池上梅園の見頃やライトアップ期間は?駐車場やおすすめのランチも紹介!

池上梅園を知っていますか?東京都大田区にある日本庭園で梅やツツジ、紫陽花など花の名所として有名です。花の見頃の季節になると毎年多くの人が訪れます。本記事では池上梅園について、基本情報や花の見頃の時期、アクセスや駐車場情報、おすすめのランチ情報などを紹介します。

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目次

  1. 1池上梅園で楽しい時間を過ごそう!
  2. 2池上梅園ってどんな場所?
  3. 3池上梅園の成り立ち
  4. 4池上梅園に梅を見に行こう!
  5. 5池上梅園で楽しめる梅以外の花々
  6. 6池上梅園の茶室「清月庵」
  7. 7池上梅園の茶室「聴雨庵」
  8. 8池上梅園のライトアップ情報
  9. 9池上梅園の開園時間や休園日
  10. 10池上梅園の入園料
  11. 11池上梅園へのアクセス
  12. 12池上梅園の駐車場情報
  13. 13池上梅園と合わせて楽しみたいおすすめ観光スポット1:池上本門寺
  14. 14池上梅園と合わせて楽しみたいおすすめ観光スポット2:村田商店
  15. 15池上梅園と合わせて楽しみたいおすすめ観光スポット3:池上池田屋
  16. 16池上梅園付近でランチにおすすめのお店:古民家カフェ蓮月
  17. 17池上梅園でゆったりとした休日を!

池上梅園で楽しい時間を過ごそう!

池上梅園は東京都内にありながらも美しい自然の風景やゆったりとした時間を楽しめると人気の癒しスポットです。池上梅園のすぐそばでは車がびゅんびゅんと行き交っているのですが、そんなことを感じさせない静かな空間は休日を過ごすのにぴったりです。

本記事では、池上梅園について、池上梅園の成り立ちや花が見頃となるおすすめの時期、人気の茶室やアクセス情報などをたっぷりと紹介します。池上梅園近くのランチにおすすめのスポットも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

池上梅園ってどんな場所?

池上梅園は、都内にいながら閑静な庭園でゆったりとした時間を過ごすことができるおすすめ観光スポットです。丘の斜面を活かした珍しい庭園で、四季折々の風景を楽しむことができます。

特に有名なのは園内を彩る梅です。30種類にも及ぶ梅の花が約370本植えられており、見頃の時期になると梅の名所として賑わいます。梅以外にも数種類の花が植えられており、見頃を迎えると園内の雰囲気をがらりと変えます。

また、梅のライトアップも行っているので梅好きにはとてもおすすめです。夜の暗闇に美しくライトアップされた梅の姿は神秘的で、一見の価値ありです。美しい花とともに穏やかで癒される時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

丘の上には見晴台があり、梅や庭園だけでなく周辺の街並みを一望することができます。また、茶室や和室の施設、水琴窟などがあり、心を落ち着けるのにもぴったりです。

池上梅園の成り立ち

池上梅園は現在大田区の公園として、大田区が管理・運営を行っています。もとは日本画家の伊東深水氏が北半分を所有しており、自宅兼アトリエとして使用していました。戦後、伊東氏から小倉誠氏の手へと所有権が移り、敷地を拡大したりして現在の「池上梅園」の形へと近づいていきます。

小倉氏が亡くなった後、御遺族により東京都へ土地が譲渡され、「池上梅園」となりました。大田区の管理となってからは大田区の区花でもある梅を中心に植林され、現在の池上梅園が形作られました。梅の種類は紅梅や超稀少品種の座論梅など数多くの美しい梅を楽しむことができます。

池上梅園に梅を見に行こう!

