屋」にはあります。香ばしい特撰手炒りの京番茶で出汁を取った、もち豚のしゃぶしゃぶです。京番茶でしゃぶしゃぶができるお店はなかなかなく、珍しいメニューです。

京番茶を出汁として使うことで豚の余分な脂分が落ち、豚本来の香りとうまみ、野菜の甘みを楽しめるのが「京番茶だしのもち豚しゃぶしゃぶ」の魅力です。京番茶の香ばしさが美味しさを一層引き立て、初めての味を体験できるでしょう。

豚のしゃぶしゃぶですが、湯葉と生麩も一緒に提供されるので、京都らしい食を存分に堪能することができます。お肉を食べたいけどカロリーが気になる人にもおすすめのしゃぶしゃぶ。京番茶出汁のおかげで脂が気にならず、ヘルシーにいただけると人気です。

へしこ

「へしこ」とは、魚を米ぬかに長時間漬け込んで味を染み込ませた保存食で、京都を含む関西や北陸、中国地方などで昔から食べられている料理。塩分が多めですが、風味豊かな魚の味が楽しめるとして、お酒のおつまみにはぴったりと人気です。

時期によって「亀甲屋」では、鯖のへしこを食べることができます。脂が乗った鯖に米ぬかで熟成させた風味が加わり、しょっぱさが日本酒を楽しむ手を進ませます。

「さばへしこ」はそのままお刺身としていただいても美味しいですし、お茶漬けメニューもあるのでお茶漬けとして「さばへしこ」をいただくのも絶品です。お茶漬けで「さばへしこ」をいただくならシメがおすすめです。

海老と九条葱のとろみあん

寒くなってきたら、煮物の「海老と九条葱のとろみあん」がおすすめです。京都の食材を使った庶民的な料理で、生麩と海老の相性が抜群。さらに九条葱がアクセントになって、美味しいと女性を中心に人気のメニューです。

海老はプリプリで食べ応えもあります。九条葱は京都らしさを感じる食材。シャキシャキ感が残る状態で調理されているのが、新鮮さを与えています。あんからは食欲をそそるいい香りがして、どんどん食べたくなってしまう一品です。

ちりめん山椒と京漬物

京都の名産のちりめん山椒を使った「ちりめん山椒ごはん」も、人気のメニューです。「ちりめん山椒ごはん」をオーダーすると京漬物が一緒に出てきて、京都の味を堪能できるので是非合わせて楽しんでみてください。

京都の澄んだ美味しい水で炊いたごはんは美味しく、山椒がごはんの優しい味にアクセントになっています。ごはんと山椒の組み合わせがあまりに美味しいので、「ちりめん山椒ごはん」をお代わりする人もいるのだそうです。

京漬物は近くにある京都の台所と呼ばれる「錦市場」から仕入れているそうで、「ちりめん山椒ごはん」や京都の番茶によくあう味。日本酒との相性もよく、食べ出すと止まりません。気に入った人は「京漬物盛合せ」も頼んでみてください。

亀甲屋では日本酒を楽しもう

「亀甲屋」でおばんざいと合わせて楽しみたいのは、おばんざいや京漬物にぴったりの日本酒です。「亀甲屋」は日本酒の種類も多くおばんざいとの相性もしっかり考えられているので、普段は焼酎派の人も「亀甲屋」では是非日本酒を楽しんでみてください。

「亀甲屋」のおばんざいは、味噌や塩っぱめの味付けが多いので、日本酒をおばんざいと一緒に飲み進めると手が止まらなくなります。京都産の日本酒がたくさんあるので、京都のおばんざいには京都産の日本酒を試してみましょう。

「亀甲屋」では季節のお酒も楽しめます。立春の日には「立春朝搾り」という立春の日にできたフレッシュな日本酒。神社できちんとお祓いされているので、縁起の良いお酒としても人気です。こういったお酒はその日にしか飲めず、かつ蔵元の近くにある飲食店でしか飲めないので、季節のお酒に出会えればラッキーです。

亀甲屋の日曜限定おばんざいランチ

「亀甲屋」は京都のど真ん中の烏丸御池にあるにも関わらず、リーズナブルにおばんざいがいただけるお店ですが、さらなるお手頃価格でおばんざいを楽しみたい人には、日曜日のおばんざい数量限定ランチがおすすめ。京都の美味しいおばんざいを通常のランチ価格でいただける、とてもお得なランチです。

数量限定のおばんざいランチは、2,000円の御所と1,500円の平安の2種類。ちょっとずつ食べていくおばんざいスタイルは、少量ながら最後にはお腹がいっぱいになります。

おばんざいランチには、プラス480円で一品料理の「汲み上げ湯葉」や「抹茶あいすくりん」を追加することができます。亀甲屋名物の湯葉はおばんざいランチにも入っていますが、さらに湯葉を堪能したい人におすすめの追加メニューです。

「亀甲屋」のおばんざいランチは、日曜日に不定期で開催されています。おばんざいランチをお休みしている期間もあるので、お店のホームページで営業しているかどうかを確認して起きましょう。ランチの営業時間は、午前11時30分から午後3時までです。

亀甲屋の営業時間

「亀甲屋」は夜のみの営業です。営業時間は午後5時30分から午後11時までで、ラストオーダーは午後10時15分となっています。お店の休みは不定休なので、訪問前に必ず公式ホームページで営業日と営業時間の確認をしておきましょう。日曜日のみ不定期でおばんざいランチの営業をしています。

亀甲屋の予約方法

「亀甲屋」は人気のお店なので、予約をしていく方が望ましいです。予約なしでお店を訪れた場合、予約で席がいっぱいだと入れてもらえなかったり、何時までという条件付きでの入店になったりします。「亀甲屋」の予約方法をご紹介します。

もっとも簡単な「亀甲屋」の予約方法は、電話での予約です。営業時間が夕方から夜にかけてのみなので、この時間を見計らって電話を入れます。午後7時過ぎからは混雑してくるので、早めの時間を狙って電話をかけると良いでしょう。

住所 京都市中京区高倉通姉小路上る
電話番号 075-221-1270

ランチ予約は可能?

「亀甲屋」では日曜日の昼に、おばんざいランチを提供していることがあります。おばんざいランチは数量限定で売り切れ次第終了となっていますが、ほぼ完全予約制のような状態となっています。予約がいっぱいだと当日予約なしのお客さんは断られてしまいますので、「亀甲屋」のランチは確実に予約をしていきましょう。

亀甲屋のネット予約

「亀甲屋」はインターネットで席を予約することも可能です。電話での予約だとできる時間が限られるので、忙しい人は食べログやヒトサラなど、予約を代行してくれるサイト経由で「亀甲屋」に予約を入れておきましょう。予約は仮予約となり、お店から電話またはメールが来たら予約成立となります。

亀甲屋のアクセス

「亀甲屋」は京都市営地下鉄・東西線の烏丸御池駅から徒歩約5分の場所にあります。二条城や丸太町にも近く、住宅地の中にありながら観光スポットにも行きやすい場所です。市営地下鉄・東西線の烏丸御池駅に到着したら、3-1の出口を出ましょう。そのまままっすぐ歩き、4本目の高倉通りを左に曲がると右手に「亀甲屋」が見えてきます。

亀甲屋で美味しい京料理を堪能しよう

京都の烏丸御池にある「亀甲屋」は、リーズナブルな価格と庶民的な雰囲気で京都の美味しいおばんざいや京都の名物料理が楽しめるお店です。さらに手軽におばんざいを楽しみたければランチがおすすめ。京都旅行の際は、「亀甲屋」で京の食材と調理法を満喫してください。

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この記事のライター
akak123

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