池上梅園の梅の花は見頃を迎えるととても美しい姿を見せてくれます。ぜひ梅の時期は池上梅園へ遊びにいきましょう。梅の見頃は2〜3月ごろです。

とは言っても、梅の種類によって見頃が違います。早咲きの梅は1月頃から咲き始め、遅咲きの梅は2月末頃から咲き始めます。つまり、2月の下旬頃に行くと見頃を迎えた早咲きの梅と咲き始めた遅咲きの梅が入り混じり、美しい風景を楽しむことができます。

傾斜を活かした庭園なので、紅白に重なる美しい景色はここでしか見ることができません。梅は白梅が150本、紅梅が220本植えられています。

うねった花びらが魅力の梅の女王「見驚」や迫力のある姿が目をひく「しだれ梅」、1本の木に赤と白の梅が咲き乱れる「思いのまま」、丸くてぽんぽんのような花が可愛い「八重揚羽」など約30種類の梅の競演は見事の一言です。

梅の木には品種の札が付いているので、名前を確かめながら楽しむことができます。メジロなどもよく訪れるので、ぜひ梅と鳥の美しいショットを狙ってみてください。

池上梅園で楽しめる梅以外の花々

池上梅園での楽しめる花は梅だけではありません。あまり知られていませんが、ツツジや桜、ボタンや紫陽花など様々な花が植えられており、見頃を迎えると梅の花とは違った美しい庭園を楽しむことができます。

特にツツジは約800株ほどが園内に植えられており、池上梅園を華やかに彩ります。4月の見頃を迎えると赤や白、ピンクのツツジがあちこちで咲き誇っています。梅の時期に比べると人はかなり少なく、ゆっくりと過ごすことができる穴場スポットなので、ぜひ足を運んでみてください。

紫陽花が見頃を迎える6月は、梅雨の時期と相まって艶やかな池上梅園を楽しむことができます。また、梅が実を付ける時期でもあるので、花とはまた違った、爽やかな梅の木を鑑賞することができます。

また、10月下旬から11月初旬には菊花展示会も開催されます。大迫力の見事な菊の花は、思わず見惚れてしまうほど美しいと評判です。ぜひ訪れてみてください・

池上梅園の茶室「清月庵」

池上梅園には風流な茶室があり、「清月庵」もその内の1つです。この茶室は、池上梅園の所有者であった伊東深水氏のアトリエを設計した川尻善治氏によって建てられた茶室です。

当時は川尻善治氏の自宅の離れとして設計・建築され、利用されていました。その後、この貴重な茶室を保存すべき、という活動が盛んになり大田区在住の華道・茶道家、中島恭名氏によって買い取られ、大田区へ寄付されました。

深水・善治の両氏と深い関係がある池上梅園に再建され、「清月庵」という名前で公開・利用されるようになりました。清月庵は一般利用も可能です。午前9時〜正午は1,400円、午後1時〜午後4時30分は2,200円で利用することができるので、お茶会などにぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

池上梅園の茶室「聴雨庵」

「聴雨庵」は池上梅園で楽しめるもう1つの茶室です。政治家の藤山愛一郎氏が所有していた茶室で、風流で歴史を感じる佇まいが魅力です。海外の来賓を招くなど歴史的な外交の場にもなった茶室で、戦時中である昭和19年に東条内閣打倒密議が聴雨庵の中で行われたことは有名な出来事です。

清月庵と同じように、聴雨庵も一般利用が可能です。利用料金は午前9時〜正午は2,700円、午後1時〜午後4時30分は4,200円で借りることができます。池上梅園の和の空気感をたっぷり味わいたい人はぜひ利用してみてください。

池上梅園のライトアップ情報

池上梅園では毎年2月下旬〜3月初旬の梅が見頃の時期にライトアップを行っています。ライトアップされることによって神秘的な赤や白の梅が暗い中に浮かび上がり、明るい時とはまた違った表情の梅の姿を楽しむことができます。

ライトアップ点灯期間限定で午後20時まで開園しているので、仕事帰りなどにも立ち寄ることができておすすめです。桜のライトアップは様々な場所で行われていますが、梅のライトアップはとても珍しい!と評判です。ライトアップ点灯期間中でも入園料は変わらないので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

池上梅園の開園時間や休園日

池上梅園の開園時間は9:00〜16:30で、入園は16:00までとなっています。ライトアップ点灯期間中は20:00まで開園しているので仕事終わりにもゆったりと梅を楽しむことができます。休園日は月曜日と年末年始です。月曜日が祝日の場合は次の平日が休園日となります。

ただし、梅が見頃を迎える2月3月、ライトアップ点灯期間中は休園日はありません。美しい梅の姿を毎日堪能することができます。

池上梅園の入園料

池上梅園の入園料は16歳以上65歳未満が100円、6歳以上16歳未満は20円です。とてもリーズナブルな値段なので、ちょっとした空き時間などにも気軽に立ち寄ることができます。

また、6歳未満のお子様や65歳以上の大人、身体障害者手帳所有者などは無料で入園することができます。池上梅園は近年バリアフリー化が進み、スロープなども整備されたので、とてもおすすめです。

池上梅園へのアクセス

池上梅園へ電車でアクセスする場合、東急池上線「池上」駅からは徒歩約20分、都営地下鉄浅草線「西馬込」駅からは徒歩約10分ほどです。

東急池上線「池上」駅は改札口が1つなので、出口に迷うことはありません。東急池上線「池上」駅からアクセスすると商店街の中を通って向かうので、この街の雰囲気も楽しむことができます。

また、本門寺を通り過ぎたり「元祖久寿餅 池上池田屋」や「萬屋酒店」などのお店を通り過ぎるので、ランチを食べながら向かったり、ショッピングをしながら向かったりと観光として行く場合はこのルートがとてもおすすめです。

あまり時間がなくて梅だけをさっと楽しみたい場合は都営地下鉄浅草線「西馬込」駅からアクセスしましょう。都営地下鉄浅草線「西馬込」駅南口から出て第二京浜沿いをひたすらまっすぐ進みます。「本門寺入口」という交差点に来たら道路を渡り、高架下をくぐります。くぐってすぐを右に曲がると池上梅園へと到着します。

また、バスでアクセスすることも可能です。東急池上線「池上」駅や都営地下鉄浅草線「西馬込」駅からだと5分もかからず到着します。

そのほかにもJR「五反田」駅、JR「大森」駅、JR「川崎」駅などからバスが出ているので、様々な方法でアクセスすることができます。いずれも下車駅は「本門寺裏」です。自分の目的に沿って、ぴったりのアクセス方法を選びましょう。

池上梅園の駐車場情報

池上梅園には30分100円で利用できる専用の駐車場がありますが、6台ほどしか停めることができません。そのため、梅の見頃の時期やライトアップ点灯期間中などには専用の駐車場はほぼ利用できないと考えておくと安心です。

池上梅園を利用する場合は近くにある有料駐車場を利用しましょう。近隣には何箇所か有料駐車場がありますが、その中でも安くておすすめの有料駐車場を紹介します。

「リパーク仲池上2丁目第4」は31台駐車分の駐車スペースがある駐車場です。1時間200円で、比較的駐車台数が多いのでここを利用する人も多いです。池上梅園からは徒歩5分ほどです。

「にこにこパーキング仲池上第2」は池上梅園から徒歩3分の距離にある駐車場ですが、3台分しか駐車できません。1時間200円で利用することができます。

「タイムズオーケー仲池上第3」は池上梅園から徒歩3分とアクセスのよい駐車場です。14台分の駐車スペースがあり、1時間300円です。駐車場情報は変更になっている場合もありますので、必ず訪れる前に確認してから向かいましょう。

池上梅園と合わせて楽しみたいおすすめ観光スポット1:池上本門寺

池上梅園に訪れたらぜひ池上本門寺にも足を伸ばしましょう。池上本門寺は東京都大田区にある日蓮宗の大本山で、1282年に日蓮聖人が入滅された霊場です。

「法華経の道場として長く栄えるように」という願いを込めて日蓮聖人が「長栄山本門寺」と名付けました。その後、池上宗仲公によって寺域が拡大され、以来「池上本門寺」と呼ばれ親しまれています。

境内には生前の日蓮聖人をよく知る人々によって作られた「生身の御尊像」と呼ばれる御尊像が安置されています。

また、境内にはそのほかにも様々な文化財が残っています。五重塔、宝塔、木造日蓮聖人坐像、兄弟抄は国指定の重要文化財に指定されており、歴史的にもとても価値のあるお寺です。ゆったりとした時間の中で、美しい数々の建築とともに遙か昔へと思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

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池上梅園と合わせて楽しみたいおすすめ観光スポット2:村田商店

村田商店は、池上梅園近くにあるあんみつ・ところてんの名店です。池上梅園からは歩いて2分ほどでアクセスできるので、梅を堪能した後、ゆったりとくつろぐのにとてもおすすめです。食事メニューがあるわけではないので、ランチにはあまりおすすめしません。

美味しいこだわり和スイーツはテイクアウトもできるので、村田商店であんみつやところてんを購入し池上梅園で楽しめば、和の癒し空間での極上体験ができること間違いなしです。

池上梅園と合わせて楽しみたいおすすめ観光スポット3:池上池田屋

池上池田屋は、池上名物の久寿餅を味わうことができる老舗の名店です。久寿餅とは小麦粉のでんぷんを発酵して作るお菓子で、池上の名物として長く愛されています。

池上池田屋の久寿餅は白っぽい色合いの久寿餅にたっぷりのきな粉がかかっており、その上にさらに自分で黒蜜を好きなだけかけることができます。ひんやりとした久寿餅と甘い黒蜜、香り高いきな粉が絡み合って極上の美味しさを生み出しています。

お店の中には喫茶スペースもあるので、ゆったりとしたアフタヌーンティーを過ごすことができます。本門寺の周辺には久寿餅を扱ったお店が何店舗かありますが、江戸時代から続く池上池田屋は池上梅園からのアクセスもよく、おすすめです。また、茶飯やおでんなどの食事メニューもあるので、軽いランチなども楽しむことができます。

池上梅園付近でランチにおすすめのお店:古民家カフェ蓮月

古民家カフェ蓮月は昭和2年に建てられた古民家で美味しいカフェメニューを楽しめる、ランチにおすすめのカフェです。

風格漂うレトロなお店の雰囲気がとても魅力的で、カフェの前には蕎麦屋として経営されていたりと池上本門寺の参拝客や地元の人々に長年愛されていました。

店内にはどこを切り取っても懐かしくもおしゃれな風景が広がり、料理やドリンクだけでなく、空間そのものを楽しむことができます。ソファやテーブルなどインテリアはどれもゆったり・どっしりとしたデザインで、配置もとてもゆとりのあるセッティングとなっているので、そこにいるだけでほっとリラックスすることができます。

ドリンクメニューがとても充実しており、ハンドドリップで淹れたカフェオリジナルのコーヒーやチャイラテ、ラズベリーモカ、ニテコサイダーなどユニークなカフェメニューが揃っているので、ここでしかできないカフェタイムを過ごすことができます。

また、観光の合間のランチスポットとしてとても人気です。「厚切り照り豚丼」や「蓮月豆カレー」、「バゲッドサラダボウル」などしっかりとしたランチメニューが揃っているので、食べ足りないということもありません。

ちょっと変わったビールなどアルコールメニューもユニークな取り揃えとなっているので、ランチから美味しい食事と美味しいビールで休日を満喫しましょう。ランチタイムは11:30〜14:30です。もちろんデザートメニューも9種類ほどのメニューがあるので、ぜひ注文してみてください。

池上梅園でゆったりとした休日を!

池上梅園は、梅をはじめとした美しい花々や趣のある茶室などゆったりと時間を楽しめる癒しの観光スポットです。東京都内という立地や入園料の安さから、ちょっとした時間にリラックスしたい人にはとてもおすすめです。

また、池上梅園の周りには観光におすすめのスポットやランチ、カフェにおすすめのスポットもあるので、1日ゆったり過ごしたい人にとても人気です。ぜひ、池上梅園でゆったりとした癒しの休日を過ごしてください。

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この記事のライター
maho

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